はてなキーワード: 殺人罪とは
パワハラを通報したところで人事と法務がタッグを組んで会社を守りにくる。パワハラ野郎が法律違反をしていないか訴訟されて負けないかといった点を評価する。現状の法律では暴言を吐くなどよほどの明白なパワハラでない限りはパワハラ野郎が勝つようになっている。陰湿なネチネチしたパワハラほどパワハラ野郎に有利だ。訴訟で白黒付けるのは金も時間もかかる。敵はそれを知っているので訴訟されないと踏んでくる。報復人事もされるし良いことがひとつもない。ネットに書き込んでも名誉毀損だと脅してくる。バカだのボケだの言うと侮辱罪だと言われる。殺すぞと言うと脅迫罪だと言う。実際に殺してしまったら殺人罪になる。放火をしても捕まるし爆破をしても捕まる。転職活動でもパワハラされたとは主張しにくい。何でもパワハラだという面倒な奴だと思われる可能性があるからだ。人間のバイアスは恐ろしい。パワハラはされた時点で負けだ。
生い立ちに同情したり、統一協会のこと批判することは別に山上さんの殺人を正当化したり肯定するってこととは違う
殺人罪で裁かれることを分かってるだろうし、情状酌量なしでいいから安倍さんも統一協会も一切の情状酌量無しでは裁いてよ
今回の事件で私は安倍さんと統一協会のほうが悪だと思った。世の中から消えてほしいと思った。
山上さんについては可哀想、残念って思う。安倍さんを殺害しなくても、もともとの人生が破壊されてるから失うもの無かったよね。山上さんにとっての加害者である統一協会に最後に一泡ふかせるつもりだったんじゃない?成功して良かったね。他の民間人に被害が無かったのもよかった。
「殺人罪の法定刑は、懲役5年から無期、死刑までと幅広く規定されています。ただ、裁判官は、その範囲内であればどの刑を選択してもよいわけではなく、他の同種の事件の量刑と平等になるようにしなければなりません。
特に死刑は、犯人の命を奪う極限的な刑罰です。究極の刑罰である以上、裁く者によってばらつきがあってよいはずがなく、その基準は確固たるものでなければなりません。そのため1983年に最高裁が、いわゆる『永山基準』と言われるものを定立して以来、それが死刑判決を下せるかどうかの基準となりました」
(1)犯行の性質(2)動機(3)態様(ことに殺害の手段方法の執拗性・残虐性)(4)結果の重大性(ことに殺害された被害者の数)(5)遺族の被害感情(6)社会的影響(7)犯人の年齢(8)前科(9)犯行後の情状
これらを考慮した上で、刑事責任が極めて重大で、かつ犯罪予防などの観点からも、極刑がやむを得ないと考えられる場合には、『死刑の選択も許される』との判断が示されています」
改憲について知識がなかったけど、こちらのコメントが分かりやすかった
現状、もし中国が海自に撃ってきて応戦して死人がでたら隊員が逮捕されるとか、ワケわからんでしょ
すでにここ数年で電車内テロやサイバーテロ、要人暗殺など治安が揺らぐ犯罪が増えているし、
ウクライナのように21世紀でも戦争は起きることは証明されている
もちろん先の大戦の反省を忘れず、独裁国家にならない監視は必要だが、
tto*****9分前
現実に憲法上無理が出ている様な事象は、憲法を是として現実を是正するか、現実を是として憲法を改正するのが法治国家として正しい姿ではないか。
現実として自衛隊があり、自衛隊が軍隊ではないと扱われている現状では、国防に無理が来ている様に感じている。
戦前の過ちを繰り返さない事を念頭に置く必要はあるが、自衛隊を国防軍として認めるための9条の改正と、軍法会議を設置するために76条2項は改正すべきではないか。
これが無いと自衛隊は正式に軍ではないため、万が一外国から攻められて交戦状態となった際に、敵軍の兵士を撃退した場合、法律上は殺人罪で逮捕されて起訴されることとなり、防衛上非常に問題があると考えている。
https://news.yahoo.co.jp/profile/id/hQQHoA2Mfn_KYkuMVsSM6mWyRdVWx5FjspkAdA--/comments