はてなキーワード: アナフラニールとは
糖尿病が酷過ぎて血糖値が600を超えるようになり、低ナトリウム状態になり感情的失禁を起こし、怒りも悲しみもコントロールは不可能になった。
鬱状態で身動きもできず、それ以降投薬されたパキシルと言うのが致命的で、池田小学校事件だとかナントカ連続殺傷事件は全部この薬が原因らしい。
ほぼ寝たきりの人間でも背中にロケットを載せて貰ったように動ける代わりに、学校で一度たりとも殴り合いの喧嘩などしなかった気が弱すぎる者が、目の前で赤になった信号機に向かって怒鳴り散らし、こんな設定をした奴は今すぐ死ねとか信号が青になるまで怒鳴り続けられる悪魔の薬。
SSRIと呼ばれるセロトニン再吸収阻害薬。本当に苦しい鬱の方には効くが、糖尿など別の理由で動けない、感情がおかしい人物に処方すると殺人鬼になる。
他の人物もこの薬の薬害で怒りがコントロール不能になり、警察に相談して「人を殺さないうちに逮捕してほしい」と名乗り出て保護を求める人物が続出した模様。
何度頼んでも「アレもできませんこれもできませんそんなこと絶対にできません」と逃げ続けた市役所や保健所と違い、こちらも警察の生活安全課から精神病院に連れて行ってもらい、警察なら対応してもらえた。
それでも精神病院の医者と言うのは、プライドの塊で患者にマウントして偉そうに説教ばかりして馬鹿にして蔑むのが精神科医と言う生き物。
内科や外科を追放されたキチ*イがなる診療科のようで、当たった主治医もキチの典型。
パキシルを停止するという処置は後から知って正しいと思ったものの、精神安定剤だとか何にも処方せず入院費だけ取られるなら意味が無いと退院。
次のアナフラニールと言うのもsnriセロトニン、ノルアドレナリン再吸収阻害薬で、パキシルよりはましなだけで充分に殺人鬼量産薬。
その仕事でワーカーホリックを発症したのだが、どうも私と友人が出した答えと世間一般に若干ずれが有る気がする。
私と友人が出したのは
時間を忘れたいのではなく、脳内麻薬であるドーパミンがどばどば出てきて能がぶっ壊れた状態ではないだろうかと言う議論になった。
私自身あまりちょっと合い辛い業務内容だなぁと感じる仕事では程よく普通の人のペースで仕事が出来るのだが…
詳しく後述するけど困った点は仕事内容がとっちらかるのである。
話がIT技術系になると友人すらあきれるぐらいに幸福そうな顔や声になるらしい。
友人に言わせるとドーパミンどばどば出てるねー状態らしい。
友人曰くプログラマーも仕事をしながらお手軽に脳内麻薬を出してると言うのである。
もしかしたら「いま、会いにゆきます」の秋穂君もランナーホリックだったのかも知れないね。
脳内物質がでたらめに出てそしてああいう感じになる感覚、私も似た経験したなーって思う。
私も過労うつに陥ってから数年働けなかったし秋穂君のような感じになっちゃってるところあるなぁって。
秋穂君は紙の通りにしか行動できない…のではなく紙がないと順序がぶっ壊れるんだと思う。
私もそんな感じなのでいきなり変な用事をつかまされると無理になる。
自分が「こう」と決めてたり組んだりするように動いてるはずなのだが人から見たら回りくどかったり。
簡単に記憶が抜け落ちるのである。
だから覚えるまでがものすごく長いがルーチンワークがこの手の人間には一番幸せなのかもしれない。
でもワーカーホリックになる人がルーチンワークを好むかといえば実はそうではないのが現実。
ワーカーホリックになった人から仕事を実際取り上げるとどうなるか、他の依存になるだけなのである。
私の場合だが仕事をして社会性をあげてる自分が楽しくてはまるのだがだんだん手段と目的がおかしくなり危機感を感じながら、でも楽しいのである。
ものすごく変なのだけれどもそれこそドーパミンがどばどば出てるんだとおもう。
どれくらいひどいのかといえば、仕事が終わるとこの世の終わりを感じたこともあった。
そして異常行動もあったなぁ。
会社に出たとたん道路で轢かれようとしたり、ホームから転落して爆睡してたり…。
最後の方は病院の隣にメンタルクリニックがあったのでそこでアナフラニールの点滴を受けて帰宅が常であった。
(唯一、この間心も体もなぜか休めたのでホームに転落するとかの防止もありましたね。)
仕事にはまりすぎるのも問題ですね。