はてなキーワード: しまとは
日本人の多くは「誹謗中傷」と批判や指摘の違いを理解できていない。
SNSのレスバトルでヒートアップして受忍限度を超える暴力的表現が問題になることはほぼ日常茶飯事で、「誹謗中傷はおやめください」という文言をよく目にする。
あまりに蔓延してるせいか、SNSにおける誹謗中傷を厳しく取りしまる、という声も大きくなってきたわけだが、言論の自由の侵害ではないか、との声もまたある。
だが、誹謗中傷していい自由など存在しない。それは、人の物を盗んでいい自由がないのと同じことである。
誹謗中傷がなくなり、批判、指摘でもって情動をコントロールしつつ楽しくレスバできる、節度のある人たちが一人でも増えるよう願ってやまないところである。
中傷…根拠のないことを言いふらして、他人の名誉を傷つけること。
批判…人の言動・仕事などの誤りや欠点を指摘し、正すべきであるとして論じること。
指摘…大切な点や注意すべきこと、欠点や過失などを具体的に取り上げて指し示すこと。
goo辞書より
ゴムが縮もうとする反発力です
常に推す人がいれば止まりません
そうですおわかりですね
振り子がエネルギーを失ったときトランポリンの壁に当たり勢いよく跳ね返り、またエネルギーを得る
これで半永久機関ができるのです
特許は出願中です
しかしトランポリンの材質や振り子の推し方にはまだ改良の余地があり特許維持費も必要になります
いかがですか
発案者は女性です
そのときの兄の顔は、今でもはっきりと覚えている。
中身を確認した兄の顔は真っ青というのか、目が泳ぎ、完全に挙動不審だった。
そのあと兄は急に部屋に引きこもった。
私たちは心配になって「何だったの?」と兄に聞いたけど、完全に無視。
兄は「別に、何でもないよ」って顔を逸らして答えた。でも何か隠してるのは丸わかりだった。
夕食のとき、母が「本当に何でもないの?」と尋ねたら、兄がついに折れた。
もう隠し通すのは無理だって悟ったのか、ボソボソと語り始めた。
兄は、ネットでインフルエンサーの女性に対して卑猥なDMや誹謗中傷を何度も送っていたらしい。
母と私は、そんなこと信じられなくて、どうしてそんなことしたの!?って兄を問い詰めた。
だって、ネットで誹謗中傷とか、そんな卑劣なことをまさか兄がしてたなんて。
信じられなかった。
でも、兄は悪びれるどころか、うすら笑いを浮かべながら
なんて、さらっと言い放った。
その瞬間、私は胸が張り裂けそうだった。それが言い訳なのか?って。
イケメンじゃないから、モテないから、卑猥なDMを送っても許されるってこと?
そんなのおかしいでしょって泣きながら兄を責めたけど、全然聞く耳持たない。母も泣いてた。こんなに情けないことってある?
兄が30を超えてこんな言い訳をするとは思わなかった。
私も母も、何をどう言えばいいのか分からなかった。
ただ、もうモテないことがそこまで人を狂わせるのかと思って怖くなった。
見た目が全てだと信じ込んでる兄が、どれだけ無意味なことをしてるのか、分からないのかと何度も問いただしたけど、最後まで「俺がイケメンだったら良かったんだよ」って。
最終的には、もうどうしようもないのかもしれないって諦めの気持ちが湧いてきて、母と二人で泣きながら兄のことをただ見つめた。
私はただ、見た目だけじゃなくて、もっと大切なものがあるって分かって欲しかった。
でも、それを伝える方法が分からないまま、話は終わってしまった。
私はどうすればよかったのだろうか。
今でも分からない。
ただ兄には、しっかりと罪を償ってほしい。
アイヌの人みたいに毛が濃くて、脛の毛は男並みに太く、手の甲にも濃い毛がびっしり生えており…。
どちらかというと手の甲の毛が薄い女性が隣にいたら、薄いほうを選んでしまうレベルなんだが…。
この手の女性はどうすればいいんだろうな…。
清潔感を維持するために毎日剃ってると肌が荒れるし、除毛クリームは効かない。
この女性が通ってる精神科の医者曰く、毛が濃いのが原因だから環境調整としてやれれば最適だが、健康保険の適用にならないから無理だしな…とぼやくレベルで、マジ打つ手がない。
ある日、俺は自分の信念を貫くために街に出た。ネトウヨとしての誇りを胸に、愛国心を叫びながら歩いていると、突然目の前にパヨクが現れた。彼らは「平和」を唱え、俺の心をざわつかせる。そこで、俺は思った。「このままではいけない。何かアクションを起こさなければ!」
その瞬間、俺の頭の中に奇妙なアイデアが浮かんだ。なぜか、パヨクのおしりにキスをすることに決めたのだ。周りの人々は驚き、俺の行動を止めようとしたが、俺はもう止まらなかった。パヨクのおしりに近づき、思い切ってチュー!と音を立ててキスをした。
周囲は静まり返り、時間が止まったかのようだった。俺はその瞬間、愛国心と反体制の狭間で揺れ動く感情を抱えながら、何が正しいのか分からなくなった。パヨクは驚きの表情を浮かべ、俺を見つめ返す。俺は「これが俺の信念だ!」と叫びたかったが、言葉が出てこなかった。
その後、俺は街を後にし、家に帰る途中で考えた。果たして、俺の行動は正しかったのか?ネトウヨとしての誇りはどこに行ったのか?パヨクのおしりをチューしたことで、何かが変わったのだろうか?結局、俺の心の中にはただの混乱だけが残った。
こうして、俺はネトウヨとしてのアイデンティティと、パヨクとの奇妙な接触を抱えたまま、日常に戻っていった。何が正しいのか、誰が敵なのか、もう分からない。
「調べてください、お願いします」だろ?
弱者男性だが、フェミニズムとかジェンダーレスで盛り上がりつつ男性向けコンテンツを自分たちでいいようにねじ曲げようと学級裁判しまくる女さんが多いのよ
本当にうざったいよ
同じく癖毛の女。これ髪は括ってしまおうってコメがあるけど括っても、捻転毛っていううねりよりツヤのなさが目立つタイプの髪だから縮毛矯正必須なんよね。癖があると乱反射で洗ってないように見えるんだ。だから縮毛矯正してやっと普通の人の見た目。
元増田の言いたいことは美容の領域と清潔感の領域がグラデーションになっていること、元が良い人は少しの手間で済むけど、素材によっては手間やお金かけてやっと元の髪質肌質に恵まれた人と同じラインに立てるということ。
同じく癖毛の女。これ髪は括ってしまおうってコメがあるけど括っても頭頂部の髪が浮いてかえって目立つし、捻転毛っていううねりよりツヤのなさが目立つタイプの髪だから縮毛矯正必須なんよね。ビューラーだけだと化粧してる感は出ないよ。素肌綺麗ならBBクリームで何とかなるけど…元増田の言いたいことは美容の領域と清潔感の領域がグラデーションになっていること、元が良い人は少しの手間で済むけど、素材によっては手間やお金かけてやっと元の髪質肌質に恵まれた人と同じラインに立てるということ
同じく癖毛の女。これ髪は括ってしまおうってコメがあるけど括っても頭頂部の髪が浮いてかえって目立つし、捻転毛っていううねりよりツヤのなさが目立つタイプの髪だから縮毛矯正必須なんよね。ビューラーだけだと化粧してる感は出ないよ。素肌綺麗ならBBクリームで何とかなるけど…元増田の言いたいことは美容の領域と清潔感の領域がグラデーションになっていること、元が良い人は少しの手間で済むけど、素材によっては手間やお金かけてやっと元の髪質肌質に恵まれた人と同じラインに立てるということ