2024-09-08

わが愛すべき80年代映画論(第十二回)『沈黙の艦隊』(かつお)

バブル絶頂期の「やっちゃえ」感で作られた本作だが、その割に、極めて重厚リアリティ路線を貫いた本作は、落合信彦を愛読し国際政治の何たるかを分かっていた(つもりになっていた)多くの日本人安全保障国際政治現実に目を覚ました(つもりになった)きっかけになったことは間違いない。


目覚めてしまったネトウヨルーツw

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