バブルの絶頂期の「やっちゃえ」感で作られた本作だが、その割に、極めて重厚なリアリティ路線を貫いた本作は、落合信彦を愛読し国際政治の何たるかを分かっていた(つもりになっていた)多くの日本人が安全保障、国際政治の現実に目を覚ました(つもりになった)きっかけになったことは間違いない。
目覚めてしまったネトウヨのルーツw
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