ある日、俺は自分の信念を貫くために街に出た。ネトウヨとしての誇りを胸に、愛国心を叫びながら歩いていると、突然目の前にパヨクが現れた。彼らは「平和」を唱え、俺の心をざわつかせる。そこで、俺は思った。「このままではいけない。何かアクションを起こさなければ!」
その瞬間、俺の頭の中に奇妙なアイデアが浮かんだ。なぜか、パヨクのおしりにキスをすることに決めたのだ。周りの人々は驚き、俺の行動を止めようとしたが、俺はもう止まらなかった。パヨクのおしりに近づき、思い切ってチュー!と音を立ててキスをした。
周囲は静まり返り、時間が止まったかのようだった。俺はその瞬間、愛国心と反体制の狭間で揺れ動く感情を抱えながら、何が正しいのか分からなくなった。パヨクは驚きの表情を浮かべ、俺を見つめ返す。俺は「これが俺の信念だ!」と叫びたかったが、言葉が出てこなかった。
その後、俺は街を後にし、家に帰る途中で考えた。果たして、俺の行動は正しかったのか?ネトウヨとしての誇りはどこに行ったのか?パヨクのおしりをチューしたことで、何かが変わったのだろうか?結局、俺の心の中にはただの混乱だけが残った。
こうして、俺はネトウヨとしてのアイデンティティと、パヨクとの奇妙な接触を抱えたまま、日常に戻っていった。何が正しいのか、誰が敵なのか、もう分からない。
教科書に載せたい文章