はてなキーワード: 発電機とは
トイレの上水道管と下水道管を直結して、間にタービン繋げたら100Wくらいは楽勝で出せるはず
発電機としての安定性はわからんけど照明として使ったり風呂沸かすくらいなら造作もない
わからんけど銭湯あたりならちょっとした工事やれるオッサンいるから油断ならないな
水さえ飲んでれば1ヶ月生きられるというし、水道料金の無償化の意義は認めるが、抜き打ち検針を励行して緊張感を与えた方がいいな
働き出してから周りと比較して自分が無能で豆腐メンタルだと気づいた。周りのレベルが高いと思い何度か転職するも、どこに行っても仕事覚えも理解力も悪くメンタルも弱い事を思い知らされるだけで、環境を変える手段は無能には功を奏さなかった。
工場は手先が不器用な上に大きな音が酷くストレスで飯が喉を通らなくな退職。
清掃は汚物耐性が低く床に落ちたウンコやゲロの除去をしてる時に貰いゲロをしてしまい仕事を増やし「貰いゲロするやつ初めて見たわ適正ないよ」といわれ退職。
ビルメンは発電機や冷凍機の音が大きくストレスだったのと、機械の仕組みに関心を持とうとしても全く持てなかったのとテナントや業者が何を言ってるのかわからず頭が真っ白になり次第に対応する度に挙動不審になり報連相すらままならなくなり退職。
天災でなにもかも壊れたとかメインの農産物や観光資源が無くなったとかじゃ無いしな
【例1:】
あるところに、私設警備員や自家発電機やアンテナを置けるくらいの金持ちが別荘をぽんぽん構えている地域があった
そこいらは何も無い。何故なら金持ちは『何も無い』を買っているからだ。土地を膨大に買って庭にし何も作らない
しかしスーパーすら無くそこに昔から住んでいる住人は疲弊して若者から出て行ってしまう
【例2:】
ある地域は畑と放置された畑しかなかった。そこにギラギラした不動産屋がいた
どんなものを呼び込んだのかは差し控えるが人口は増えたし非常に生活が便利になった
ショッピングモール風の大型スーパーと飲食店くらいはなきゃダメだよなぁ
【例3:】
魚業と農業で成り立っている地域だが18時過ぎたら懐中電灯を持たねば外が歩けない。何故ならほぼ街灯が無いからだ。加えて学校も無い