はてなキーワード: 生え抜きとは
とりあえず履歴書に書いて、「PCできるんだって?エクセルとかワードとか?」「ハイ。一通り」「ホームページは?」「いじれます」
泣かずに説明したんでしょ?偉いじゃない。
繰り返しになるけど別に卑下する必要ない。
わかるわけない未体験のこと、現場に出てからしか判断付かないことについても説明したわけだ。
これだよ。
採用面接官が物凄く好意的に採ろうとしてたとしても説明してくれない人は一番採りにくい。
(逆に「採用面接官が物凄く悪意的で最初から採る気が無い」というネガティブな見方をするなら
そんな面接についてアレコレ悩むだけ無駄だからやはり考える必要は無い。)
>障害者はパソコンの大先生より更にそのへんの融通の用意はある。
じゃあなおのこと採ってやりゃいいじゃんとしか思えない。
全くだ。
相手の善意を信じて、相手が採りやすいような形を整えてやるべきだ面接受ける側も。自分で出来る限りは。
また、それでも運や相対評価はあるだろうけどね。
「ノウハウが無い企業に障害者雇う資格無し」ってことなら席を立てばいいだけだが、
融通なんかないんじゃん。
「どんな配慮が必要ですか?」って当人に聞くのは
当人の希望に沿って調整する用意があると言うことで、
俺の日本語ではこれを融通って言うんだけど
君の日本語では融通はどういう内容?
逆に当人の希望を聞かずに「ここに入ってね、うちここしか空きが無いよ」が融通無い状態。
それはいいんだけど、立ち会う人間には(採用側としても)サポートの能力が欲しいわけでしょ。
家族にしろ職安職員にしろ、採用側より障害について知ってるから求められてる。
「十全なのかー」って十全なわけないし十全なんて求められてない。
というか障害者に限らず「十全な面接サポーター」ってどんな存在か述べてみて欲しい。
(述べられなかったら、屏風の虎を追うような不毛な論法に気付いて欲しい。)
常識非常識っていうなら障害者雇用の時点で「セケンイッパンノジョウシキ」からは離れてる。
本人が泣いてて説明できないで終わるだけなのと、代弁者が説明するのなら、
後者のほうが双方にとっていい。
非常識になりかねないから代弁者はダメ、ってスタンスが何の利益を生むのか考えてみて欲しい。
障害者だから有利とかいう話じゃないんだってば。現に元増田の所感は「面接ダメだった…」ってなってるし。
何が有利やねんアホか。
君との話し合いは繰り返し日本語の問題に突き当たるけど
「有利」と「必勝」は違う。
元増田は今回は有利さを生かせなかった。
そして元増田の側に立つ(君の言い方を真似するならばだが)という君も
「相手が歩み寄らなかった」「相手が全部悪い」ばっかり。
しまいには「相手はもとから悪意しかなかったんだ」「悪い奴だ」って。
これとか。
そもそも、要求して何が悪いんだろう。企業の要求は悪なのかな?
負けずに要求し返したりすればどうだろう?
それを元増田のものと思っていて、しかも元増田がその「知能に関する障害」の故にこんな珍妙なことひねり出したんだと言わんばかり。
読み返しても
「そんな指摘をするなんてお前はあっちの味方だな」という反応は小児的だし混乱してる。
「いやそれ珍妙っていうか企業が言い出したことだから。つまりボンクラは企業」つーたら、
「あっホントだ!」じゃなくていのいちに「は?」とか言われたし。
それが君の気に触ったのかもしれないけど
何について「は?」なのかというと、その時の君の論理展開がさっぱりわからないから「は?」なのね。
今もわからないけど。
日本語として、もしくは論理の展開として「あなたの言わんとすることがよくわかりません」の「は?」。
「pardon?」の「は?」。
君の中では「元増田の側に立つ俺の弁に「は?」と言いやがった、じゃあ敵の側に立つ気だな!」という処理らしいけど
繰り返し出てくるその処理パターンのネガティブさ自体が君の問題だと気付く方がいいと思う。
世の中が敵だらけになってるんじゃないだろうか。
まさに今ストレスフルな相手に対して(中略)はな。
君が今凄くストレスを感じてるのはわかってる。
そういう時の自分の文をこそ観察して、思考パターンの動きを省察するといいと思う。
ザッと流し読みしても「バカ」とかそういう言葉が激増している。
ネガティブ・不貞腐れ思考、対立認識、破滅願望、攻撃性、etc.
そのパターンが一度でも君を本当の意味で愉快な気持ちにしたり、
物事の解決の助けになったりすることがあったか思い返してみて欲しい。
確認しておきたいんだけど、あんた
このhttp://anond.hatelabo.jp/20111215105734増田で
このhttp://anond.hatelabo.jp/20111215121139増田なんだよな?
横入りならそう言ってよネ。
パソコンの大先生であることを精一杯アピールして、運よく色々なことが噛み合ったから入れてもらえた。
もしパソコンの大先生であることをちゃんと説明しなかったら今のとこに入れなかったよ。
すごく大事だったわけだ、それが。
君のパソコンの大先生に対してだって、答えにくい個別具体例の質問とかはありうるよな。
それに対して悩んで詰まっててもしょうがない、「出来ますよ!(…たぶん)」とか答えるよな。
これで済む話だ。
そんなもんは嘘と断定するのすら難しい。
ああ。やはり個例を出すべきではなかった。話がズレズレ。
俺はパソコンの大先生であることを「精一杯」アピールはしなかったよ。だって根拠がないもん。マイクロソフト公認の検定資格とか持ってないし。
とりあえず履歴書に書いて、「PCできるんだって?エクセルとかワードとか?」「ハイ。一通り」「ホームページは?」「いじれます」「MSAccessは?マクロ組める?」「…勉強します」
こんな感じだった。嘘とか以前の問題だ。
「その人が期待と違ったら業務が止まっちゃう!」なんてとこに配属はされないよ。
もしそんな配属をする経営者がいたら経営者が悪いんだから気にしなくていい。
じゃあなおのこと採ってやりゃいいじゃんとしか思えない。
「どんな配慮が必要ですか?」って当人に聞くって、逆に言えば「ウチにはノウハウがまったくないんで」ってことでしょ。
融通なんかないんじゃん。いや、そりゃ作りづらいだろうけど。昨日今日で作れるものではないのはわかるんだけど。
でも融通しようっていう下地も何もないんじゃないのって感じよ。
元増田の面接には職安の障害者担当の人が立ち会ってくれたそうだけど
戦ってんのは俺とキミw 或いは俺と俺の無知。
それはいいんだけど、立ち会う人間には(採用側としても)サポートの能力が欲しいわけでしょ。
家族が面接サポーターとして十全であると何を根拠に判断すんの? 「一緒に住んでんだから仕事場でどう振る舞えるかも想像つくはず」とか期待すんの?
一瞬「逆にアリかも」とか思っちゃったけど、でもこれどっちかっていうと、いざ採用した後のヒアリングじゃん。
障害者だから有利とかいう話じゃないんだってば。現に元増田の所感は「面接ダメだった…」ってなってるし。何が有利やねんアホか。
酌量の用意とか言っちゃって、面接官は全然元増田の話を酌んでくれてないじゃん。酌んであの「僕らの立場」から一歩も出てない切り返しとかバカにしてんのか。
その「面接官側に立つつもり」っていうのはどこから出てきたの?
このあたりは流さず具体的に書いて欲しい。
これとか。
それを元増田のものと思っていて、しかも元増田がその「知能に関する障害」の故にこんな珍妙なことひねり出したんだと言わんばかり。
「いやそれ珍妙っていうか企業が言い出したことだから。つまりボンクラは企業」つーたら、「あっホントだ!」じゃなくていのいちに「は?」とか言われたし。
これアレでしょ。「健常者であれ障害者であれorzとか使っちゃってナルシスチックで独り善がりでいじけっぽくてちゃんと相互理解の努力する気がないオレサマの大嫌いな人間」すなわち元増田を、理由つけて「わかるように書けバカタレが」って罵倒しようとしてたら、あらビックリ、ご自分も文章読めてないバカタレでしたみたいな展開になってるっしょ。
いっぺん消したみたいだけど残ってますからツリーのとこに。引用しまくりの俺も性格悪いけどw
とにかく、そこで温情だ社会的配慮だ言い出したら「こいつは所詮温情と社会的配慮にすがってる身、俺はこのバカタレより一段マシで温情とか社会的配慮を垂れてやる側」宣言になっちゃった。ということよ。
そして「温情や社会的配慮を垂れてやる側」ってのは、「垂れてやるから具体的に要求して」と言い出した企業の側に他ならない。つまり面接官の側。
何というか、元増田気に入らなさが高じたのと、「敵の敵は味方」的なひっくり返りがあってそこに収まったって感じだなあ。だから自覚が薄いんだね。
既に書いたけど、「負担自体は最悪もういいから、具体的に最初から何が要るのか要求してほしい」とか言い出してる立場。
本当に温情や社会的配慮をもって接してくれる人間は、「とりあえず一緒にやってみよう」から出発しないとどうもならんことを知っている。
でもそれはとっても大変なことなので、そこんとこをラクしたい、だから障害者の側からどんな配慮が必要か言って欲しいんだけど、という一種虫のいい立場。
目的とインセンティブまでは知らないな。枠設けてるんなら補助金がどうとかの関係なんじゃないの、と邪推もできるし、ノーコメント。
答えのないことに嘘でも誇張でも答えが欲しいのがお前で、それでも答えはないんだから要求すんなよ…と脱力してるのが俺だよ。
この脱力はほっとくと人を殺すので、俺はとりあえず火をくべてるだけだ。水は枯れちゃったし。
君は何か今の生活や過去に嫌なことがあるのかもしれないけど
それと無関係な相手に恨みやストレスをぶつけようとする行動パターンは上手くいかないと学ぶべきだ。
いつも、怒りが返ってくるか相手にされないかどっちかだったろう。優しくしてはもらえないはずだ。
君は、
自分の記憶や日ごろのフラストレーションを共鳴させてしまってるだけじゃないのか。
カケラも書かれていないことについて「お前はああ言ったこう言った」みたいに言い出すのも
おそらく君の脳に蓄積された辛い体験や恨みが吹き出ている。
他人の事情が「身につまされる」のは美点になりうるけども
君はそこから人を明るい方向に引っ張り上げて元気付けるようなエネルギーを持ってない。
発想のパターンが拗ねる方向・不貞腐れる方向ばかりに行ってる。
まさに今ストレスフルな相手に対して文章書いてるところですけどねwww
そいつは単にバカってだけじゃなくて、本当にいろんなことを知らないし自分の頭で考えられないやつなんだ。
例えば、そいつは元増田の記事から元増田の障害を類推したりすることはない。できない。
探偵でも医者でもないんだから当てる必要はないんだが、そもそも考えが組み立てられない。そのための理解や発想が無い。
目で見えない障害のうち耳なら補聴・拡声、内臓なら服薬に排泄、あとは運動量ってな具合に気を配る部分なんてある程度決まってくるもんだ。
企業なんて組織体で枠作ってるくらいなら、そういう部分は対応可能なはずだが、この場合はそれができないという。配慮を指定してほしいとか言ってる。つまり個人差とシチュエーション差が多彩すぎてマニュアル的対応を組んで摩擦を減らすことが不可能に近いんだ。
かつ、(おそらく発話による)面接でのやりとりができていて、その上泣いてしまった時の内面の動きについてあれだけの描写がある。
なら脳・精神系のもので、おそらく認識の問題、例えば自閉症スペクトラム的なものかもしれない、とかって結論することはそいつにはできない。
間違うと失礼だからという心理もあるかもしれないが、そもそも単に知らねえんだろ「知能」の用語の意味するところとか、って感じだ。
なのに元増田に「現実的なアドバイス」とやらができると無邪気に信じている。根拠は何なんだろうか、すごい不思議なんだけど。
恐ろしい職場もあったもんでさ。マジで「パソコンの大先生」とか揶揄られるのに毛が生えたレベルの技術しかないんだけど、それが評価されて採ってもらったんだよ。
でしょう?
パソコンの大先生であることを精一杯アピールして、運よく色々なことが噛み合ったから入れてもらえた。
もしパソコンの大先生であることをちゃんと説明しなかったら今のとこに入れなかったよ。
すごく大事だったわけだ、それが。
しかし障害はそれとは違うんだよ。嘘や誇張で誰も得しない。つうか本当は健常者でも嘘と誇張じゃ得しないんだけど。
元増田は障害の大枠についてはきちんと伝えたんでしょ。
で、具体的な話をされたと。
君のパソコンの大先生に対してだって、答えにくい個別具体例の質問とかはありうるよな。
それに対して悩んで詰まっててもしょうがない、「出来ますよ!(…たぶん)」とか答えるよな。
これで済む話だ。
そんなもんは嘘と断定するのすら難しい。
「その人が期待と違ったら業務が止まっちゃう!」なんてとこに配属はされないよ。
もしそんな配属をする経営者がいたら経営者が悪いんだから気にしなくていい。
障害者はパソコンの大先生より更にそのへんの融通の用意はある。
しいて言わないと根拠がない話なら言わなくていいよ。
別に芝とか付けて誤魔化さなくてもいい。
そして「でも親でも医者でもねーじゃん」というのがそっちのポカだ。
なんか自分の間違いや知識不足を「アレ」だとか、
その失地を取り戻すべく相手にも「ポカ」を作り出そうとするだとか、
元増田の面接には職安の障害者担当の人が立ち会ってくれたそうだけど
この人は元増田のサポートするために来てるんだ。中立の必要はないし中立じゃない。
何度も言うけど別に元増田と採用担当は、戦ってんじゃないからね。
健常者だって面接で泣くやつはいるよ。理解の齟齬で。でも誰も代弁しない。障害とか関係なく、代弁できるわけがねえ。
泣いてる本人にも答えが無いと思うようなこと、誰にも代弁なんか頼めやしない。
そう。
採用担当も酌量の用意を持って聞いてくれるし、立ち会ってサポートしてもらえる場合もある。
お前面接官側に立つつもりのくせに
その「面接官側に立つつもり」っていうのはどこから出てきたの?
このあたりは流さず具体的に書いて欲しい。
(書けないことに気付いたら自分の思考パターンを少し疑って欲しい。)
この話に「元増田側」「面接官側」なんていう対立する利害とかがあるのかな?
細かい病態について突っ込んだコメントするなんて、馬鹿げてると思うよ。
なんでそんなことをしたいのかさっぱりわからない。
ちゃんと聞いてみた。やっぱ説明してるんだよ面接では。
そして、「もっと細かく」と言われて詰まった、と。
そら詰まるよそんなもん。健常者でも詰まるかもよ。
健常者だって詰まる質問ぐらいされるよ。
それで泣き出して面接を頓挫させて、
帰ってきてからも対策も立てずに「orz」なんて自分を哀れむ作文してても
ネガティブになるだけだったり、採用担当を敵と勘違いする馬鹿げた思考に嵌ったり、
いいことは何にもないから、
たとえば「適当に言っとけ」という現実的なアドバイスをしてるの。
福祉は余剰の産物ってことですか。まあ否定はしない。歴史的に、マクロ的に。
ただし不貞腐れてんのはどっちかというとお前だというのは取り違えないでほしいなw
ただ企業や採用担当を憎んだり見下したりするような思考ばかりヒートさせてるのが君だよ。
君に異論を述べる人間まで「採用担当だな!?」とか言い出したり、シンプルで破滅的で人を憎む方向ばかりだ。
これもそうなんだけど、
「配慮」「温情」という言葉にそんな強烈にネガティブなイメージが湧くのは
君の思考にそういうパターンが出来上がってるだけで、
君以外の誰かや世間は君を助けられない。
君は何か今の生活や過去に嫌なことがあるのかもしれないけど
それと無関係な相手に恨みやストレスをぶつけようとする行動パターンは上手くいかないと学ぶべきだ。
いつも、怒りが返ってくるか相手にされないかどっちかだったろう。優しくしてはもらえないはずだ。
これが戦いだったとしたら、お前という糞無知で想像力の枯れ果てたアホと、俺という糞無知で想像力の枯れ果てたアホの戦いでしかない。
だから、戦いじゃないよね。
最初君は障害についてそれなりに詳しいから話に入ったのかと思っていたけど
俺より知識がないようだし、君も今それを認めてる感じだ。
ただそのかわりに「自分には想像力があるんだ」「身につまされたんだ」と豪語する。
そして俺と違い、元増田に対して何かアドバイスしようとしてるわけでもない。
じゃあ何をしたくて入ってきたのか?
君は、
自分の記憶や日ごろのフラストレーションを共鳴させてしまってるだけじゃないのか。
カケラも書かれていないことについて「お前はああ言ったこう言った」みたいに言い出すのも
おそらく君の脳に蓄積された辛い体験や恨みが吹き出ている。
身につまされた俺
他人の事情が「身につまされる」のは美点になりうるけども
君はそこから人を明るい方向に引っ張り上げて元気付けるようなエネルギーを持ってない。
発想のパターンが拗ねる方向・不貞腐れる方向ばかりに行ってる。
たとえば元増田にとって、君の思考パターンに同調するのは甘美で有毒な麻薬になる。
君は身につまされた相手と、せいぜい一緒に哀れみあって同調心中しちゃうようなタイプだ。
すべては君が君自身に起こった問題をまだ全然乗り越えてないせいだと思う。
それが何かは聞かないし勘繰らないけど。
詰め込みで点数だけの学生を取ってる余裕は普通に企業に無いと思うし、
上位の大学は頭良いんだから、やればできるでしょと。
それに20才までに、自分から与える、自分から創造するって事が出来ない子は、
その後に自分から与える、自分から創造するって事が自発的に出来る自立できるようになるのは、結構難しいと思うよ。
一流企業と言われていても、実体は、下の結果を吸い上げて自分の手柄にするだけの人って結構見られるからねぇ。そういうのを大学で量産されてもねぇ。
あぁ、で、よく言われることだけど、そういう点数だけで人徳とは何か?とか、一般的な貧困層の暮らしとは何か?助け合いは何か?という社会常識を一切学ばず
有名大学から、区官庁に入って、白い巨塔じゃないけど、一般社会に触れず、エリート街道歩んでいれば、そりゃ、
社会知らずで利権ばかりの 他人をけ落として何が悪いの?競争社会でしょ?って普通に言う官僚になってもおかしくないと。そういう話し。
特に大学の生え抜き助教授当たりの社会知らずっぷりは、どこの大学でも話題になるぐらい(教授の愚痴として)。その強化版が官僚なのかと。
自分なりに考えてみた。
この場合の天下りっていうのには,部課長級の人事異動みたいに他大学から転出してくる人も含む。
つまり,どれだけ目先の事に打ち込んでいても,出世のためには,本省の役人にならないといけないのだ。
・上は自分の事しか考えない。
課長以上は原則,本省のお役人さん達だ。彼らは2年間で入れ替わる。
いろいろな所を渡ることで見識を広げ,人間として尊敬できる人もいるが,ただ,単に派手好きな人もいる。
派手好きにあたるとその人は自分ができる目立つ事しかしない。
そして,その派手は3年目には無くなるか,もっと悪ければ,継続され新たな派手がはじまっていく。
・別に専門家ではない。
多機能,細分化が進む大学事務においては,そんな人はお荷物でしかないが,その人が上役だ。
・アイデンティティの問題
国立大学は独法化し,会計規準として,通常の独法とも違う国立大学会計規準が適用され,各大学は自立(律)性を求められ,競争状態におかれた。
そのため,各大学は必然的に旧来の帝大を頂点としたピラミッド型から,なんかよくわからない格差社会におかれている。
本省は,都合の良いときは従来通りの出先機関扱いし,都合の悪いときは各大学の判断って言う。
その中で,各大学はブランド価値を高め,自分達の大学の売りは何か必死(なふり)になっている。
自分達って何よ?みたいなことをもがいている。
もがいていて,うまくいっていないとこで,事情の知らない天下りの人が来る。
で,派手だったり,無気力でなにかを行う。
事務がうんざりする,そんな事務に付き合う先生もうんざりする。
やる気ある先生はどっかにいってしまう。
歴史ある大学も無い大学も「組織愛」が育まれる事がないので,停滞していく。
いらんな,文部科学省。
売れ筋書籍だけでなく、絶版書籍や著作権保護期間切れ作品を、Google Book Right Registryが勝手に出版権を設定して、データの課金販売をできるようになるという問題である。
絶版書籍は、インクのついた紙の束では採算が取れないからという理由で絶版になった商業的絶版と、内容が間違っていたり時代にあわなくなったりといった著作権者の意思によって絶版になった物とがある。このうち、商業的絶版については、出版権の設定に伴う報酬さえ話し合いがつけば問題なく成立するであろうが、著作権者の意思によって絶版になったものについては、権利存続期間中は、その意思を尊重するべきであろう。無論、図書館が実本を閲覧に供したり、所蔵者が個人的に引用して批評する行為を妨げる事はできないが、それとて、著作者の意思によって絶版にしていますという前提があれば、けじめをつけている事をほじくり返す方が問題となる。言論活動の記録を残すにしても、間違いを取り消した行為も含めて残すべきで、その為の手段としての絶版や削除といった手段を否定するのは、言論活動を萎縮させる行為となってしまう。
つまり、Google Book Right Registryのopt-out方式での出版権の設定はやりすぎなのである。全ての著作物を対象にしないと、選択の基準がトラブルを招くという可能性は十分に存在するし、著作権者の意思によって絶版になっているという情報は、著作権者しか知りえない情報なので、それを教えて貰う為には著作権者からの通知を期待しなければならないというのももっともである。それらを考慮すると、私が同じような立場に立ったならば、opt-out方式での出版権の設定を選択するであろう。しかし、それは善意の暴走でしかないのである。
ネット外のコンテンツをネット上に持ち込みたいならば、権利者に許諾を求めるべきであり、ネット上に持ち込んだ方が利益になる状況を作りだすべきであるし、ネット上での活動の方が、ネット外での活動よりも有利であるという状況を維持し続ける必要がある。
Google Book Right Registryの理念は面白いが、理念を実現する為の努力の方向性が間違っている。法廷闘争を幾らやっても、儲かるのは法律顧問や受任した弁護士であって、ネット外での活動よりもネット上での活動の方が有利になるわけではない。
さらに、Google Book Right Registryが著作権使用料を支払うのは、Bookとして出版された事がある作品に対してのみというのであれば、web上のコンテンツに対して著作権使用料を支払っていない事との差を、どのように説明するのかという問題が出てくる。将来、著作権者が、Google Bookに登録されている著作物を自分のwebページでも公表するようになったときに、出版権が解約されたとして、Google Bookからは排除されるのであろうか。だとすると、絶版書籍に対する取り組みについて、矛盾が発生するし、支払いを続けないだけで公表を続けるというのであれば、データを売った利益や広告の収益をGoogleが横領しているという事になる。
Googleは、変化ではなく変質を始めているようである。Googleの生え抜きの人がスピンアウトし始めたのは、Google内部に理由があって出て行ったようである。
大手電機って生え抜き以外はどの程度まで上にいけるの?
DQN院生撲滅のエースで今まで輝かしい戦績を誇ってきた。理不尽さ、物わかりの悪さ、不登校にさせた学生の数とも文句なし。
教授と比較し人当たりは軟らかいが、研究に向かう気力を減殺する雰囲気の醸成に一役買うマルチ兵器。
学振PDや筑波のポス毒が増えて職にあぶれた悲惨なODは減少してしまったが、
それにも採用されないテクや研究補佐員として研究人生の悲惨さを見せつける。
研究に逝き詰まり、精神バランスを崩し真面目な院生まで巻き込みドロップアウトを堅実にアシストする縁の下の力持ち。
持ち前の1stオーサシップへの執着力で気の弱い院生からデータやテーマを奪いちゃっかり自分の業績にしてD3の逃げ道を塞ぐ。
いつかはラボから居なくなるもののタイミング良く助手ポストが鮮やかに決まった際、生え抜き院生を失意のズンドコに叩き込む。
知識の貧弱さと研究室マナーに関する常識の無さで、真面目な院生の足でまといとなる無視出来ない存在。
ラボの士気に影響を与える力はないが、色恋によれたDQN院生をただれた生活に引き込むブービートラップ。
徹夜実験や論文読みを一切拒否するクールガイ。ひたすらPCに向かいエントリーシートを打ち込むか、問題集を解いているラボの異分子。
某所より転載。
生物系だとこういう研究室が多いような気がする。前時代的な徒弟制度というか。
毎日日付が変わるまで実験やってるし。しかも学費払って。
一応上場って言ってね、株式を公開(会社のためのお金をみんながお金を出しあえる仕組み)してる会社なんだけどね、おおきさは地方のスーパーマーケットくらいのものを作る会社で、そこの人事っていうお仕事をしてるよ。
人事ってね、どの人をどこの班に入れたらいいかなーって考えるお仕事だよ。
そして、会社の仕組みをしったんだ。
役員と呼ばれる人たちは、全員、どこかの銀行からの天下り(あまくだり)らしい。天下りってね、とくに苦労もせずに会社の偉い人になれるっていう仕組みだよ。ずっとその会社で頑張ってきた「生え抜き」って呼ばれる人は、執行役員っていう、オジサンは詳しくは知らないんだけど、あんまり偉くない役員にしかなれないんだ。社長とかね、本当に偉い人はすべて銀行の出身者なんだよね。これが天下りだよ。そうだね、大人の必殺技って感じかな。世間知らずなオジサンは、天下りって官僚しかしないのだと思っていたけど、銀行でも出来るらしいよ! DSで言えば裏技って感じかな。オジサンの子供の頃にはスーパーファミコンとか言ってたんだけどね。
さらにその裏技がすごくて、オジサンが羨ましい!と思って夜も眠れないのが、天下りしたら、会長→相談役って延々と無敵状態が続くんだ。とくに、最後の上がりの相談役っていう無敵状態は、まさに池田信夫っていうオジサンより物知りのオジサンの言うノンワーキングリッチの代表格のようなものなんだよ。簡単に言うと、働かないけど会社のお金はたくさん持っていくっていう、コバンザメみたいなものかな。
週に2、3日しか働かなくても、給料は一年で、1000万近くある。Wiiが300個以上買えるよ!自分の勉強部屋を会社に持っているのはもちろん、運転手つきの車、秘書のおねえさんまでついているよ。わけのわからない会合に出席する費用も全部会社のお金。
こんなのが、会社に3匹もいるってすごいね!
こんなコバンザメみたいな人の中で最長老の人は80代後半のおじいちゃん。ドラゴンボールのナメック星の最長老と一緒で、死ぬまで最長老らしい。もちろんドラゴンボールなんて使えないけど。まさに会社の寄生虫。いや、癌細胞ともいうべきタフさだね!
普通はそんな悪者は、正義の味方が退治すると思うかもしれないけど、みんな悪者がうらやましいんだよね。もちろんオジサンも!
そういうわけで、見て見ぬふりだ。
悪者になったもん勝ちだね!
銀行員ほどうじゃうじゃいないけど、もちろん役人の人も天下りしてるよ。特別顧問っていう裏技なんだけど、毎日、新聞読んでインターネットで遊んでいるだけで、月収100万、年収で1200万円。すごいね!うらやましぃぃぃぃぃいいいいいいいいいい!!!
冗談ではなく、本当だよ! たぶん、こういう人はいるだけで仕事が入ってくるから、1200万円以上の価値があるからすごいね!
昔から伝統がある大学の工学部を出て、全然関係のないお仕事で無敵状態になってすごく羨ましい。
天下りというのは、大きな銀行とか官僚の人たちに取ってみれば、頑張ったご褒美の一つなんだろうね。
その日の生活にも苦しむ派遣社員の若者がいる一方で、こういうおじいちゃん達が楽して金を吸い続けている。
これが、今の世の中の仕組みだよ!
小学生へ、オジサンは羨ましいけどもはや手遅れなんだ。
良い中学、良い高校から東大に行って、官僚になったり大きな銀行に就職したりすると、こんな隠れた無敵モードとか裏技が満載だよ!
なあ、増田たちの親父さん世代っていくつぐらいだ?
とーちゃん大学でてる?
俺自体が結構なおっさんなので、うちのおとーはもう定年済みなんだ。
そのおとんは国立卒らしいんだが、当時は私立の大学とかあまり充実してなかったみたいだな。
企業と呼ばれる体をなしている会社は数が少なかったうえ、大学卒とかもあまりいなかった。
いまでこそ日本でみんなに知られている電気メーカーにつとめてたが、20年ぐらい前は大学に頭をさげて人を回してもらっていたそうだ。
初任給が数万円の時代だ。高度経済成長期とあいまって一年で給料が倍ぐらいになってた時代だな。
40年前はブランドそのものが無かった。
今はどうだろう。
大学でていようがでてなかろうが労働力そのものが足りないのでまたノーブランドに戻ってきている気がする。
さらに20年後はどうだろうか。
いま0歳児の数を計算してみると本当に今30歳ぐらいの人の数の1/2以下になっているので、素直に考えれば全入時代になってもさらに大学数は1/2になるはず。
大手にとっては日本の給料体系上、生え抜きの新卒が必要だっただけなのでここらへんは維持できないだろうね。
20年後は若いってだけで重宝される時代がくると思うよ。
大学とかが意味をもつのは過当競争にならざるをえなかった数だけいるM1F1層だけの問題だとおもう。
この層はなにかにつけて、大学で選別されたり職歴や業務経歴で選別されたりするだろうが、それは単純に他の世代より数が多いので選り好みができるってだけだとおもうな。
不倫騒動でフジテレビの情報番組降板を余儀なくされた山本モナさん。
不倫騒動のさ中、北京オリンピックでは北京よりスポーツキャスターとして活躍されている渡辺和洋アナウンサー。
その渡辺和洋アナウンサーの今回の不倫紀行についてまとめたいと思います。
http://ex24.2ch.net/test/read.cgi/ana/1217750297/
24 名前:名無しがお伝えします[sage] 投稿日:2008/08/03(日) 18:07:51 ID:3+J1yjbB0
東京タワー オカンとボクと、時々、オトン 11塔目
http://ex21.2ch.net/test/read.cgi/tvd/1179839815
http://unkar.jp/read/ex21.2ch.net/tvd/1179839815/
955 名前:名無しさんは見た!@放送中は実況板で[sage] 投稿日:2007/05/17(木) 18:16:58 ID:1czKK7Rc0
>>948
こいつは常習犯
多分50人位は食ってると思う
966 名前:名無しさんは見た!@放送中は実況板で[sage] 投稿日:2007/05/18(金) 22:30:18 ID:16RO5anF0
朋子さんはA氏と、こんな会話もした。
「ドラマ、どう?」
「いいんじゃないですか」
実はこのとき、朋子さんはまだ放送を見たことはなかったのだが、話を適当に合わせていた。気をよくした
のか、A氏はこんなホンネも漏らしたという。
「実はオレ、(主演の)もこみち嫌いなんだよ。仕事だからしょうがないけど」
??週刊文春より??
969 名前:名無しさんは見た!@放送中は実況板で[sage] 投稿日:2007/05/19(土) 21:14:24 ID:gQWbgM970
>>959
文春の記事ではそのフジのディレクターは男性ファッション雑誌のモデルの経験もあるイケメンで女子アナに告られたたこともあるらしい。
ただAD時代にドラマのエキストラとやっちゃって問題になったり、オーディションと称して合コンやったりしてると局内で噂になったらしい。
17歳のタレントの卵に「俺の言うこと聞いたら売れる」ってくどいたり、18歳のタレントの卵を泥酔させてホテルに連れ込んだって書いてた。
取材ではいっしょにホテルに行ったことは認めたんだって。
25 名前:週刊文春 2007.5.24 【久保田哲史(くぼた さとし、1969年 - )】[sage] 投稿日:2008/08/03(日) 18:08:54 ID:k9HyBj3T0
「君がどこまでやれるか見てみたい」
「ラブホテルの室内に連れ込まれると、私は服を着たままベッドの上でグラビアのようなポーズを取らされました。
Aさんはそれをソファに座って見ていました。でも、『その程度なんだ』。『それ以上できないの』とダメ出しをされ、
私は酔っていたこともあり、諦めてベッドに座り込んだんです。するとAさんはこう言ったんです。『オレにどうして
ほしいの。仕事ほしいんでしょ。オレの愛人になれば?』って・・・・・・」
その忌々しい一夜をこう振り返るのは、地方から上京してタレントを目指す十八歳の少女、浅井朋子さん(仮名)である。
朋子さんが表情を曇らせながら続ける。
「Aさんは独身だと聞いていましたから『愛人って?結婚してないでしょ』と言うと、『たまに会ってメシ行くとか、
ちょっとヤルだけでいいんだ』と答えました。『そういうのできません』と断ったら、今度は『お金に困ってないの?』
と聞いてきた。そして、Aさんは『これあげるから』と財布から一万円札を何枚か取り出し、私のカバンに詰め込んだ
んです。びっくりして、それを取り出して返そうとした瞬間に、ベッドに押し倒されたんです・・・・・・」
(略
一方のA氏とは、フジテレビの連続ドラマとして放送された「東京タワー??オカンとボクと、時々、オトン」
(以下「東京タワー」)の演出を担った人物である。
(略
A氏の手掛けた連ドラ版「東京タワー」は、月曜午後九時枠、通称「月9」と呼ばれるフジの看板ドラマ枠で、
今年一月から三月まで放送された。(略
「事件」は、まさにその放送期間中の今年二月、渋谷区内で起きた。
(略
朋子さんがA氏と知り合ったのは昨年十一月下旬某日。渋谷区内のクラブで開催されたファッションショー
に、朋子さんはモデルの一人として出演したのだ。
(略
ショーに招かれていたマスコミ関係者の一人がA氏だった。A氏はその後の打ち上げにも参加している。
朋子さんが振り返る。
26 名前:25[sage] 投稿日:2008/08/03(日) 18:09:33 ID:Au1MUZdd0
「打ち上げはカラオケ店でしたが、歌はなく、食事と会話がメインでした。Aさんは『みんなにも教えておいて』
と、フジテレビの名刺を一枚取り出しました。私は連絡先をケータイに登録し、名刺はほかのモデルの子に
渡しました。その席で私はAさんに自分の年齢が十八歳だと告げています。(略)
一月から『東京タワー』をやるんだと話していたので、すごい人なんだと思いました」
翌日、A氏はさっそくアクションを起している。ただし、この時は別の未成年女性に対してだった。
「同じ事務所の十七歳の子がAさんに誘われ、渋谷の喫茶店で会ったそうです。その後なぜかビルの屋上
に行き、『キミがどこまで演技できるのか見せてほしい』、『まだまだだね。もっと何かできないの』などと、
その先をほのめかすようなことを言われたらしく、『用事がある』と言ってその子は帰ってきたそうです」
この女性は以降、A氏とは会っていないという。
一方、十二月に入ると、今度は朋子さんにA氏からメールが届くようになる。
「ほぼ毎日一通、夜中の一時か二時くらいの時間にメールが来るようになったんです。
(略)前の子のことがあったので警戒していたんですが、しつこいのでモデル友達と三人で会うことにしました」
(略
「最初はしきりに『家に来ないか』と言われたのですが、それは断り、Aさんの自宅に近いファミレスで
夜に一時間くらいお茶をしました。(略)でも『今のまま頑張っても売れないよ』とか
『俺の言うことを聞いたら売れるよ』などと、下心があるような感じはしました。Aさんはまた仕事に
戻るらしく、帰り際にタクシー代を渡されたんですが、友達がタクシーを探している際にこう言われたんです。
『本当は二人で会いたかった。君は可能性があると思う。君がどこまでやれるのか見てみたかった』って」
ここでも登場した「君がどこまでやれるか見てみたい」というセリフは、朋子さんがいまも強烈に記憶する
A氏の口癖だった。
年は明け、いよいよ「東京タワー」のオンエアが始まると、しばしA氏からの連絡は途絶える。A氏との
やりとりが再開するのは二月に入ってからだ。
「『紹介したい人がいる』というので、夜八時頃に渋谷の東急ハンズ前で待ち合わせることにしました」
27 名前:25[sage] 投稿日:2008/08/03(日) 18:10:01 ID:ajm1kbBv0
朋子さんが警戒していたA氏と会うと決めたのには、ある事情があった。その当時、所属していた事務所
を辞めていたのだ。その事実を知ったA氏は、朋子さんにこう語ったという。
「仲がいい人がいるから(新しい)事務所を紹介してあげるよ。でもキミがどこまでできるか見てないし、
わからないから」
朋子さんが続ける。
「(略)会わせてくれる方も一緒だと思ってたのですが、『さっき忙しいと言って帰った』と、
仕方なく二人で喫茶店に入ったんです」
(略
喫茶店を出てから、朋子さんはカラオケに誘われたが、A氏が向ったのは渋谷センター街にある居酒屋だった。
「(略)『軽く飲んだら?』と勧められ、食べ物は注文せず、ビールばかり飲まされました。(略)」
しばらくして、A氏は再びカラオケに行こうと言い出す。ところが、店を出ると、A氏の足は東急百貨店本店前を
横切り、対面の細い路地を目指していた。
「明らかに円山町のラブホテル街に向っていました。Aさんが先を歩いていて、私が立ち止まると、『別に何もしない
から』とか『ポーズをどこまで取れるか知りたいから、ホテルに入るだけ』なんて言うんです」
酔いも手伝ったのか、朋子さんはA氏の言葉を信じてホテルに入ってしまった。その後の展開は、冒頭で記した
通りである。
「押し倒され、私は抵抗も諦めました。行為の最中は『我慢すればいい』、『早く終わんないかな』とぼんやり考えて
いました。その日、私は生理中で、避妊はされませんでした。終わると、Aさんは一人でシャワーを浴び、すぐに一緒
にホテルを出ました。入ってからあまり時間は経っていなかったと思います。結局、お金も受け取りませんでした」
(略
「Aさんは別れ際に『三月いっぱいは撮影で忙しいから、終わったら連絡する』と言っていた覚えがあります。
実際に三月から四月の下旬まで何度かメールが届きましたが、もう一切返事は出しませんでした」
(略
朋子さんが、人気ドラマ演出家との縁に、芸能活動の活路を見出そうとしたのは確かだが、その境遇や心境
に巧みに付け入ったA氏の行動は卑劣極まりない。
28 名前:25[sage] 投稿日:2008/08/03(日) 18:10:31 ID:QF9iGmVW0
A氏は九十五年四月の入社以来、生え抜きの社員ディレクターとして、一貫してドラマ畑を歩んできた。
ドラマ以外にも、舞台や映画など、数々の話題作を手掛けてもいる。加えてA氏は、メンズファッション誌に
取り上げられたことがあるほどのイケメンだ。
「オレは女に不自由したことはない」
A氏は朋子さんにそう豪語していたという。
(略
「ありえないです。ほんとうにありえない!僕はその人のことをわかっているんです。女の子のバックに
ついているタチの悪い男のことも。週刊誌にネタを売るというのも全て知っているんです。怪文書が回った
んですが、会社にはきちんと説明しました。ディレクターって人気商売ですから、こんな噂が立つだけで
問題になるんですよ!」
だが、なぜか会話が噛み合わない。どうも、A氏が主張する内容は、朋子さんの件とは全く別の女の子
に関する問題だったようだ。その女性に関する取材だと早トチリしたのだ。
ホテルに行ったことは認めた
改めて、朋子さんとの関係について聞くと、激しく動揺しながらも、「飲酒」と「レイプ紛いの行為」以外は
「十一月のファッションショーの打ち上げにも行きましたし、十二月にファミレスで四人で会い、お茶を飲んだ
のも確かです。その女性と二月に渋谷の喫茶店で会ったのも事実。メールのやりとりもしていました。その日、
紹介しようとした社長は忙しくて彼女が到着する前に帰ったんです(その社長も同様に証言)。でもそこで解散
してますよ。お酒も飲ませていませんし。酔わせてその後レイプなんて、ありえませんから。事実に反している
ので、会社を通してもらえますか」
29 名前:25[sage] 投稿日:2008/08/03(日) 18:11:02 ID:nWLQIRGK0
翌日、改めてフジテレビに聞くと、広報部長名で次のような回答があった。
「本人に聞き取りを致しましたが、ご指摘のように『無理に飲酒を強要』したり『強姦をしたり』という法令に
抵触するような事はなかったと申しております。元々酒を飲みには行っていないと申しております。
しかしながら、仕事で知り合ったモデルさんとプライベートで会ったということは認めています。そういった
こと自体が『優越的地位の濫用』と誤解されても仕方ないことですし、好ましくなかった事だったと考えて
おります」
A氏が口走った怪文書騒動については、「具体性がない」と回答しなかった。
さらに、翌日になってA氏は広報部長を通し「ホテルには行ったが、飲酒は絶対させていない」と主張を
変えてきた。(略)その朋子さんは、頻繁にメールをもらっていたにもかかわらず、A氏に名前も
覚えてもらえなかった。A氏からは「○○(出身地)の子」と言われていたのだ。
「きっと、ほかにも同じような目に遭った子がいるんじゃないかと思います」
フジテレビの売れっ子ドラマ演出家という地位を悪用し、いたいけな少女を弄んだ罪は重い。
30 名前:名無しがお伝えします[sage] 投稿日:2008/08/03(日) 18:11:42 ID:M6ckG6yi0
・複数女性と同時交際
・待ち合わせは都会のシンボリックな場所
同僚で、自身が同人好きであることを公言している女性がいます。そのことについては、会社自体がITベンチャーなのでそのようなカルチャーに寛容ですし、私自身も抵抗は無いのでまったく問題ないのですが、あるときからその同僚女性が、同僚男性(サ○バー○ージェ○トを経て入社してきた生え抜きの営業系SE)のことを好きになったらしく、明らかに間違ったセックスアピールをし始めたので困惑しています。
同僚の仕事ぶりはしっかりしているし、まじめな性格で私はとても彼女を信頼しています。なので彼女のことを嫌いたくない。でも、どうしても、その彼女の変貌振りを誰かに言いたい、つまりネタにしたいという気持ちが湧いてきました。なので、増田として日記を書くことにしました。あー、私すごく性格悪い。
以下、その間違ったセックスアピールを列挙。
ダイエット公言あたりでは、私も若い頃は気を引きたくていろいろと痛いこともしたし、身の丈を知るまでの成長過程なのかな・・・とやさしく見守りたいと思っていたのですが、乳首はさすがに…。背中が見えてるときは、まあ女性にはありがちなミスって感じで指摘できたのですが、「乳首くっきりだぞ☆」なんて指摘はできないし、もういったいどうしたらよいのやら。
巨人の補強の方法について「強奪」という表現を用いて批判したり揶揄する人がいるがこれはおかしい
これらは正当な方法で行われているものである
FAはその選手が自らの努力により優秀な成績を残した上で自分の好きな球団に入団することを許される権利である
外国人に関しては巨人が獲得する前の段階で前所属球団が人気や実績がある選手を解雇したのがまず批判されるべきである
今の巨人の陣容で言えば
小笠原は元々関東出身であり実家やマイホームも関東にあり社会人や日ハム移転まで東京で野球をしていたのだから
突然無理矢理北海道に移転させられていた状態から東京を本拠地とする巨人を選ぶのは何も悪いことではない
スンヨプはロッテでは七番あたりを打っていたりレギュラーでなかったりと大した選手ではなかった
ラミレスはヤクルト側がラミレスではなくグライシンガーと契約することを選びラミレスの望む契約条件を提示しなかった
グライシンガーとクルーンもラミレス同様に望まれる契約条件を出されなかったので契約がまとまらなかった
これらの選手は自分の魅力と実力で自分にとってより良い職場を選び勝ち取ったに過ぎない
そして巨人が獲得しなければこれらの選手はもう日本球界で見られなかったかもしれない
これらの一体どこが「強奪」なのか
もし巨人の補強を「強奪」というなら
将来の職場がドラフトの巡り合わせ次第で希望通りの球団に新人は入れないという理不尽なシステムや
FAで選手に移籍された際に人的保障と称して強制的に選手を譲り受けることや
メジャー球団にポスティングと称して選手を競売にかけるようなシステム
これらの強制的に入団先が決まるやり方こそ「強奪」であると言われるべきではないのか
巨人が好きか嫌いかやり方が上手いか下手かはともかくとして
彼らは勝利のために良い選手を集め続けている
よりよい野球が出来るように球場や練習設備を整えメディアで盛り上げている
活躍すればちゃんとした給料を払っている
他の球団はどうだ
給料はケチる外人というだけで複数年契約をしない球場はボロボロガラガラ
だから選手はどんどん出て行く
そもそも何年も何人もひたすら良い選手が入りたがる入り続ける巨人をなぜ悪い球団だと言える?
素直に他の球団が駄目だと何故言えない?
それはそれで一つの意見だとは思うが
今年の開幕オーダーでは巨人よりも阪神中日の方がスタメンに外様やFA移籍の選手が多かった事実はどう受け止めるのだろうか
巨人に入るのを金目当てだという人もいる
だがお前!今まで応援してた選手に対して巨人に行った途端金目当てだと勝手にレッテル貼りなんかして恥ずかしくないのか!
お前が応援してるプロ野球選手が本当にそんなことだけで決めてると思っているのか!そう思う自分が一番金に執着してるんじゃないのか!
あなたは、それでも巨人の補強を「強奪」と言いますか
就職活動で不利になるということはない。
別に中途採用にまわされたとしてもそれは給与面で同じにはできないからという配慮っていうだけだ。
中にはいっちゃえば年齢は他の子とかわらないんだから、扱いは生え抜き。
それに、このご時世に生え抜きもなんもない。
そこに頼っている会社は早晩淘汰されてしまう。
そんなわけで別に就職活動に不利になるからというリスクを考えているのであればそんなものはたいしたことはない。
だが社員契約をしたに人間が自分の自由にやめられて就職活動できると思うなよ?
会社はそれほど自由にやめられるものじゃない。
まがりなりにも雇用契約をしているということは、会社の不利益になるような行動が許されない。
だれかがイイと黙認してくれていても、誰かがそれはおかしい!と異議を唱えれば君は糾弾される。
やめる時に絶対揉めるよ。
数年後っていうことは、まだ10代?
おとーさんに相談しなさい。
場合によっては身元保証人になってもらう必要があるんだし。