はてなキーワード: ハナマサとは
第10位国産鶏むね g48円(税別以下価格はすべて同様)g22タンパク(皮は無視する)
値段が違いすぎるのでささみ買うならこっち。
これは一枚肉なので皮がまるごとついている。
ここから皮を剥いだら大体胸になる。
塩ふって雑に焼けば食えるので胸買うならこっち。
第7位しらす g249円
驚異のタンパク率40%を誇る。
後述するホウレン草なんかと合わせて食べる。
塩抜きしないと塩辛い。
第6位するめ 700円くらい
常備タンパク質として重宝する。
第4位冷凍ホウレン草 g40円
いきなりステーキより安い。
第2位牛ランプステーキ肉 g200円
いきなりステーキよりかなり安い。
すぐ品切になるので補充サイクルを見定めるとよい。
地方と東京の話が盛り上がってるみたいなので、東京のど真ん中で育つとどういう感性になるかというのを語ってみる。
・流行に憧れなくなる
人と比べて恥ずかしいとか、田舎者っぽいとか関係なくなるので、興味ない事にほぼ金を使わなくなる。
雑誌とかでやってる特集とかが、学校のヤンキーとかがやってる格好だったりするので、怖ってかキモって思ってた。
趣味は、余分な移動コストとかかけずに手に入れられるから、どんどんマニアックになる。
自分は当時重度のカードゲームオタクだったから、秋葉原、渋谷、池袋、新宿と1日で巡ってショップのハシゴとか毎週のようにしてた。
そしてそれは、オタク趣味だけじゃなく、ありとあらゆる趣味で似たようなことが言える気がする。
・マニアな人脈が育つ
とにかく日本中の変なやつが大体東京に集まってくるので、マニアスペースとかでできる友達は結構すごいことになる。
当時、一緒に遊んでた同級生は大学卒業後そのまま人脈活かしてそちらのメーカーに就職してたくらい。
・多重的コミュニティ
人付き合い下手でも、学校以外、家庭以外のコミュニティがゴロゴロあるから詰みにくい。
ネットのオフ会でもなんでも少し動けば、新しい場所が手に入る。
東京が変な人が生きやすいのは、気の合わない人と無理にいなくても許されるからだと思う。
いろんなバリエーションのファーストフード店がゴロゴロあるので、あんまり飽きない。
うまくやりくりすれば外食でも安く済ませられる。
生鮮は都内高いとか思うかもしれないけど、
中国産とか気にしなければハナマサとか安い八百屋とか安いものはいくらでもある。
1回、中規模の地方都市に転勤になったことがあったが、なんだか異常に東京に対抗意識を燃やす地方都市の人たちの話がものすごく嫌だった。
「住むなら東京よりここだろう」とか
「東京なんて人の生活する場所じゃない」みたいな事を本当にしつこく何度もされた。
デメリットは、家賃は高いわ生活に必要な店は少ないわ鉄道路線や大通りが多いから騒音は大きいわとあれこれ山積みで、普通の土地であればわざわざ他のところから好き好んで移り住む場所ではない。
だが、たったひとつのメリットがあまりに大きすぎてそんなデメリットなんかどうでもよくなる。
想像してほしい。現在では漫画・アニメ・ゲームの聖地と言われるこの地で、全世界のヲタクが憧れ目指す先にあるこの地で、日常の生活を営むこの興奮を!
朝、目が覚めればそこが秋葉原。末広町駅付近から中央通りを南下して電気街口に至るルートが通勤経路。秋葉原に引っ越す前、遠くから秋葉原に通った日曜のあの日……夕暮れでそろそろ帰るかと思って「巡回忘れた店無かったかな」とか「欲しかったアレ、次来た時まだ残ってるかな」とか思いながら電気街口を目指すんだけどいつも改札機前で一瞬立ち止まってしまって。そして意を決してSuicaタッチした後のあの寂しさを毎日思い出して少し悲しくなることもある……。でも、仕事が終われば帰宅という日常の行動で、「今日はどこの店から向かおうかな」という、秋葉原通い時代に感じたあのわくわく気分が戻ってくる。でもあの頃とは違って、方々から聞こえる「おかえりなさいませご主人様」の呼び声を意味の通りに受け取れるのは秋葉原に引っ越した後の今の特権だ。秋葉原が活動拠点の「会いに行けるアイドル」だって、ここに住めば逆にアイドルが自分に会いに来てくれる事になるのだ。
そしてゲームセンターや同人誌屋、ジャンク屋の誘惑に負けそうになりつつ、二次元グッズで溢れた家に帰宅。もちろん我に返って急に恥ずかしくなることはない。だって俺は秋葉原の住人なんだ。すべては秋葉原に住んでいる事実があるだけで夏冬の特定期間に集中する来訪者たちも自然に納得してくれる。風呂に入る時だって、「秋葉原で風呂入るなんて贅沢を許されていいのかな」なんて思ってしまう。ましてやビールを飲みながら深夜アニメをリアルタイム視聴しているなんて……もう優越感を通り越して「秋葉原住民としての義務を果たしている!」という自分でも何言ってるのかよく分からない満足感に浸ることになる。
コンビニに外出すればアニメ作品とのコラボをやってたり、ハナマサに食材を調達に行くだけでそこがアニメの聖地だったりする。風邪気味になって最寄りのドラッグストアに行けばなぜか隣でアイドルが踊り、ファンが大声援を送ってる。もはや何をするにも秋葉原文化がついてくる。
そして就寝。秋葉原の中で布団に入るこの素晴らしさは何事にも代えがたい幸福だ。外から聞こえる騒音だって、今の秋葉原の音だと思うとなんだか安心して眠りにつけそうな、そんな心の落ち着きが得られるような気がしてしまう。
さて、昨年秋葉原に引っ越した私であるが、もうこれが最高すぎて毎日のように興奮している。ここで私が言う秋葉原はもちろん東京都が定義する秋葉原エリアのことだ。過去にcyberglass氏が秋葉原に住むメリットを挙げた記事を書いていたが、氏が住んでいた外神田6丁目は秋葉原エリア周辺の住宅街といった趣があり、やはり「秋葉原の中に住んでる」とは言い難い。秋葉原に住むなら妥協せずにここは秋葉原の中だ!と言えるところに住むべきというのが持論。秋葉原の周辺には住んだことはないけど、たぶん満足度はかなり下がっていただろうと思う。マンションの廊下や部屋の窓から見える風景が秋葉原、エントランスを出ればすぐにいつものあの風景、吸っている空気も秋葉原かどうか。この差は自分にとってはかなり大きいと思われる。
秋葉原エリア内は商業地なだけあって、そもそも住める物件を見つけるのが難しいし、ましてや自分の予算や条件に合ったものを探すのはさらに難しい。でも秋葉原に住みたくて数年間探し続け、ようやくここぞという住処に巡り合えた。臨海エリア、お洒落な街並み、落ち着いた高級住宅街はいくつかあっても、秋葉原らしいところは世界探しても秋葉原以外にないと思っている。多様なヲタ文化にあふれた聖地に住みたい人の目標は明確だ。
みんなで秋葉原に住もうぜ。
東京都千代田区神田から台東区上野に至る一帯が秋葉原と呼ばれる。行政区画としての秋葉原はもっと狭い範囲を指すのだが,一般的な認識としては,JR秋葉原駅を中心に,メトロ銀座線神田から末広町までのあたりを含む地名と言えるだろう。本メモでもこの広義の用例にしたがう。
JR山手線によって内神田と外神田に分割され,またそれと交わる神田川によって各々2分割される。だいたいこの4区画で考えるとわかりやすい。地図上でJR秋葉原駅を原点にみたてると,第1象限が佐久間町,第2が電気街,第3が須田町で第4が岩本町となる。オタショップやメイド喫茶などいわゆるAKIBA的なものは電気街に集中している。他の3つはビジネス街で,繊維や食品など軽工業のオフィスが群立している。
JRと日比谷線の秋葉原駅に加え,都営新宿線の岩本町駅が利用可能。また銀座線の神田・末広町駅も徒歩圏内にある。つくばエキスプレスの発車口でもある。どこに行くにしても交通の便は悪くない。
区役所は九段下にある。所轄警察署は万世橋。高い密度で交番が設置されており,徒歩やパトカーによる警察官の見回りも頻繁にある。公立小学校は昌平・千代田・和泉と3校あり,いずれも幼稚園併設。これらは教育時間外は住民に開放され,プールや教室として利用される。公立中学校は秋葉原内にはない。公園や広場といった運動用の施設については総じて乏しい。神田に区立体育館があり,水泳や武道がおこなわれている。岩本町には老人保養施設がある。
数字としての治安は悪くないが,電気街方面は休日ごとに奇抜な若者や外国人であふれ,若干の不安要素がある。事実,以前は空気銃の乱射事件などがあった。風俗店が軒を連ねており,屋外にまでパンツ絵を掲げていたりする。家族連れが住むにふさわしいとは言えない。4区画の中では岩本町がもっとも落ち着いている。
賃貸物件が絶対的に少ない。つまり選択肢が少なく,競争率は高い。家賃はワンルームから1Kでだいたい9万前後。好条件の部屋であれば10万は覚悟しておく。それ以上のグレード,たとえば家族向けとなるといっそう競争が厳しくなっていく。貸し手が強いため敷金礼金については交渉の余地が乏しく,2ヶ月ずつきっちりとられてしまう公算が高い。ただし,小金持ちが投資目的で運用している貸し部屋が多く,そうした物件では話の流れでどうにかできることもないとはいえない,かもしれない。
衣食ともに問題がある。ともに店が少なく,価格が高い。生鮮食料品を買うならUDX1階のワイズマートか,蔵前通りのハナマサ。ハナマサは24時間営業だが現金しか受け付けない。どちらも単価に地代が上乗せされており,郊外のスーパーでの価格が念頭にあると驚かされる。山崎製パンの本社があるためか,デイリーヤマザキが高密度で展開されておりコンビニには不自由しない。岩本町から神田にかけての一帯はかつての繊維街で,紳士服の小売店がいまだに残っているが,若者がカジュアルに着つぶせるような服がほしければ上野まで足を伸ばしたほうがいい。秋葉原からアメ横までは徒歩20分くらいで行ける。
家電製品に困ることはありえないが,机やタンスなどふつうの家具は入手しづらい。通販で購入するのが妥当か。日用雑貨については,電気街のドンキホーテとJR秋葉原駅の無印良品でどうにかまかなえる。書店はヨドバシAKIBAの有隣堂と神田川沿いの書泉が使える。
私はヌルい半オタで,秋葉原に住むようになったのは仕事上の都合によるもの。住み始めてから変わったことといえば,だんだんオタ趣味から遠ざかりつつあること。
祝祭空間としてのAKIBAに住んだからといって,毎日がお祭りになるわけではない。電気街の喧騒がだんだん嘘っぽく感じられてくる。美少女がにっこり笑う看板の下に山と積まれたゴミ袋,閉店してシャッターを閉めるときの店主の顔,そういったものに目がいくようになる。生粋のオタクで毎日AKIBAに通っています!というような人でも,自分の信仰を守りたければAKIBAに住むべきじゃないと思う。
住んでいるマンションがガス調理可になったので、肉焼くことにしたんですけど
豚なら金華豚かイベリコにしようと思ってて、ダンナもそうだと思ってた
そしたら、昨日いきなりダンナが「よし、もらいにいくぞ」って言い出して、
肉のハナマサじゃなくてブリーダーもう見つけてたんだと思ってついて行ったら、
車が止まったのは市内の葬儀場(火葬場?)で、意味分からないとか思って聞いたら、
「ここで収容されてる子の中から連れて帰ろう」
とか言い出して、本気で信じられなかった
だって葬儀場って、有り得ないでしょ
年寄りのどうでもいいのとか、若くても病死のとか、
そういうのが亡くなってるのに、そんなのからもらって帰ろうとか信じられない
あたしがそのこと言ったら
「天命で亡くなった子を大事に食べてやろう、
休みの日は俺もちゃんとするから」
とか言ってたけど、ちゃんとしたところの子じゃなきゃ買う気しないよね、普通
そういうけちくさい人だったなんてかなりショック…
でも、ただのところからもらったら、骨にして捨てるときにも気にしなくていいかな
●人参、タマネギ、ジャガイモは冷凍して切ってあるのをハナマサで購入(大きなスーパーなら冷凍じゃないヤツが売ってる。こっちの方がうまい)
●人参を1本買ってきて、すり下ろす。別に皮はむかなくてOK
あとは普通の市販ルーを使った作り方と同じ。
ただ、ルーは2種類を半量づつ混ぜてる。金があるならチップタイプ(大きな粒になってるヤツ)のを買うとおいしい。
最後に焼肉のたれとインスタントコーヒー、チョコかココア、あればカラメルかはちみつ、ウスターソースを少量入れる。好みでケチャップ。
あ、肉は挽肉が安価でおいしい。だしが出やすいのかな。
本当はジャガイモは生のを使った方がおいしいんだけどね。まあ面倒だから。
どうも殺伐としているので、週末に向けてレシピを書いてみるテスト。
鳥はむなんてだいぶ前にブームになったし、レシピはみんな知ってるよ!という増田!実際作ってますか?オイラのレシピなら手間もなく、こつこつと続けて作ることが出来る…はず。負担が凄く少ないよ。でも、詳しくはhttp://cook.xrea.jp/とか見るといいよ!
また鶏の胸肉か!と呆れる人もいるかと思うけど、一人暮らしで低脂肪高タンパクの食材というと魚か鶏肉なんだよねー。鶏肉も胸肉が最強なんだよ、脂身少なくて値段が安いし。魚もいいんだけど、なかなか冷凍するのが難しくてね。肉製品ならば、ばんばん冷凍できるのは経験則で分かっているので、安心して作ることが出来る。
で、レシピについてだけど、これは一人暮らしの人が夕飯に食べる用として準備しておくことを念頭に考えてます。だから、パーティ用とかじゃなくて、保存食。見た目はあまり良くないけど、一日疲れて帰ってきたあとの、大事な夕飯ぐらいは美味しいものを食べたいじゃない。コンビニや外食などの味の濃いのは飽きてきたお年頃なので。
で、胸肉は大量に買うことが出来るし、なにより安い!豚バラよりも安いし皮を剥げばほとんどささみと一緒!ささみの値段って知ってる?ありえないほど高いよ!だから鶏の胸肉さいこー!
時間は大体1.5時間ぐらい。初日に30分、二日後に1時間ぐらい!たぶん!適当!
オイラの場合、ハナマサ(名前が変わるとか何とか)で2kgで800円のを買ってます。国内産だから安心…か?ちなみに袋に若鶏って書いてあるけど、普通は鶏肉って若鶏で出荷されるのが9割以上なんだよね。わざわざ書いてあるのはちょっと怪しい。
ちなみにこの中には8塊前後入ってます。一日一個食べてちょうど1週間分ぐらい!一個100円!凄いねー。
蜂蜜って鳥はむのレシピでよく見かけるけど、扱いやすい砂糖で無問題!普通の一人暮らしの蜂蜜なんて、冷蔵庫の中で白く固まってるか、棚の中に死蔵されて食べるのを躊躇してまた仕舞い込んでいる物ばかりだ!そんなの食べたくない!
その点、白砂糖なら食べずに放置しても蜂蜜ほど怖いことにならないよ。
粗塩か岩塩な!いいか、ピェンローの時も注意したろ。味のポイントになるところは金をつぎ込め!いい塩が調味料にあるだけで生活が豊かになるぞ。ちょっといい白身の刺身が半額になっていたら「塩で食べてみるか…」とか夢がひろがりんぐ。ちょっと余った野菜をボイルして食うときも良い塩ならぴりっとしていていいぞ。
ちなみに岩塩で漬けると肉の発色がいいらしい。まぁ茹ですぎるとパーなのでここで頑張ってもしょうがないけど。
粗挽きとかだと格好いい。でも粗挽きはあっという間に使い切っちゃうんだよな。荒いから量が出やすくて。で、オイラは最近、ミル式の胡椒を買ってる。中身を別に買うと安いような気がしないでもないから。いいじゃん!ここぐらい好きにしても。
あー、コレも調味料置き場のあたりをよーく目をこらして見て、風景のようにとけ込んでいる一回しか使ったことがないハーブを探し出すんだ。毎日見てるから周囲にとけ込んでいて気がつかない奴だよ。
なかったら、何か適当に買いに行くといい。最近のスーパーは色々置いてあるからねー。肉料理用とか書いてあればいい。別に肉向けじゃなくてもいいんだけどね。
時間が調理してくれるから、基本的に気楽だ!でも日数の読みが大変だ!今日帰りに肉を買って帰って作り出しても、食べられるのは月曜とかだし。うん、こう考えよう。来週も仕事を頑張るために週末に食材を仕込むの社会人。格好いい。リア充っぽいな!
あんまり手を汚したくないので仕込みは全部ビニール袋の中でやります。ビニール袋は買いましょう。スーパーのパッキングコーナーのビニール袋は薄いので、簡単に破けます。無料だからとぐるぐる巻きにして持って帰ってきても、破けると泣けるのでぐっと我慢して買いましょう。今なら50枚で80円ぐらい?紙の箱に入ってティッシュみたいに取り出すようになってる奴。100円ショップで買うと損をする、意外と安い品物です。
胸肉を一枚ビニール袋に入れたら、小さじ一杯の砂糖をまんべんなく振りかけ、揉む。揉み揉みして全体にまぶすと、だんだんしっとりしてくるので、空気を抜いて放置!次の肉に取りかかる。順番にやっていくと、最後のが終わる頃には最初の奴はいい感じに砂糖漬けになってる。
しっとりした胸肉の片面に小さじ一杯ずつ、計2杯。これも振って入れたら揉め!袋が破れないギリギリの力で。あんまり揉みすぎると胸肉から皮が剥がれちゃうけど、キニシナイ!振って入れるときにビニールの水分側にもついちゃうけど、まぁ揉むからいいかと、コレもキニシナイ!
塩も順番にやっていくと、胡椒の番になるといい感じに水分が出てきているはず。いい感じなので順調にいきましょう。胡椒とハーブの量は適当に。実は多めがいいらしいので片面ずつ振りかける回数や量を一定にしながら。オイラの場合、ミルをひねる回数を8回ずつと決めてやってる。
振りかけたらまた揉め!
順番にやっていったら、いい感じの肉が量産されてきたと思う。ビニールの口を縛って冷蔵するんだけど、ボール等に水を張って、半分沈めつつ空気を抜くといいとかレシピにあるね!…飽きるまではやってみるのもいいと思うよ!オイラはだんだん飽きてきた!手で空気を抜いてもいい感じに密閉できると思うんだよなぁ。
大きなスーパーの袋にでも肉達を詰めて冷蔵庫へ!大きな袋に入れないと、ビニール袋に小さな穴が開いていて、肉汁漏れていたりすると悲しいことになるから、絶対に他の袋に入れて冷蔵庫に入れよう。オイラと増田の約束だ。
まぁ二、三日。仕事が忙しくて残業多いときなど、ちょっとぐらい長くてもいい。あわてずに。ただ、寝かせているのは忘れずに。
さぁ、加熱だ!その前に塩抜きだ!コレをしっかりすると美味いから気合いを入れていこう。手っ取り早く言うと「流水で洗って、ちょっと塩を足した水に沈めて1時間以上放置。コツは肉同士重ね合わさないことと、30分たったら裏返しにしてやること」以上!
ここは水が冷たいと泣ける。でも我慢。温水なんかで洗うなよ!?肉は重ね合わさると下の方が全然塩抜けされない。途中でひっくり返すのはたくさん塩抜きたいから。いいんだよ、塩味はあとで足せるから!塩気は多すぎるとツマミにしかならないからなー。
普通にそのまま加熱してもいいんだけど、大量に出来るスープがもったいない。我々の作っている量は半端じゃないので、コレでスープが出るとラーメン屋か!?と錯覚するほどの量が出来ちゃう。もったいないので完全密閉してうまみが出ないようにします。
ラップのくるみ方はコツがあって、複数の包み方を併用するとうまみが逃げないね。オイラのやり方は「1.皮を外にして円筒形にクルクルと巻いて、両端はひねりまくる。2.ひねりまくって円筒状でパンパンになっているのを丁寧に両端を織り込みながら円筒に巻く<説明が難しい」だ!つまり2重にしてるって事ね。一番最初は3重にした。これなら失敗なしだった。最初は過剰なぐらいでもいいかもね。
煮るぜ!そのために大きな鍋に大量のお湯を準備しておく。ぐらぐら沸騰している中にラップで巻いた肉達をダイブ!冷たい肉が入ったから、湯温が下がって沸騰が収まるので加熱は続けたままで。強火だ!でもって、再沸騰してきた…かな?ぐらいで火を止めて、鍋敷き(オイラは雑誌を使ってる)の上に置いて、さめるまで放置!5??6時間ぐらい?オイラの家は寒いので、半日以上放置してる。
ラップの間の空気で浮いてくるようなら、皿でも落としぶたで入れるといいかもね。
さめて冷えていたら完成だ!早速一本切ってみよう!
中がピンクでもビビるな!ちゃんと火が通っているか確認してみよう。どうやって?うーん、食べてみてかな。ほら、生肉っぽい、ねっちょり感じゃなく、ちょっとぱさぱさっぽい火の通った肉っぽかったらOKだよ。怖かったら電子レンジで再加熱しても大丈夫だから!
他の鳥はむは冷凍庫にそのまま入れて凍らせば、かなり持つので保存しよう。食べるときはがっつり解凍してあげて、ほんのり暖かいぐらいにすると、うまみ倍増なのでぜひ。
いろいろあるから調べてみれ!オイラはまだ飽きてこないので、サラダの上に並べてドレッシングと一緒に食ってる。えんえん食ってる。毎日食ってる。
このやり方で塩豚というのもあるんだよね。気になるので今度やってみる!そして鳥はむにも応用してみよう。
なんかこのシリーズ飽きてきた。もうちょっと斬新なレシピ紹介はないものか。
でも、結構自分の備忘録代わりになるんだよねー。もうちょっと続けてみるか。
トマト缶は他店でも結構安いのでどうしてもハナマサでというほどのものではない
パスタも値段なりの味で国産よりマシという程度。気に入ったらどうぞとしか
トマトソースは一度に大量消費しなかったとしてもある程度の量作って煮沸ビン詰めか冷凍が基本
大きさも手頃でフライドチキンにすると美味い。
シシリー海塩
ハナマサのサービス品豚バラ肉と1本100円の大根とコーラと醤油を我が家の炊飯器にぶち込んでスイッチオンしたら1時間後にめちゃくちゃ旨いトロトロの豚角煮が出来上がったぞ。
自分が利用してるハナマサ@港区は、国産鶏胸肉2キロ入りパックでいつも580円だよ
メゾンカイザーとかVIRONとかアンデルセンあたりに行けば食べられるんじゃないかともう
あとレトルト食べる習慣がある人間にはプロ仕様カレーも良いだろう、まぁまぁ食える
パスタのCPとあの価格での安定供給では恐らく小売店舗国内№1だね
トマト缶に塩を添加するのを止められればなお良し、工場か船便の都合か?
ハナマサのトマトジュースは無塩なのでしょっちゅう購入してる。メーカーがOEM生産しとるんだろうが、メーカー品より3割は安いしね。
ここのオリジナルブランドの生中華麺美味しいね。平打ちの太麺がとても好き。
胡麻が安いよ。桜エビも。角煮する時、かたまりを買う。
深夜にブレンド無洗米を買えるからいいねあれは、あの値段にしてはいい品だと思うよ
ここの冷食自体が地雷だから
自分が一番買ってるのはそばと低脂肪乳かなこの価格帯でこのクオリティーのそばは他にない
後は調味料系かな
鶏肉とか野菜とかはパックでかすぎてあまり手が出ない
乾麺系はきしめん>>そうめん>>うどん>>>>>>>>>>>>>>>蕎麦
パスタ系は問題なしだなぁ。
7時間くらい煮て、半分を玉葱と一緒にハッシュドビーフにしたらホロホロでけっこう美味かった。残りは細かくして肉味噌みたいにする予定。
他のスーパーも見てみる。
肉はグラム69円の豚コマ、グラム100円程度のバラブロック、2kgで600円程度の鳥胸肉、冷凍背脂しか買わない
余程モノグサじゃない限りハシゴが普通だと思うんだよね。スーパーだけじゃなく肉や野菜は専門店のほうが安い場合が多いし
牛テール汁のうどんが無くなった…
スライスされてるロースハムのパックは普通に食えた記憶があるが、量が多過ぎる。1人暮らしだと毎日食べなきゃならないよ。
マイスタールドルフのシリーズは美味いと思う