はてなキーワード: スッキリとは
どれだけ丹精を込めて書いたところで、読まれないものは本当に読まれない。
トラバもつかない。ブクマもつかない。そうして書き込みの波に埋もれていく。
書き込みを行った時点で、無論5割程度の目的は果たされている。投稿することでスッキリする、開放感に似た達成感である。
だが残りの5割は、やはり他人の反応というものに依存している。何もなければ、虚しく終わる。
ブクマの力は大きい。
ブクマが1になる。すると不思議なことに、ポツポツと、ブクマ・コメントが集まってゆく。
感動の瞬間である。
それを見れば、
なんだよ、だったらセルクマすればよかった。
ていうか履きやすくて良い
安っぽくは見えないし、着るとスッキリして見える
これは買い足すか!と思ったのだけど
もう普通に履くものはサイズ違いで2色、黒とグレーを買ってるし
緑はかわいいけど、今ひとつ好きだと踏み切れない、この黄色みの少ないきれいなグリーンは自分の肌写りがイマイチなはずだ
赤もえんじで落ち着いて、通勤してた時ならバリエーションで違う色のボトムもと買ったかもしれない、が今は在宅で、自分は赤系はあまり着ない
それでも緑も赤も落ち着いた色味だ、着れないことはない…
でも9割がた、使わないままシーズン過ぎる気がしてる
これは買っとかないと!と思ってしまう
だって安いのにここまで着てて楽で扱いも楽なものってなかなか無いし…
でもたぶん、買っても着ない気がする
彼女の夫は自分達の血のつながった子でないなら、卵子提供まではと否定的であるらしい
自分の血がつながらない子だとしても、せめて夫にとっては血がつながった子を持ってもらえたら、という気持ちは分かる
けど、それを当の夫が反対してるのに、彼女が押し切る理由はなんだろう
子供は彼の苗字になるのだし彼と血がつながっていた方がいい、と笑顔の絵文字つきで語る彼女
それとも旧いお家とかで、跡取りの子供を産み育ててこそ嫁、みたいな自負でもあるのだろうか
彼女自身は一人で美容店を都心で営んでいたというくらいだから、自立したタイプなのだと思う
夫の子供が欲しい、まあわかる
酒、風呂、飯、ゲーム、エロ、それに深夜の散歩をストレス発散方法としてヘビロテしてる
他にほとんど誰もいない深夜に街を好き勝手歩いて、ついでに音楽聴いたりしてもなんかこう、「タガを外す」あの感じがあってスッキリする
酒、風呂、飯、ゲーム、エロ、それに深夜の散歩をストレス発散方法としてヘビロテしてる
他にほとんど誰もいない深夜に街を好き勝手歩いて、ついでに音楽聴いたりしてもなんかこう、「タガを外す」あの感じがあってスッキリする
酒、風呂、飯、ゲーム、エロ、それに深夜の散歩をストレス発散方法としてヘビロテしてる
他にほとんど誰もいない深夜に街を好き勝手歩いて、ついでに音楽聴いたりしてもなんかこう、「タガを外す」あの感じがあってスッキリする
この感情を新鮮なうちに書き残しておきたい!その一心で今パソコンに向かってる。
さっきの話だ。俺は最近、暇つぶしでショートショートのような話をいくつか書いている。
自分で読み返してうまくできたなとか、イマイチだなとかっていう遊びをしてる。
やめときゃいいのにその人が今なにしてるか気になって検索してしまった。
元気にやってるかな?っていうのも勿論そうなんだが、まだ結婚してなかったりして?っていうゲスい思いも確かにあった。
すると、数が多すぎて全部は見てないが、彼女がちらっと写っているものが何枚かあった。
おー、元気そうじゃん。素直にそう思った。
ストーリーも見てみた。そこには動く彼女が短い動画に写っていた。
よせばいいのに、左手を見てしまった。指輪をしてた。まあ、そういうことだ。
でもあれだな、30半ばにもなるとそこまでショックは受けないもんだ。
でもやっぱりちょっと動揺したもんで、この感覚懐かしい!と思ったんでこうやって今の気持ちを打ち込んでいる。
ただ、芸人の又吉もyoutubeで「気になる女性の薬指を確認する」と言っていた。
そして「あ、結婚してんねや」みたいになると。ちょっと残念だと。
いやー、めちゃくちゃわかる!今それ!まさにそれ!
むしろしてない方が驚くかもしれない。
本当におめでとう。
こうやって独身おじさんは出来上がっていくんだな。
また一歩進んだ気がする。いや、むしろ後退か?
で、若い頃にもこういうことがあったが、昔と明らかに違うのは「夢見てる場合じゃない」と気付けたこと。
これだけでもありがたいと思う。強がってるわけじゃない。
心底思う、こんなことしてる場合じゃないと。
最近、ずっと停滞してたんだがようやく重い腰を上げようと思っていたところだった。
タイミングよく、遠出をすることも決まっている。
そこに来てのこれだ。間違いない、ここが変わるタイミングだ。
とにかく行動するぞ。
インスタを閉じてすぐに、床屋の予約を済ませた。
無意識にできた。
昔とは違う。俺は俺なりに成長している。
彼女はそう遠くない所に住んでいるはずだ。
もしかしたらその内ばったり会うかもしれない。
その時に昔と同じように話せるよう、俺も前に進むぞ。
自分ちの車が出せなくなって困ったからその家の人に言いに行ったら、いかにも心に誠意とかがない感じの40代くらいのオッサンがニヤニヤしながら
「あ~ それよりもやることあるんでwま、そのうちww」みたいなことぬかしやがった。
昼前に言って、夕方になっても結局そのまま。
そうこうしてるうちに吹き戻しの強風が吹き始める。
あれって面白いね、
最初吹いてた方向と全く逆の方向に吹くんだね。
それで何が起きたかというと
(ビフォー)
→ 強風 → 強風 → 強風 → 強風 → 強風 → 強風 →
[隣の家の車庫]|境界|[ウチの庭]吹っ飛んできた隣の家の車庫の屋根
(アフター)
← 強風 ← 強風 ← 強風 ← 強風 ← 強風 ← 強風 ←
[隣の家の車庫]吹っ飛んできた隣の家の車庫の屋根が吹っ飛び帰る|境界|[ウチの庭]
ということが起きた。
吹っ飛び帰った屋根は、今年の夏前くらいから見るようになった隣家のピカピカ黒々としたトヨタ・アルファードにガッスガス当たりまくってた。
それ見て件のいかにも心に誠意とかがない感じの40代くらいの隣人オッサンが血相変えて慌てて出てきて片付け始めたけどアフター・オブ・フィスティバル(=後の祭り)状態。
それを見て指さしながらいかにも心に誠意とかがない感じの40代くらいの隣人オッサンに「クソが!天誅じゃ!クソがあああぁぁぁぁ!」って聞こえるように大声で叫んでやったらむちゃくちゃスッキリした。
いかにも心に誠意とかがない感じの40代くらいの隣人オッサンはすごく恨めしそうにこっち睨みつけてきたけどそれさえも愉快で仕方なかった。
あー本当にスッキリした。