はてなキーワード: ゴボウとは
ゴボウ茶の良さを知ってもらうためです
具が難易度高いのが多いな〜。
ピーマン、子供はたいてい苦手だよね…増田の子供さんはどうかわからないけど。
嫌いじゃなくてもピーマンは取り合わせが難しい。ピーマン入れるなら玉ねぎも入れてケチャップ風味にするか、もやしと生姜千切りとごま油も入れて中華風味にする。
・きのこ……舞茸は個性が強くて、洋風に使うのは上級者向けの気がする。ゴボウとはよく合うので、醤油味強めのお吸い物にするといいかも。しめじ・えのきは和洋中何でも合う。
・根菜……人参がないのはなんで?書き漏らしただけだろうか。人参、大根はわりとニュートラルな味なので、銀杏切りとか短冊にして1人あたり50〜70g入れるとまとまる。ポトフ風なら乱切りでもいいけど、少し煮込み時間がかかるよね。筍もいいダシが出るけどちょっと高い。蓮根は好き嫌いがありそう。ゴボウは舞茸とは合うけど強い味で、コショウとか辛子とか山椒と合う。イモ類は、煮崩れが好きと嫌いは別れるから、子供さんの好みに合わせて。
・葉野菜……緑が濃いのは基本的には煮過ぎちゃだめ。味のないデロデロになる。ラスト2分沸騰させて投入しよう。ほうれん草のシュウ酸エグみは少量なら気にしない。大量なら別茹であと載せで。キャベツは緑薄いけど、煮過ぎると硫黄臭がすることがある(更に煮ると消えるけど)から、10分くらいを目途に。その点白菜は優秀で、最初から入れてもOK。
・葱類……はじめから煮れば甘味に、短時間加熱なら薬味として爽快感付与。
・タンパク質……肉を入れる気ないなら大豆製品はどう?厚揚げ油揚げは和、豆腐は和中、豆乳は洋風に。
増田はあまり料理しない人だろうか?なんとなく自己流感がにじみ出てる気がする。具のチョイスとか、長く煮込めばいいのかって発想とか。野菜スープのレシピ本を買ってレシピ通りつくってみるのがいいんじゃないかなあ。食材単品で美味しい食べ方を知っておくと、スープに使う時も美味しくなる使い方のイメージができるかも。
串に刺して業務スーパーで売ってたり、コンビニ・うどん屋のカウンターで売ってるのは
おれにいわせりゃ横隔膜であって牛すじじゃないんだよなぁ……あの不透明な白っぽいなにか
ぷるぷるのぷるぷるが違うんだよ
それがよ~く圧力鍋でにこまれてすじはぷるぷるねっとり、筋肉はさくっ、ゆでこぼされてもほんのちょっとのこった脂肪がねとーり甘くとろけて
このトリオがいいのよね
スーパーの牛すじは高いけどうまい……こんにゃくも横隔膜もいらない……じゃがいもとか大根とかゴボウなどの根菜も和牛だと要らない
タマネギ入れるとりっぱな牛丼になれるそれがスーパーの牛すじクオリティなんだよ
こんにゃくはすきやきにもシラタキの形でよりそってくるけどちっげーんだよなぁ……
ほんとこれ。
(1)生野菜を味わいたい
「腹いっぱい」という条件付きなのでレタス一玉、きゅうり一袋(2,3本)、トマト1個くらいは余裕で平らげられるはず。それ買ってきて洗うだけで切らずにかじりつくのがコスパ最強。
サラダじゃなくて豚汁とかゆで野菜をとるべし。ビタミンAは人参1/3本あればよく、Bはサプリ1択。CはCCレモンでも飲め。Eはマヨネーズからもとれるし心配ならアーモンド数粒かじっとけ。他はまず不足しない。そもそも栄養をサプリではなく野菜からとる一番のポイントは食物繊維なので、イモ類やキノコ類が効率がよく、サラダは最も効率の悪い食い物と心得るべし。マックフライポテトのLなら食物繊維が6gとれる。
サラダという献立にこだわるのであれば(1)との線引きははっきりさせたい。海原雄山のようにトマト丸かじりはある意味サラダの究極の形だしきゅうりや人参にマヨネーズつけた野菜スティックだってサラダといえばサラダだし、スイートコーンの缶詰をザルにあけてボウルに移してマヨとあえるだけでも立派なサラダだ。包丁で一口サイズで切って盛り付けてあるという中途半端な基準ならブコメのようなカット野菜もあり得る選択肢だし、業務スーパー行けばゴボウサラダとかポテサラ、マカロニサラダはキロ単位で売ってるぞ
先日、NHKきょうの料理を見ていたら平野レミ・和田明日香コンビが「とんたま汁」なるものを作っていた。豚汁にたまねぎをたくさん入れて、「とんたま汁」だそうな。
レミさんは終始「あーちゃんの作るコレ、ほんっとに美味しいのよ!」とベタ褒め。
野菜のアク抜きをしていないと言う明日香さんに、「アクも旨味だからね!」と言うレミさん。
煮込んで出てきたアクをとる明日香さんを見て「アクは悪!」と言うレミさん。
2人のトークが軽快で面白く、良好な嫁姑関係なのだろうなと感じた。
出来上がった料理はとても美味しそうで、滅多に料理のリクエストをしない夫が珍しく「これ今度食べたい」と言ったので作ることにした。
具材は豚バラ肉、玉ねぎ、ゴボウ、人参、大根、こんにゃく、油揚げ。食物繊維が多く体に良さそうだ。夫が無類の玉ねぎ好きなので、玉ねぎは他の野菜よりもたっぷり入れた。
他には何も作らなかったので、ごはん、豚汁、漬物と、スーパーのお惣菜コロッケが晩ごはんになった。
夫はいつでもどんな食事も美味しいと言って食べてくれるが、今回は特に気に入ってくれたようで早々におかわりに行っていた。普段あまり食べない根菜類が沢山入っているのも嬉しかったらしい。
寸胴鍋いっぱいにつくってしまったのでおかわりしたとてかなり余ったのだが、明日も食べられると喜んでくれていたのでなにより。
いつも、味噌汁は乾燥わかめや冷凍小松菜等でぱぱっと作りその他肉料理等に時間を割いていることが多いのだが、こんなに喜んでくれるならたまには具沢山の汁物をメインにしても良いのかもしれない。
お2人の掛け合いが面白かったので正確な分量は全く覚えておらず、自分で作った時の分量・手順です。
→うちはスーパーの1パック丸ごと(240g)使った
→彩り良くするならもう少し多くて良いかも
→大体1.5L程度
具材の準備
ゴボウ | よく洗って、太い部分は縦に4等分、細い部分は2等分にして食べやすい長さ(3〜5センチくらい)にカット。 明日香さんは「アク抜きはしない」と言ってレミさんも肯定していたが、一応水にさらしておいた。 |
人参 | 皮を剥いて好みの幅で半月切り。 レミさんが皮剥きをしたくなさそうにしていると、明日香さんは「よく洗えば皮もそのままでOK」と言っていた。 |
大根 | 皮を剥いて好みの幅でいちょう切り。 皮について言及はなかったが、個人的に大根の皮はきんぴらにするのが美味しいと思うので是非。 |
玉ねぎ | 縦半分にして、繊維を断つように1センチ幅くらいに切る。 |
油揚げ | キッチンペーパーで油を吸い取り、1センチ幅くらいに切る。 |
こんにゃく | 食べやすい大きさに手で千切る。 |
豚バラ肉 | 一口大サイズに切る。 |
手順