名前を隠して楽しく日記。
『残酷な場面も出てこない? 遺恨が残るケースもない?』
これは絶対にある。
しかも夫婦間だけに留まらずほかの親族まで出て来るケースが多発するのは間違い無い。
子供がその争いの主役にさせられる。
40代も後半に突入するとやはりお金のことがきになるもの。当方嫁子あり、都内在住、リーマン。
2010年位から株式投資を始め、累投やNISAに全力投下、現在は新NISAに企業型DCの両刀
でちくちくやっております。まだまだFIREには遠いがやっと3500万。
65歳まで働くとして、あと20年弱を運用しつづければ1億くらいいくだろうか。暴落はあれど。
東京都知事選のあれを見ていると、表現の自由を性善説で運用はするのはもう無理なんじゃない?
シコザルだからエロ規制はできればして欲しくないけど、あんなのを赦す為に使われる表現の自由なら、もう手放してもいいかと思い始めている
行政が姓名を管理する仕組みを持ってるのが根本的な問題なので制度から姓名を廃止する (民間で慣例として名乗るのは自由) のがゴールだと思ってるよ。
でもたぶん無理。
本人確認を辿っていくと行政情報にいきつくというトレーサビリティを構築するために個人を識別する情報が必要で、姓名・性別・生年月日の組が主なキーとして使われているのが現状。
個人を識別できるなら他の情報を使っても社会はまわるのだが日本の「戸籍」という制度は世帯というまとまりで国民の情報を管理していてそれが姓が強く結びついているので新しいシステムに移行するのは容易ではない。
デジタル庁が個人認識 API を提供する仕組みを開始しようとするのも上手くいかなさそうだと考えてる。
インターネットやデジタル情報の管理ってのは超高度文明の産物で、衰退する日本社会できちんと運用するのは無理。
人材不足に備えた効率化のためにデジタル技術の活用を唱えるやつが割といるけど馬鹿な話だと思う。
台湾人と結婚した日本人だけど、以前、増田と同じことを思って妻に相談したことがある。
(日本では、外国人と結婚する場合は夫婦別姓が可能になっている。なので僕たちは実際に夫婦別姓で暮らしている)
まず、台湾での状況について妻に聞いてみた。
台湾では、例えば兄弟が二人いたら、一方は父親の姓を名乗り、もう一方は母親の姓を名乗ったりするそうだ。また、姓は子供が成人後、自分の意志で変更することができる。実際に、妻の友人の中にも姓を変更した人がいて、これは特別珍しいことではない。
妻のきょうだいは全員が父方の姓を名乗っているんだけど、これは家系のアイデンティティというよりも、姓名のバランスを考慮した結果だそうだ。姓名のバランスを考えたときに、父方の姓のほうがゴロがいいから、という程度の理由らしい。
台湾では同じ姓を持つ人が多いので、学校では下の名前で呼ばれ、友人同士ではあだ名で呼び合うことが多い。また社会的にはイングリッシュネームを使う場面も多い。(行政的には日本のマイナンバーに相当するものがあるため、個人の識別における問題もない)
「じゃあ、僕たちに子どもが生まれたらどうしたい?」と聞いたところ、「どっちの姓でもいいと思うよ。日本で生活するなら日本人らしい姓の方が生活しやすいと思うけど、最終的には子どもが決めることだよね」という答えが返ってきた。日本では本人であっても姓名の改名が難しいことを伝えると、「どっちかの姓をミドルネームにしたら?」と言われた。(こういう発想は自分から出てこないので面白い)
妻との対話を踏まえると、選択的夫婦別姓における子どもの性については、以下がヒントになると思う。
マイナンバーのような制度は、上記を支える社会的な仕組みともなり得るので、そういったビジョンも含めて普及・改善が進んだらといいなと思う。
お察市
朝霞地区4市を管轄する埼玉県南西部消防局は24日、地方公務員法で禁じられている副業を行ったとして、志木消防署と新座消防署に勤務する24~30歳の男性主事5人を減給10分の1、男性職員7人を訓告などの処分にしたと発表した。Mar 25, 2023
99人が「良い病院」って言ってても、「自分だけは合わない」なんてこともあるだろう
クセが強くても腕が良ければ「ぐぬぬ」ってなりながらも行くけど、両方駄目な場合が多いし
(否、やっぱりDr.の態度とかが癇に障る様な病院にはたとえ腕が良くても二度と行かないな。相性は大事だ)
NSは良いのにDr.が駄目っていう残念な病院もあるしね
あと、主張が強すぎるDr.も駄目。サプリを頭ごなしに否定みたいな輩。自分は全知全能だとでも思ってるんかいな
(だからと言ってサプリを勧めてくる医者も「おいおい」って思う。ハッピーで埋め尽くしてR.I.P.まで行こうぜかな?)
薬や治療法をちゃんとアプデしてるのかも怪しい輩なんぞ論外。そもそも薬に関しては薬剤師の方がよっぽど信頼出来るしな