コアターゲットが今の3〜40層でその照準も一緒に動き続けてる気がするんよなー。
タイトル通り
今4年目くらいの軽自動車に乗ってて別に不満もなかったんだけど、最近恋人から「普通車の方が良いんじゃない?(軽だと高速道路などで不安)」と言われた。
ちょうど簡単に出した今の車の買取査定額と、支払いの残金がほぼ一緒だから、買えなくはない状況。
なんとなく家族でホンダに乗ってるからホンダが良いんだけど、ホンダの普通車ってフィット意外だとミニバンとSUVしかないんだよね〜。
バン系の中だとフリードが小柄めだけど、6人も乗れなくて良いし、フィットは母親とかぶるしな〜と思うと、値段と見た目的にSUVのWR-Vかなって感じ。
ただタイミング的に今買う車は子育てする状況とかも視野に入るから、スライドドアの方が便利なのかな。
そう思うとNBOXとかフリードだけどうーん。
ホンダ意外だとこれもスライドドアじゃないけどトヨタのライズとかこの前お店の駐車場でみて見た目が好みだったかな。
まぁまだ結婚すらしてないし、とりあえず好きな車買ってもいいんだけどね〜。
いつ起きるか、というのはかなり個人差があるようだ。
私の父(87歳)は、読書と映画鑑賞とカラオケが趣味だったが、70代後半から耳が悪くなってカラオケはやらなくなった。
また、85くらいから「長く読書する・映画を見るのがしんどい」と言い出し、現在はこちらもほとんど楽しめていないようだ。
体の不調と連動する事を考え、楽しめるうちに楽しめるものは楽しんでおいた方がいいぞ!
たまに思うのだけど、もし桃太郎のお供(猿 犬
と。そもそも幾ら畜生とはいえ、きびだんごひとつ、ふたつで未知の生物に特攻してこいというのが無理な話なのだが。発情してる相手ならきびだんごより下着の一つでも見せた方がよっぽど効果はあるだろう、果たしてその後桃太郎の処女が守られるかはともかく。1番の問題は鬼が発情していたと仮定した場合である、発情してる雄、しかも
人には抗えない性欲というのがある、戦いの中で何度も鬼の立派なあの部分を目にして桃太郎は欲に打ち勝つのかという話である。
例え、鬼に勝ったとしても帰りの船で果たしてお供が忠義心、道徳心を持ったままでいられるのか
「桃太郎の初めては帰りの船でお供に…」などと
いった事はまさか書けないし話せないだろうが
かくいう私も犬か猿になって武器ひとつ腰に携えた女を見かけたらきびだんごでは着いていかないと思う。ていうか武器より先に見るのは…
議論が詰め切れていないと感じる。
元増田は「きれい度70がcleanとdirtyのcriticalな境界線になっている」とか「きれい度70以上はclean、30以下はdirty以下略」と表現できる。
あとは、「桶に使用済みのスプーンを入れることのインパクトをどう評価するべきか」という実証的な問題の解決と、「家庭として設定するべき妥当な境界線はいくつか」という価値観の問題の擦り合わせ。
それが解消されたら、満員電車等の痴漢も少しは減るんじゃないかと思ったのだけど、増田たちはどう思う?
性犯罪の主原因はやはり性欲だと思うので……。
フェミニストたちは支配欲だ加害欲だと言うけど、それ以前の強い欲求不満が前提としてあると考えるのが妥当でしょう。
なんであんなに性欲原因説を否定するのかは知らんけど、世迷い言を言う人は嫌いなんだよね。
フェミニスト嫌い。
それで、セックスレスをどうやって解消するかを考えたほうがいいんじゃないのかなと。
長時間労働を規制や抑制したり、性教育を見直したり、女性に対する性の抑圧を取り除いたり、避妊法を増やしたりアクセスしやすくしたり。
皆、どう思う?
一般的な弁護士費用より低廉な基準となっている。行政や弁護士会から補助や助成をされることは一切ない。受任弁護士には価格決定権が全くない(!)。法テラスからの支払い以外に支払いを受けられない。
依頼者側→安い。報酬の分割払いができる。(簡単に言うと立て替え制度)
スタッフ弁護士と一般弁護士がいて、スタッフ弁護士は常勤で法テラスの事務所に勤務している人たち、一般弁護士は自分の事務所を持っているなどしてスタ弁じゃなくても法テラス利用も可としている人たち。(中川卓弁護士は後者)
スタッフ弁護士じゃないのに何故安くて赤字でも利用可としているかというと、社会貢献・社会正義の実現をしたいというタイプから、若手(特に経営のことを考えなくて済むイソ弁)が経験積むため、経営ベタ、事件がなくて少しでも売り上げがないと困るなど各々でいろいろ事情があると思われる。(面識もないので中川卓弁護士がどのタイプかは知りません)
「事件がなくて困っているわけじゃないけど信条的にこの事件は赤字覚悟でも徹底的にやりますよ」という弁護士のマインドが理解し難い人もいるかも。
若手の経験や事件がなくて困っている方は別にして、法テラス利用だから弁護士としてのクオリティ云々というのは僕の経験上はありません。
弁護士にとっては、相手方が特定分野に強い弁護士よりも、費用対効果度外視で当該事件に全ツッパしてくる弁護士の方が嫌かもしれない。(地方民だからかな?)
以上の感想は、地方民の一弁護士としての感想含みなので、少しでも伝わったら嬉しい。
ちなみに、僕は、法テラスは昔扱っていましたけど、価格決定権は握られているわ、依頼者には格安で対応しているのが伝わらないわで馬鹿馬鹿しくて自己破産申し立て以外お断りしています。一番馬鹿馬鹿しいのは、「万が一法テラスが立て替えた分についての分割払いが滞ったらキッチリ取り立てるからなゴラァ (゚Д゚)」的な重説(※意訳していますw)を受任弁護士の事務所で受任弁護士が読み上げて依頼者に署名をもらわなきゃならないところ。赤字覚悟でやっている上で何でそこまで手足にならなきゃならんのか。舐めているのか?それともすごく舐めているのか?(©ヒソカ)
でも、文句はありつつも、一般事件と法テラス事件と並行してやっていたときも、自分でも事件処理に区別はなくクオリティに差はなかったはずだけど、このようなマインドも理解し難い人もいるかもね。
このインフレ・物価高の時代にも法テラス基準の見直しがほとんど行なわれず、赤字幅は増えるばかりなので。家族を喰わしてかなきゃならないんでね。仕方ないね。
あと、暇空氏は書面の締め切り期日徒過について不満があるようですが、(元事件がどの程度破ったかは追っかけていないので知りませんが)多少の締め切り破りって訴訟の進行上特段のペナルティーはないんですよね。
相手方が遅れ気味で進行が遅れた場合、依頼者から「締め切り守らなくてペナルティーはないんですか!」ってたまに質問されますが、「事実上ないですね」と答えます。
私も、ちょうど今1件の締め切りを破りつつ督促を受けているのにこの増田を書いているのであんまりよくないんですけどね。(依頼者の資料さえ届けばすぐ出せる状態。相手方や裁判官からイヤミを言われるのは僕なので早く持ってきてくれーーーー!!!!)
ハセカラに近しいものを感じる
今女性活躍が進んでる国だって何十年、数世代かけて改善してるのが事実なのに
急に成果だけ求めてるのがおかしいんだよ。軋轢が生まれて対立産んでるだけじゃん。
欧州に移民が急増して枠が増えたけど結果よかったか?対立が深まって排除しようとしてるじゃん。
りくろーおじさんのチーズケーキ