先日食器を洗っていた時の話
少量だったので手洗い。洗った食器を桶に入れつつ桶に水を流していたところ
家人がこれもお願いと使ったスプーンを桶に入れたため、桶の中身を外に出し再度洗い直しを行った
その過程で食器洗いに関する認識がお互いで全く異なっていることがわかった
自分の考えでは食器洗いはdirty状態の食器をclean状態にする操作であり、その過程で一旦cleanになった食器が再度dirtyになることがあればやり直しが求められるが
家人の考えでは食器のきれい度パラメーターを上昇させる処理であり、もともと例えば20だったきれい度が洗うことで80になったとして、その後5下がり75になったところで誤差の範囲なので無視してよいらしい
一方が決定的に正しいとかはないのだろうけれど、世間的にどちらの考えが多いのかは少し気になった
議論が詰め切れていないと感じる。 状況の理解としては家人の方が包括的なモデルになっていて、 元増田は「きれい度70がcleanとdirtyのcriticalな境界線になっている」とか「きれい度70以...