議論が詰め切れていないと感じる。
状況の理解としては家人の方が包括的なモデルになっていて、
元増田は「きれい度70がcleanとdirtyのcriticalな境界線になっている」とか「きれい度70以上はclean、30以下はdirty以下略」と表現できる。
あとは、「桶に使用済みのスプーンを入れることのインパクトをどう評価するべきか」という実証的な問題の解決と、「家庭として設定するべき妥当な境界線はいくつか」という価値観の問題の擦り合わせ。
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