なるほど。言われてみれば確かに。うちはネットよりマシなメディアを探してただけだったけど(中学受験興味ない)、うちがマイノリティだったんですね。納得&納豆。解約します!気づきをありがとう。
それより前だと
子供に人権などなく殴って躾けるは当たり前、学校に行かせず労働力扱いも当たり前
金がなきゃ子供を売っぱらえばいい
そもそもまともに子供の世話なんかしない、授乳が終わったら基本放置か年長の子供に世話丸投げが基本
だもんな
全消しwざっこw
https://anond.hatelabo.jp/20230211224735
黄色い紙の返答があった。
撤去された呼び込み君は誰にもぽぽーぽぽぽぽーを聞かれることもなく、使われないままどっかの倉庫に保管されるわけだ。
https://store.shopping.yahoo.co.jp/aoshima-bk/11024.html
ここじゃもう売り切れ入荷予定未定だってのによー
全国の呼び込み君大好きな少年少女たちがのどから手が出るほど欲しがってるのによー
もったいねーーーー
何が言いたいのかよくわからないんだが学問は体系を組み立てて最終的には真理を追求するためのものやろ
数学は数学という体系の中でほとんど完璧に無矛盾に成り立っているものの一つ その世界ではそう、ではなく公理系では普遍の真理だ
工学や理学も人類が可能な範囲内で無矛盾に体系立てて理屈を整理する試みだし広く一般的に成り立っていることが期待されてる
理想のために結論を捻じ曲げるのはどの分野であっても忌避されるものだし、理想の世界のために体系そのものを捻じ曲げているのならそれは科学ではない
その中でもお猫様のshortを見るのが好きで見てると、たまに「持っていると便利な資格」みたいなのが流れてきて
どうせ社労士とか宅建だろ?と思って10秒ぐらい眺めてると結構な確率で日商簿2級が出てくる。あとFP
しかも決まって「人生の役に立つ」「どの職業でも使える」とか字幕で書いてある。エアプすぎ
そんなに金勘定したいなら、家計簿の付け方でも覚えた方が1000000000倍マシだし
何処でも使えるほど汎用性のある内容を勉強しないから、資格で飯食いたいなら税理士なり公認会計士目指せって1000000000回ぐらい思った
日商2級程度の勉強時間でそんなに重宝されるわけねえだろと。あと日商1級取れば転職安泰とか言ってる奴らは経理エアプすぎてやばい
経理やるうえで日商2級は持ってたら、ああ最低限のことは分かるんだね。程度で、そこに実務経験があるなら重宝されるけど
日商2級持ち未経験とか「あっふーん・・・経験、ないんだ・・・?」みたいな感じになるわ。年齢が高くなればなるほど、モテ男が非モテ童貞見た時ぐらいの温度感になるわあんな資格
俺、日商2級持ってるんだぜwマウントが取れるのは良くて大学生までだわ。働きだしたらそのしょうもないプライド投げ捨てろ
日商1級持ってて簿財まで持ってるやつが居ても、業界の人間から見たら「なんでお前そこまでやって辞めたの?」って思われるだけなのと一緒
『婚活PT/結婚相談所/親族の紹介のお見合い』に限定した場合、
大変な思いして育ててくれたんやな。ありがとうやな。お前もがんばろうな。
辺りは既に暗くなった仕事の帰り道、道端からピポポポポといった音が聞こえたので何事かと目を向けた。
ちょうど電柱の隣。そこにはダンボールがあり、まだ幼いであろう小さなゼットンがつぶらな瞳をこちらに向けて鳴いていた。
そのとき俺は小学生のときのことを思い出し、捨てゼットンを拾って家に持って帰ったものの親に見つかり泣く泣く元の場所へと戻しに行った記憶が脳裏に浮かんでいた。
最近では捨てゼットンが社会問題となり、野生のゼットンが増えているといったこともニュースで見たことがある。
人間は身勝手だ。最初は可愛くて飼っていても、成長して世話が面倒になるとすぐに放り出す。
だからといって人間は悪だといいきれるほど俺は立派な人間ではないし、人の役に立つことをしてきたと胸を張っていえるほどの根拠も自信もない。
下請け会社に安月給で勤め、今日だってスーパーで半額弁当とストロングを買っての帰り道だった。
俺は捨てゼットンに歩み寄った。ダンボールは雨に濡れたのか萎れていて、捨てゼットンはまだ小さく体長は30センチほどに見えた。
俺のことを見上げ、ピポポ…? と鳴く。
頭を撫でてやると気持ちよさそうに目元を細める。
ごめんな、いい人に拾われろよ。
後ろは見ないと決めて。見たら駄目だ。一度決心したことを改めてはいけない。
弱みを見せれば、そこに付け入る悪意の塊というものは確実に存在する。
片田舎の農村で牧歌的に育った俺は、就職と共に都会へと出て、それを嫌になるほど実感した。
俺は振り返らない。
目を下ろすと、俺の脚にさっきの捨てゼットンが抱きついていた。
目が合う。捨てゼットンはさびしそうな目を俺に向け、ピポポポ…と悲しそうに鳴いた。
俺は足を止めた。ぽつ、ぽつと雨が振り出すのが分かった。予報どおりだった。
だから足早に帰ろうとしていたのだけど、それでも動けずに居た。
雨はすぐに本降りとなって、俺と捨てゼットンを激しく濡らした。
それでもゼットンは俺の脚から離れず、顔を上げてずっと俺のことを見つめ続けていた。
そんな目で見るなよ、なあ、頼むよ。
心の中でそんなことを思いながらも、脚を払って捨てゼットンを放り出すようなことはできなかった。
しばらく雨に濡れ続けた。あーあ、スーツびしょびしょだよ。明日どうしよう。
そんなことを頭の片隅で思いながらも、頭のもう片方で俺は過去の自分を、小学生のときの自分を見ていた。
飼えないと分かって捨てゼットンを元のダンボールのところに戻しに行った、あの日のことを。
捨てゼットンは俺に抱きかかえながらキョトンとしていて、それでも抱き抱えられていることを嬉しそうにしていたっけな。
ああ、そうだ。あの日もこんな雨だった。小学生の俺は捨てゼットンをダンボールに戻すと、そのあと一度も振り返らず走って帰った。
頬を伝わる涙は、雨が隠してくれていた。
気付けば俺は捨てゼットンを抱き上げていた。
仕方ない、か。
俺はそのまま、雨に打たれながらアパートへ向けて再び歩みだした。
まあ、なんとかなるだろう。
既にびちょびちょになった革靴で歩きながら、そんなことを考えていた。
マンションのポストにサンプル?が入ってたんです。時事問題が短くまとまっていて、「お、ネットで変なもの見るより良いじゃん」と思って課金はじめたんだ。
だが、取り始めて2週間。その異常さに私のセンサーが反応し始めました。
紙面の40%は中学受験の塾の広告。20%は、勉強や中学受験に役立ちそうな本の広告。残り紙面の記事の大半は、中学受験してエリート街道に乗らないと危険だと親に不安を焚き付けるプロパガンダ的な隠喩だらけ。
金払って読むものでは無いです、これ。中学受験させるか迷ってる親を「やべぇ、うちも意識上げなきゃ」と焦らせて洗脳するための変な「広告メディア」ですよ。まだwebのニュースサイトの広告のほうが排除できるだけマシ。課金して広告に洗脳させるってどんだけ邪悪かよ!!!!この新聞の広告は、折り込みチラシではなく紙面と一体化してるから、嫌でもにも目に飛び込んでくる。この新聞を申込む層の、子どもとその親の心理をよーく分析した上で紙面一体化の手法をとっている。ひたすらに邪悪ですよ。
チャートアナライザー氏が、ビヨンセがグラミー賞主要部門を逃した理由をプロモーションが熱心でなく不足したために不利に働いたからだと分析していた。
投票会員へのアピールが十分ではなかったからビヨンセの落選は納得できるということなのだろうか。
Record of the Year 及びSong of the Yearを逃した"Break My Soul"、Album of the Yearを逃した"Renaissance"いずれもにプラチナムレコードに認定されている。
投票権のある会員は、プラチナム認定された作品をプロモーションを十分にされないと認識できないということなのだろうか?
プラチナム認定はおろかゴールド認定もされていないボニー・レイットを評価する労力はあるにもかかわらず、ビヨンセにはその労力を割かなかったということなのだろうか。
グラミー賞として、果たしてそれで良いのだろうか。批判すべきことだと思うが、チャートアナライザー氏は特にそのような反応をみせていない。むしろ、落選やむなしというスタンスにみえる。