「いい作品」かは分からないけど「人にはおすすめしないけど俺は好きなアニメ」には間違いなく入るなZガンダム
逆にZガンダムを「名作だから絶対見ろ」とか他人に薦めてる奴とか、他のガンダムを叩きながら持ち上げてる奴とかは絶対信用しないわ
「ジャミトフ・ハイマンが何を考えていたのか?」「終盤カミーユがZガンダムで起こした超常現象は何なのか?」とかアニメ以外の媒体でフォローしないとまるで理解不能なのマジでどうかしてるわ
でもはっきり言えばそんな絶対人にはおすすめしない作品だけど好きなんだよね…
元増田が挙げてる宇宙を駆ける~ゼータの発動以外も三枝成彰氏の楽曲が本当どれも最高で…Zガンダムの魅力の3~4割はあの楽曲にあると思ってる
カミーユのあのラストとか、精神的にはもう死んだも同然だし一種の主人公死亡エンドと言っても過言じゃないと思ってる。小説版Zだとマジで死ぬしね。
ジェリドもジェリドで高慢で嫌な奴なんだけど、それは置いといて親友カクリコンも師匠のライラも恋人のマウアーも次々カミーユの手にかかっていくの歴代ライバルの中でもあんな悲惨な奴居ないよな…ってなる
シャアは初代の不敵な悪人って感じが抜けて、ニュータイプ相手どころかライラやブランみたいな腕の良いベテランオールドタイプにも苦戦する程度の強さになってるのがマジで前作ラスボスかよ…ってなるのが本当悲しい
百式も登場が早すぎて途中から全然活躍してなかったって思ってたのは俺以外もそうなのね…Zのシャアがパッとしなかった理由は百式の性能がティターンズの新型と比べて低かったのも大いにあると思ってる
初代の後に初代の続編って事でゼータを見たら、作風が違うわブライトさんがボコボコ殴られるわ前作であんな強かったシャアがパッとしないわで、そりゃ当時機動戦士ガンダムの続編を求めていた層から叩かれたのも納得でしか無かった
そういう事情を知らずに「Zガンダムは名作だから絶対見ろ」とか軽々しく言えちゃう奴は宇宙世紀信者か富野信者かZ信者かそのどれでも絶対話が合わない事が分かる
ちなみに俺はZガンダムで破滅したカミーユが後輩ニュータイプ達を救い最後には自分の足で走るまでカミーユが回復した所を描いてくれたという理由でZZが大好きです
どんどん不機嫌なな言葉撒き散らせばいいと思っている
「ギャオオオオン!!」してるのをおもしれーwって思ってオモチャにしてるだけだから
後悔っていうのは、明確に2つの道から片方を選択した時に強く起こるもので、
例えば、婚活して結婚直前まで進んだけど、最後の最後に、やっぱり顔好みじゃないしと取りやめた人が、
50前後になって、あの時、あの人と結婚しておけば・・・みたく思うのがホントの後悔なんですよ。
ただ漫然と、一人は楽だなぁ・・。いい人と出会えたら結婚してもいいかもだなぁ・・と思うだけで、
・妻は県内を転々と異動あり。私は私立で固定。中間地点に在住。
・妻の出身県で就職。といっても妻の実家まで車で1時間半ほどかかる。私の地元までは日本を横断するような距離。
・妻の仕事が忙しすぎる。平日は帰宅が10時ごろ、休日も7時くらいまでに帰宅できれば良い方。さらに週に一度くらいは夜中3時くらいまで家で仕事。
・私の仕事も非正規雇用にも関わらず、そこそこ重要なポジションなので妻ほどではないが忙しい。平日10時ごろ帰宅、休日は2日合わせて10時間くらいは常に働く。
・家事はほぼすべて私。料理洗濯掃除片付けゴミ出し買い出し、思いつくものはだいたい私。生理のナプキンをゴミとして2ヶ月に一回くらいまとめてくれるかな?というレベルで私。
・ただし、食洗機、ドラム式洗濯機、ロボット掃除機を備えているので比較的負担は少ない。
・妻は夜に風呂に入らない。歯も磨かない。脱いだ服や食べたお菓子の袋を床に散らかしたまま就寝する。体力的に明らかに限界と思われる。それを片付けるところから私の家事が始まるのが辛い。
・セックスは月1。不満。
・既に大変なのだが、最近妻が交通事故にあった。状況的に相手にかなり非があるが、こちらも動いてはいたので10:0にはならない。この後遺症がかなり重い。見た目は何も無いが、運動やセックスはほぼ出来ない。何なら横を向くことは出来ない。首に一切の振動を与えないセックスって可能なのか?仕事は無理して同じように続けているが、余計に無理がかさんでいる。
書いてて思ったんだけど、いろんな不満をセックスで繋ぎ止めていたのだが、それが崩れたのが一番辛いのかも。
別れて他の人と付き合えばもっとセックスできるな、とか、他の地域なら正規雇用は可能だろうな、とか、他の人生をしょっちゅう考えてしまう。
どうせ仁藤から支持することを求められたらはてなでグチグチ言うだけで表では言われた通りに支持表明すんだから誤解も何もないやろ
てか現役の少女漫画家って、そんなに私生活や個人情報を露出してるもんなの?
私は少女漫画を現在は読んでないからよく知らないけど、子供時代に『なかよし』に載ってた作家さん達は漠然と年齢層がわかるかなーくらいで結婚したとか子供生まれたなんて報告してた人はいなかったと思うが。
だからなんとなく少女漫画家の私生活って秘密にするもんなのかなと思ってたよ。あの頃は中学生で漫画賞に投稿してデビューみたいなドリームがさもあり得るように語られてもいたわけで、少女漫画家=読者と同世代という、本当かどうかは知らんがそういう建前か夢のようなものがあるものとばかり思ってた。(現実にはおじさんおばさんが書いていたとしても、さも少女が漫画を書いているかのように夢を見せていたのかと)
最近、Twitterとか本屋の店頭で見かける人気作家が、むかし種村有菜のアシスタントをやってた人達だったりして、今では彼女達ももうアラフォーのはずだから、結婚したり子供いたりしてる人もいたりするんかと思うけど、まあそんなの知らないわ。Twitterとかで日常晒しまくってるのかな。
見かけても「犬がいるなあ」「猫がいるなあ」「赤ちゃんがいるなあ」と思うだけ
吠えたり泣いたりしてると余計こわい 行動が読めないのもこわい
散歩してる犬とかに対して「かわいい〜〜〜♡♡♡」みたいな反応する友人を見ると会話に困ってしまう
「本当だ〜犬だね〜」とか適当に内容ないこと返してる