それだと誰も好きじゃないことになるじゃん
なら増田見るのやめたら?
記事読んだけど、主が言うようダイミンカンにデメリットがあったとしても、それは本人のデメリットであり他家はメリットなんだろ?
じゃあ、べつにいいじゃん
裏ドラ増えて、ダイミンカンした人の手が読めて、相手が面前でなくなるんなら
ならダイミンカンをどんどんオススメすればいいんであって、やめろとかいうもんでもない気がする
え?ちがうんか?
グエー死んだンゴ
ニュースでヘンリー王子夫妻が差別的な発言を受けたってニュースで見たけど内容は子供がどれくらいの黒色の色素が入るかって言ってたって話らしい
それってアフリカ系の血が混じってたら黒くなってもおかしくないよね?むしろ当たり前のことを話していただけなのに、それを差別的発言といって取り上げる方が差別なんじゃないの?
そこんとこ頭が良い人教えてください
良識から外れる考え方がカッコイイとか、オリジナリティがあるとか、要は逆張りのマインドが根強いんだと思う。
なぜ逆張りのマインドが強くなるかというと、良識的、恭順的な思考や行動で成果が出ないと感じられからじゃないかと思っている。
本来常識人的な、控えめな生活をおくってきた中で、振り返ってみると自分は成功していない。満足できない状態にある。不満がある。なぜか。良識的な思考・行動をとっているからである。ならば、逆張り思考を取ることで何かが変わるのではないか。
ただ、その方向に思考が行くと逆張り自体が正義、良識的な思考は悪だから叩いて良いという二元論的な発想に行き着く。これが結果として現実世界とのギャップを生んでいると思われる。
でも恋愛対象は男なんだよなあ。
AVとか見て、女性が気持ち良さそうに喘いだりする声やおっぱいがたゆんたゆんしているさまを眺めてオナニーしてる。
現実では女性とセックスしたいなんて一ミリも思ってない。普通に恋愛対象は男だけど男とセックスしても別に興奮しない上に気持ちいいとも思わないからあんまり幸せじゃない。しなくていいならしたくないレベル。
いぇ〜い👏
〜正体がわかった後もやっぱイケメンだった〜
正体はヴィレの司令だったのかな?
真の目的は人類補完計画で生命が死滅(統合)される前に、種を地球から逃すこと。
想像以上に規模のデカい男(そもそも使徒だけど)だった、でもシンジ君は変わらず好き❤️
なのに、それに気づきシンジの独り立ちを見た途端に切り替えられる余裕、素敵。
〜お子さん、素直に育っていますよ〜
暗躍するカヲル君を支え続けた右腕。
自分の命を賭してニアサードを止めたヴィレの精神的リーダー(ニアサードを止めたのってカヲル君の槍じゃなかったっけ?よくわからん)
なんかよくわからん奴が二位になれるのがエヴァのいいところって事でいいかな?(正直いちいち書くのがめんどい)
奇跡の起きた後の世界(新世紀)ではカヲル君と土いじりするっぽい。
〜ちゃんと服を着せなさい〜
シンジ、アスカと絶妙な距離感を取りつつ確実に支えになっていた。
一生懸命生きているのにあの余裕、あの距離の取り方、アスカも好きになるよ。
シンジのことをガキ呼ばわりしてたけど、素直になれなかったアスカもやっぱ子供だね、と再認識させてくれる存在。
〜お父さんは強い〜
赤ちゃんのほっぺた触りたい👶
〜もうウジウジなんてしないよ〜
エヴァファンを救ったと同時に現実という絶望へ叩き落としたこの物語の主人公。
ポストアポカリプスな集落(通称農村)で相変わらずウジウジしていたが、地獄のような世界で精一杯生きている人たち、かつての同級生、タイムリミットがあることを知っていながら懸命に生きて最後魂を手に入れたそっくりさんのおかげで成長し、大人になった、なってしまった。
(関係ないけど最後、アナザーインパクトの爆心地でアダムスの器にそっくりさんの魂がちゃんと宿っていることがわかる描写は良かったね)
20数年でようやく世界とみんなを救うことができて良かったね、と思いつつ、以下のように叫んでいる自分もいる。
「お前が大人になったら終わっちゃうじゃないか!」(カツマタ君状態のファン心の叫び)
あと、やっぱ最後はおっぱいの大きさだよね!わかる!わかるよ!
第六位 冬月コウゾウ
ゲンドウよりおじいちゃんだけど、実質ゲンドウのヘルパーさん役だった男。
みんなしょんべん臭いゲンドウから離れていった中、最後まで付き添ってあげた男。
ゲンドウはユイのことしか考えてなかったけど、冬月の愛というか憐れみの心もなかなかすごかったと思う。
当初はユイに会いたいという共通の目的があったと思うが、割と早い段階からこの惨めな男(ゲンドウ)に付き合ってやろうというヘルパー魂が冬月を突き動かしていたと思う。
〜ユイはずっと側にいたのに…〜
第七位 碇ゲンドウ
本作唯一の子供。みんなが成長して真面目に生きている中ずっと厨二ワードを並べまくったフォーエバー厨二。
厨二ワードで自分を守りながら、惨めで寂しい男だった自分を隠し続けていた。
でも、あんなに惨めな姿を最後によく観客の前で晒すことができました!
他にも委員長のお父さんとかヴンダーの操舵士?とか若い男三人衆とかいろいろいたけど省略!
庵野の分身としてのゲンドウとかそういう話もできると思うけど、とりあえずこのテンションで語るのがこの作品には正しい気がする。
濡れた唇が口火を切る
小学5年生の息子に「お父さんは国語と算数どっちが好き?」と質問されたので
「得意というわけじゃないけど算数が好きだよ」と答えた。息子も算数が好きらしい。
そしてその後で「クラスのほとんどの男子は算数が好きで、女子は国語が好きなんだよ。なんでだろう?」と言っていた。
小学生なので当然ジェンダーギャップや文系・理系という言葉も知らないしそれにまつわる議論も知らない。
それでも現実的には男女で文系・理系が分かれているようだし子供も実感があるらしい。
教育環境の影響もチラッとよぎったけど都心部の公立小学校に通っており、おそらくクラスの半数以上が中学受験をする。(うちはしないけどね)
なんでこうなるんだろう?性別で文系・理系が決まるとは思わないけど小学5年生でも実感するほどの差が出てる。
よく言われてるような教育環境で女性が勉強を継続しづらい、社会的な要因で女性が理系に進みにくいとか、そういう難しい問題じゃなくて
たとえば、連立方程式や三角比などを使えば誰でも機械的に解ける問題を、つるかめ算や補助線などを使って小学校範囲内の知識で解くことが「賢い」とされるようだ。
大学入試に関しても、入試評論家とでも言うべき何の役に立ってるのかよく分からない人たちがいて、大学入試が易化すると学力低下がどうのこうのと嘆いている。
他にも、たとえばホワイトカラーの職業の入社面接で「自分を動物に喩えるなら」みたいなトンチの応酬が行われていて、それで合否が決まるのなんか、先進国では日本くらいのものだろう。
もちろんこれには何の科学的根拠も無い。
学校の入試ではそれまでの課程の勉強の習熟度を計る問題を出すべきだし、企業の採用においては応募者のスキルや経験や入社後の配属の希望などを問うべきだ。
こんなことは常識で考えれば誰でも分かりそうなものだが、いい年をした大人の多くが「地頭信仰」を持っている。
本当に異常なことだと思う。