ぺうんぺうんぺうんぺうんぺうんぺうんぺうんぺうんぺうんぺうん。
もうもうもうもうもうもうもうもうもうもうもうもう。
ぺうんぺうんぺうんぺうんぺうんぺうん。
ぶりぶりー。ぶりぶりー。ぶはぶはー。ぶりぶりー。
ぺうんぺうんぺうんぺうんぺうんぺうんぺうんぺうん。
ぺうんぺうんぺうんぺうん。
ぺうんぺうんぺうんぺうんぺうんぺうん。
そうやって若い頃に「終わらなくても、就業時間内に覚えられなくても、残業すればいいや」と刷り込まれた人間が将来的にお前みたいな思考回路になる。
それそのものが害だな。
Hagexのファンがよく「あの事件は無差別テロでHagexは特別な相手ではなかった」と大嘘ついてネットリンチブログに加担していた業を誤魔化そうとしているけど、あなたもその一員?
物覚えが悪くなったと感じるなら、それはそれまでの働き方が十分に効率的だったからじゃないか?
むしろ、物覚えが悪くなってないなら、書いたように、上の人がサボってたか、教えるのが徐々にうまくなってるか、上の人より優秀かの場合なのでは?
キモくて金のないオッサンでも可愛いかもよ?
平日に溜めてたエネルギーを使って週末は3人に分裂する。
1人はそのまま家でぐーたらさせる。もう1人は家の家事をさせる。あとの1人は外へ出してあげる。
家の2人は外の1人が何処へ行くのか聞かない。大体いつも化粧をして綺麗な服を着て出ていくが、その先を知らない。
ぐーたらしている1人は一日中寝ている。10時に起きて朝食を食べてすぐに寝て、14時に起きて昼食を食べてまた寝る。ずっと寝ている。
家事をする人はそこそこ頑張っている。8時に起きて3人分の朝食を作り、その後炊事と洗濯をして午前中が終わる。午後は部屋を掃除する。そしてまた昼食を作り、14時に2人で食べて、家事をする人も少し昼寝する。同じベッドで2人で寝る。
19時には外の人が帰ってくる。何にもなかったような日も多いが、たまに変な感じで帰ってくることもある。
外の人がシャワーを浴びている間、家事をする人は夕飯を作っている。ぐーたらしている人はまだ寝ている。
テーブルの上に夕飯が並び始めたころ、シャワーから上がった外の人は椅子に座る。ぐーたらしている人もいそいそと起き出してくる。
3人揃っての夕飯では、外の人の話題が出る。友人と買い物に行った話もあるし、知り合いとデートした話になるとさらに盛り上がる。
本当にたまに、泣いて帰ってくることもある。その時の夕食は泣いている外の人をひたすら2人が慰めている。
家事をする人の料理はとても美味いので、食べているうちになんとか落ち着いてきて、涙も流れなくなる。
それでもまた悲しそうなので、同じベッドで外の人を挟んで3人で寝る。
ぐーたらしていた人が一日中寝ていたベッドなので、3人がすぐに眠りに入るくらいの温もりはまだ残っている。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4671388889690389090/comment/Toteknon
ちょっと遅くなったんだけど、このブコメへの誰にもあまり得にならないコメント。食べていたのは豚ではなく鮭だと言う話。
お菓子の販売元の六花亭がちゃんと説明しないからわるいんだけど。
ある時依田勉三は開拓仲間とお酒を飲んでいた。つまみがなく、遡上して弱って川岸に打ち上げられた鮭を鍋に入れて食べていた。
弱った鮭は「ほっちゃれ」と呼ばれ、開拓者の食料であるとともに、飼育していた豚の餌にもなっていた。
だから開拓仲間の一人が「落ちぶれた極度か豚と一つ鍋」と一句ぶった。落ちぶれて俺たち豚とおんなじもの食べてるし! アハハ! みたいな。
依田はこれを詠み変えて「開拓のはじめは豚と一つ鍋」とし、これが後世に伝わっている。
ということで、食べていたのは鮭なんです。豚ではなく、鮭なんです。
https://anond.hatelabo.jp/20190713115727
・乗員の無残な死亡 生きながら焼死など
・クルマ所有は生涯で4000万円以上も損する負債な事実を直視できないまま生活苦で破綻
https://i.imgur.com/aAQsx6h.png
https://i.imgur.com/oaoBlJ1.jpg
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「燃えている車から『あついー!助けて!』という叫び声を何度か聞いた。怖くて見ていられなかった」とショックを隠せない様子で語った。
会社で働いている全世代の中で、若手時代に最も仕事にかけている時間が短くなっているのは、働き方改革の名のもと残業時間が減っている現代の若手だろう。
たくさん働けばいいということではもちろんない。過剰労働は精神を病むし、疲れすぎていては進捗も実務による成長も鈍化する。
しかし、残業時間の削減による副作用もあることは十分に認識されてないように感じる。
例えば、一つの仕事を覚えるのにかかる時間が同じなら、仕事をする時間が以前より減るのだから、覚えるまでの期間が長くなるのだ。これを理解していない周囲からすれば、覚えの遅い人に見えるだけに、能力が劣って見えるに違いない。
ついでに、覚えが遅くならないのは、先輩が仕事していない時間が圧縮されたか、教える生産性が上がったか、その人が優秀だったかなどいろいろ原因が考えられる。
また、若手の間は残業で稼いでいた人も多いだろう。今の若手はそれが全てなくなってしまうのだ。人によってはぞっとするのではないだろうか?
しかし、若手はそれが現実のものとなっている。大企業は先んじて制度が変わってきているし、中小企業を今後その波に飲まれるだろう。
(もちろん、サビ残だったという人が絶対現れるだろうが、そういう人は、ブコメなどで反応する前にまず労基に相談したほうがいいでしょう)
上記2点が若手特有の働き方改革の副作用となっていると感じる。
単なる愚痴ではあるが、今の若手はこういう人が結構いるんじゃないかと個人的に思っている。
まだまだ仕事の負荷がかかっても大丈夫な、手持ち無沙汰な状況なわけだ。
うちの会社に限ったことかもしれないが、部下の残業時間を一定時間に収めないと評価が下がることから、早く帰るように言われるようになっている。
これは、働き方改革を残業時間の削減と定義からと推定できるが、これは私のような持て余している人とは相反する考えに基づいている。と、同時に働き方の多様性を認めていないし、経営層が自身が若手のとき、どのように稼いでいたかを完全に忘れている配慮の無さを嫌でも感じるものだ。
更に、定年延長をして、退職までの給与総額を変えずに、昇給ペースを緩やかにすれば、定年に近い人ほど得をする。そして、若手ほど損をする。
しかも、残業時間の削減と定年延長によって昇給ペースが落ちる傾向は一時的なものではない。
総労働時間は長期に渡る単調減少になっているし、年金支給時期の後退に伴う定年延長の懸念は2000万円問題のように不安が増大していることから、根強く残り続ける、というより悪化することは間違いないと言ってもいいだろう。社会保険料の値上げが拍車をかける懸念もある。
こうなれば、若手社員の実質賃金は下がり続けるのが当然である。
更に、子供を産めない理由が収入の不安であることも主因なのだから、働き方改革が出産世代の若手に最も負担を担わせて少子化を加速させているという論理が立ってくる。消費意欲の減退は言うまでもない。
で、どうすれば若手社員の収入が減らないようになるかというのは、私の中では2つある。
上げてみたものの、現実的ではないことは承知している。なぜなら、働き方改革の名目でコストカットを目的にしていたのだから、これではコストが減らないのだから。
そこで、もう一つ考えてみた。残業時間削減と定年延長をセットにして定年延長で損をするのを若手ではなく定年間際の社員の収入を減らすことで全世代の負担を均等にして逃げ切らせない形になるようにボーナスの増額で調整すればいいのではないか。
もちろん、定年間際の経営層は反発するだろうが、定年間際でも経営層は少数だし、ホントに会社のことを考えているかのリトマス紙になるので、提案としては悪くないと思う。
しかし、これにも問題があって、この提案の場がなかったりする。
御用組合のような実質、経営層の犬になってる労働組合はもみ消してしまうだろう。
https://anond.hatelabo.jp/20190713123701
車は負債であり所有すると3000万円以上も大損する は今や常識。車という負債を持たず教育費に回したほうが子供の為になる。
https://i.imgur.com/YrT1Qii.png
保有台数別事故率死亡率統計 自動車依存者よりまだ自転車利用者のほうが長生きな現実が見て取れる(自動車企業らに忖度しているマスコミが報道しない現実) そして自転車は維持費ゼロ円。
https://i.imgur.com/RPAhidl.png
26万人以上を医学的に追跡調査した結果、自動車依存者は早死に、短命で、公共交通、徒歩、自転車利用者のほうが長生きな事実が明らかに。最も長寿なのは自転車利用者。
https://i.imgur.com/FTVy7qe.png
ノルウェーの都市オスロは地域から重大事故と公害と渋滞を不健康を減らす為にマイカーの公道走行禁止と自転車活用拡大の政策を推進している
https://anond.hatelabo.jp/20190713123701
https://i.imgur.com/AbeiqyF.png