2018年07月11日の日記

2018-07-11

anond:20180710231606

Nihonngo Dake !

Koko dake no hanasi, Nihongo no menyuu sika naiyo!

防災無線

防災無線てなんでああ言う「ごはんが炊けました」呑気な感じの音声なんだろう

天気予報眺めるのが趣味正常性バイアスが!とか気をつけてるつもりの自分でさえあれ聞いちゃうと「なんか平気かもなコレ。大体役所の言うことだし」みたいな気分になる

そもそも単発だと騒音に掻き消されがちって事もあるし、たまたまビル内に居ると一切分からないし。

なので、特別警報発令中は世界が終わりそうなBGMでも掛けっぱなしにしておけば良いのにと思ったりした

こんなのとか

https://youtu.be/tsi5eJp4EVY

はてなNG代替品 for FirefoxAndroid 対応

anond:20180609124213

はてなフィルタ - Firefox 向けアドオン

https://addons.mozilla.org/ja/firefox/addon/%E3%81%AF%E3%81%A6%E3%81%AA%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%AB%E3%82%BF/

機能

(AndroidかつFirefox限定ですが)スマホでもはてブのあれやこれやにフィルタをかけられるようになりました。

機能詳細はこち

はてなNGの代替品 for Firefox も作った

つれづれ

特にいじることなく、AndroidFirefoxスマホ用表示でもフィルタリングできてました。どうもhtml共通レイアウトCSSで変えてるだけみたいですね。ちゃんソース読んだわけじゃありませんが。

バージョンを上げたのは対応OS承認なしで増やせないAMO仕様のためで、機能的にはかわってません。linuxAndroidから正規手段アドオンが追加できるようになります

しかし今どきどれくらいの人がブラウザを使っているんでしょうね。専用アプリありますし…

アップデート予定

とくにありません。

次はYoutubeフィルタFirefox対応したい気持ち

ADHDの中でも疲れる人みたい。

とりあえず頑張って今日駄文流そう。

20日ぐらい連続で出来たら、習慣化するらしいし。

でも、私増田に今、続けて日記として吐き出す物は。ADHD認定される前と、認定されてから人生ぐらい。

それに、今は緩解障碍者として一般人と同じ振る舞いが出来るようになった状態)まで出来たが、それまではかなり酷い症状だったみたいだ。

そして、私の精神力(=MPで通そうかと思う。一部の人間にはその方が解りやすいみたいだし。)はものすごく低い。

休日日常ストレスを取るために、オナ〇ーして寝る。を繰り返さないと全快しない。

他の何をしても興味が無いとMP回復しないから、一日何もできません出来た。という休みの日が多い。

(だから掃除は余りしない(片づけられないから出来てない)ので、部屋はホコリが良く積もる)

その癖、体力がそこらのモンクより高いので、何か新しい事を始めると、トイレ行くまでずーっとその事をやり続けてしまう。

(過集中と合わさって、腹も痛くなるまで食べなくても平気なので、少し減ってる状態から始めたら、夜までとか普通にある)

から、いつもやる気が無く、だけどやり始めたら止まらないとかが普通だと思ってた。

(というか、区切りってなに?と最近まで考える事が無かった。サルだな)

後、ディスレクシア発症しているようだ。いや、文字が大体読めるんだけど、書けないのよね。漢字

そのくせ電話の内容が入ってこなかったりもするし。

うん。今もその障害が発生してるようだ。

文章が切れぬ。(続き?はまた次の機会に)

顎関節症

最近あくびなどで不意に大口を開けると、耳たぶの下あたり、顎を動かす筋肉がピキッって感じる。

何だろう?

今まで、顎が外れるということを経験したことはない。

寛容は自らを守るために不寛容に対して不寛容になるべきか

という渡辺一夫随筆があって、結論としては「寛容は不寛容に対しても寛容にならなければならない」ということだったが、これがいわゆる「戦後民主主義」的なリベラルの考え方で、独裁政権だろうがテロリストだろうが話し合えばいつかわかってもらえる時が来るといういかにも平和主義的な考えだが、今の「リベラル」にはこんな考え方などハナからない。

「寛容」だの「戦後民主主義を守りたい」などと言いながら「不寛容には不寛容で断固戦うぞ」みたいな勇ましいことを言うのが今の「リベラル」。

アラサーという言葉女性形容詞

まりアラサー男性って言わない気がする

アラフォーってきくと男女両方に使う感じするけど

なんでだろ

anond:20180711221029

別れるわけにもいかなかったら、どうしようもないよなぁ。。

ニンニクって臭いの?

未だに臭さが理解できない。

美味しそうな匂いしてるよね

宗教家の母が死んだ。

といっても実際に亡くなったのは数年前のことで、彼女がはまっていたもの宗教と言っていいのかも微妙なところだ

誰にも言えなかったことを吐き出そうと思ったら長くなってしまった

私が物心ついたときから母はその手のものが好きだった。インドヨガマスター?の団体アーユルヴェーダ断食などに興味を持ちそのいくつかには私も参加したことがあった。家にはスピリチュアル自己啓発本が何冊もあった。

最終的に彼女が行き着いたのがある「教祖」だった。

私自身幼い頃なので詳しく覚えているわけではないが、彼の教団が形成される段階のうち比較的初期の方に出会っていたようだ。

したがって当初その関わり方はいわゆる信者ではなく弟子のように直接的なもので、なん家族かで彼の家に泊まりに行ったこともあった。彼の子供を含む歳の近いものたちで海に行ったり花火をした思い出もある。ならなぜわざわざ「教祖」と呼ぶのか。それは、母が金をつぎ込んでいたかである

たとえば彼の家の近くによもぎ蒸し風呂を作りたいという話。これは消防署から許可が降りず、出資した数百万円は水の泡になった。このようなことは何度もあった。母は専業主婦だったため独身時代貯金、父の収入、そして実家から借金をしていたようだ。この活動は命に関わる難病と診断されてからより一層激しくなった。

母とその仲間たちは彼に心酔していた。しかし私はそれに従いながらもどこかで疑問に思っていた。これは定かな記憶ではないが、ある日それが高じて母の日記を盗み見たことがある。そこには

今日は(教祖)先生の夢を見た。膝枕をされている夢だった。これが性夢だろうか。この先より高いレベルに到達したらもっと先の夢が見られると先生はおっしゃっていた」というようなことが書いてあった。耳年増だった私はその意味するところに思い至りすぐに日記を閉じた。

また、母は彼から叱責されたり冷たい態度をとられると泣いて塞ぎ込んだ。私との血縁関係よりも公的なことを優先しなければならないと言った。これはその先生の言う「この世の人のためのこと」を実践するという意味だった。

テレビ市販お菓子や肉食を避け、引越しをし、出資した。ある女性中学生の娘を祖父母の元に預けて家を出たと聞いた。合宿では朝昼夜にそれぞれ講義を聞かされた。通話ソフトを通じた先生講義中は子供たちも会話は許されず、座禅を組みながら聞くことを推奨された。母はこの世の人を救い、それによって救われるらしかった。私もそれを漠然と信じていた。先生理念を叶えるため事業につとめる母は苦しくも生き生きとしているように見えた。そのころには先生にも頼りにされ、上位幹部的な存在だった。

しかしある日母が死んだ。

死因は不明だが恐らく急性の心筋梗塞脳梗塞。まだ眠っているような安らかな死顔だった。

先生電話をかけたら泣いていた。彼の教えは母の、少なくとも物体的な命は救えなかった

母と私は療養のため普段は父と離れて暮らしており、久しぶりに家族全員で過ごしていたときのできごとだった。私はそのまま父の元で生活をはじめ、数年が経った。

その間ずっと私は母に複雑な思いを抱いていた。

私は母のことが大好きだった。母が難病だと知って、もし母が逝ってしまったら私も死のうと思っていたくらいだ。いい母だった。いろいろなことに挑戦させてくれたし、教団を通じて出会った同年代の友人とは今でもとても仲がいい。私の体を心配して、寝る前にはマッサージをしてくれた。病をおして出かけてくれた。強制することな学問素養をのばしてくれた。たくさん愛の言葉をかけて抱きしめてくれた。

それでも彼女不安定で、先生にすがっていて、私よりも世界の方が大事だと言った。世界を救うのと言った。母の温かさに直接触れられなくなってしまってからは、それがフラッシュバックして、日記を忘れられなくて、なにかに引け目を感じたまま生きてきた。

私は生活不自由したことはないし父にも母にも愛されて育ってきた。母がなくなったことを勘定に入れても恵まれているほうだろう。それなのにそんな気持ちを抱いてしま自分が嫌だった。

去年の終わりごろ、その先生と会った。母の死以来はじめて話した先生は痩せて酷く弱っているように見えた

彼は涙を流して謝って、母のことを本当に大切に思っていたと言った。私のことも娘のように思っていると言った。そして息子と結婚しないかと持ちかけて、帰っていった。

そしてその一週間後に彼は死んだ。

遺言のようになった縁談を、しかし私は断った。

この日記を書いたのは、その縁談相手から久しぶりに連絡が来たからだ。

彼は彼の信じるものに従って母の忘れ形見の私を守りたいと思っているのだろう。私の価値観とはズレるところがあるが、善き人であるのは確かだ。

気になって彼らの現在活動を調べてみた。とてもうまくいっているようだった。理念は変わらず、ホームページ表記宗教色はあるものの、自然派の人をターゲットにした事業で真っ当に成功しているようだった。口コミも不自然でない程度によかった。世界を救えるかはともかく、普通に面白い試みだと思えた。公式Twitterもそこそこ流行りに乗ってた。母のかかげた理想は、思ったほど馬鹿げてもなかったのかも。母の苦労は報われつつあるのかな。

今になって思えば私は母にとって絶対的に一番の存在になりたくて駄々をこねていただけなのかもしれない。彼女は私が求めるほど完璧ではなかったけど、けしてただ弱い人だけのじゃなかった。「この世の人」の中には私や父、母自身も含まれていたのだと気づいたのは最近のことだった。歳をとるごとに母の強さを感じる。

私はきっとその活動には参加しない。でも私自身が大人になりつつあること・その団体成功を知ったことで哀しい宗教家としての母は死んでいき、先見の明があって優しくて賢い大好きな母の姿をもう一度曇なく信じられるような気がした。そしていつか誰にも恥じずに母の話をしたいと思った。

anond:20180711225846

生む人と育てる人をわけるって話では

anond:20180711213535

偏った才能ってもんがあるだろ

能力が高いやつ=万能じゃない

anond:20180711202312

誤解を与えちゃったようですいません、それを踏まえた上で言いました。

トレンドから外れているということは髪型以外の要素も今のトレンドにあわせられていると考えるのが自然

似合う服も少ないし流行りでもないからよっぽど自分が似合っていると思うかそのファッション好きな人じゃないと

選ばない髪型だよなって思っただけです。

anond:20180711205345

かにそれはびっくりする

しかし一方、非喫煙者の私は、禁煙席満席喫煙席が空いてるようなときに、喫煙席コーヒーを飲むことがある

もしかしてから来た喫煙者喫煙席の埋まっているのを見て、煙草を吸っていない私を非常識だと思うかもしれない、とは考える

命は大事しろ

大事にしたら一生使えるから

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