そりゃそうだろうな
はあ?
https://www.asahi.com/articles/ASL6Y5SB8L6YUTIL036.html
何を基準に負けてると言ってるかは知らんけど市場規模自体は日韓でダブルスコア差があるから、良く言えば韓国はまだ市場的に伸びしろがある、悪く言えば市場規模的には相手にならん
ソ連傀儡政権の3代目が、何の正当性なく独裁の椅子に座り、国民を餓えさせている。
百歩譲って餓えは無能故としても、収容所に逆らう者を放り込み、その血を搾ること
迄は正当化出来まい。
韓国は一時の安寧のため同朋の苦難を見捨て、媚びへつらうのみにて、正義を打ち捨てる。
どうして、このような国に対して体制保証等という寝言が出てくるのか?
我らは、武力をもって問題を解決する事は出来ない。金の力しか無い。
戦後補償等と言うなら、それは北に打ち立てられた民主的な政府、人権を尊重する政府と
議論すべきだ。
名乗るとか鎌倉時代かよw
「はい今回も始まりました、文化の盗用を見つけようのコーナーです。
このコーナーでは、リスナーのみなさんに日常で見かけた文化の盗用を見つけ次第送っていただき、
文化の盗用に詳しい先生にそれが本当に文化の盗用なのかを判定していただきます。
宜しくお願いします」
「それじゃあ最初のお便り。ラジオネーム『ギターの本名OK布袋寅泰』さん。
風俗の待合室で爪を磨いているおじさんは猫の爪とぎ文化の盗用では?」
「それでは先生! 風俗の待合室で爪を磨く行為は文化の盗用か否か、判定はー!」
先生「文化の盗用ではありません! なぜなら人間は猫によって支配されており、権力の勾配は明らかに猫の方が上位だからです!」
「なるほどー、それじゃあ安心して風俗行くときに爪を磨けますね」
先生「風俗の店員さんが「お爪は大丈夫でしょうか?」と聞くときに自分の爪を見せる仕草をすることありますけど、あのとき爪が汚いと引くよね」
「それじゃあ、次のお便り。ラジオネーム『繰り返し使えるコンドーム』さんからいただきました。
飲屋街で電柱に立ちションをしているおじさんは犬のマーキング文化の盗用では?」
先生「ピコピコピコピコ! ピコピコピコピコ! ピコピコピコピコ!」
先生「明らかにこれは文化の盗用です! たださえも我々人類は押井守という人でありながら犬のふりをする文化の盗用の典型的な例を抱えているのですから!」
「それじゃあ今後電柱に立ち小便をするのは文化の盗用とみなしてよいのですね?」
先生「その通りです!」
「まだまだ行きましょう。続いては『よく落ちるローション略してチン』さんが見つけた文化の盗用です。
友人からネットワークビジネスの勧誘を受けました。とてもよい商売だと思いますが、これはネズミさんたちによる子供をたくさん増やす文化の盗用では?」
先生「ネットワークビジネスは詐欺ではなく、今後の経済を支える重要な基盤となり、私と仲の良い立派な人たちもやっているし、私に献金もくれるので、これは文化の盗用ではございません!」
「続きまして、ラジオネーム『朝食バナナ、昼食バナナの皮、夕食みかんの皮』さん。
この間ガムを噛んでいて思ったのですが、ガムってイカの文化の盗用では? イカも噛んでもなくならないですし」
「あれ、ということは?」
先生「これはただの嘘です!」
「本日ラストスリー! ラジオネーム『ぷよぷよは、ドライアイスの消える文化の盗用』さんが発見した文化の盗用」
「まだです、先生。落ち着いてください。これはラジオネームです」
先生「ぴこぴこ!」
「改めて行きます。ラジオネーム『ぷよぷよは、ドライアイスの消える文化の盗用』さんからのお便りです。
夜空で瞬く星を眺めていて思ったのですが、ほたるが光るのは文化の盗用では?」
先生「ぴこおおおおおおお! ぴこぴこぴこおおおおおーーーーー!!!!!」
先生「明らかに文化の盗用です! 我々動物は常に星という限られた資源を消費しながら生きています! このように権力の勾配が存在するので、星さんの文化を勝手に使用してはならないのはもはや明確!!!!!!」
「なるほどー、これはほたるさんに猛省していただがないとですね」
「ラストツー! ラジオネーム『すべてのヤリマンはミトコンドリア・イブの劣化コピー』さんです。
ボッキしたんですが」
「ちょっと! まだ読んでる途中ですよ!」
先生「ぴこお……」
「ボッキしたんですが」
先生「……ぴこ」
「ボッキしたんですが、カリ首も伸びたから、ろくろ首の首が伸びる文化の盗用でしょうか?」
先生「こんなの許されるわけないぴこ! 問答無用で文化の盗用です! みんなで柳田國男先生に抗議しましょう!」
「なんでやねん」
「関係ぬ!」
「それじゃあ今週最後のお便りです。
ラジオネーム『モバマスの月末ガチャは渋谷凛だと思います。デレステのフェス限は相葉夕美だと思います』さんが日常で見かけた文化の盗用。
遊び方にパテントはないわけですので、中国で売ってる一本のファミコンカセットに500本ゲームが入ったのを買って遊んでますが大丈夫でしょうか?」
先生「知らんけど!!! これ文化の盗用っていうか著作権とかそういう話じゃない!?」
「大丈夫でしょうか?」
「大丈夫でしょうか?」
「大丈夫でしょうか?」
「よかった。これで安心してヤフオクで売ってる公式には情報が一切ないゼルダの伝説のアミーボカードが買えますね」
先生「は?」
先生「そっすね」
「あっ! それは前回の放送ですべてのソース顔の人たちの文化を盗用していると指摘された、そっすね、じゃないでっすか!」
「わーい! やったぜ! それじゃあ来週も皆さんが日常で見かけた文化の盗用を送ってきてくださいね」
先生「かちにいこうぜかちにいこうぜかちにいこうぜかちにいこうぜかちにいこうぜすべてかけてちえをしぼってめざすんだびくとりー!」
「なんで急に勝ちに行こうぜアマノくん! を歌ったんですか?」
先生「権力の勾配の頂点はキャイ〜ンなので、彼らの文化を模倣するぶんには絶対に文化の盗用にならないからです」
「あまのくーん!」
この前、物件管理部門出身の古参店長と飲む機会があって、聞いた話を書く。
昔は、バンに工具・部品を山ほど積んで、ちょっとしたことならその場で直して終わりだった。
部品代数千円の話なら「ちょっとしたトラブルだったのでいいですよ」と大家にも請求してなかったので、「対応が早い」「安心だ」と喜ばれてた。
ただ、それは収益につながらなかった。もちろん顧客満足度を高めることは長期的には会社のためになることなんだが、会社が大きくなり、現場の感覚ではなく組織の管理で仕事をするようになっていくと「お前らが即応すると売上にならないからまず業者に振るように」と上から言われるようになった。
発注をすれば、大家に請求がしやすく、業者から紹介料を取ることもできる。売上も立てやすい。そうやって、大部分を業者発注で対応するようになって、社員が現場に出る機会が少なくなっていった。
そうなってくると、社員の知識・経験が落ちていき、業者の工事完了に立ち会っても見落としが多くなり……みたいなことらしい。
まあ、昔はよかった、みたいなのもあると思うので、話半分に聞いて欲しいけど。
きっしょ
居場所にするために影響力とかそんなにいらないと思う