同僚を好きになった。
仕事で直接的に関わりはないが、仕事中の雑談を重ねているうちに、二人きりでランチに行ったり、私が仕事の悩みを相談したら、私の知らないうちに彼の方から上司に取りなしてくれて問題が解決したりして、じわりじわりと気になる存在になっていった。
ハッキリと好きを確信したのは、最近になってから。子供を預けて他の同僚の送別会に出たとき。
二次会に行くとき、なぜか私にくっつくようにして歩く彼との数百メートル。その横顔に「ああ、やっぱり私この人が好きだわ」と気付いてしまった。
この週末、好きすぎる気持ちが強すぎて、思わず彼へのクリスマスプレゼントを買ってしまったのだが、同時に、自分はアラフォーのシングルマザーで、彼はバツイチと言えども若くてまだまだこれからの人で、男女逆だったらこれはキモいとか、セクハラとか、言われてもおかしくないのだと、世間の目という客観的事実にも気付いてしまった。
でも、送別会で私の写真を何枚か撮っていたり、他の男性同僚と仲良く話をしたときにちょっと嫉妬していたりもしていて、もしかしたら…という気持ちがが消えないでいる。
悩んだ挙げ句、クリスマスプレゼントは今までサポートしてくれたことへの感謝、という意味合いを強調して、渡してみる事に決めた。
というのも、HiRoNはLJLの2部リーグに所属中だった訳で、プロゲーマーの一歩手前の存在だった。(1部から給料が出る)
LoLの代表的なプロゲーマーでない彼を取り立てて、「e-sportsが~」と大上段に振りかぶるのは不適当。
なのに「プロスポーツ選手は差別しない」みたいな論調の元記事がアホ。
サッカー選手のデミルバイは女性差別をして処分されたし、最近だとグリエルがダルビッシュに人種差別的なポーズ取って問題になっただろう。
男だけど緊張で股間がキューっとなんねーよ
まだあるかなぁ?
このパターンが変えられない。
不安からお試し行為(どこまで許してくれるか限界超えるまで試す)
ヒスるけど感情エネルギーを出し切ると結構動でどうでも良くなる(感情的に他人を振り回す)
希に他人と距離が近すぎる状態になってしまうと大抵振り回してしまうので
このままでは(振り回してしまうから自分が居なくならないと)ダメだ!と思って、自分からフェードアウトする。
テレビ「この季節には手放せない湯たんぽですが、実はこんな危険性も指摘されています。専門家はこう言います」
祖父(80代前半)「なんで危険なんじゃ!(なぜかキレ気味)」
祖母(70代後半)「使い方によっては危険なときもあるってだけだよ多分、なんで危ないのかな」
真っ赤なお鼻の トナカイさんは
いつもみんなの わらいもの
でもその年の クリスマスの日
サンタのおじさんは いいました
暗い夜道は ぴかぴかの
おまえの鼻が 役に立つのさ
いつも泣いてた トナカイさんは
余計なお世話と ブチギレました