twitterで雑認識にもとづいた雑語りするのって楽しいですよね。
一方で雑語りを修正するために奔走しているインテリたちは、いつもイライラしてて大変そうに見える。
理知的なつまらない認識を持つために頑張ってもほとんど役に立つことはなくて、それよりは雑認識で楽しく語れるほうが価値がある。
ある業界について正しい認識を持っていなくてもその業界に属してないなら何も変わらない。
青少年について正しい認識を持っていなくても青少年と接する機会が少ないなら何も変わらない。
当然書き込むブラウザも有料版だ。
ならず者も匙を投げるほど 穢れた仕来りは続く
2000年代ですらそんな輩出てこなかった ところが2010年代
それを喜んでいるのは キタナヰヲトナたちだけ!!
昔を嫌っているくせに 青春時代のように懐かしむ
尊敬すべき両親を 私の敵だと虚言した
大東亜戦争の勇者達に 顔抜けなどできぬだろう くそったれ!!
死んで詫びたとて 許すまじ蛮行
夜更かしは体に毒ですよ
なんで混同されるのかな?
別に自分は、自分で見た上で自分の感性に従って良いと思っただけで、それが体験の中心にある。
若者を中心にバズってるから良い、とか、売上がいいから良い、みたいに、
自分の外にある現象だけを根拠にして良いと言っている訳じゃない。
ただ、外部の現象も認識して、それを説得力の補強材料として使うのは自然なことだろう。
それにすら触れずに、自分の中から湧き出る言葉だけで説得させるっていうのは、
非常にエネルギーのいる行為だから普通の人はあんまりしない、それだけのこと。
もしかしたら猜疑心が強すぎて、反響を持ち出す人すべてが、売り豚みたいに外部の権威だけに心理的に依存していると思ってしまっているんじゃないの?
まるで、ちょっと日本の良い所を言っただけで、もうその人が「日本人であることだけが誇りゆえに他国民を攻撃しだすネトウヨ」に見える、みたいな感じで。
あんはぴ枠。サターニャちゃんが不憫かわいい。ヴィーネちゃんも苦労性かわいい。
ゆったりテンポで落ち着く。
メイド談義が濃い。
1話目は変わりすぎてて驚いたけど2話目の女将さんのおかげで1期のノリが戻ってきた感じ。
国会議員設定をどこまで本気でやるのか、いちおう気にして見てみたい。(あまり期待はしてない)
委員長ちゃんかわいい。いわゆる「委員長」テンプレとは違った造形が良い。
あの世界の秘密の解明次第で評価が分かれる気がする。解説のおにいさんおねえさんにも期待。
背景の動かし方がおもしろそう。
様子見。
様子見。
ドロドロした心理劇を楽しめばいいのかクズのクズっぷりを楽しめばいいのか、見るときのテンションの調節が難しそう
特筆するほど良いところがあるわけでもなさそうだけど、嫌いじゃない。
短い。たわわと同じジャンルだと思えばいいのかな。
実写。よく知らないけどおもしろそう。第1話はうさぎがぴょんぴょんしてた。
おもしろくなるのかもしれないけど目が疲れて画面を見ているのがつらい
こういう人向けに私は一度しかない殺され屋になりたい
人と違うこと、劣っていること、知らないことをネタにいじめられる。いじめている側はそれをいじめと思っていない。普段の会話で友達と話しているのと変わらない。テレビで芸人がしていることと変わらない、楽しい遊びの一環だ。するといじめられる側に何が起きるか。自分を出そうとしなくなる。本当に仲の良い友達と何を話せばいいかわからない。自分がコミュニティのどこにいるかわからない。何を言えば傷付けず話すことができるか。一般的なこと以外は何を言っていいのか。自分を知らせないので相手も何を話せばいいかわからない。故に孤立する。人とのコミュニケーションに楽しさを見出せなく、他人に興味がなくなる。更に孤立する。これは学校のいじめだけに限らない。親からの「自分を出さないように」と解釈される教育がいじめと同じ結果を生み出す。いじめは相手に辛い思いをさせるだけではない。若い時分にいじめられたときに顕著だが、その後の人生を大きくマイナスの方向に向けられてしまう。後遺症の残る怪我を負わされるように、精神の病に近いものを負わされる。いじめた側はその病に対しての責任を取ることはできない。こうした場所にしか書けないことも、自分がどこにいるかわからないことと関係する。自分が言っていることが正しいのかわからない。かつて自分をいじめた人間に自分の人生の責任を負わせるようなことを他人に押し付けていいのかわからない。どう考えても結局は自分の責任という結論しか導かれず、その事実は一層私の精神を圧迫する。自立した心がわからない。自分の心に従ったことを表に出すほど、近くの人間から咎められる。混乱と怠惰が私を蝕む。
しかもボタンひとつで二次創作小説も自分を主人公にしても自分の祖先を主人公にしてもわりと元の人格を再現して読める感じになる
→小説家死亡者全員志望 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1290327232「エンタメ系やライトノベル系を志望する方たちは、
万単位に上る」
→碁の棋士が全員志望
https://www.nihonkiin.or.jp/player/saiyou/result/ 人数不明
→アニメーター志望者全員死亡
→教職死亡