金曜の夜にお互い仕事が終わったら飲みに行く。
僕と彼は最寄り駅が同じだから地元の居酒屋がゆっくりできてベストだ。
たまにサイゼリヤ飲みすることもある。
彼は最近サイゼリヤのエスカルゴにはまっていて行くたびに頼んでいる。僕にはちょっと油ぽい。
軽く飲みながら食事をしていろいろな話をする。
仕事の話や職場の人間関係が主な話題。僕らはお互いの同僚たちの性格や仕事のやり方の特長について、かなりきちんと把握している。
はてなの話もする。
最近よく読むブログや笑ったブコメや感心したブコメ、ホッテントリ増田の傾向についても話す。
僕は書いていることをカミングアウトしている。
彼は僕が書いた増田がどれかわかるらしい。
答え合わせしようと提案しても、何も言わずにニヤニヤしている。
ほんとうは彼も書いているんじゃないかな?
僕にはどれかわからないんだけど。
という気色悪いボッチ妄想。
何も発言しないでただニコニコしてても「あの人何もしゃべらないでちょっときもいね」って言われるし
発言したらしたで「あの人が喋ると場の空気が重くなるね」って言われるのか
せつない
石原さとみは米国大統領特使に見えないし、英語も下手だから、全然合わない……というのは、これまでにさんざん指摘されてきた。だから、ここでは繰り返さない。
では、それだったら、どうするか? 彼女を下ろすか? それとも、別の役に割り当てるか?
東宝はどうやら石原さとみを押しつけたいらしい。(進撃の巨人もそうだ。) だから、はずせないらしい。だとしたら、他の役を割り当てる必要がある。では、どの役?
お薦めは、泉ちゃんの役だ。「君がまず落ち着け」というセリフはどうでもいいが、華麗な人脈を誇るところがいい。泉ちゃんが華麗な人脈を持つというのは、どうにも不自然だ。あいつが華麗な人脈を持つはずがない。そんなタイプじゃない。磊落すぎる。細かな気が利くとは思えない。
その点、石原さとみなら、適役だ。彼女ならいかにも人脈がありそうだ。フランスにもコネがありそうだ。(昔の彼氏が首相か大統領になっていた、とかね。)
ただし、泉ちゃんの肩書きである政調副会長というのは、彼女にはふさわしくない。そこで、首相秘書官というのはどうか? これなら、首相が亡くなったあとで、特別チームを補佐するというのは、おかしくない。
泉ちゃんには消えてもらって、かわりに石原さとみが首相秘書官として登場すればいい。それなら、「石原さとみが米国特使だ」なんていう荒唐無稽な配役は、やらないで済む。かわりに米国人女優を使えば、米国での興収もアップするはずだ。サンドラ・ブロックあたりを使いたいところ。(高額のギャラが払えれば、という条件で。……払えるか? とても払えそうにないが、払える。なぜならその分、米国の配給会社が高値を出してくれるから。サンドラ・ブロックを出すだけで、米国の興収は大幅アップだ。)
ちなみに、石原さとみを使ったことでは、米国人の観客たちから笑いものになっている。「英語をまともに話せない女性が、米国大統領をめざすって、何かの冗談か?」と。
なぜにサンドラ・ブロック ?
石原さとみみたいにかわいくて、しかも米国大統領を目指せるほどの貫禄がある、という2条件を満たすので。
この両方を満たす女優が他にいれば、挙げてみてください。別にサンドラにこだわるわけじゃないので、もっといい女優がいれば、そちらでもいいですよ。
たぶん誰入れても同じことだったと思うので石原さとみが見れるだけ良いのでは。
石原さとみを消すわけじゃないですよ。お間違えなく。彼女は登場したまま、配役を変えるだけです。
泉ちゃんを おろすなんて とんでもない
松尾さんは消えるけど、松尾さんが石原さとみに代わるんだから、かわいくなるだけいいのでは?
スカーレット・ヨハンソンがいいな。
http://gqjapan.jp/entertainment/movie/20120717/w_sj
彼女のギャラだけで、シン・ゴジラの製作費全額を上回りそうだ。
スカーレット・ヨハンソンを上回る。
http://matome.naver.jp/odai/2140720956822370601
高嶺の花でした。ごめんね。
私も一瞬そう思ったけど、ベッキーも石原さとみも身長は 157cm で、同じ。
英語は、ベッキーは「苦手」であるとのことなので、ベッキーの方が下手。
ベッキーの方がいいのは、瞳だけ。石原さとみもカラコンを入れれば良かったかも。
http://blog.livedoor.jp/sky_wing2010-geinou/archives/49411631.html
シャーロットケイトフォックスは、私も好きだし、演技力だけなら申し分ないが、いかんせん、米国人は誰も知らない。ゴジラの宣伝で各地を廻らせても、誰も知らない女優では、宣伝効果がゼロ。コストはゼロ同然だが、効果もゼロ同然。普通の女優なら、コストの何倍もの宣伝効果があるので、普通の女優を使う方がマシ。たとえば、スパイダーマンやバットマンのヒロインとか。(名前は忘れたが。)
セリフの量をうんと減らして、演技力を求めなければ、ミランダ・カーでいいんだけどね。
アメちゃんに笑われようがどうでもいい。
どう思われるかが大事なのではなく、アメリカの興収が増えるかどうかが問題。興収が増えないと困るでしょ? アメリカの興収を増やすためには、米国人を登場させる必要があるんだよ。
2014 ゴジラだって、作中に日本人がいっぱい登場したから、日本では大ヒットした。仮に日本人が全然いなくて、出演はアメリカ人ばかりだったら、日本ではあれほどヒットはしなかっただろう。
世界的ヒットを狙うには、「オール日本人」では、やはりまずいんだよ。うまくやれば、全世界ヒットで、日本の興収の 10倍を世界で稼げる。日本よりは世界を狙うべきだろ?
【 続編 】
昔からそのときやってるアニメは全部観るけど登場キャラもグッズも興味なかった。
そのあたりでアニオタの人と共感できない会話がけっこうあったから自分の事を「アニメ好き」と名乗ったことがある。
すると普通の人からはアニオタと区別がつかないと言われ、世間の目を気にしないでアニオタを名乗れる突き抜けたやつからは中途半端野郎と言われた。
もうめんどくさいからアニオタって言っとけばいいやってなって十数年。
最近アニオタって名乗ったら「お前はアニオタじゃない、ただのアニメ好きだ。アニオタを名乗るには十年早い」とアニオタが名誉職っぽい響きで返された。
頭ではおっさんになってると分かっていても実感としてジェネレーションギャップを感じた。
時代は変わったなぁ…
対象を人間だと思うから、どうしてこんなことが出来ないのとイライラする。
ペットがモノを散らかしていたも、仕方のないことだと思えるだろう。
ペットに出来ないことがあっても、それは当たり前に感じるだろう。
自分が悪いのはわかってる。
家族が倒れて看病するべき、それにある程度はするし出来るのだけど、なぜかイライラしてしまう。
寝込んでる家族は悪くないのに、色々といつも通りできないのはわかっているのに、
パジャマが脱ぎっぱなしだったり物が散乱してると、口には出さないまでもとてもイライラしている自分がいる。
やりとりも我ながらとても棘々している。
これはなんでなんだろう。
そして、どうしたら愛情をもって接したり、イライラせずに看病をしてあげれるだろう。
今は年に数回看病するだけだけど、きっとこれからもっと回数は増えていくはず。
イライラせずにやさしい人になりたい。
その子とはよく一緒に下校していたんだけど、ある日の下校中に彼女が
俺が人が来たらすぐに言えるような形で見張りに立ち、彼女は草葉の陰で用を足した。
その日以来、何故か彼女は下校中に催すことが多くなり、
最初は彼女が完全に見えない場所で背中を向けて見張っていた俺に
最終的にはしゃがんで用を足す彼女の目の前で、向かい合わせで見張るスタイルになっていた。
要は完全に丸見えスタイルである。小学生の性癖なんて、そういった知識がない分、
いつどんなものが目覚めるのか予想もつかない。今思えばアレは彼女に芽生えた特殊な性癖だったんだろう。
その後俺は小5の終わりに転校をし、その後彼女とは一切会うことはなかった。
そんな中、わずかに親交を続けていた当時の男友達数人と久々に飲む機会があり、
幹事はその男友達の内の1人が請負い、旧友に手当たり次第に連絡を取っていくことに。
当然「誰がくる」という情報は流しているもんだから、俺が来ることも連絡内容には入ってる。
俺は心の隅で(あの子今何してるのかな。とてつもない変態になっていたらどうしよう……)などと考えつつ、
(まぁ普通はそんなヘビー級の黒歴史を知っているヤツがいるなら顔を出さないか)と高を括っていた。
ところが同窓会の2週間ほど前、幹事が送ってきた出欠名簿の彼女の名前に「○」が付いていたのである。
これには流石に驚いたが、30手前になって昔のことを掘り起こす程俺も野暮ではないので、
当日はそのことに一切触れずに、普通に楽しもうと思っていた。
同窓会当日。
会社員は休みの土曜日だが、サービス業に従事している連中もおり、
会場の居酒屋に徐々に人が集まってくる感じで同窓会はスタートした。
俺はとりあえず在学中に仲が良かった連中と座り、昔話に花を咲かせていた。
暫くしてトイレに立つと、入り口あたりでキョロキョロしている同い年くらいの女性がいた。
「あの、もしかして○○さんですか?」と声を掛けると、彼女も「あ!?××君!?」とすぐに俺だと気付いた。
彼女は仕事帰りなのか、黒ジャケットに白のスラックスといった感じで、
ショートカットがとてもよく似合う、所謂「カワイイ系」の女性になっていた。
「今は銀行で受付業務をしてるんだ」彼女はハキハキした笑顔でそういった。
いつの間にか隣同士に座り、気が付けば思い出話を肴に、結構な数のグラスを空けた。
(この調子だとあのことを完全に覚えていないか、もしくは俺が覚えていないと思っているな……)
正直少し残念に思った俺もいたが、まぁそれはそれで、と楽しく過ごしていた。
暫くすると幹事が「そろそろ店を出なければいけないので、
2次会行ける人はカラオケに行きましょう」と言い、その場はお開きになった。
俺は少し離れたところに住んでいるのでここいらで帰ろうと考えた。
するとおしっ子が酔いのせいで赤くなった顔で、
「もう少し××と話がしたい。2次会行こう?」と俺のシャツ裾を引っ張った。
正直に言おう。この時点で俺は(今晩は『宿泊費』という出費がかかるな)と確信した。
カラオケに移動する。人数が多かったので、2部屋に分かれた。
おしっ子は女性陣に引っ張られて別の部屋に行きそうになったが、
「××と話がしたい!」と勢いでこっちの部屋に来た。
もう一度正直に言おう。この時点で俺は(今晩の為に今からは水を飲もう)と決めた。
俺とおしっ子も時々歌いながら話をしていた。内容は居酒屋での話から更に進み、男女の内容になっていった。
おしっ子は2年前に彼氏と別れて以来、ずっと独り身だと言った。
「俺もそんな感じで独りなんだよねー」と言うと突然彼女が俺の太ももに手を置いた。
(キタかッ!)と思うと、彼女は俺の耳元で「ゴメン。ちょっとトイレ。どいて」と言って、部屋を出た。
拍子抜けしながらも俺もタバコを吸おうと思い、彼女の後に続いて部屋の外に出た(部屋は禁煙)。
そこに向かっていると、トイレの前で立っているおしっ子がいた。
「どうした?」と声を掛けると、
「うちらのグループじゃないけど、吐いてる女の子と介抱の子がいて、中に入れない」とのこと。
「別の階のに行けばいいじゃん」と提案すると、彼女は「そっか(笑)酔ってて考えが回らなかった」と言い
「じゃあ付いてきてよ」とまた俺のシャツの裾を引っ張った。
(あれれ!?まさかこれは……)と思っていると、彼女は明らかにお酒のせいではない程顔を赤くして、
「そう言えば昔もこんなことあったね…」と言いながら俺の手を握ると、
「今でもまだ見張っててくれるの?」下を向いたままそう言った。
と言うけど、「他人には言いづらい」「子供に見せられない」という時点で「後ろ暗い欲望を満たすもの」の代表格にされてしまうのはやむを得ないよね。
性欲は本来「後ろ暗く」はないはずなんだけどね。でも「犯罪だ」「もっと隠せ」と言ってる人たちが大勢を占めているんだからどうしようもないよね。