http://w-kawara.jp/company-culture/rest-threehour/
・休憩時間を減らす⇒生産性が下がる⇒業績も下がるし社員も辛いだけ⇒誰も幸せにならない
食欲だって
・カレー味のうんこをとるかうんこ味のカレーをとるかというくだらない話を声高にしたり、
・大食い選手権が生理的にうけつけない人のまえで流しっぱなしにするとか、
・食べ物を無駄にしているシーンに(スタッフが後でおいしくいただきました)が欠けているとか
はどれもすべてデリカシーに欠けた行いになるし。
電車のなかで女が居眠りすることだって「いぎたない」とされた時代もあったよ。
欲望むき出しはなにかと面倒。
はそもそも発生しないよね。
ほう
男性1位:香港、2位:アイスランド・スイス、4位:日本、女性1位:香港、2位:日本
http://www.sankei.com/life/news/160727/lif1607270025-n1.html
確かに1位ではないが、長寿国といっていいだろう
そうなの?ソースは?
「ヘイト本に歯止めをかけることができるのか」「表現の自由が少数者を抑圧してる」…都内で出版関係者がシンポジウム
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160803-00011003-kana-l14
「ヘイト本」と表現の自由の問題を考えるシンポジウムが都内で開かれ、出版関係者らが、あるべき自由な言論の場やメディアとしての出版の責任について話し合った。
諸外国のヘイト規制も紹介され、第三者機関によるヘイト行為への規制の必要性を訴える意見も上がった。
7月29日に開かれたシンポは出版労連の主催で約80人が参加。
「ヘイトスピーチと排外主義に加担しない出版関係者の会」の岩下結さんは、「5月にヘイトスピーチ対策法が成立したが、実際に『ヘイト本』に歯止めをかけることができるのかは分からない」と指摘。
「出版が公共メディアとしてあり続けるためには、ヘイト被害に遭う当事者の視点に立った対応が必要だ」と強調した。
「反ヘイト本」の常設コーナーを設けているジュンク堂書店難波店店長の福嶋聡さんは「意見が対立しても、民主主義に必要なのは議論だ。書店はそうした意見と意見がぶつかる場でもある」と主張。
異なった考えや意見を持つ人が対話を重ねる場所の重要性を説いた。
「ヘイト本」の内容の信用性に触れたのは、小学館の川辺一雅さん。
「事実関係を確かめていないような、編集機能が果たされていないヘイト本も多い。クオリティーが低く、本として読む気になれない」と話した。
いわゆる「嫌韓本」を多く出版する青林堂で営業職を務めた中村基秀さんは、デザイナーからヘイト本の装丁を断られた経験に触れつつ、「言論の自由を言い募り、差別をあおる本を売ることに目をつぶってきた」と自省を込めながら振り返った。
会場からは、相模原の障害者施設殺傷事件への言及もあり、暴力を誘発しかねないヘイト行為に抜本的な対策がないことを不安視する声も上がった。
諸外国のヘイト規制事例を紹介した弁護士の水口洋介さんは「政府から独立した第三者による審問機関をつくるべきだ」とし、ヘイト行為に対して行政的な処置の必要性を訴えた。
シンポでは、多数者が享受する「表現の自由」が少数者の声を抑圧しているのでは、との問題提起もなされた=都内
参考
やんちゃ自慢や実は不倫してる等、自慢なんだか同調者を求めているのか赦しを請うているのか、そう親しくもない人に言ってしまうやつは頭がおかしい。逃げるしかない。
普通の大人なら、やってはいけないことをやってしまったら、反省する。恥かしがる。秘める。なぜルールがあるのか理解しているはずだから。
オマエさんがいくら寝ようが食道楽に走ろうが人類に大した影響はないが、ところ構わずサカって子種を振りまくと気の毒な女性と子供が悲しむだろ?
いや、ここまで書いて思ったが貪欲は大罪の一つでもあり日本人はもう少し食を慎んだ方がいいのかもしれんのう。。。
ま、しかし常に3人分を食うやつは中々おるまいて。男は無尽蔵だから責任を持たにゃならんし、女もしたい放題で産みっぱなしではまともな子は育たん。
結局、野放しにした時の迷惑度が違うんじゃよ。それだけの話じゃないのかね。
そういうケースに対して勘違いが大きいのだけど
×不満をため込んでいきなり爆発する相手だった
○日ごろからすり合わせをするほど価値のある相手だと自分が思われてない
だぞ?
それいうなら際限無くしょうもないことでくどくど小言を食らうことになるぞ。
ネクタイがゆがんでる、靴が揃ってない、ゴミ箱をその位置に置くのは許せない
橋の持ち方が汚い、食べ方が見苦しい、暑苦しい、鬱陶しい、生理的に無理。
で、それお前に言ったらなんか解決すんのか?
ゴールドフィンガー的な歌の
「アップサイド、インサイド、アウト!」
ってところ、どう訳しても
「あーちーちあーち燃えてるんだろうか!」
にならないのよね。
なんか歌の訳って適当よね!
もうさ、
生玉子アスファルトに、
もう、すぐ焼けるかと思って
醤油を持って構えてたんだけど
そしたら、
ものの見事にカラスがくちばしで器用に生玉子すくって食べていっちゃったわ!
しょうゆうことね!
彩りサンドイッチよ!
トマトがじゅくじゅくじゃなくて、
ちゃんと下ごしらえしてるから、
本当に美味しいのよん。
もちろん、
なるわけないじゃない~!
うふふ。
すいすいすいようび!
今日も頑張ろう!
NO OFFENCEです。
できれば**のところがすばらしかったと記していただけるとLUCKYです。
願うくば58点の人の60点以上の映画がWANT KNOWです。
いい歳してる癖に「あざーっす」だとか「あざます」だとか使っちゃう奴なんなの?
本人フランクなコミュニケーションとか思ってそうだけど、はっきり言って不快でしかない。
目下だろうが目上だろうが、何かしてもらったら普通に「ありがとうございます」だろう。
こっちは友達じゃねーんだよ。
馬鹿なのか。
そういう奴の依頼とか次からやってやる気しなくなるわ。