両方どっちもなんて無理。
同じ研究室のD1の先輩は「いまのうちにそれ終わらせておかないと詰むぞ」と焦らせる。
大学院の同じ学年の友人らは何人かベンチャーで就職決めているのが俺を焦らせる。
俺は焦ったらテンパッて手が止まる。
危機感はある。あるけど、気になることが多くて手が止まる。
ESも手が止まる。実験メモも億劫になって作業記録残せてない。
春休みなんてなかったし、土日もずっと研究室にいて手を動かしてる。
でも実際は稼働時間が半分ぐらい。ホッテントリ消化に半分ぐらい使ってる。
でも、Twitterも見ちゃうし、LINEきたら返しちゃう。Facebookも見る。
そこで無駄な時間を使ったことに自己嫌悪。やる気が減退する。そのループ。
昔はこういう場面でも集中してやれたはずなんだけど。
週刊ポスト 2015年4月15日号 高市早苗総務相実弟秘書官が関わった「消えた公庫の1億円」重大疑惑を追う 「議員案件だから信用した」内部証言を入手!
週ポ、がんばってるなあー
その態度が不自然すぎて笑っちまう
叩けばいくらでも汚いホコリは出てくるだろマイタケ?
それにしても安倍トモダチはうらやましい
オレにもマル政案件ください
三重県の小さな農業法人で起きた事件が、永田町に大きな波紋を呼び起こしている。税金からの融資1億円が闇に消え、高市早苗・総務相の実弟である秘書官が、その企業の資金繰りに奔走していた。4月6日発売の週刊ポスト(4月17日号)が、高市氏を襲った「消えた1億円」疑惑について詳報している。
舞台となったのは、三重県鈴鹿市郊外の栽培用ガラスハウスで椎茸を栽培する農業法人・N社。実質的な経営者は奈良で有力な企業グループを経営するM会長だ。M氏は高市氏の重要な支援者人脈であると推測できるようだ。
このN社の経営実態は火の車だった。だが、N社は日本政策金融公庫から2011年1月の無利子融資を皮切りに2012年5月にかけて計2億2000万円の融資を受けた。だが、最後の融資の1年後(2013年)には融資がほぼ焦げ付いたという。同誌が入手したN社の債務状況を調査した資料には、〈総額1億円以上の使途不明金が発覚した〉との記述があった。
日本政策金融公庫の無利子融資には税金が使われている。N社の使途不明金の原資の一部は税金だ。このN社の資金繰りをめぐって駆け回っているとされたのが高市氏の実弟秘書だった。
同誌は足かけ3か月にわたって関係者に取材、数々の証言から疑惑の全容と高市事務所の具体的な関与の事実を掴んだ。高市氏の実弟秘書官、前出のM会長の反応も掲載している。
2015.04.06 07:00
ココ↓に高市疑獄の秀逸な完全図解解説がある。必見!
「俺には大きなバックがいる。国からカネを引っ張れる」
その「政府系金融機関」がまさに
そういう意味で今回
高市早苗・総務相が政治資金を選挙区に配った公職選挙法違反疑惑が、週刊ポスト(12月22日発売の1月1・9日号)の取材で浮上した。高市氏は現在53歳、1993年の衆院選で初当選し、6期目となるベテランだ。第2次安倍改造内閣で総務大臣の座を射止めた。
その高市氏の新疑惑の舞台は地元選挙区(奈良2区)の大票田のひとつである天理市だ。同市は公称信者数200万人を誇る天理教教会本部の所在地である。
同誌が問題としたのは、高市氏が代表を務める「自民党奈良県第2選挙区支部」の政治資金収支報告書にあった2012年1月6日の記述だ。そこには、「天理教教会本部」に「会費」名目で支出された「2万円」が記入されていた。
天理教関連団体へと見られる同額の支出は高市氏の夫である山本拓・衆院議員の資金管理団体の収支報告書にもあった。同誌が山本氏の事務所に取材すると、天理教本部で毎年1月上旬に開かれている「お節会」に、同額を「お供え代」として払っており、「高市代議士も払っていると思います」との説明があった。
もし、高市氏の「2万円」が「お供え代」なら、公職選挙法で禁じられた地元選挙区への寄付にあたる疑いがある、と同誌は指摘している。公選法では〈公職の候補者等の寄付の禁止〉として、政治家は選挙区である地元への金銭・物品などの寄付行為が禁じられている。「買収行為」に直結するためだ。
2014.12.22 07:00
高市早苗総務相は6日、国会内で記者会見し、三重県鈴鹿市内の農業法人が日本政策金融公庫から受けた計2億2000万円の融資を巡って、高市氏の大臣秘書官を務める実弟が関与したとする同日発売の「週刊ポスト」の記事について「悪質でひどい捏造(ねつぞう)記事だ。融資には高市事務所も秘書官も私も一切関与していない」と述べ、全面的に否定した。
高市氏は、実弟が週刊誌側を相手取った民事訴訟や刑事告訴を検討していることを明らかにした。
高市氏は、記事で農業法人の実質的経営者とされる人物について「関係は全くなく、面識はない」と強調した。【小田中大】
04月06日 22時57分
http://mainichi.jp/select/news/20150407k0000m010043000c.html
高市早苗総務相は6日、三重県の農業法人が日本政策金融公庫から受けた融資に高市氏の実弟である秘書官が関与していたとする週刊誌報道について、国会内で記者会見し「私も秘書官も一切関与していない。悪質な捏造(ねつぞう)記事だ」と説明した。民主党の岡田克也代表は同日「国会などでただしていく必要がある。きちんとした説明を期待したい」と述べた。神奈川県内で記者団の質問に答えた。
2015/4/6 18:39
高市総務大臣は、国会内で記者会見し、三重県の農業法人が日本政策金融公庫から受けた融資などにみずからの秘書官が関与していたと週刊誌が報じたことについて、「秘書官や私は一切関与しておらず、悪質なねつ造記事だ」と述べ、記事の内容を全面的に否定しました。
6日に発売された「週刊ポスト」は、高市総務大臣の秘書官を務めている高市大臣の実の弟が、三重県の農業法人が日本政策金融公庫から融資を受けたり、資金調達をしたりするのにあたって関与していたなどと報じました。
これについて、高市総務大臣は記者会見で、「公的金融機関からの融資には、高市事務所も秘書官も、そして私も一切関与していない。一点の曇りもないと自信を持って申し上げられる。記事の見出しや内容はあまりにも悪質で、ひどいねつ造記事だ」と述べ、記事の内容を全面的に否定しました。
そのうえで、高市大臣は「この記事は、私や秘書官の信用を傷つけたということだけにとどまらず、安倍内閣全体のイメージを損ねる可能性がある」などとして、秘書官が今回の報道について、民事と刑事で告訴する準備を進めていることを明らかにしました。
これについて週刊ポスト編集部は「本誌の取材内容は、4月6日発売号の誌面で報じたとおりです。必要とあれば、今後も誌面にて取材内容を報じてまいります」とコメントしています。
4月6日 15時59分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150406/k10010040061000.html
そーいえば海外紙が
思い出した。コレだ↓
昨日の夜、久しぶりにエロい夢を見た。
でも普段から浮気はいけない浮気はいけないと思い込んでいるせいか
夢の中でもそのアプローチを素直に受け入れることができない自分がいた。
そしてどうしようかどうしようかと思っているうちに夢が覚めた。
最低な気持ちだった。夢なら素直にやっとけばよかったと思った。
あーーーーーーーーーーーーもったいない。
不明な部分を聞けばいいだろう
納期前とか、
一回家に仮眠取りに帰るようなとき、
ひたすら性欲が沸いてくる。
出社1時間前とかに強烈にしたくなって、
何も無かったかのように。
速く寝ようと思うんだけど、
布団に入って試しに下着の中に手を入れてみると
信じれないくらい濡れまくっている。
あ、私女ね。
一人暮らしの。
あーーなんでこんなに性欲いっぱいおっぱいなのに、
セックスしてくれる男居ないんだろーーー
仕方ないから今夜も、
増田書く。
ECサイト(電子商取引)、端的に言うとネットショップの経験の有無を聞いてるんだと思うけど、
個人でしかも学生身分でECサイトを運営してる物好きってそんなにいない印象なんだよなあ。
要するにネット商売、ネットオークションの経験はあるか?それならあるという人は多いと思う。
だけど、ECサイトは実際にネットショップを運営して物の売り買いをやってるかを聞いてるはずだから、
「ネットオークションやってました。」が答えになるとは思えない。
実際、それを言って落とされたからな。
どう考えてもECサイトつうとネットオークションのイメージが付きまとう。
やってる事は殆ど同じなのに、ECサイトの経験というのは、単なる商売経験よりも
ずっと高尚な経験を求めてるのかな。
頭の悪い俺には分からん
愚痴・ノロケ・単なる日常の報告、どれ一つをとっても、俺に置き換えたらうまく行く気がしない
結婚にまつわる全ての事柄が、俺がやったら相手も自分も絶対不幸になるように思える
何でこいつ等はそんなのやっていけてるんだろうと思うと同時に、おかしいのは俺の方なんだな、とも考えて
やっぱり俺は結婚しないのが全ての人にとって幸せだな、と改めて実感する
でもそれを口に出して友人たちの会話に水を差したくはないので、ただ黙っている
とりあえず風呂に入れと言い,風呂の準備をして風呂に送り出した。
ここ2週間ほどは仕事に追われている,と聞いている。まあ何ができるってわけでも無いがひとまず今夜を寝て終えるためにはそれほど無益なことを言ったわけでも無いだろうと自賛の気持ちも少し覚えるが,それにしても心配だ。
心配しても仕方がないとも思うが心配になるのはそれこそ仕方がないな,などと言葉で遊んでもやはり心配が紛れるわけでもないが,そうでもしてでも自分はしっかりしていなければならないと思うのだ。
少しでも余裕のある自分が,いまは支える役目をやり通さねばならん。
本当は会ったときにお話ししたいと思っていたけれど、結局言えかったから。
はじめのうちは偶然会ったときに少しお話できるのが楽しみで、それだけでいいと思っていたけれど。
たまに食事に一緒にいくようになって、一度外出したときは、一緒に電車に乗って道を歩いてるだけで嬉しかった。
でも、メールの返信がこなかったり会えないようなときに、他の人からあなたのことを聞いたりすると辛く感じてしまうから。
あなたが他の女の子の話をするのを聞くと辛くなってしまうから。
もう連絡しないし、もう会わないね。