追記
上司は「仕事場で着飾ることなんていらない」ってスタンスだと捉えた。
「おまえはああいう勘違いなカッコしなくてもいいからな」って釘を刺してる。
の言い方からも分かる。
ぶっきらぼうな言い方で主人公は気づいてないけど。
でも気づいてもらえない。
だからこそ、つんけんした言い方になってしまう。些細な言葉尻がひっかかってヘコむ。
それに、「最近、さぼってた?」って言うってことは、以前は力を入れてたわけで、
気を引くために着飾ることの重要性は知ってる。
だからこその「変わらなきゃ。」
>>作中解説で揶揄と言われてるレベルにはっきりしたdis<<
あれって主人公の性格からくるネガティブな独白みたいなもんじゃないの?客観的な定義じゃなくて。
2話の自虐もそう。
はてなによるTwitterクローンとしては「はてなハイク」があるが、
実は増田の開始直後には「マイハテナー」という機能もあった…つまりフォロー機能だ。
もちろんこれらの機能はほとんどのブログに搭載されていたものの変奏にすぎず、
オナニストは素振りはするけど試合はしない剣道マニアみたいなもんか?
もしくは型は得意だけど実戦をやったことがない空手師範代みたいなもんか?
昔は半強制的に結婚させる(人権的には問題な)社会的合意とカップリングの制度が存在していたけど、
デカ王が生産終了し、ペヤングがああなってしまってから、1000キロカロリーを超すレベルの大盛りカップ焼きそばがなくなってしまった。アレにマヨネーズ系のサラダ(たまごなりマカロニサラダなり)を乗っけて食うのが生きがいだったのに!
よくわからん。
「恋をしたからレディーガガの衣装みたいなコーディネートしてみました☆」とか言う女がいるなら個人的に尊敬するけど、多くの女はそうじゃないでしょう。
恋をしたら「相手が喜ぶ格好」≒「媚びた格好」に寄っていくのは男も女も自然なこと。
なんで「媚びる」ことを認めなくないのか教えてほしい。
別に媚びたっていいじゃないか。
で、労働市場でも優秀な人材は雇用先に黙って副業をしていたりするものだから、
(Googleは、この「副業」を社内ルールで積極的に容認している)
結婚市場においても優秀な人材が「副業」するのはアリだと思っている。
ひと昔前はいい歳になって結婚してないってのは完全な欠落者で変人で社会の異端者で人間のクズで、そういう人は極端に社会に居場所なんてなかったもんだから、
男も女も若い頃からいつも結婚意識して行動してたし、親やら兄弟やら友だちやらのまわりもそれこそ結婚できなかったら死ぬぞお前的な何かで結婚させようと圧力かけて協力してたものだったのですが、
最近は男も女も別にって感じで30すぎても昔の20くらいの気持ちのやつらばっかになってしまって、40過ぎたら性格も頑なな上に子供も産めない女ばっかってのが原因ではないでしょうか。(一文)
「付き合っている人が結婚していて……」なんてフィクションに限る特殊な事例だと思っていたのだけど、年を経るに連れて具体例を目の当たりにして「ああ、あれは現実のカリカチュアライズだったのだな」と思い至った。
それまでの偏見では「大人と付き合っている自分」「恵まれない恋をしている自分」みたいな境遇に酔っているだけだと思ってもいたのだが、これも違って、みんなカジュアルに好きになった人がたまたま結婚していた、みたいにアッケラカンとしているのだ。彼女らに話を聞くと、魅力的な異性はみんな結婚してしまっているのだという。う〜む。
どうやら魅力的な人はせっせと恋愛を重ね、30前には結婚してしまう。それで魅力的なので独身女性、男性からモテて不倫してしまうという構造になっているのだ。
そういえば、婚活を頑張っている男女に話を聞くと「こんな酷い男(女)がいた」という愚痴が大噴出する。そのエピソードを聞くと、誇張している部分もあるだろうが、婚活パーティにはかなりの「残念な人」が混じっているようである。
身も蓋もない真実だが、現在の未婚率の高さ、交際率の低さというのは、世の中の大半が魅力のない男女であり、魅力的な男女だけが恋愛を楽しんでいるのだ。その少ないパイを奪い合っているのが現代社会なのである。
そして、どうやら私は「魅力のない男性」に分類されるタイプのようで、もう4年も彼女がいないし、最後にセックスしたのも1年前だ。加齢によって魅力はどんどん目減りしていくので一生独身も視野に入ってきた。しかし、周りを見てみても、魅力的な女性はみんな結婚してしまっている。一昔前は結婚して子どもも産んでいるとなったら、恋愛対象外のおばさんといった感じだったが、今は子どもがいる方が可愛いし、化粧もファッションもしっかりしているし、抱きたさ満点だ。この状況、すごくつらいんですが、皆さんはどうか。
自分より力量のある人を、その能力を認めず、押し退けてでも自分が前に出たいとすれば、
自分の力量と、他者の力量を正確に見て、自分に力量がないと思えば引き下がることも必要。収まる場所に収まるべきものが収まった時に場が安定する。
右利きの私はレフト童貞です。
引っ越しではないのですが、光の一番早いやつにかえる工事量が無料(今月末まで)と言うのでお願いしたら、それから1年は解約できない(解約するとお金がかかる)という契約で、でもそれを工事を依頼する時に全く説明されなかった。ほとんどネットを使わない高齢者が一番いいプランを良くわからないままに契約させられたりしたという話も聞いたことがあるので、フレッ○光の営業はなんだかおかしい傾向があるのかもしれない。やめておいた方がいいかも(確かに長く使うと割引とかあるんだけど)。他社の方がこんな面倒なことはなかったのになー。かえなきゃよかった。
http://law.jablaw.org/rw_cross1
には、「交差点の外側に自転車横断帯がある場合 交差点の外側にある自転車横断帯の設置位置は、法(道路交通法第63条の7第1項)でいうところの「付近」に当たらないため、通行義務がない。[S55東京高裁]」とある。
が、警視庁のページ(http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/kotu/bicycle/rule.htm)には
「歩行者用信号機の場合で「歩行者・自転車専用」と表示してある交差点内では、車道ではなく、自転車横断帯を通行します。対面する信号機が『赤色』の場合は、停止線手前で一旦歩道に上がり、その対面する歩行者用信号機が『青色』になってから自転車横断帯を渡ります。」
とある。ここにあげてある絵の自転車横断帯は交差点の外側。交差点内とは交差点の四隅の角の中のはずで、絵の自転車横断帯は交差点外にある。これは義務まではないが、なるべくそうしろという意味だろうか。
どちらにせよ増田は自転車横断帯ではなく車道を走っていたのだから、信号無視まではないはず。
ちなみに自転車横断帯は廃止方向。