どうしてくれんだよ。
うめえ、旨すぎるよ。
今まで食べたものの中で5番目くらいに旨い。
どうして今まで生牡蠣のキムチの存在を知らなかったんだろう。人生を10年くらい損した気持ちだ。
作り方、めちゃくちゃ簡単だからみんなも作って人生を取り戻しておくれ。
★必要な材料は、生食用の牡蠣のむき身(1パック)、粉唐辛子(韓国産)、塩、醤油、砂糖、白ゴマ、長ネギ3cm、ニンニク1片、はちみつ、ごま油。
1,長ネギをネギをみじん切り、にんにくをすりおろして適当な大きさのボウルに入れる。
2,1に粉唐辛子小さじ1、白ゴマ大さじ1、醤油小さじ1,砂糖小さじ1,はちみつ小さじ1,ごま油大さじ1、塩少々を入れて混ぜる。
3,牡蠣のむき身をざるに上げ水をきる。匂いが気になる人は洗ってから水を切る。
4,3を2のボウルに入れてよく混ぜる。
5,すぐ食べても美味しいし、1時間くらい寝かせてもおいしいし、翌日も美味しい。アツアツご飯にも、酒の肴にも最高。生物なので牡蠣の消費期限内に食べましょう。
ずっと寝てればいいよ。
片親で育ててくれた母親を恨むつもりはないし自分の異常思考の原因が分かったので、ちょっとずつ世の中と折り合いをつけていきたい。
でもさ、ACについて書いてるWebページをみるかぎり、真っ当な人間なんてほとんどいないんじゃないか、これ。
みんなどうやってこの生きづらさと付き合ってるんだ?
ほんとにその通りだと思う。
ただ人を巻き込む魅力と行動力がある人で、自分の行動の価値と限界を正しく認識してる人は多くないんと違うかなあ。
魅力と行動力と認識力の内、認識力が低くても事は成せるけど、それ以外が低いと社会的に結果が出せないから、必然的に目につくのは「巻き込み系自己陶酔型」の人になるんじゃないかな、と思った。
※マネージャを多少悪者気味に書いていますが、マネジメントの大変さはわかっているつもりです。
マネージャ「たぶん2週間ぐらいでできますよ!wordpressなら学生のころバイトとかでもよくインストールしてたから楽勝です!」
デザイナ「完全オリジナルのwordpressデザイン2週間か、なんとかなるかな?」
.... 略 ....
上司「あれから2週間だけど、こんなにバグ多すぎじゃリリース無理じゃない?」
マネージャ「違うんですよ!デザイナーが全然テンプレートの使い方覚えてくれないし、あのプログラマ人PHPわからないとか言って仕事中にPHPの本とか読んでるから遅れたんです!たぶん自分だけだったらこんなに時間かなりませんよ。」
デザイナ(「XHTMLになってない!」とか余計な所に口突っ込んできやがって!)
プログラマ(PHPなんて簡単だよとか言ってJavaプロジェクトからコンバートさせたのテメーだろうが!)
原因
マネージャ「このスケジュールなんだけど、テスト期間長過ぎじゃない?」
プログラマ「え、でも機能もこれだけありますし10日程度は妥当かと」
マネージャ「いやいや、画面たったこれだけじゃない、通しのテストなんてみんなでやれば1日ぐらいで終わるでしょ?」
マネージャ「俺がレビューしてるんだからそんなでかいバグ出るわけねえだろ。ナメてんのか」
.... 略 ....
プログラマ「セキュリティ周りのバグもあるので、修正には3日程かかると思いますが」
マネージャ「ふざけんな!テストは今日で終わるスケジュールだろ!」
原因
プログラマ「前のプロジェクトでgitを使って便利だったので、今回のプロジェクトでも使いたいのですが…」
マネージャ「バージョン管理とか使ってるの?あんなの効率悪くなるからやめたほうが良いよ」
マネージャ「前に俺がやってたプロジェクトではフォルダで日付ごとに管理してた。同じ風にすれば大丈夫だろ」
マネージャ「古いフォルダからファイルをコピーすればいいだけだろ。馬鹿か」
.... 略 ....
デザイナ(間違ってファイル上書きしたのは黙っておこう)
プログラマ(ローカルにgitリポジトリあるのは黙っておこう)
原因
マネージャ「何このCodeIgniterっていうの?」
プログラマ「あ、それ最近流行ってるPHPのフレームワークで、URLのルーティングが…」
マネージャ「はぁ!?フレームワークとか使わないと開発できないわけ?これだから最近のゆとりはダメなんだよ。」
プログラマ「でも、便利ですよ?」
マネージャ「俺のプロジェクトではそういう怪しいやつは使わないから。バグがあったらお前責任取れるの?」
.... 略 ....
マネージャ「どう、俺の書いたURLルーティングライブラリすごく便利じゃない?」
マネージャ「あー、それは仕様だからしょうがないよ。mod_rewrite使えば問題無いでしょ?」
プログラマ(他人が再発明した車輪のバグを修正するのって本当に不毛だな…)
原因
良い先生に会えることを願ってるよ~
友達がほしい?んなの、簡単だよ。
何回も何人にも言わなきゃならないかもしれないけど、
必ずそういうやつは見つかるるよ。
続ければね。
思い出せよ、見てみろよ。
何よりも行動。
簡単なんだって。
痩せないと別れるって言われたので、ジョギングやスイミングに通って食事制限もして、どうにか痩せた。
だけど、食べたら吐く癖ついちゃったのと、会った時に停滞期で痩せてなくても「痩せたね。かわいくなったよ。」って言われて、
少しリバウンドした時も同じこと言われて、「この人私のこと見てないのかなー」って思って少しずつ冷めていった。
「お前は服のセンスがない」とか
「痩せろ」とか言われるのいみわかんなかったけど、
まぁ付きたいたいから頑張ったよね。
服のセンスは少し良くなったけど、私の着たい服ではなかったし、
いわゆる「男ウケする服」でもやっとしてた。
人と付き合うときに、意見のすり合わせが大切なのはわかってるけど、
「ダサし、太ってるから横歩きたくない」
第49回の試験が先週有った。年2回という事だから、25年ぐらいの歴史のある検定試験という事なのか。
2級制御を受けてみて、まぁ、それなりにこんなもんか、と思われる所もあるのだけれども、どうしても我慢ならない事を言わせてほしい。
びっくりだね。過去問にも1つも出てこないし、今回も無し。私の場合、独学と会社の講習会で勉強した。確かに学校では習わなかったが、デジタル回路に関する学科で、現在も未だに同期回路設計の考え方を教えてない学校があるのかしらん?嘘でしょ?
考えてみると、末端の回路設計者に於いて非同期設計が普通だった時代から、同期設計が主流に切り替わった時期というのが、だいたい25年ぐらい前なのな。20年前の時点で、少なくとも自分の周りでは「非同期設計は禁止!」だった。それが驚いたね。未だに数年前の過去問でTフリップフロップとか出てくるし、2014年の試験問題でRSフリップフロップが出てきちゃったよ。あのな、15年前にはもう、Dフリップフロップ以外、使用禁止になってるからな。過去の歴史を勉強する上で、まずい設計の引き合いに出されるのならともかく、まるでそれが今も現役であるかのようにRSフリップフロップが出題されるって、これに金払ってる人に対する詐欺だと思うよ。どれぐらいイケてないかって、N88-BASICのGOTO文が試験に出てくるぐらいのレベルでイケてない。例えが古すぎて若い人には意味わからんレベル。そんなのが未だに出題されてるんだぜ。
(2) GHz帯の高周波を取り扱う為に必要な基礎知識が出題範囲に含まれない!
日本のデジタルICが総崩れで海外に惨敗する結果になった敗因の1つがこれだと思うんだが、未だにその反省が無いのな。マクスウェルの電磁方程式を完璧にマスターしろとは言わないまでも、同軸ケーブルとかインピーダンスマッチングの意義とか、マイクロストリップラインの基本的な考え方ぐらいは出題範囲に含まれてないと、今どき戦えないよ。
日本の失われた20年が、こんな所にも有ったよ。