うん、さっきの$80Kの話は平均というか、元増田のいうCSエリートでなくてもその辺の職はたくさんあるよという意味で書いた。
エリートでなくてもシリコンバレーでやっていきたい人は、$80Kでも何でもビザ出してくれるところの職をゲットして、
はてなに限らんかも知れないけど、精神障害者って言い方だと表現に配慮して丁重に扱う人だけど、病的なストーカーって言い方ならどんだけ人格を否定しても構わない訳だしね。
よくわからん連中が言ってる「有名」は信用できないw
中卒の人が敷かれたレールの上を走るのが嫌だったから高校や大卒に行かなかったと言った。
しかし、同じ社会という枠組みの中で生きている限り、敷かれたレールを外れた人が走る敷かれたレールに乗っただけにすぎないのではないだろうかと思った。
中学の時点で一生かけて取り組みたい仕事が明確に見つかってたり、特定の分野の超天才なら、中卒でも全然いいと思う。
そうでなければ、学校に通おうが通うまいが、基礎的な教養となる幅広い勉強をしておいたほうがいい。
基礎的な知識を身に付け、自分の頭で考える練習をしておかないと、思考パターンが広がらないから。
そして、得意分野の異なる優秀な人間と、できるだけ多く友人になっておいた方がいい。
これも将来のための人脈というだけでなく、色んな考え方を知って視野を広げるためだ。
そして、これらの基礎的な教養と幅広い友人を得るためには、優秀な高校と大学に通うのが最も費用的にも時間的にも効率がいいというのも事実だ。
僕は最近のは聞いてないんだよなあ。
相手の親は、増田に悪口を言っていないが、増田は相手の親の悪口を言ったんだから
相手の親が悪口を行ってきて当然では?
残念ながら 先に悪口を言ったのは このケースでは増田の方。
貧乏といってなければ、話は違う。
本人にはどうにも出来ないことで相手を責めてはいけない。
悪口を言うのなら、”本人がやった、または原因となった悪い事”だけに限定しろ。
たとえば いつも勉強をサボっているから おまえは馬鹿だというのは見過ごせても
一生懸命勉強しているのに おまえは馬鹿だ! というのは 見過ごせない。
また反論は先生にするように。
最近だと『妹ちょ。らじお』が好きだったなあ。橋本ちなみが最初の頃すごく初々しくて、自分のうたったキャラソン流れて悶絶してるところとか新鮮でおもしろかった。
『未確認で進行形』のラジオも吉田有里がまさかあれが地声だとは思ってなかったので、はじめて聞いたときはちょっとわけのわからない感動すらあったwゆーりきゅんにも感動したw
どうやったら学校に行かなくてすむか?を考えているようですが、そもそも「学校生活に適応できていないから行きたくない」となるので、
なぜ学校に行きたくないのか?を考え、自分なりの答えを見つけないと、問題は解決しないと思います。
次の問いに答えられますか?
■学校が嫌な最も大きな理由はなんですか?嫌がらせ?先生がクソ?勉強なんて意味が無いと思うから?
■貴方を眼鏡天才とバカにした人は、なぜそう言ったんだと思いますか?
■貴方が言い返したとき、相手や周囲の人はどんな様子になりましたか?
■なぜそうなったんだと思いますか?
■得意なことや不得意なことを教えてくれますか?
■貴方は親兄弟からどんな子供だと思われていますか?それについてどう思いますか?
■では友達からはどんなやつだと思われていますか?それについてどう思いますか?
ぶっちゃけると今いる中学校の勉強がちょっとできるからってエジソンになんか並ぶわけが無い、だから学校に行かなくていい理由にならない。
学校はエスカレーターみたいなもんだから、そこから降りて自力で這い上がるのはめちゃくちゃ大変だよ。
人間、とくに大人はどういう学校を出てきているかでその人の価値をはかったりするから
学歴が無いんだったらそれに代わる何かを用意しなくちゃいけない、そしてそれは普通に勉強して学校に行くよりはるかに大変だよ。
特にやりたいことないんだったら、転校してもいいから学校にはいきなよ。
もう10年近く昔。高校2年生のときから2年間、片思いをしていた。
自分の場合は、高校は別で、塾が一緒の女の子だった。一つ下の学年。
向こうにはずっと大学生の彼氏がいて、高校生の自分からすると「大学生って…反則だろ…」というかんじだった。
その子のミニブログを見ていると、彼氏との交際状況に関する情報を逐一得ることができた。
(当時は前略プロフやリアルというものが全盛期で、誰でもミニブログを持っていた。「アダ名 高校名」とかですぐに見つかった。
そして炎上もへったくれもなかったので、本当にリアルな情報が赤裸々にインターネッツに晒されていたのだ)
彼氏は大学生。一人暮らしだし、バイクは持っているわお金は持っているわで、自分は到底勝てなかった。
自分の思い人は、フツーの女子高生だった。ギャルではない。当時でいうと「姫系」というカテゴリに属する女の子だった。
その子に、自分は何度か思いを伝えていた。その伝え方が増田に似ていて、すごく気持ちがわかる。
彼氏はいたが、何度か一緒にデート?のようなことをした。花火をみにいったりした。
彼氏がいるのに他の男に誘われて花火にいくとかビッチかよ…というかんじではなく、
その子は、自分のようなアプローチにどうしたらよいかわからず、断れば傷つけてしまうのではないか…というような心境で
一緒に時間を過ごしていてくれたように思う。優しい子だった。
何度か、といったけれど、実はきちんと覚えている。
高校2年生から浪人期間の2年の間、自分は3回、その子に告白した。
メールなどではなく、直接思いを伝えた。困った顔で「彼氏がいるから…」と断られた。当然だ。
「好きでいることを知っていて欲しい」というような言葉を、自分も彼女に言ったことがある。
自分の友達たちは、みんなこの経緯について共有しており、いまでも青春のトピックの一つになっている。
自分は地域の公民館的なところで勉強していたのだが、自分の好きな彼女も、同じ場所で勉強していた。
この期間は本当につらかった。
休憩がてら近くのマックに誘うと、一緒に時間を過ごしてくれる。
そうしてもやもやしているところで、彼女は秋に推薦で大学に合格した。
いま考えると血迷っているのだが、自分は彼女が入学予定の大学を第一志望大学にした。
というか、その大学以外受けなかった。いま考えると、ストーカーに近い感覚だし、相当ヤバいと思う。
ただ、当時は周りの友達たちもこの流れを楽しんでいて、ストーカーじみているとか、そんな感覚はなかった。
純粋に彼女が好きすぎて、自分がその大学を志望するのも自然だった。若いって凄い。
そして自分はその大学に合格し、彼女と同じ大学で新生活をスタートさせた。
彼女に大学を選んだ理由を聞かれ、素直に答えた。よく引かれなかったと思う。
新生活がスタートしてすぐ、彼女に告白された。すごくビックリした。
大学生活がはじまって準備することも多々ありドタバタしている最中だった。
好きな彼女と同じ大学やほーい!という気分より、新生活に慣れず慌ただしかった時期だった。
曰く、自分が好きだという気持ちが伝わったらしい。なによりこれだけ長い期間好きでいてくれることが嬉しい、みたいな。そんな話をされた気がする。
結論をいうと、自分はその子と2年ほど付き合って、いろいろあって別れてしまった。
でも、いままでで一番思い出に残っている恋愛だったし、いまは恋愛感情ないけれどすごく大切な人だ。
何がいいたいかというと、増田がんばれ!!!!ということだ。それを伝えたかったのに、ついつい自分語りしてしまった。ごめん。
「こんなに好きになったことはない」という気持ち、よくわかる。
彼女と別れたあと、他にも恋愛をしたけれど、それはそれで真摯に付き合ったが
好きでいつづけてアプローチしつづけることが正解ではないかもしれない。ちょっと見方が変わればストーカー感あるし。
ただ「こんなに好きになったことはない」という気持ちを大事にして欲しい。ツラいのを耐えてみてくれ、というかんじ。
彼女を好きでいることで自分の心が折れそうだから彼女を諦める、みたいなことはしないほうがいいと思う。
彼女と会って、まだ自分は好きであることを伝えて、いつでも受け入れ態勢は整ってるぜ!ってことは伝えておきなよ。
自分はあなたが好きだ→付き合って、ということを伝えるより、とにかく自分にとってあなたは大切な存在だ、ということを伝えるよう意識したらいいと思う。
負けるな増田。
セミの標本を作りました。
でも作り方を知らなかったので、ただ針をさせばいいものだと思って、生きたまま針をさしてはりつけにしました。
さしてもしばらくは足をのろのろ動かしていたのを見てヘラヘラしていました。
余ったセミはくみ取り式便所の汲取口に落としました。
糞尿の中でのろのろともがくセミを見て笑っていました。
それを提出して展示されましたが、腐ってきて足がもげたりパーツがとれてきたので、早々に持って帰らせてもらって捨てました。
バッタの足をもぎました。
ダンゴムシを切り刻みました。
猫を3mくらいの高さから落としました。うまく着地して何も起こらなかったのでクソっ失敗したっと思って気が晴れませんでした。