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はてなキーワード: Google trendsとは

2022-09-05

anond:20220905000135

React.jsを使うと、Node.js学習って無駄になるんでしょうか?

例えば、何か新しい機能を追加したい、となったらNodeのライブラリじゃなくて、reactのライブラリを使いますよね? もしくは普通にJSで書くとか(?)

無駄にはなりません。

まず、「Node.js、Deno」はサーバー・サイドJavaScript、「React」はクライアント・サイドJavaScript(つまりブラウザ側)なので、役割分担が違います

ただし日本プロ世界では「Node.js、Deno」はイマイチ人気は無いので、プロを目指すなら無駄になるでしょう。

Next.jsを使うと、react.jsライブラリは使えないから、reactの学習無駄になりますよね?

そうですが、Next.jsは人気は無いので、Reactを強く推奨します。

Google Trendsは、あくまでもキーワードの人気度であり、本体の人気度ではありませんが、人々の関心度と考えて良いでしょう。

https://trends.google.co.jp/trends/explore?date=2013-06-01%202022-06-01&q=jQuery,React,Vue,Angular

これを見ると現状ではReactが世界的なデファクトスタンダードです。

2021-01-14

なんかContainerとVMの隆盛を知りたかったんだけど、Container(物理コンテナも含む)>>>>>>>>>>>>Docker/VMWareみたいな感じだったからつまらなくて、

わりとありそうなネタでやってみた。

日本だけならAWSの圧倒的知名度なんだけど、世界的にはAzureが追い越したんね。

See Interest over time on Google Trends for AWS Amazon, Azure Microsoft, GCP Google - Worldwide, 2004 - present - https://trends.google.com/trends/explore/TIMESERIES/1610632200?hl=en-US&tz=-540&date=all&q=AWS+Amazon,Azure+Microsoft,GCP+Google&sni=3

GCP+Googleでわざわざ重ねて検索する人が日本に多いのは、他の二つはそうする必要がないからかしらん。

2020-12-23

anond:20201223123933

BTS」とか「Blackpink」とかでも調べてみればええんちゃうかな。

まあ音楽的な影響力を見るならGoogle Trendsより

素直にセールスランキングとかを見ればええと思うけど

答えを言っちゃうApple Musicの年間ランキングとかではK-POPは上位に入ってへんで。

もちろん一定の人気があるのは事実やけどな。

https://music.apple.com/us/playlist/pl.ce25c7c7bd30485ea94e3bd5a91a1e94

ちなみにこのランキングにYOASOBIとかヒゲダンが入ってるのが笑えるんやけど、

日本国内だけでそんなに聴かれてるのもそれはそれですごいわね。

2020-02-06

anond:20200206012903

1年ほど前にTwitterで発表されたイラスト震源に去年流行ったネタ

自分年末ようやく知ったがTwitter流行したものは何パーセントの人に認知されるのだろう。

これに関してはGoogle Trendsは反応しないくらいの流行らしい。

2019-07-25

anond:20190725025819

時間が経てば徐々に無くなっていくんじゃないかな、嘘松と言えども。

段々と「古臭い」っていう感覚が強くなって、倦厭されていくと思う。

google trends検索してみるとピークアウトしてるみたいだし、安心しな。

(つってもこれは使用された回数じゃなくて検索された回数だから、違うかもだけどね)

2019-07-17

anond:20190717130719

google trendsは「検索された回数」を見るためのものなんだから定着した用語が低く出るのは当然だが…

2019-06-25

スクリーンセーバーっぽいサイト

ウェブサイトスクリーンセーバーにできるツールで表示したいサイト備忘録的にまとめる。

WebPageScreenSaver

https://github.com/cwc/web-page-screensaver

今使ってるもの

Google Trends - Hot Searches

https://trends.google.com/trends/hottrends/visualize?nrow=5&ncol=5&pn=p4

Googleトレンドカラフルタイル状に表示するサイトぼんやり眺めるぶんにはとても面白い。でもちょっと目がチカチカするし派手すぎる。

8bitdash

http://www.8bitdash.com/

ドット絵ムービーを背景に、現在の時刻が表示されるだけのサイトめっちゃいい。なごむ。サイバーな街並みから自然まであって最高。

使ってたけど飽きたもの

Random Street View - images from all over the world.

https://randomstreetview.com/#slideshow

一定時間ごとに世界の何処か、または日本のどこかのストリートビューが表示される。日本にしたらだいたいどこかの田舎道に飛ばされ、どこかの山やどこかの田んぼが表示される。枯れた川を走り回っていた子供の頃を思い出す。

MAP | Kaspersky Cyberthreat real-time map

https://cybermap.kaspersky.com/

リアルタイム世界の主要都市サイバー攻撃の様子を見れるカスペルスキーサイト。ここは確かスクリーンセーバーを配布している。

2019-03-08

[]CP(同人)

文脈を読み解いていった結果、おそらく「カップリング」の略称だという結論に達した。

Google Trendsを見る限り「カップリング」という単語は年々使われなくなっているようだ。2010年10月短期的なピークが見られるが。クロスカップリング反応(鈴木章根岸栄一、リチャード・ヘック)がノーベル化学賞を受賞したためらしい。

CPという略称が使われる単語はたくさんあるようだ。

CP対称性 = charge conjugation parity symmetry

複素射影空間 = Complex projective space

脳性麻痺 = Cerebral palsy

セルプラスミン = ceruloplasmin

CP+ = Camera & Photo Imaging Show

明るさの単位 = Candlepower

コマーシャルペーパー = Commercial Paper

児童ポルノ = Child pornography

コードページ = Code Page

2018-01-25

Google Trends比較するアズールレーン艦これ

https://trends.google.co.jp/trends/explore?date=today%205-y&q=%2Fm%2F0x11hn5,%E3%82%A2%E3%82%BA%E3%83%BC%E3%83%AB%20%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%B3,%E6%88%A6%E8%89%A6%E5%B0%91%E5%A5%B3R

ふと気になりGoogle Trendsを使って人気度の動向を調べてみると、艦これの人気度が未だに根強く、アズールレーンを上回っていることに気づいた(2018年1月25日現在

また、人気度の瞬間最大風速が艦これを100とすると、アズールレーンは最大30(因みに戦艦少女の瞬間最大風速は2でした)とイニシャルユーザー獲得数がそもそも少ないということも推測できる。

勿論、艦これサービスリリース当初から徐々に人気度が下がっているのだが、半年以内に周期的に人気度が上昇し、少しだけ持ち直す、という現象も起きている。

らくだが、コミケ等のイベント雑誌アニメーション等のメディアとの連携がある毎に認知度の拡大、及び再認知が発生しているのではないかと思われる。

対して、アズールレーンリリース当初に最大の人気度(先に挙げた数値30)を獲得したのだが、その後は一転して下がり続けている(ドイツイベの時に少し上がったのだが)

このデータだけみると、半年以内にはゲーム以外の別のメディア展開も含めたプロモーションを打たないとサービスの拡大は正直厳しいのではないだろうか。

2017-08-17

気になってビールマーケティング成功たか調べた

google trends調査

https://trends.google.com/trends/explore?date=all&q=%E9%87%91%E9%BA%A6,%E3%83%97%E3%83%AC%E3%83%9F%E3%82%A2%E3%83%A0%E3%83%A2%E3%83%AB%E3%83%84,%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%A4,%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%BC%20%E9%A0%82

金麦の方が突っ込まれてる金額が多いのかそれとも頂が完全にスベったのか金麦の方が知名度ある

数字で言えば2007年7月の全く下品ではない檀れいCMの方がずっと成功してた

今年の夏に関してはデータの通りお察しな結果。炎上させても金麦の方が上でした

っていうかウェブ上では金麦プレモルとかスーパードライよりネームバリューあるのは感心した。ウェブ検索する層とマッチしてるから

それを差し引いても2007年はすごい。ここまで流行らせるのはかなり金つぎ込んでる

2015年時点で537億円をサントリー食品で使ってて、

どの商品にどれだけかけたかまで情報なかったから、予算が原因で炎上マーケティングに手を染めたのかどうかまでは分析できなかった

炎上させてどれだけ企業にとってプラスマイナスあるのかは分からないけど、金麦CM観て女性ターゲット取り込んでこの結果なのと、頂で真逆の結果になるのは分かるし、まともな想像力のある人間なら最終的な結果は当然分かると思う

2017-06-30

[]なぜ、いつ頃からこの言葉をよく見るようになったのか

Google Trends イキリオタク

https://trends.google.co.jp/trends/explore?q=%E3%82%A4%E3%82%AD%E3%83%AA%E3%82%AA%E3%82%BF%E3%82%AF

今週に入ってよく見かける気がする。

5月第2週には一旦ブレークしていたらしい。

今週よく見かける理由はおそらく欅坂46への襲撃事件のせいだろう。

欅坂46の握手会で発煙筒に点火 平手さんレーン…ナイフ所持容疑で男逮捕 幕張メッセ : 産経新聞

http://www.sankei.com/affairs/news/170624/afr1706240025-n1.html

5月第2週にGoogle Trendsピークが見られる理由は分からない。はてブを見る限りではTwitterで「イキリオタク」についての考察が行われていたのをまとめブログJINエントリーにした程度だ。おそらくはてなブックマーカー観測範囲外で何かがあったのではなかろうか。

この単語2013年10月からTwitter界隈で徐々に広まってきたらしい。

「イキる・イキリオタク」の意味・初出・元ネタは? : 文脈をつなぐ

https://kimu3.net/20170417/7462

2017年1月には旧2ちゃんねるに、2017年4月には増田上陸したが、使った人は存在するという程度で6月までは大して広まらなかったようだ。

2017-06-02

http://anond.hatelabo.jp/20170602180824

例えば、Google Trends で、 Python PHP Ruby Perl なんかを比較してみれば、

スクリプト言語としての人気度が高まっているのが良く分かるでしょ。

今はまだ、HTML内に埋め込むカタチで記述ができないから、Pythonweb はピンと来ないでしょうけど、

そのあたりが整備されたら爆発的に普及するよ。

2017-03-20

マウンティング」の次は「マンスプレイニング」ですか

マウンティング」については以前からほそぼそと使われていたのが、瀧波ユカリ氏と犬山紙子氏の対談で瀧波ユカリ氏が発した「マウンティング」という言葉犬山紙子氏が面白がって2013年4月『嫌われ女子50』という本に書き、その直後に増田にも上陸2014年ドラマファーストクラス」で沢尻エリカ様が世間一般に知らしめた。というのが大体の流れだということが分かったが、今度は「マンスプレイニング」ですか。

マンスプレイニング」の増田上陸は「マウンティング」も一通り世間に知れ渡った2014-07-18 http://anond.hatelabo.jp/20140718214743

Google Trendsを見ても、その直前の2014年5月に初めてゼロレベルだったところからピクリとグラフが反応している。

https://trends.google.co.jp/trends/explore?q=%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%82%B0

英語圏ではほそぼそとしか使われていなかったのが2016年に入ってから急速に広まったらしい。中心地はスウェーデンカナダオーストラリアでも少し話題になっているらしい。

https://trends.google.com/trends/explore?q=Mansplaining

マンスプレイニング」の発祥ははっきりしていてRebecca Solnitさん2008年ネットで書いた"Men Explain Things to Me"というエッセイが始まり2015年書籍になっている。 https://www.amazon.co.jp/dp/1608464660 。この本の出版トレンドに火が付いたのだろうか?

国内に紹介したのはウートピというサイトのこの記事だろう。「上から目線の男の解説うんざり! あなたの身近に必ずいる「マンスプレイニング男子」とは?」http://wotopi.jp/archives/4370 (2014/05/14)。

この記事反響はガールズちゃんねる http://girlschannel.net/topics/137694/Twitterで見ることができる。ガルちゃんでの食いつきはかなり良い。世の男性から物事説明のされ方に対して鬱憤が溜まっていたらしい。それから2ヶ月ほどして増田に流れ着くことになる。

そして今日 http://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1092144スターを集めている。

追記: リンク先のブログエントリは消されているが、2011年7月のこのエントリはてな上陸らしい http://b.hatena.ne.jp/entry/untitledunmarked.blogspot.com/2011/07/se.html

2017-01-05

http://anond.hatelabo.jp/20170105013655

ガルパンはいいぞ」のGoogle trendsグラフと、上映館数の推移をみると、

言葉流行と、考察言葉を尽くすのも終わった段階ではないだろうか。

2011-06-02

インドネシアボカロアルバム製作インタビュー

 Vocaloidismに、インドネシアボカロコンピレーションアルバムを出そうとしているアーティストたちへのインタビュー記事が載っていた。

http://www.vocaloidism.com/2011/05/30/a-very-vocalo-id-interview/

 Google Trendsなどを見ても分かるように、インドネシアを含む東南アジアは実は初音ミクボカロへの関心が高い地域だ。

http://www.google.com/trends?q=vocaloid

http://www.google.com/trends?q=miku

 海外でのボカロ人気というとどうしても米国が目立ってしまうが、アジアでも着実にその根を広げつつある様子が窺える。という訳でこのインタビュー勝手翻訳してみた。

====以下勝手翻訳====

VOCALO.IDインタビュー

 ここ[Vocaloidism]でインドネシアVocaloidシーンについて話すことは普通はないんだけど(正直、話していたら変だけど)どうやらすぐに事情は変わりそうだ。[インドネシアでは]想像力に満ちた音楽心の持ち主たちが集まり、コラボアルバムVOCALO.IDの発売を6月1日に公表した

 このアルバム作成に携わったうちの何人かに、彼らのこと、及び彼らの作品について話を聞いた。さまざまな技術的問題があったにもかかわらず(おかげでYahoo Messengerを使ったインタビューについて価値ある知識を学べたけど)、そこにはたくさんの興味ある発言があった。以下にそれを載せるとしよう。

 Joe MelloVocaloidism主催者、以下JM]「きょうは(あるいは今夜かな)インタビューに応じてくれてありがとう。まず自己紹介と、それぞれが果たした役割について話してもらうところから始めようと思うんだけど」

 Crash Test[以下CT]「僕はcrash testだ。今回はアルバムパッケージとプレマスタリング担当で、あと製作グループREDSHiFTの作曲家もやっている」

 Saizen[以下Sai]「やあ、Saizenだよ。作詞家ボカロユーザーで、 VOCALO.IDにも参加している」

 PK「俺はpowerkidインドネシアボカロコンピレーションアルバムVocalo.ID宣伝担当だ。ボカロユーザーとしては初心者で、今回のイベントにも参加している」

 M2K「うう、おはよ~う…M2Kだ…主催者の一人で、要するにリーダーをやっている」

 JM「じゃあ君がアルバムアイデアを思いついたのかい?」

 M2K「いいや、私だけじゃない」

 JM「でも理論的には君が仕切っているんだろう」

 M2K「私は単にその立場に選ばれただけだよ(笑)…私たちはなにかするときはいつも全員で集まって議論している」

 JM「おっけー。ところでアルバム名のVocalo.ID(.idインドネシアの国ドメイン名はいくつかの候補の中から選ばれたそうだね。実に気の利いている名前だけど、誰が選んだんだい?」

 M2K「ああ、アルバム名はcrash(redshift)とluzzyが選んだんだ。Luzzyが私たちの掲示板に、www.Vocalo.idを新しい掲示板名称したらどうかって投稿したのさ…」

 JM「なるほどね」

 Sai「そ、crashとluzzy。この名前は本当にインドネシア発のVocaloidをよく表していると思うよ」

 M2K「その通り、ドメイン名から来ている…でもみんな…強烈なインパクトがあると言っている。という訳でたまたまアルバム名はluzzyとcrashが共同で(違う時と違う場所で)つけたことになった。私たちはいろいろな名前を挙げたんだけど…選んだのは一つだった」

 JMアルバムの中身についてだけど、REDSHiFTはダンスとポップの組み合わせが好きみたいだね。そう思っていいのかい、それとそうしたスタイルアルバムの特徴になると思っていいのかな」

 M2K「そう…だね」

 PK「そればかりでもない。別にどんなジャンルでもいい」

 JM「それじゃこれ以外のスタイルも期待していいのかい?」

 CT「そうとも」

 JM「他に秘密情報は」

 CT「いくつかのポップ=ロックコンピレーションの中にあるよ」

 M2K「それは素晴らしい、redshift…実に待ち遠しい…」

 Sai「曲名は?」

 JM「どんな情報でもありがたくいただくよ」

 M2K「(笑)さあ、言ってみようか」

 PK「以下は宣伝音声」

http://soundcloud.com/crashtestremixes/mom3_wip-mp3

 PK「曲名は『Month of Music』」

 CT(笑)

 M2K「それだ!」

 Sai「それはリミックスだね」

 CT「このアルバムの代表曲と言えるかな」

 M2K「REDSHiFTはカバー曲を選ぶのがうまいMoMはmeijuniが作ったインドネシアボカロヒット曲だ…。曲順にぴったりだと思うよ。で、最後に彼らは私にこのリミックスプロジェクトコラボしようと持ちかけてきた。そしていっしょにやることになった」

 JM「あと誰が参加しているんだい?」

 M2K「REDSHiFT以外にもいろいろなアーティストがこのアルバム(とイベント)に参加している」

 PK「すばらしい連中だとも」

 M2K「rito-sanとindrahebat、あとそれぞれ音楽スタイルを持っている大勢もいるな」

 CTpg2125を忘れないでくれよ」

 M2K「そう! 彼はこの計画に欠かせない一人だ」

 CT「彼は英語のvocarock製作者だよ」

 M2K「西洋ボカロランキング入りメンバーだ。PGはこのアルバムジャケットにもいくつか描いている」

 JM「よければもう少し個人的なことを聞かせてもらえないかな。音楽家として何に刺激を受けているのかい?」

 M2K「まずREDSHiFT。それからcrash、saizen、PK(笑)

 PK「個人的には音楽そのものに刺激を受けている。そしてボカロを使うことで音楽貢献したいと思っている」

 CT(笑)う~ん、僕は中学ときから音楽制作リミックスを始めていて、そしていつもヴォーカルが必要だなと思っていたんだ」

 Sai「僕にとっては友人かな」

 M2K「^0^」

 Sai「同じ趣味の友人が大勢いてね…(笑)

 M2K「おっけー。私にとって…音楽制作はそれまで決して楽しいもんじゃなかった――ミクを知るまでは。ミクは私のペースも、情熱も、音楽に対する方向性も変えた。思うに私はミクとの恋に落ちたんだと思う。(笑)愛の力ってやつだ」

 Sai(笑)

 JM「そりゃまた」

 Sai「すげえ(笑)

 CT(笑)

 PK「(爆笑)」

 M2K「何だ? おいおい」

 Sai「つまり…一番刺激を受けたのはミクってことか(笑)

 PK「俺にとってはルカだな」

 M2K「他のボカロが来るたびにdokidokiが止まらなくなっているんだけどな」

 JM「さて、重要なところは大体聞いたと思うけど、終わる前にファンに向かって、インドネシア人でも世界中のファンでも構わないけど、何か言いたいことはあるかな?」

 PK「う~ん…何を言うべきかマジに悩むな(笑)。言えるのは『楽しんで』だけか」

 M2K「そうだな(笑)REDSHiFTファン全員に楽しんでもらいたい。私からは…このアルバムで皆が幸せになってほしい

 CT「みんながこのボカロアルバムを楽しんでくれればいいな」

 M2K「彼の3ヶ国語使うボカロはい仕事をしているよ」

 CT「このアルバムに全力を投じているからね」

 M2K「そう、そしてこのアルバム世界中の皆にとって大きな一歩になってくれれば」

 PK「そう祈ろう」

 M2K「ボカロという枠組みの中でつながり、いつか協力できたら」

 JM「君たちのアルバムと将来に幸運があらんことを。改めてインタビューに応じてくれてありがとう

 Sai「こちらこそ、インタビューお疲れ様」

 M2K「ありがとうJoe、君に会えたのは光栄だ」

 Sai自分インタビューされるなんて考えたこともなかった」

 CTありがとうJoe

 VOCALO.IDの今後についてはフェイスブックアカウント参照

http://www.facebook.com/VOCALO.IDalbum

====勝手翻訳終了====

 なお、コメント欄にはアーティスト自身も書き込みをしており、他にもいくつかサンプルソングのurlを載せている。興味のある方はどうぞ。

http://www.mediafire.com/?wa3v5q61dh70e9b

http://www.speedyshare.com/files/28670530/Leakedfades-1.mp3

2011-02-20

http://anond.hatelabo.jp/20110220072717

Google自体は間違っていないんだよね(確かにミスリーディングな面はあると思うけど)。

ただどういうデータがどのように集められていて、そのデータが何の目的で、どんな形で示されているのかしっかり認識している人が少ないっていう(Google Trends日本語版使用書きが無いっていう問題もあるけど)。

コメントで指摘があった後にも、Twitterとかのコメント?をみる限り、記事の結論をそのまま受け入れている人が殆どなのには、少し驚き。

リテラシーかい次元はなく、ちゃんと文章を(コメントを含め)最後まで読んでいるのか、読めているのか、という点が露になったかと。

指摘の通り、データが正しいとか、常識的に考えておかしい、といったことは殆どの人の眼中になくて、表面的に「面白い」の思いで、誤った認識のまま記事がどんどん広がっているって所?

2011-02-19

日本情報強者(笑)

暇な人がいたら、まずはある記事を読んで、ついでブコメもさらっと見て欲しい。なかなか丁寧に構成された記事であると思う。

記事冒頭に追加記事へのリンクが入っていて、そこに示されているとおり、論拠の一部とされているGoogle TrendsFacebookに対する集計がおかしい。これは、数十秒使って自分Google Trendsを見ればすぐわかること。だが、それを確認する人が皆無に近い。論拠を失っている、Facebook東京人都会人が使うというくだりに関しても、同意系のブコメがかなりついているのである。元のデータ結果として大嘘でも、これだけの人数が納得してしまっている。恐ろしい話だ。

これがもし、ソースが200ページのPDFですなどと言われた場合は仕方ないかもしれないが、本件は元記事に「違和感を感じる」と記載されている上に、検索一発でわかるようなネタである。でも、確認しない。本件は記事を書いた人の悪意ではなさそうだが、もし何か目的を持った人が怪しいデータをビシっと格好良く出したときに、簡単に騙されそうだ。マスゴミに流される人間馬鹿にしておきながら、自力での情報判断をする意思が極端に弱い点が結局同じ。

少し余計な話だがこのGoogle Trendsの件、Insightsを使ってさらに確認すると、Googleトルコから検索が多いはずが検索語の上位はスペイン語日本地域Google Trends集計は、どこまで信頼できるのだろう。ソースを確認しないだけでなく、信頼性を疑いもしないのも心配である。あくまでもGoogleは正しいという結論ありきで組み立てている続き記事の、コメントブクマにも注目していきたい

2009-12-03

JRPGは終わったとか言われてるけど・・・

PS2時代にはJPRGって言葉はなかったとおもうんだよね。

あったとしてもメジャー言葉ではなかったように思う(Google Trendsで見てみたら2008年に入ってから急速に伸びてたりする)。

けどトラスティ・ベルブルードラゴンロストオデッセイTOVインアン、ラスレム、SO4……等々、

Xbox360で出たRPG海外で評価される場面になってJRPGという言葉とともに糞味噌にけなされはじめた。

WiiではTOSラタトスクくらいで、PS3はそもそもRPGが無かったという状況で、白騎士すら未だローカライズされずじまい。

Xbox戦犯説を推したい所だけど、もしWiiPS3で上記のソフトが出ていたとしても海外では酷評を受けていただろう。

根本的にJRPG限界を迎えていたんだろうと思う。

で、FF13がでる。

2006年FF12を出した以後から日本RPGをめぐる状況は一変した。

これが出てから本当にJPRGは終わったのかどうか確かめてみたい。

特に海外ゲーマーがどう受け止めるか見てみたい。

 
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