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はてなキーワード: サケとは

2023-07-21

いい時代になったよね

子供がかなりYouTube見てるけど私は良いことじゃないかと思ってて。好きな配信者さんがいるなら「再生数上げて応援してあげなよ」って言ってる。ファンとして相手を直接応援できるのは嬉しいことだよね。小学生からスパチャとかはさせてないけど。

ねこくんがクスリで捕まった話とか、すとぷりのななもり。が間違った方向にかましちゃった話とかも子供とした。最近騎士Aも知ったようで、ググったらここもいろいろあるね。

「他のメンバー大変だろうね」「好きなら応援してあげなよ」とか子供と話した。「男子10代〜20代くらいはモテたがるんだよね」とか話して。今の年齢でわかるような説明でいろいろ話した。

他にもイラスト描く人のチャンネル登録したら「SNSで私になりすまし個人情報聞き出す人がいるから気をつけて!」って動画を上げてくれてて、「悪いことする人がいるね」って話して親の私も勉強になった。「個人情報って何?」ってきくから学校や年齢、友達名前なんかも教えちゃダメだよとか、「写真撮って送って」は犯罪だよとかいろいろ話した。

生物YouTuberも好きだから交尾」って単語が出てきてこれもきくから、「赤ちゃんができるには精子卵子必要で」「サケの産卵の絵本たことあるじゃん? あの白い液体に精子が入ってて、魚の場合は卵も精子も外に出すんだけど」「人間男の子おしっこするところがピンって上向きになって精子が出るんだよね。それを女の子の体内で出すわけ」って話をした。こっちが淡々と話したから、子供も「ふーん」って感じできいてた気がする。「お母さんとお父さんもやったの?!」「そうだよ」「人間もお尻とお尻をくっつけるの?」「人間は虫や動物と違って手が使えるから、まあいろいろ姿勢あんのよ」とか言って、具体的なことは濁したけど。

ユーチューバーって大変だよね」「撮影編集SNS運用なんかもしてて偉いね」「若い子が毎日のように頑張ってて、ちゃんと寝てるか心配」とか、親としての気持ちも話してる。娘だから高学年くらいからまともにきいてくれないかもなーと思ってて、どんなことでも今分かる範囲で教えてる。私の親は何も教えてくれない人で、いろいろ苦労したので。ためになってるのか迷惑なのかは、娘にきいてみないとわからんね。

2023-06-26

鮭の乱(さけのらん、繁体字中国語: 鮭魚之亂[注 2])[7]、またはサケの乱[8]、サーモンの乱[9]は2021年3月日本回転寿司チェーン「スシロー」が台湾で行った割引キャンペーン対象となることを目的として、戸籍上の本名改名する人物が続出した騒動

https://ja.wikipedia.org/wiki/鮭の乱

2023-03-02

条虫食

日本海裂頭条虫: 淡いベージュ色、きしめんっぽい、サケやマスの生食で一緒に食べられる

広節裂頭条虫: よく知られた条虫である日本には分布しない。欧州北米では淡水魚のパーチ、南米ではニジマスギンザケなどが主な感染源となるのでこれらの地域では淡水魚ニジマス生食で一緒に食べられる

2023-01-23

腹が減って眠れないので、ヒガシマルちょっとうすいと卵と冷凍ごはんサケ雑炊作った。

うまい。眠気が来たので寝る。

2023-01-05

anond:20230105194731

人間の食で増減したら生態系バランスが狂うからだろ

シカ食いつくしたら雑草が増えすぎて森が崩れるし熊食い尽くしたらサケが増えすぎて川が干上がる

魚は趣味で釣る程度ならそこまで増減に影響ない 母数が多すぎるから

2022-12-14

2022年買って良かった同人

2022年DLsite購入数は1083件。

初の前年割れで、同人漫画家イラストレーター活動において、パトロンサイト比重が高まったことを感じます

個人的に今年買った作品であり、発売年が今年とは限りません。

気が向いたら追記します。










2022-11-18

サケットモンスター・ポン”

約 1 件 (0.21 秒)

2022-10-28

anond:20221028172134

あの人の言動はどれも見事に「覚醒剤意図的摂取して捕まった人の苦し紛れ言い逃れ」の範疇を出てないので、警察が疑問をさし挟んだりナサケをかける理由が全くない(どこからどう見ても典型的に怪しい)という不幸山盛り事象に見える

これどうすべきなんだろうね

2022-10-08

推し概念グッズを作りに行って悟った話



昨今【推し活】【推しのいる生活】などという言葉をよく聞くようになった。

推しがいることで日々の生活をより楽しめるようになる、といった気持ちオタクとしては非常によく分かる。

しかしその言葉を聞くたび、反面苦い気持ちにもなる。

数年前の話になるが、いまだに思い出しては複雑な気持ちになるのでこの場を借りて綴っていく。

正直あまり楽しい話ではない。

なお特定を防ぐために商品ジャンル会社などの具体的な情報は伏せておく。


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数年前SNSで『オーダーメイド推し概念グッズが作れる!』というツイートが爆発的にバズっていた。

無論私のTLにも流れてきて、元ツイやリプ欄には手ごろな価格オーダーメイド実用的、複数購入なら推しカプも作れるということで、称賛の嵐であった。

特段欲しいと思わなくても、数々の称賛ツイートを見ていると次第にその気にもなってきてしまう。

すると数日後、そのツイートを見たであろう友人から早速お誘いの声がかかった。ミーハーな私は二つ返事でOKした。


HP確認してみると、SNSの影響のためか全時間完全指定整理券制となっていた。当日向かってみると整理券をもらうために早朝からたくさんの人だかりができていた。

その多くが女性客であり、無論オタクであった。並んでいると彼女たちの推しの話やジャンルの話などが聞こえて、どんな風にグッズを作ってもらおうか、などの声が聞こえてきてとても面白かった。

中には短時間でより深く理解してもらうためにプレゼン資料まで作りこんできた猛者もいた。こういうオタクたちの推しへの情熱は聞いていてとても楽しいさながらコミケ待機列のようだった。

私もどんな風につくってもらおうかとワクワクしながら何とか整理券をもらうことができた。


時間くるまで友人と街をぶらぶらしながら、推しの話やジャンルの話をしつつ自分の中で解析度を高めていった。

そしてとうとう私たちの番がきた。整理券を渡して受付に通されると、個別カウンターが並んでいた。店舗はあまり広くはなかったので、自らの推しの魅力を初対面の店舗スタッフさんに熱心にプレゼンする女性たちの姿も丸見えであった。あれが数分後の自分の姿かと思うと正直かなり恥ずかしかったが、せっかくここまで来たのだ!!私は覚悟を決めた。

すると私たち対応してくれるスタッフ女性がやってきた。

私は友人と二人での来店だったので、順番にまず私から対応してもらうことになった。

事前の情報で、推し画像やら写真があると分かりやすいと聞いていたので、さっそく用意していた画像スタッフ女性に見せた。

「あっ!この子知ってますよ~!」と朗らかに笑う女性スタッフ。(先方が作品名を知らなかったらどうしよう…)と思っていたので自分推し認知されていて正直ホッとした。

……のもつかの間。次の言葉で私は戦慄することになる。


「この子、本当に情けないですよね~!」


………………………………は???????????????


一瞬、向こうが何を言ったのか本当に理解できなかった。

………ナサケナイ…ナサケナイって何……?知らない日本語だ………

聞き間違いかと思って、恐る恐る愛想笑いをしながらもう一度確認してみると元気よく盛大に大きな声で返された。

「本ッ当、情けないですよねッ~!!!!!」

正直、私の推し世間的にはやや知られているキャラクターではあるが、アンチも多い賛否両論キャラクターである。実際、今までも彼が推しであることを伝える人種は信頼できるオタクのみに限られていた。まあ確かに、多少、ほんの少し、万が一は『あるかもしれない』とは思っていたが、まさかお金を払ってまで推しのグッズを作りに来たこの場で言われるとは思ってもみなかった。

まり想定外ぶりに半分脳が死んでいたが、目の前で推し侮辱されるのは我慢ならず、愛想笑いをしつつも「いやいや!そんなことないですよ~!頑張り屋でカッコいい子ですよ~!」と返してみるものの、向こうは「情けない」「ダメなやつ」「ヘタレ」のなどの一点張り

今になって思い返してみると、その女性スタッフは私が【そのダメンズぶりが好きな人】だと思っていたのかもしれない。だから彼のダメンズぶりを何度も主張してきて最終的に私に「その駄目ぶりが好きなんです~」と言わせたかったのかもしれない。

超ド級解釈いであ!!!!!!!!!

しかし何とか彼の良さを分かってもらわねば…!そうしないとグッズを作ってもらえない…!私は彼の良さを分かってもらえるように必死プレゼンしてみたが、向こうは私の必死ぶりが面白かったのかただケラケラ笑うのみであった。自分言葉相手に一切伝わらない。頭の中が真っ白になって、私はとうとう何も言えなくなってしまった。

隣のカウンター女性たちの推しへのプレゼン話が聞こえてくる。あーでもない、こーでもないと言いながらも、みんな本当に楽しそうであった。

この楽し気な空間の中、私はひどく惨めな気持ちになった。


私はなにか間違ったのだろうか。どうして私は、今日何のためにここまで来たのだろう。

何のために朝早起きして、わざわざあれだけ並んでまで整理券までもらったのだろう。


余談だが、私がこの日を迎えるまでの精神状態は最悪であった。転職活動がうまくいかず、二日前には圧迫面接を受け、面接官には人格否定までされた。だからこそ今日推しのグッズを作ってテンションを上げて気分転換してまた頑張ろう!そう思っていた矢先の出来事であった。


そうまでしてやっとのことで迎えた今日が、なぜ今こんなことになっているのだろう……


様々な思いが走馬灯のように思い浮かび、目頭が熱くなってしまった。「……あれ?」っと思ってみると涙がポロポロとこぼれてしまっていた。まずい。これは非常にまずい。めんどくさいオタクだと思われる。いい年して恥ずかしい。みっともない。消えてしまいたい……。

そんな私の様子を見て、周囲も異変に気付いたようで他のスタッフや周りの女性たちも怪訝な顔をしてこちらを見ていた。そんな様子を見てさすがにまずいと思ったのか女性スタッフ必死に見え透いたお世辞を言ってくる。さっきまで散々情けないだのヘタレだの言っていた私の推しを、急にカッコいいだの可愛いだの持ち上げてきた。そんな様子を見て、また別の意味で泣きたくなった。


他のお客さんにも友人にも申し訳ないので、その時間は友人に譲って、私はそそくさと席を外した。正直、二度とこの場には帰りたくなかった。あん醜態さらしてどの面下げてまたあの場に戻れるというのだろう。もう今すぐにでも帰りたいが、友人を置いて帰るわけにもいかない。それこそ本当の自分勝手だ。どうしようかと思っていると私の様子が落ち着いたのを見計らって別の女性スタッフさんが対応してくれた。

正直、あんなことがあったというのにこの店で商品を購入するのは気が引けたが、今度の女性スタッフさんがとても良い人だったのでお詫びの意味で購入することにした。

帰り際、件の女性スタッフから謝罪があったが、私はすぐに帰りたかったので迷惑をかけたお詫びだけ言ってすぐにその場を去った。なお友人にも謝罪したが、「あんなことで取り乱すなんて情けない。一緒にいて恥ずかしかった。今日のことがあったせいでこのグッズ見るたびに思い出すじゃん」と吐き捨てるように言われた。ショックだった。

かにせっかくの推しグッズを台無しにしたのは申し訳ないし、その怒りをぶつけたくなるのも分かる。でもあれは私だけが悪かったのだろうか、自分にもグッズを作りたいほどの推しがいるのに、なぜ私に「あんなことぐらい」なんて言葉が言えるのだろう、という想いもどうしても拭い去ることができなかった。この日を機に友人とはしばらく距離をおいた。

結局このとき作ってもらったグッズも、その後一度も使うことはなかった。友人が言った通り、【思い出す】からだ。買ったとき状態でそのままクローゼット仕舞い込んだ。正直もう見たくもなかったし、手に取りたくもなかった。


この件を経てから、私は昨今のオタクビジネスについて思うことが多くなった。推しという夢から覚めて現実客観視できるようになった。

今回の店も表面上はオーダーメイドとうたっているが、実際は指定された枠組みのなかで組み合わせを楽しむだけの商品である。それを私たちオタクが【自分推し】に見立てて、勝手に盛り上がっているだけなのだ。同じ商品でも見るオタクが変われば、それはそのオタク推し概念グッズになるのだ。彼女たちが熱心にプレゼンしたところで、指定された枠が増えるわけでもない。スタッフオタクたちの夢を壊さないようにただ話を合わせてくれているだけなのだ

実際メルカリを見れば同じ商品概念グッズでもなんでもなく、ただの普通商品として売られていた。どんなにオタクが盛り上がっていても一般人からみれば、所詮そんなものなのだ

一年ほどしてようやく気持ちの整理ができ、手に取ることができたので、メルカリで売却した。


企業にしてみれば、オタクほど金になる木はない。良いと思ったサービスSNS拡散してくれて、それにつられて同じようなオタクが集まってくる。巷では、作品名キャラクターを変えただけの似たような企画コラボカフェ、グッズが溢れかえっている。もちろんそれて経済が潤い、ジャンルが盛り上がり、喜ぶファンがいるのだからそれ自体はとても良いことだとは思う。


しかし、それらはあくまで「ビジネスとして」ということも忘れてはいけないのだと思った。ビジネスなので、サービス提供側は作品理解が高いわけでも、オタク気持ちがわかるわけでもない。当たり前だが、相手こちらと同じ熱量、もしくは理解を期待してはいけないのだ。企業はただ売れる商品を作り、オタクの夢を壊さないようにするだけである。何故ならこの夢が壊れたときオタクは金を落とさなくなるからだ。そんなことを私は悟った。


苦い経験ではあったが、この件のおかげでSNSで盛り上がってるからといって深く考えもせずに突撃するようなことはしなくなった。周りではなく、純粋自分が欲しいものだけを買うようになった。

あれから友人との付き合い方も見直した。なお転職先は無事決まったので、そこんところも大丈夫である


そう思うとあの時の女性スタッフにはある意味では感謝するべきなのかもしれない。

2022-10-07

anond:20221007215341

カタカナで書かれると取れたてピチピチのサケをまる呑みするビックリ人間想像してしま

ケツがさんざんだ

メシ喰ってもサケ呑んでも紅い下痢

2021-12-13

anond:20211213163005

一人暮らし自炊ってウンコだと思うんだよね

サケの切り身だって安いの選ぶと3切れとか4切れとか入ってるじゃん

そうしたら、一気に焼いてお弁当に詰めたいじゃん

だいたい偏るよね

2021-11-23

anond:20211122171308

新卒2年目のとき、1年目の後輩にメシとサケを店でおごったんだけど、ずっとスマホしてたの思い出した

その場ではいいよいいよーっていったし実際きにはならなかったけど、今思うとかなり失礼なやつだったなと思う

案の定というかそいつ遅刻ばっかで派遣先干されたらしが

2021-10-24

[]

久しぶりにスーパーの割引弁当たくさん買い込んだ※半額ではない

季節柄、健康に良さげな秋の弁当がたくさん

きのこくりいもまつたけ、たきこみごはん

揚げ物系の不健康茶色弁当じゃなくて、健康的な茶色弁当だわ

おもわず5個もかってしまった

そんで1つ1つがあっさり系だから3つも食べてしまった

おれのうしろのおじさんはソースカツ丼弁当ストロング500缶買ってた

まあたまにはいいよね

ただいっこしっぱいだったのは、サケいくら飯って弁当

イクラが入ってるからレンチンできねーんだよ!!!!!!

しょーがなくそのままくった

あといまいちだったのがちょいちょい入ってた塩サバ

しおっからいしサバ特有のくさみでまずい

あと天ぷらでかさ増ししてあるの最悪だった

弁当のべちょべちょ天ぷらほどまずいものはない

2021-10-13

増田♂51歳の日常

…昼呑み。よくある、やたらあっ軽い雰囲気刺身がウリのチェーン店ノウハウで店構えを固められたヤツ。店員がやたら若いネーチャンニーチャンなアレ。…カウンターに案内という名の座席指定されたら、隣に既に「60代・アメカジっぽいシャツ白髪サッパリ身嗜み・ヒマそー」親爺が先にサケ注文してた。なんとなく出逢い厨ぽい目線を(アレよ、地元のヤツが新参者にハナシ仕掛けて!くるアレよー)チラチラと感じたが、ガン無視する、大阪から南海フツーにわざわざ乗って散歩に来とるワイ。

…終始無視って己れの呑みを貫いたら、そそくさと先に帰りよった、ヤッタネワイちゃん!(ワイの二連休邪魔するな!)

2021-10-09

斜里町の知布泊漁港ごみ放置相次ぎ8日から釣り禁止

https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20211008/7000039041.html

釧路住みで現在旭川在住。

目的サケではないが、ここはたまに釣りに行っていた。

北海道サケ釣り純粋釣り人もいるが、残念ながらしのぎ目的ヤクザ半グレが多いのも事実。道外からも怪しいのが来ている。

そしてめちゃくちゃマナーが悪い。特に50代以上(ヤクザ半グレ以外でも)に更生の余地は完全に無い。

タバコポイ捨てウンコ。餌の箱。食べた物のゴミを平気で投げる。

都会に住んでいると想像がつかない様な人達が、唖然とするような態度でゴミを投げる。そして時には場所代要求してくることも。

釣りは実はゴミマナーに向厳しいが、一部の人のせいで全てだいなしである

個人的にはサケ釣り禁止するか、完全にライセンス制にするしかないと思う。

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