はてなキーワード: コンテンツとは
子どもを性的に見る萌えなどの性的消費も近々規制になるだろう。
クレジットカード会社を先頭に、子どもや女性を守る流れはできてる。
生成AIもヌードな人を傷つけるコンテンツを扱えなくなりつつある。
昨今、腐すようなアンチも増えたが、
しかし君たち、フェミニズムの広がりを止められると本気で思っているのか。
ネットを眺めてみろ。
相変わらず対人しかやることないし、強いサポートカード持ってないと話にならないのも変わってない。
コンテンツとしてのウマ娘が好きならアプリはやらん方がいいまである。
育成シナリオ読みたいだけならYouTubeとかで誰かが丸上げしてるの見ればいいし、
🍓やなぎやぎ🍓@yagi200901
そりゃ無限に供給があって10年15年単位で現役のアイマス界隈・ラブライブ界隈にいれば「魂が摩耗するレベルの飢え」なんて感じないよな
おじさんは数年前まで4つの界隈掛け持ちしてたんだけどここ4年ぐらいで全部展開終わっちゃったんだ
厳密にいえばたまに思い出したようにグッズが出るから完全に死んだわけではないけど、それ以上の展開は何もないから生殺しでしかないんだ
そして興味の持てそうな新しいコンテンツにはここずっと出会えていない、そうこうしてるうちにいつの間にか漫画読む体力もアニメ見る体力もなくなってしまった
何ならアイマスとラブライブは二次元に飽きても声優推しに切り替えて三次元に逃げられるっていうチートじみた裏技使えるからな、恵まれすぎてんだよ
おじさんはやなぎやぎ君と違って三次元コンテンツは受け付けないから少しでも声優メイン役者メインのコンテンツに触れるとアレルギー出ちゃうんだ
それでもとある2.5次コンテンツ(一応名前は伏せる)が奇遇にも前にいた界隈に似てたからちょっとだけ覗いてみたけど、やっぱりみんなキャラじゃなくて中の人のことを見てるから辛い
ファンアートを漁っても役者とキャラを同一視したイラストばっかで、自分を騙してうまいうまいと言いながら猛毒食ってる感じがして悲しくなってくるんだ
なあ、(狭義の)オタクって二次元が好きな人たちだろ?声優とか舞台俳優とか、生身の人間の私生活や人格曝け出すコンテンツありきじゃなかっただろ?
俺の20年間は何だったんだ?
昔のオンゲは金はあるけど時間はない社会人に対して、金はないけど時間はあるニートが時間で戦うことができたけど、今のオンゲは金と時間の両方に加えて知識と習熟まで要求されるので生存活動以外に時間も金もかけられない限界社会人にはもはや触れもしないコンテンツとなっている。要求スペックも高めなのでノートパソコンしか持ってないとそもそもスタート地点に立てないことも多い。隙間時間に型落ち1円のiPhoneでポチポチやってるだけでそれなりに自己肯定感が得られるソシャゲが流行る訳だよ…。
この文章は、小学校6年生からオタクグループに所属している女性の体験を振り返っています。彼女は処女の頃はオタク活動を楽しんでいましたが、彼氏ができた後にエネルギーを失い、幻滅や鬱に陥る経験をしました。別れた後、趣味が復活し、フィクションも楽しめるようになりました。また、別の彼との経験を通じて、二次元以外のコンテンツも楽しめるようになり、インプットの幅が広がりました。彼女はオタクのレッテルについても言及し、見た目やセックスとの関連性を否定しました。彼女は経験がコンテンツの好みに影響を与えることに気づき、人間関係の重要性やリスクについても考えます。最後に、元彼との関係やなぜ付き合ったかについて疑問を投げかけています。
元彼と関わるとなんで軽く鬱みたいになっていったのか。
早押しクイズみたいに。評価が高速で断定的であればあるほど頭の回転が速いと考えているようだった。
優越の欲求自体は私の中にも存在するし、それが無ければ大学受験や就職活動を乗り切れていないようにも思う。
エナドリ飲むように、優れていたいとか勝ちたいとかいった感情に酔っぱらうことで戦えるという一面はあるけど、それが人生のすべてではない。
勝つことが全く意味がないとも思わず、人生のなかの重要な一部であるとも思うけど、プライベートの人間関係に持ち込むのは相性が悪いから使い分けが必要だと今の私は考える。
しかし優勝劣敗が物理法則のようにこの世のすべてに当てはまるような世界観を手放さない人だった。
身長が低い男性や、肥満体型の男性など、女性受けがよくなさそうな容姿の同性の友達とつるんでいた。
彼女ができる可能性が低そうな友達の前で、自分が彼女持ちであることをマウント要素にしつつも、私がブスでなければもっとマウント取れたのにという不満を持っていた。
友達の前で私の容姿を馬鹿にしていた。おそらく友達に可愛い彼女ができて、「負けた」と感じたら元彼は発狂していたと思う。でも知りうる限りそんなことは起きなかった。全く女に縁がない男の具体的なイメージとして今でも彼らの姿が頭に浮かぶ。
この人のそばにはいたくないと思って別れてほしいと言ったら、すぐに別れてくれたけど悪評を流された。
訂正して回る気が起きなくて共通の知人がいるコミュニティからも逃げた。小学生のときにいじめられたことあるんだけど、それとは比較にならないほどのストレスを受けた。ストレス反応の身体症状が出まくった。このときの対人関係ストレスを上回る出来事はその後起きてない。
それ以降、伝聞の悪口を信じなくなった。その噂は丸々嘘の可能性もある。
なんで元彼と付き合ったのか。
行儀が良いコミュニティにいたのを、ブスだから私には誰も欲情しないと思っていた。男性のストライクゾーンの広さについての理解が浅かった。お互いが唯一の存在になるという女性向けコンテンツにありがちな関係性幻想に染まりすぎだった。
最初に露骨に口説いてきたのが元彼だったし、私に勃起する人がいるんだと感動した。
(これを若いブス狙ってレイプすりゃいいんだなと解釈する人間が湧きそうで本当に嫌だ)
「俺に欲情して強引に露骨に口説いて彼女になる女はいなかった。ブスにはそういう男が湧くのに。やはり女はイージーモード」と呪われそうだ。
買って済む話ではないことはわかる。ホストに貢ぐための金を得るために必死な女の時間を買うことでは解消できない種類のもの。
私大の陽は怖いけど受験勉強を真面目にやった芋なら大丈夫だろうみたいなポジティブ方面の偏見、安心感を持っていた。単純化は愚か。怠惰。
元彼の両親は偉い父親と専業主婦、うちは二馬力だったので家庭に関する感覚が全く違っていた。
元彼は父親に強要された価値観に苦しめられているように見えたけど、父親の価値観をインストールして母親を馬鹿にしているようにも見えた。
「親によって苦しめられ歪められた人を恋人が救う話」というコンテンツの影響を受けてきたオタクだったから、初めての恋人との関係を美談に仕立て上げていたが、元彼は私にまったく救われていないし、そもそも私に救われることを望んでいたか。私が空回っていただけの可能性が高い。元彼の望みは「整形ではない可愛い処女の彼女ができて高カーストの男からも羨ましがられるようになる」辺りのほうが本質的だったのではないかと思う。
男女の脳は何の違いもない?
・・・もしそれが本当なら、男が楽しめるゲームを女は同じように楽しめて、男ばかりのコンテンツだろうと何ら変わりなく馴染めるのではないかな。
オタク文化に没頭していたあなたは、初めての恋愛で趣味のエネルギーを失い、自己価値を見失いましたが、その後、趣味への情熱が復活しました。
新しい恋愛が始まり、セックスや実写映画などの新しい楽しみを発見し、創作活動にも再び取り組むようになりました。
人生の経験が豊かになるにつれて、コンテンツの消費と生産に対するアプローチが変化し、創作活動においても評価が向上しました。
人生の各段階での変化が、あなたの趣味や創作活動にどのように影響を与えたかを簡潔に表しています。経験は私たちの好みや創造性に大きな影響を与えるものですね。
ほんとchatGPTさまさまやで
てか、“ Big Brother-ness ” や “ ITによっての破壊 ” 批判コンテンツが芽吹いてきて「やべー」となった風味。
あと本邦作り直す技術のロステク化進行(これもまさに “ ITによっての破壊 ” が一因)を感じてる衆のサイズが結構でかかったんじゃ。
「推し」なんていないし、何か夢中になれるコンテンツがあるわけでもない、
ただネットで無料のエロを漁ってるだけの人間が「オタク」を自称しているケースが多い
エロコンテンツは基本使い捨てで、別に「推し」もいない、いたとしてもすぐ飽きてころころ変わる、「推し」に大して金を使っている訳でもない(むしろネットで無料調達ばかり)、
漫画もアニメも大して興味はなく、原作もろくに知らずにネットでエロ二次創作を漁っているだけ、
そういう「男オタク」、沢山いるよね
彼らは「二次元エロ絵を好む人間=オタク」と思っていて、「何かに夢中になっている趣味人=オタク」という定義でオタクという言葉を使っていない
「料理名 レシピ」 だけで検索すると市井のお料理投稿野郎どものレシピばかりがヒットして困る。
市井のお料理投稿野郎ども(つまり素人さん)のレシピって、ひとひねりふたひねりされてたり、変な個性を主張してたり、重要事項の抜け漏れがあったりして、今イチそのまま使おうという気になれない。
まだまだ料理勉強中の俺としては、まずはきちんとスタンダードな作り方、基本から覚えていきたいからだ。
そこで俺が最近発見したいい検索ワードが 「料理名 企業レシピ」。
「企業」という単語を追加すると、調味料メーカーや食品メーカーなどがオウンドメディアで展開しているコンテンツがよくヒットするようになる。近頃はお酒のメーカーもおつまみレシピを紹介したりしている。どうやらレシピ記事はコンテンツマーケティングの4番打者らしい。
そういった、立派な企業が公開しているレシピ記事は、たいてい、ひねりのない定番料理のひねりのない手堅い作り方がプロの監修のもとで作られている。信頼感抜群である。
素人投稿とは違ってお金をかけて制作されたコンテンツなので、写真も説明も見やすい・わかりやすい。
ありがたいことである。