はてなキーワード: 添い寝とは
0歳7~8ヶ月頃からコンスタントに1日1~2時間ゲームが出来るようになった。
7時に一緒に起床、自分が朝食の用意、食べさせは奥さん。パン+ヨーグルト+バナナが定番。
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8時までに朝食を済ませる。しなぷしゅなどを見ながら。
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9時までに登園、送りは自分。園は家から徒歩数分の距離。帰宅即フルリモート勤務開始。
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17時半にお迎え、迎えは奥さん。奥さんも基本在宅勤務なのでギリギリまで仕事をしている。
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19時までに子供の夕食を済ませる。食事の用意は自分、食べさせは奥さん。1歳4ヶ月頃からレトルトを拒否るようになったので手作り。作り置きの解凍+その場で作る。
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20時までに風呂。自分たちは一緒に入浴せず子供を洗うだけ。上がったら保湿、歯磨き。終わったら寝室へ。寝入るまでは奥さんが付き添う。
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20時半までには寝入る。奥さん戻ってくる。自分はそれまでに夫婦の夕食を用意する。
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21時頃から2人で夕食。ベビーモニターで監視しつつ、録画しておいたテレビ番組を見ながら食べる。
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22時頃から自由時間。とはいえ夕食の後片付け、入浴(片方ずつ)、食材の買い出し、洗濯・干し・畳みなどの家事、たまに仕事の残業があるので、毎日ゲームという訳にはいかない。
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0時~2時頃に就寝。自由時間に何をするかで前後する。ゲームする時は2時間以内。家事を放棄・翌日寝不足を覚悟すれば4時間くらい出来る。
・10ヶ月頃からは夜中に1~2度泣きながら起きるのが普通で、その度に寝室へ行って添い寝をする必要があった。
・泣いて起きたら即座に出動しないといけないので、やれるジャンルが限られる。幸い2人共無限にマイクラがやれるので公式Realmで2人プレイしている。
・スプラトゥーンのような対人オンラインゲーは2人のうちどちらかしか出来ない。2人同時にやっていると出動ために切断落ちする必要があり、非常に良くない。
・ゲーム出来るとはいえ、子供がいない時は休日にモンハン12時間とかやってた夫婦なので随分ライトゲーマーになったな…という感慨。
・最近は泣いて起きても勝手に寝直すようになってきたのでありがたい。体感の確率としては5割弱。
・サンプル数=1の話なので信用しないで欲しいが、安定した概日リズム睡眠のサイクルを確立することが重要ではないかと思う。新生児~1歳までジーナ式をやった。
娘はオリジナル曲の奇怪なダンスをしたり、お気に入りのぬいぐるみを並べてごっこ遊びをしたり。
1日にあった出来事を話したり、突然宇宙や自然のことを話し出したり。
早く寝て欲しくて明日も幼稚園だから!と注意するのが、明日も小学校だから!に変わっておおよそ一年。
先月まで一人で寝るのは怖い〜と寝かしつけを欲してきた娘が、今夜、あっさりと明日からは一人で寝る宣言をしてきたのだ。
思わず笑いそうになりながらも、早くベッドに入りなさいと言った。
これから食べたい物や行きたいところ。
世の中の不思議。
将来大人になったらしたいこと。
おかあさんの将来の夢はなに?と聞いてきたときには、返事に困ったよ。
普段はお父さん大好きなのに、なぜか一緒に寝るのはお母さんがいいと聞かなくて、暗い部屋で小さな手をにぎりながら、あなたが眠るまでたくさんのことを話したね。
何年後、何十年後経っても、私はこの日に戻りたいと思うんだろうな。娘と添い寝するのが日常だった最後の日。
今、娘の寝息を聞きながら、暗い部屋でこの文章を書いている。
https://togetter.com/li/2065251
「日本人の感覚からすると信じられない」ってのは正確ではなくて、日本人男性もほとんどは赤子は別室にすればいいじゃんって思ってるよ。
日本人女は過剰品質で自分で自分の首を締めてるだけなのに、夫にそのストレスをぶつけてくるからクソ。
乳幼児突然死症候群なんてもともと稀なんだから、それくらい家庭の安定のために必要なコストとして割りきって別室にすればいいのに。
あとカメラモニターがSIDSを低下させるというエビデンスはない、って鬼の首を取ったかのようなつもりかもしれんけど、添い寝を正当化したいなら、添い寝がSIDSを低下させるというエビデンスを示せよ。
私は守銭奴だ。出ていく金は一円でも少なく、入ってくる金は一円でも多くするために日夜ケチケチ過ごしている。
初めて貨幣を手にした瞬間から金勘定をしていたので、きっと生まれながらのいやしんぼうなのだろう。そんな私の特性をよく理解していた両親は、私に何かさせようとするときは金銭をからめた。家事をしなかったら罰金、テストでいい成績ならおこづかい増額、「一発ギャグが面白かったら100円やる」と言われたりもした。
中1の冬、いよいよ祖父がベッドから起き上がれなくなった。意識ははっきりしているが体がいうことをきかないらしい。あとどれぐらい会えるのか考えたら泣きそうになった。
祖父が起き上がれないから、その年の正月の宴会は寝室で行われた。酒が入った大人の1人が、「誰かじいさんに添い寝してやりなよ」と言い出した。じいさんも男より女のほうがいいだろう、どうせなら若い女がいいと話が進み、候補は2人のいとこと私に絞られた。従姉妹は絶賛反抗期だったので、おじいちゃんキモいとか、ウザいとか散々罵っていた。お互いに添い寝を押し付けあっている。そのやりとりをベッドの上から祖父が眺めている。見ていられなかった。なんで大人どもは笑って見てるんだ。
私が行くしかない。見せ物になりたくなかったが、誰かが行かなきゃ終わらない。私が立候補しようとした最悪のタイミングで親が財布から金を出した。
「じいちゃんと寝たら千円やるよ!」
千円札をぴらぴらとわたしに見せつけてきた。親にとってはいつもの余興のつもりだろう。私は金さえ出せば動くから。
本当に最悪のタイミング。ここで私が祖父と寝れば、祖父は私の金ヅルみたいじゃないか。断れば、祖父は金を出しても添い寝してもらえない人だ。私の立候補の決心があと10秒早かったら、祖父にこんな惨めな思いをさせずに済んだのに。
結局、私はヘラヘラ笑いながら祖父が寝るベッドに横たわった。親戚たちは「本当に寝やがった!」とドッカンドッカン大爆笑。祖父は掠れた小さいこえで「ごめんねえ、ごめんねえ」と呟いている。
私、おじいちゃんが好きだよ。たかが千円のためにここに来たんじゃないんだよ。昔は一緒に昼寝したもん。ちょっと恥ずかしいけど、中1のでかい図体でおじいちゃんと寝るのが恥ずかしいんだ。おじいちゃんが恥ずかしいわけじゃない。
泣きそうになるのをこらえて、ヘラヘラと起き上がる。親は満足そうに私の財布に千円札を入れた。その光景でまた親戚は大爆笑。
それから半年ぐらいして、祖父は死んだ。祖父の死後10年は経ったけれど、あの日の出来事はいまだ「金のために祖父と寝た女」という親戚爆笑テッパントークとして語られているらしい。
私はあのときどうすればよかったのだろう。添い寝を命じてきた大人を引っ叩いて回ればよかったのだろうか。ヘラヘラせずに号泣してみせればよかったのだろうか。千円札を親の口にでもねじ込めばよかったのだろうか。祖父の法事のたびに、その場の空気とか大人の機嫌とか気にしてヘラヘラした自分を思い出して嫌になる。
なにわ男子の大橋和也くんが数年前にファンを騒つかせた「#なにわとおやすみ」という動画がある
https://j-island.net/s/jitv/video/5390?ima=5312
これはコロナ禍初期にでコンサートやイベントができない時期にアップされたもので、なにわ男子がファン視点で添い寝してくれるという夢のような動画
しかし大橋くんの回がとんでもなく刺激的な内容で、上裸の大橋くんが視点主のわたしに乗り上げてきて口説いてくるのだ
大橋くんファンのわたしは「これはそういうことで大丈夫ですよね?!」と動画がアップされてからなんとなく後ろめたく思いながらも欲望に耐えきれずおかずにさせて頂いているのだが、彼はどう思ってこの動画を上げたのだろうか
大分前の話だがとある男性VTuberが「ガチ恋も腐女子も好きじゃない」と言い残して引退したようだが、それを見て「そういえば男性声優って意識低い人多くない…?」とふと思った。
某ベテラン声優は女性へのセクハラがひどく、打ち上げの時に、女性声優を泥酔させ眠ったその人の枕元に水溶き片栗粉を入れたコンドームを置くという嫌がらせを行ったり、自身の局部に擦り付けたり舐めたりした寿司を女性声優に食べさせたりととんでもないクズ行為をしている。しかしそれが咎められることもなく今でもベテラン声優としてやっている。
別の人気男性声優は添い寝CDのフリートークにて「添い寝、まぁ…いいですよね、そういう、そういうなんか愛する人と寝るのを共にすることができるっていうのは。皆さんもね、あのー、このCDだけでなく、 早くそういう相手を見つけてください」とプロ意識に欠けたことを話している。
他にも暴力団関係者と関わっている疑惑があり性行為時の写真が流出している男性声優や「BLはAVみたいなもの。BL好きの女は全員ドスケベ」と発言し炎上した男性声優もいる。
いや、それだったら女性声優だってシャニマス声優とかラブライブのセンターとか色々やらかしてると言われそうだが、そういう女性声優たちは大体仕事を干されているはずだ。なのになぜか男性声優だけ何事もなかったかのように仕事している。そもそも女性声優には「俺嫁も百合豚も好きじゃない」と言ったり、ASMRを買ってくれた客に対して「こんなASMR聞いてないで彼女作ったら?」と言う人はいるのか?
私のイメージだと女性声優は当たり前のように百合営業して下ネタを言うにも男性が喜ぶような内容にしている気がする。でも男性声優は女性が喜ぶとは思えないAVや女性に対するセクハラ的な発言を平気でする。
リアルに会える可愛らしいビール腹のおじさんはどこですか?増田にいますか?可愛らしいビール腹おじさんとの添い寝を仲介してくださる業者はどこでしょうか?やはり都会にしかいないのでしょうか?道行くキャッチに1人ずつ聞いてみたところ、路地裏にホ別2で伝説の可愛らしいビール腹おじさんとの添い寝を仲介してくれる業者がいるとのこと。我々はさっそく調査へ向かってみた。観光地としても名を馳せる繁華街から踏み込んだ路地裏には、煌びやかな雰囲気は打って変わって、どんよりとした空気になった。その路地裏に本拠地を構える、可愛らしいビール腹のおじさんとの添い寝仲介団体、「ビルサイユの腹」があった。「ビルサイユの腹」の1人である男性ーここではA氏と呼ぼう、A氏に事前の約束通り、金銭を支払った。するとA氏はどこからともなく、たわわなビール腹が可憐に揺れている可愛らしいビール腹のおじさんを連れてきた。連れられてきた可愛らしいビル腹おじさんは終始はにかんでおり、何か恥じらっているようで、愛らしかった。
anond:20220803085802 の続き。
大学1年生の凪(なぎ)は、アパートの隣人でフォークソング部の先輩・夕(ゆう)に片想い中。飲み会で酔い過ぎると眠ってしまう夕を送り届ける役を、部屋が隣同士ということで凪は請け負っているが、実はその際に朝までこっそり夕に添い寝をしている、という秘密があった。
イケメンで人あたりのよい夕はとてもモテる。そんな彼への恋心など不毛だとして、凪は自分の想いを押し隠しつつ、部活の先輩後輩関係として夕との仲間を深めていくが……。
某BLレビューサイトで何故かとても人気のある作品。普段私は、登場人物の顔が見分けのつかない系の漫画にはあまり手を出さないんだけど、期間限定でお安くなっていたので買ってみた。
思ったよりかなり良かった。先輩後輩の関係のまま、徐々に仲良くなっていって、ちょっとしたアクシデントがあって、好きなのがバレて恋人同士になる、という過程が丁寧に描かれている。
タイトルがやけに思わせぶりだけど、内容としては「ずっと愛している」状態なので、タイトル詐欺かも。
エロ描写はセックスのシーンはあれども極少というかほぼない。大学生同士のカプとはいえ大人の恋愛だから、そりゃセックスをすることはあるにしてもそのシーンをガチで描く必要まではあるかっていうとまあ別にないので、これくらいで丁度いいよねーと思った。
最初から最後まで初恋のふわっふわな感じが貫かれており、とても幸せな世界だった……フゥ。
大学生の沙樹(さき)は、飲み会の後に間違えてゲイバーに入ってしまった。そこで会社員風の男・幸村(こうむら)に声をかけられ、名刺をもらう。沙樹はノンケなので当然幸村とどうにかなるつもりはないのだが、もしいい人だったらゲイの友人に紹介してやるかくらいのノリで幸村と会い、一緒に食事をするようになる。
服装や振る舞いなど、どこにも隙のない幸村に対して、徐々に興味が湧いてきた沙樹だったが……。
『86万円の初恋』が良かったので作家買い。『86万円の―』もだが、この『きみが終着駅』も変人観察日記っぽい趣きがある。なんかこう、変な人をちょっと冷めた目で意地悪く分析的に見るというのが、作者の性癖なのかな……。
淡々としたストーリー運びで、言葉で語るよりは絵で魅せるタイプの作品。劇的な大事件などが起こって超反省して考え方を変えるような話ではなく、じわじわと互いに影響を与え合ってのめり込んでいく感じ。
本題の沙樹と幸村の話だけでなく、沙樹の姉の駆け落ち話もけっこうよかった。
初めはやたら高みから幸村を見下していた沙樹がなんやかんやでBLの受けになっているのは、ファンタジーって感じだ。
エロは修正が入るくらいはあるけど、エロ本になるほどは割合が高くない。
正直『86万円の初恋』ほどは心に残らないけど、まあまあよかった。
高校の卒業式の日、林は片想い相手の藤田に呼び出され、ひた隠しにしていた想いが完全に本人にバレていたことを知った。終わった……と観念した林だったが、その一週間後、地元から遠く離れた町のラブホで藤田とセックスすることになった。
事後、これきりで今度こそ藤田との関係は終わったと林は諦めたが、何故か藤田は当たり前のように次に逢う約束をとりつけようとしてくる。
天国から地獄へと突き落とされるはずが、天国からまた天国へ……。予想外のご都合展開におののく、林の運命やいかに。
ボコられたり脅迫されてもおかしくない展開から、もう既にラブラブカッポーになってしまったかのような急展開にビビる林の心理のわかりみの深さたるや。そんな都合のいい話ってある??? という疑問を次々に木端微塵にしいくように、初々しい付き合いたてのわくわくドキドキイベントが起こるので、読者的にもまじかー!? と唖然とせざるを得ないw
まさか初回でラブホ行っちゃうような奴らがこんなに着々と愛を育んでいくとは思わなかった……。
萌えイベント目白押しだけど、二人の仲を揺さぶったり引き裂きそうになるような事件はあまり起こらないやさしい世界で、心が癒されるー。