はてなキーワード: ミサイル発射とは
原文:
https://bg.battletech.com/universe/battlemech-technology/
バトルメックが装備できる武装は幅広い。メック搭載の核融合炉から事実上いつまででもエネルギーの供給を受けることができるエネルギー兵器は弾薬の補充を必要としない。このため一般的なバトルメックは、荷電粒子兵器もしくはレーザー兵器を主武装として搭載している。加えて、多くは短距離ミサイルや長距離ミサイルの発射システムを持っている。その他、連射型オートキャノンやマシンガンを搭載しているメックも多く、これらは対歩兵、対航空機、対メック戦闘に用いられる。兵器の各分類に関する概観は下記のとおりである。
オートキャノンは高速で連射が可能な自動装填兵器であり、高性能炸薬を詰めた徹甲弾の奔流を吐き出す。「通常型」オートキャノンは徹甲弾、フレシェット弾、焼夷弾、狙撃弾などの各種弾薬を使用可能である。加えて、機能を追加した3種の改良型オートキャノン(LB-Xオートキャノン、ロータリー・オートキャノン、ウルトラオートキャノン)が存在する。オートキャノンの弾薬は、致命的な損傷を受けたりオーバーヒートによる自動発火が発生した際にメックの内部で誘爆を起こす可能性がある。
メック搭載型の典型的な火炎放射器は、核融合炉の発する熱を利用して短射程ながら強力な爆炎を作り出す。発熱が大きいわりに与えるダメージが小さいため、メックに搭載されることはまれであるが、焼夷兵器として有効な場合もある。
ガウスウライフルはライフル砲身の中に設置された磁石の列によって、標的に向けて弾体を加速する。動作に必要な電力は莫大だが、発熱が非常に少ない上、発射時の弾速は他の通常兵器の二倍に達する。ヘビーガウスライフル、通常型ガウスライフル、軽量型ガウスライフルの3種がある。オートキャノンとは異なりガウスライフルの弾薬は誘爆しないが、ガウスライフル自体はダメージを受けると爆発する。
中心領域製バトルメックの中には、装甲を切断するための劣化ウランの刃を備えたハチェット(手斧)を装備している機種がある。ハチェットはメックに固定され、標的にダメージを与えるにはターゲットに振り下ろさねばならない。ハチェットの変形としてソード(剣)がある。
レーザーは狭い範囲に莫大な熱量を集中することで標的にダメージを与える。バトルメック搭載の各種レーザーは射程と威力に対応してマイクロレーザー、小型レーザー、中型レーザー、大型レーザーのいずれかに分類される。このほか、射程延長型レーザー、ヘビーレーザー、パルスレーザーがある。レーザーはダメージを受けても爆発することがなく弾薬も不要だが、大量の熱を発する。
バトルメックが装備することはまれだが、マシンガン(機関銃/機関砲)は高速で連射することが可能なので、素晴らしい対人兵器となる。マシンガンにはライトマシンガンとヘビーマシンガンがある。
ミサイルランチャー(ミサイル発射装置)は推進力と誘導装置を持つ弾体を発射し、標的にダメージを与える。非常に多くの種類があり、長距離ミサイルに始まって中距離ミサイル、短距離ミサイル、さらにはクランの改良型戦術ミサイルシステムや〈ストリーク〉短距離ミサイルなどの各種改良型ミサイルまで様々である。その上、「通常型」長距離ミサイルランチャーであっても無数の派生型弾頭を使用できる。たとえばフレア型、分裂型、焼夷型、半誘導型、それに〈サンダー〉地雷散布ミサイルなどである。オートキャノン同様、ミサイルランチャーの弾薬はダメージを受けたりメックが過剰に加熱すると誘爆を起こす可能性がある。
PPCは要するに磁気加速装置であり、高エネルギーの陽子もしくはイオンの矢を撃ち出して衝撃と高熱によるダメージを与える。各種PPCはバトルメックが装備可能な兵器のうちでは最強クラスだ。PPCには通常型PPCと射程延長型PPCが存在する。
装甲と兵器に加えて、メックは広範な各種システムを装備可能である。多くは武器の正確性を向上させる電子的システムや各種防御手段を提供するものだが、各種の防御的機能を持つ純粋に機械的なシステムもいくつか存在する。
動力を切ったユニットや偽装されたユニットであっても標準レベルの電子戦装備一式より遠距離から探知・識別することができるため、アクティブ・プローブはあらゆる偵察部隊にとって有効な追加装備となる。
アンチ・ミサイル・システム(AMS)は連射可能な定点防御用マシンガンである。飛来するミサイルを追跡し、迎撃し、破壊することができる。きわめて効果的ではあるものの、大量の弾薬を消費するのが最大の弱点である。
対人攻撃ポッド(Aポッド)は要するに指向性地雷である。設置するのはバトルメック脚部の膝から下であり、そこは敵歩兵が繊細な駆動装置に爆発物を仕掛けようとする場合には必ず攻撃せねばならない部位である。
〈アルテミスⅣ〉射撃管制システムは、通常型ミサイルランチャーによる射撃の正確さを向上させる。
指揮/統制/通信(Command/Control/Communications、すなわちC3)コンピューターは中心領域特有のシステムである。複数の機体ーー最大12機ーーが照準データを共有することを可能とし、これによって射撃の精確さは大幅に向上する。このシステムには重大な欠点があり、それは「主要マスターコンピューター群」が破壊もしくはダメージを受けたり、敵の電子的対抗手段の干渉をうけたりすることで、ネットワークの構成部品が「消えて」しまう可能性があることである。改良型のC3コンピューターでは「マスターコンピューター群」が失われることによるネットワークの消失という問題はなくなっているが、合計6ユニットまでしか接続できない。
CASEは機体内部の弾薬誘爆による被害を軽減するダメージコントロール技術である。CASEによって防護された部位に格納された弾薬が誘爆した場合、CASEは特殊設計の外鈑と装甲を通じて爆圧を逃がす作りになっているため、爆発力のほとんどをコクピットやエンジンなどバトルメックにとって致命的な部分から逸らすことができる。
〈ガーディアン〉ECMスイートは広い帯域にわたってジャミングおよび電子的対抗措置を行なう装置であり、敵の長距離探査・監視装置の効力を低下させる。
MASCはバトルメックに短時間だけ爆発的なスピードを与えるが、繊細な脚部駆動装置を損なう危険もある。MASCの作用は脚部マイアマー(人工筋肉)への信号を増幅し、通常可能なよりも高速で収縮・弛緩を行なわせるというもので、これによってスピードは上がるが、使用時間が伸びると駆動装置と人工筋肉への負荷によって破滅的な事故が発生する可能性がある。
〈ナーク〉ミサイル・ビーコンは大改造を施したミサイルランチャーであり、「ポッド」と呼ばれる特殊なミサイルを発射する。ポッドは磁気を帯びた弾頭とその後ろに搭載される強力なホーミング・ビーコンで構成される。このミサイルは標的に命中すると、〈ナーク〉の信号を受信できる味方のミサイルシステムすべてに向けて追尾信号を発する。〈アルテミスⅣ〉ミサイルシステムと同様に、〈ナーク〉のポッドによって命中するミサイルの数が増える可能性がある。改良型の〈ナーク〉発射装置は通常型よりも射程が増大しているのみならず、以下の特殊なミサイルを発射することもできる。すなわち追尾型、爆裂弾頭型、ECM型、〈ヘイワイヤ〉および〈ネメシス〉ミサイルである。
照準確定装備は観測機によって用いられ、〈アローⅣ〉ミサイル投射システムが発射するホーミング・ミサイルのため、もしくは長距離ミサイルランチャーが発射する半誘導タイプのLRMによる攻撃のために、標的を指定する。氏族もTAGの軽量化バージョンを用いており、これは軽量ではあるがより短射程である。
氏族は様々なミサイル兵器用の特殊照準システムに加えて先進的な照準システムを開発しており、中心領域でこれに比肩するものが現れたのは最近のことである。照準コンピューターは以下の種類の直射兵器のパフォーマンスを向上させる。すなわちレーザー、PPC、ガウスライフル、オートキャノンである。
中心領域の科学者は特殊なタイプのマイアマー(人口筋肉)を開発した。これはメックがオーバーヒートした時に極めて強い力を出す。この技術は氏族のバトルメックでは使用できない。
2017年 12月14日 エストニア含めたバルト三国など歴訪予定。『1月中旬に1週間の日程で調整』 ※1 12月19日 エストニアなど欧州6カ国を歴訪予定。『1月12~18日の日程を軸で調整』 ※2 12月22日 ICANから安倍首相へ面会要請(1回目) ※3 2018年 1月5日 安倍首相、東欧6カ国を歴訪正式決定。『1月12~17日の日程』 ※4 ※5 1月8日 ICANから安倍首相へ面会要請(2回目) ※3 1月12日 11時5分 羽田空港より政府専用機にて安倍首相 外遊出発 ※6 1月12日 ICAN フィン氏来日 ※7 (中略) 1月14日 ピースボートによると外務省よりICANへ面会不可連絡受けたことが判明(連絡日時は不明) 1月16日 ICAN フィン氏 東京滞在 ※8 1月17日 ICAN フィン氏 東京滞在 ※8 1月17日 午後4時 安倍首相帰国予定 ※3 (詳細) + 午後4時9分 安倍首相 羽田空港に帰国 + 午後4時43分 安倍首相 皇居着。帰国の記帳。同51分、皇居発 + 午後5時2分 東京・二番町の表千家東京稽古場にて初釜式出席、会食。 + 午後7時13分 東京・富ケ谷 私邸着 1月18日 昼過ぎ ICAN フィン氏 日本出国 ※3 1月18日 安倍首相、オーストラリア首相と会談、夕食会 ※9 (詳細) + 午前9時38分 私邸発 + 午前9時55分 東京・市谷本村町 防衛省着。 + 午前10時8分 オーストラリア ターンブル首相と陸上自衛隊ヘリコプターで市谷本村町 防衛省発 * 午前11時18分 羽田空港にてICAN事務局長フィン氏 ※URL貼り付け制限のためか貼れない…詳細は首相動静やTwitterなどより ※1 - 安倍首相:エストニア訪問、来年1月中旬で調整(毎日) https://mainichi.jp/articles/20171214/k00/00m/010/190000c ※2 - 安倍晋三首相、1月12日からバルト三国など初訪問 対北朝鮮で協力要請(産経) http://www.sankei.com/politics/news/171220/plt1712200010-n1.html ※3 - 「日程合わず」と面会拒絶 安倍首相ICAN“門前払い”の狙い(日刊ゲンダイ) https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/221303 ※4 - 安倍首相、東欧歴訪を正式表明=12日から(時事) https://www.jiji.com/jc/article?k=2018010500639&g=prk ※5 - 平成30年1月10日(水)午後 | 官房長官記者会見(首相官邸) https://www.kantei.go.jp/jp/tyoukanpress/201801/10_p.html ※6 - 首相動静―1月12日(朝日) https://www.asahi.com/articles/ASL1D5VJLL1DUTFK00Y.html ※7 - ICAN事務局長が初来日 「日本は核禁条約参加を」(共同) https://this.kiji.is/324485393523901537?c=110564226228225532 ※8 - ベアトリス・フィンICAN事務局長が来日します(ピースボート) http://peaceboat.org/22104.html ※9 - ターンブル・オーストラリア連邦首相の訪日(外務省) http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press4_005508.html
1月17日 夕方以降
⇒7/11、11/15の外遊帰国後は皇居に訪れ、帰国の記帳をおこなう(9/15北朝鮮ミサイル発射後の帰国時はなかった)
⇒裏千家「初釜式」は4日間で政財界や文化関係者、各国の大使ら2300人が出席される毎年恒例行事
⇒外遊した後の夜に空きはあるにはある
1月18日 午前中
⇒オーストラリア首相との会談のため、ほぼ無し
・ICANの面会要請は日程がほぼ確定後に要請しており、後出しで要請している様に思われる。
・東京滞在時に会える時間帯は殆どない。
・外遊帰国後の17日夜に時間はあるが、帰国した後に休みを取らず翌日の首脳会談に備えるべきなのか?
・現実的にはかなりタイトなスケジュールとなっており、厳しい
・フィン氏には日本国外務省代表として佐藤外務副大臣が会っている
・Project NOW!
北朝鮮もアメリカも口先だけでは映像として見栄えが良くないから、核ミサイルの発射ボタンを前にして押すふりをする様子を放送すればいいと思う。
まあ、最初はニセのスイッチを使うんだろうけど、すぐにニセ物という情報がネットで流れる。
でもどうせ押さないと思われるから、手を振り上げてドンとスイッチ近くに振り下ろすようなパフォーマンスをするようになる。これは迫力があるから大人気になる。
まあ、アメリカとか核の発射手順があって、スイッチひとつじゃミサイル発射できないみたい。
なので、発射手順をひとつずつ進めていくようすを中継する。
うーん、迫力満点だ。
しかし、ここまでやるともう視聴者が黙っていない。もっとスリルをというリクエストがテレビ局に殺到する。
大統領が最終段階まで進んだスイッチの上から拳を振り下ろすと、直前で強化ガラスを差し入れるとか、いろいろ演出が凝ってくる。
そんな感じでどうでしょう。
小池さんに出馬を煽っている人は、いざ出馬したら「都知事の仕事を途中で投げ出して…」って絶対言うに決まってる。
出馬をあおっている人は都知事を1年で退陣する件については何も考えてない。
都知事を途中で辞任するリスクと衆議院で立候補するメリットを慎重に考えているんだと思う。
そもそも都知事に立候補した時も確か衆議院議員を辞職して立候補したのだから、やっぱり衆議院に戻ります的な感じにとられてしまうはず。
そして解散した件についてはもう完全に下火になっている点が違和感。
論点が「分裂」とか「誰がどこで出馬」とかばっかで、色々問題になっていた点についてはほとんど触れられていない。
北朝鮮がミサイル発射しないと分かっているから解散したのでは?と勘ぐってしまう。
はじめに
ここでは、インターネット左翼である高山直人(俗称鉄道おじさん(greatchina2))について、とりあげる。高山直人は、役人であった事がある、にわか勝ち組である。勿論、あっさり転職している。くわえて、元ネット右翼でもあり、左翼OBでもある。
元々は、フリーライターであった。ただ、その内容も糖質のオンパレードであったため、すぐに売れなくなった。その証拠に、ネットでしらべてみれば、緯度おじさんと同じように、炎上する話題が偏っている。それだけ、内容自体が狂っているのだ。
高山は、役人になったのは、大学時代の就職活動の停滞が契機だったと記憶している。なんでも、家畜根性に興奮を覚えたようだ。おそらく態度は、保守的かつ革新性なし、知的指数の欠片もなし、といったブラック企業の社畜的なものであっただろう。
2)役人への道
役人を目指すために予備校に通っていた。無理もない。役人は知力がものをいう職業であるため、周囲からの圧力もあったのだろう。
そして、さらに呆れることに、予備校にすべりこんだ挙句、月謝を校長が友人の父親であるというコネを最大限利用して、タダ同然にしてもらって入学した。どのような予備校かは、ネットで調査してみたが、情報がない。
最悪なことに、公務員に内定した後は、あの友人をポイ捨てである。まさに、異性を使い捨てる醜い奴らであろう。交際していた友人を、散々「絞り上げた」挙句、飽きたのでポイ捨て、まさにパターン的行動だ。
3)妄想
役人生活の末期にあたる2012年には、左翼ネタ消費なる代物に走っている。今では、そんなものをしているのは、若者の野蛮人と糖質の豚連中、池沼連中、それに騙された健常者ぐらいである。
はっきり言っておこう。ネタ消費は、ただのシニシズムであり、左翼をあざ笑い、時に金をボッタ食うものである。
加えて、ネトウヨやパヨクも加わって書いている「政治ネタ消費空間」では、感情に走った内容を商業化している。そのため、こういった書籍などのアマゾンでの評価は、最低の星1つである。
3.冴えない現在
1)フリーライター
長い間、フリーライターの仕事をしていたようだ。しかし、無責任極まりない執筆を繰り返し、遂には臨時で出てくるまでに落ちぶれている。その際、必ずといって良いほど、ワンパターンな発言を忘れていない。
2)売名行為
北朝鮮ミサイル発射のとき、朝鮮総連に対する郵便・FAX突撃をやっていた。しかも、これをネットで見たのだが、内容の中には、主体思想に対する批判的な言葉が並んでいた。ネットユーザーが、「ミサイル抗議文ならなぜ、政治批判が必要なのか?」と、瞬妙なツッコミを入れていたのを思い出した。
あとで、分かったことだが、「ネット右翼を装った行動」だった。しかも、日頃から情報通信は、携帯電話か電子通信で済ますという生活をしている。これでは、突撃の意味がない。何を目的に、右翼に装い、迷惑を掛けてまで、このようなパフォーマンスをするのか?ただ単に、目立ちたいだけである。すでに、勝ち組の仕事がなくなっていただけでなく、裏方の仕事もなくなっていたのである。
3)恥外聞なし
自分の常識がなっていないのを、社会のせいにしている。しかも、車社会がらみのいじめによる怒りに任せてドライバーの自宅にまで出かけ、「自分は弱者だ。これを、世間に公表されたたいか?」と脅迫している。
自らの立場を悪用して、他人に圧力をかける。にわか勝ち組になるまでのステップを、このように悪用する人物が、反車社会を叫んでいる。このときは、良識が市民側にあり、あっさり論破されている。
高山直人は、資本主義の片棒担ぎを、トロールとして率先してやっている。観光列車を見たときには、「日本の鉄道は経済的にも成熟している」、と掲示板に書いている。その際、不自然に掲示板が荒れていたり、鉄道会社への暴言があったことを書いているが、それについては考察なしである。
大阪に行って、鉄道が、地域最大の利権となっていることに触れている。このとき、「東京みたい」と、左翼とは思えないような感想を掲示板に書き込んでいる。
日本には、真の公共交通など存在しない。そのようなところで、公共の精神をどうして主張しないのか?と聞いてみたいものである。
4.おわりに
高山直人は、インターネット左翼、文筆業を標榜する反ナショナリストである。ただし、本気でなく、自己顕示のため、売名行為のためにやっているだけである。文筆業やこれまでの仕事自体、自己顕示の道具でしかなかった。でなければ、ミサイル発射に便乗した悪ふざけをやってみせたり、政治問題をネタ消費したりしない。
今日の路上には出てこないようだが、しかしよく似た代物が、遠くて近い世界から出てきている。反天連や集スト云々系の電波左翼や、糖質ネトウヨである。前者のほうは、デモ行進で「革命」「意味不明な被害」を訴えたそうだが、常識がないというべきである。