昔、自分にしか非がない場面で、友達を責めてしまったことがある。
一時の感情でやってしまって、すぐに恥ずかしいことをしたって気付いて反省したんだけど、謝るタイミングを逃してしまった。
そんなに大きい出来事じゃなくて、もう一度話題にあげるのも不自然だったから、何となくそのままになってシュンとしてた。
彼女はそのことについて何も言わなかった。
ただ、次の日、直したよって言って、ボタンが取れていたシャツを渡してくれた。
怒ったっていいところなのに、こっちがヘコんでるの見越して、気を使ってくれたんだと思う。
ごめんねって気持ちを、ありがとうって言葉にかえさせてくれた。
器広すぎる。一生信じていける人を見つけたと思った。
あの子が男だったら確実に惚れてた。
それを失敗と解釈するか小さくても初実績(失敗というオチつきの)にするか、
あなたの人格がどうでも、サービスがちゃんとできていればほとんどの他人はOKだよ。
欝にもなるよね。
で、サービスつくるの好きなことじゃないなら、
むいてなかったー☆ってことで、それ関連のことぜんぶやめちゃえば?
そしたら失敗としての思い出もあっけなく無くなるよ。
楽になるよ~
その思い出捨てられないなら、
憎む人が出てくる理由が嫉妬だってわかってるなら嫉妬されないように結果を出すようにすればいいんじゃないの。「なんであいつが」と思われるような行動を取っているから嫉妬されるんでしょ?
リアルではあまり「恋人が欲しい」「付き合いたい」などとは言わない。恋愛の話もしない。「恋人いないけど平気」って顔をしてる。「他にやりたいこといっぱいあるし」というような。
でも内面は全然違う。日に日に彼女がほしい思いが大きくなっていってる。性欲はどうにか処理できるからいいけど、恋愛ってそういうことだけではないじゃん。なにより虚しい。
デートしたいし、好きな事話し合ったりしたいし、笑い合いたい。たまになら些細なことで喧嘩してもいい。手をつないで、キスをして、大事にしながら体を重ね合わせたい。
不安になる。20代も半ばなのに浮いた話もない。死ぬまでこのままか。
うだうだ言ってないで彼女を作る努力をしろ。前に踏み出せと人は言うかもしれない、私もそう思う。だが踏み出す勇気がない。
( http://anond.hatelabo.jp/20120801062032 からはじまる一連のおわり)
前日の夜にメールが入った。
「考えたのですが、この件については一切ご遠慮させていただこうと思います。
直前になり申し訳ございません。」
奥義、直前離脱。
「明日、○時に△△で」
どうしますかと聞かれたので、断ることにした。
いろいろシミュレーションしてみると、
かける労力に対し私の達成感が皆無であろうことが予想され
面倒くさくなっていた。
何か穏便にいかぬものか、できれば私の心の器が大きくなる方向で、
断ってみると、一気に気持ちが楽になった。
返信が来た。
「特殊なコトなんで、大丈夫。
怖気づいて、ドタキャンするやつ多いよ。
返信をした。
ところでそれとは別に、貴殿には一度ちゃんとお伝えしておきたいことがあるのですが、
貴殿の気分を害する可能性があるお話なので、
なるべく穏やかな気分の時に2時間ほどお時間いただけないでしょうか。
私もかなり怒りがあるので、貴殿と顔を合わせるたび場の雰囲気を悪くさせる可能性があり、よくないと思っています。
上司によれば、一番理想的なのは私が器をでかくして貴殿を気にしないことだそうです。
私だけが器をでかくしていくべきか、
貴殿に一通りのことを伝えたうえで、誤解があるなら解消するなどしてよりよい対応を模索していくか
どちらが美しいか考えていたのですが、
この機会に怒っていることは伝えておこうと思った次第です。
貴殿に怒りさえ覚えなければ調教自体は観たいのですが、現時点ではそれは無理でした。
なかなかごまかして生きていけず、このような形で多少の悪意をぶつける形となり驚かせてしまいましたら申し訳ありません。
とくにこちらの件はいつでもかまいませんし、時間をとらない選択肢でも構いません。
数分後に電話が来た。
「あ、○○さん、こんばんはー!」
「いや、メールに書いたとおりなので。
「も、もしもし?」
「で、電話じゃだめなの?」
「電話じゃだめですね~。こういうことは顔を見て話さないと誤解も生じるので。
ま、急ぎではないので、なるべく穏やかな気分の時に、もしよろしければお時間いただけますと幸いです」
「じゃ、いまはごたごたしているから、落ち着いたらにしよっか」
「はーい。それでは失礼します~」
こんな感じで終えた。
この電話の後、ある人にこの件の話をしたら、
自分も、本当にむかつく相手がいて、絶つこともできない関係の場合は一言物申すという話を聞いた。
彼のやり方は、まず謝るのだそうだ。
「○○さん、ごめんなさい!先に言っておきます、ごめんなさい。
今からあなたに伝えることがあるのですが、それによってあなたの気分を害す可能性があります。」
先に謝られる事で、相手はパニックになるそうだ。
争う気はないことを伝え、
理路整然と伝えたいことを伝え、
相手の言い分を聞き、
逆切れされそうになった場合は相手の年齢を聞き、大人の対応を求める。
自分にも否があるかもしれないがあなたにも原因があるのよということを伝え、
今後どうしてほしいか伝え、
二人でいい方向に考えて生きましょう、合理的にとまとめるとのことだ。
偶然ではあるがその形に近いかな~と思い、
実際にこの男と話をするかどうかは、今の時点ではわからない。
二人で話す席を設けるのもめんどくさいというか、いやである。
おそらく私の器がでかくなって仕事で顔をあわせてもこの(仕事ができず手伝いもせず金だけもらっていきしかも本業では食えてない)男にいちいち
(仕事ができず手伝いもせず金だけもらっていきしかも本業では食えてない)とレッテルを貼って脳内でおとしめることをせずに
「このおっさん、邪魔」くらいの認識で済ませられるようになれば済むはずなのだ。
元カノを探し出して巻き込んで
せっかく続き期待と書いてくれた人もいるけど、
こんなもんでごめんなさい。
とはいえこのおっさんに時間や労力をさくのは本当にもったいないというか
なんの価値も見いだせないことはわかっていたので、たぶんこれでよいのだ。
精神エネルギー保存の法則的には。
明確に「相手の出方次第では、ドタキャンしよう」と思ったのはきっかけがある。
固い種のようなのが一つ。
急いで自己チェックの方法とか調べて何度かやってみても、やはりある。
そこで友人に触ってもらったところ、
とにかく早く病院行ったほうがいいといわれた。
彼は医者ではないが乳がんの触診の訓練受けたことがあるとのことで
これはそのときにつかった作り物の胸よりわかりやすくでかいしこりになってると言われた。
どんな状況なのかはわからない。
ただ一度異物を認識すると一気に敏感になるようで、
乳が攣る感がある。
というわけで
レスリングの素人である視聴者が気づかないような選手同士の水面下の駆け引きなどをわかりやすく実況するのがアナウンサーの仕事なんじゃないの?
これは解説者の仕事じゃね?
そのほうがしあわせ
へんなりくつつけてひとのなやみきりすててきたものも
それによってもっとくるしむひとがいることもかんがえなくてすむのはしあわせ
なんつーか、
対人関係において、
相手に対する色んな感情でわーわー騒いでみたところで、
結局それって、自分の心のコンディションが悪かっただけなのだよな、
というところに考えが到ってしまい、
でもってそうすると
相手に伝えていい感情がどこら辺なのかわからなくなってしまい、
最近は、さみしい とか、かなしい とか、
無くなってしまった訳ではなく確かにあるのだけれど、
感じなくなってしまっているように思う。
あんまよくない傾向なんじゃないかなあと思ってはいるのだけれど、
あんまその先もぼんやりしてよく考えられないでいる。
ねむいねえ。
何かを創り出せる側の人間ではない。いつだってそうだ。消費するものの立場でしか物事を見れていない自分が居る。
ただ日々入ってくる情報に対して、「これはこうだ」「それは違う。なぜならー」などと下らない自己満足に浸っている。
酷くその存在が憎いモノに対してはアンチスレにまで行く始末。そこは同意した者達が心ない言葉で対象を罵る。いわゆる叩き。
対象を慕っている信者ないしファンらしき人物からは「性格悪い」とのレス。「そうですか」と返して流す。
数の暴力とは恐ろしいもんで、どんなに正しい意見を言おうが状況次第で黙殺されてしまう。いつだって批判の声は大きく聞こえる。
叩きに身を投じていて、何もできない自分を振り返るのが嫌になることもある。
対象に嫉妬している気はない(その分野で活躍、活動する気がない)のだが、どこか逃げている自分を認めたくないのかと。ふと思う。
どこに立っていたスレだったかは忘れた。だけど心に残ってるスレタイ。
「全てのアンチは暇すぎる」
まさにそう。対象が嫌であれば見なければいいのだ。避ければいい。相手にするだけ時間の無駄だ。
どうあがいてもつきまとってくるタチの悪いストーカーではない。まして自分が矢面に立つ立場でない。
嫌な思いをする者に対して恨みを持ち続けたところで良いことがあるわけでない。
目を背ける事も時には必要か。
ずっと我慢して来たけどもう限界なので愚痴る。レスリングとバドミントンの実況をしていた日テレの蛯原哲アナウンサーが酷過ぎて本当に残念な事になっている。
バドミントンの時から嫌な感じはしていたけれど、メダルラッシュのレスリングに至ってはもう何も仕事をしていないレベル。この人はレスリングのことを何にも勉強していない。最低限のルールぐらいしか知らない。それなのに実況なんてしちゃうから酷い事になってる。
このアナウンサーはレスリングについてほとんど知識を持ち合わせていないために試合中に喋る事が無いらしく、苦し紛れに選手のバックグラウンドなメタ情報をずーーーーーーっと繰り返す。最も酷かった例は女子レスリングで金メダルを取った小原選手への実況。
「妹さんのために〜」「最初で最後のオリンピック〜」「悲劇の世界王者〜」
誇張でも何でもなくこれを試合中ずーっと繰り返すのよ。決勝戦なんてホントひどかった。6分間の試合で20回以上繰り返してる。試合の実況なんて何もしていない。選手の動きなんて見てなくて、ただただ「妹さんのために!!!」「悲劇の!!!」「最初で最後のfdふぁおsfhさ!!!」って叫んでるだけ。馬鹿かと。
選手のメタ情報を視聴者が知る事で感動が増すのは否定しないよ。オリンピックだしそういう盛り上げ方は必要だと思う。でもいくらなんでもクドい。クドすぎる。そういうのはたまに言うからこそ感動が増すのであって、過剰なまでに何度も何度も繰り返されると聞いてて辛すぎる。せめて競技中は競技のことを実況してくれよ。妹さんの話は試合前と試合後でいいじゃん。アホか。もし小原選手がレスリングじゃなくて柔道に出ていたとしても、全く同じ実況になっちゃうよ多分。そのくらい競技について何にも触れてなさすぎて音声消したくなるレベル。
で、そういうメタ視点実況以外は時折スコアとか残り時間について言及するぐらいなのよ。そんなのテレビ画面に表示されてるんだから視聴者は誰でも把握してるっつーの。そういう表面的な事じゃなくてさ、レスリングの素人である視聴者が気づかないような選手同士の水面下の駆け引きなどをわかりやすく実況するのがアナウンサーの仕事なんじゃないの?解説者の方が気を利かせて試合の流れについてコメントしても「そうですか」「はい」とか相づちを返すだけで全く会話になってないしさ。酷すぎるよあの人。
もう民放系のアナウンサー、特にプロレスとかやってるようなアナウンサーにオリンピックの実況させないで欲しい。マジで頼むよ。
あ、今そういう話してないから
に対する返答として適切なのは次のどれでしょうか?
正解は3。
韓国のほとんどの人達は「日本が独島を韓国から奪い取ろうとしている」と思っています。彼らからすれば、日本側が領有権を主張してくるであろうことはまさに想定どおりなのです。ですから1や2では改めてお互いの論理をぶつけ合うだけで、結局堂々巡りになるのがオチです。「ほら皆さん、日帝は領土拡大の野望を捨てていません」などと向こうの民族主義者の政治的宣伝に使われて終わりです。
それに、第三者の国から見た場合、まるで同じレベルで島の奪い合いをしているように見えてしまうでしょう。それこそまさに相手の思う壺。議論で相手と同じ土俵に立っても良いことはありません。
そこで、3の「独島はそこではありません」という答えです。
竹島の領有権を主張するわけではなく、独島という島の領有権主張を否定するわけでもなく、ただ相手の勘違いに気づいてもらうためだけの短い指摘となっています。
(※この辺りの意味が分からない方はこの動画が分かりやすいと思います。)
韓国に竹島を描いた古地図は存在するか 日韓古地図の比較 - YouTube
注意しなければならないのは4の「そこは独島ではありません」とは別物だということです。
違いが分かるでしょうか。
4の「そこは独島ではありません。」の場合、その後に高い確率で「そこは竹島です。」が連想されてしまいます。そのため単なる領有権主張と取られかねません。これではメッセージとしての価値が半減してしまいます。
では3はどうでしょうか。3の「独島はそこではありません」の場合、後に連想されるのは「独島はここ(別の島)です」のような言葉です。
そのため相手や議論を見ている第三者の頭に「そこではない?では、どこだと言うんだ?」というクエスチョンを抱かせることができるのです。このように相手が僅かでも話を聞く態勢になれば、そこから対話を始めることができるようになります。
「ここ(別の島)です。なぜなら韓国人によれば独島とは『古地図にある于山島』のことであるか、『1900年の大韓帝国勅令にある石島』のことなのですから。」
と過去彼らが苦し紛れに掘った墓穴に誘い込むことも出来るのです。
「ここは俺の家だ!」
「なんだと?ここは私の家だ!」
これではただの喧嘩ですね。
「ここは俺の家だ!」
「あなたの家は隣ですよ。」
想像して下さい。
「竹島は日本の領土だ!」「韓国は出て行け!」というような相手と鏡写しのメッセージではなく、「独島はそこではありません」という横断幕一色で統一されたデモの光景を。
他の国から見ても中々笑いを誘う領土紛争の構図になると思いませんか。
(追記:この記事はもちろん「これで解決」というような答えの提示が目的ではなく、よく見られる買い言葉的な反論や罵倒がむしろ逆効果であって、それよりもこうした方が有意義ではないかという趣旨に基づいたものです。外国にも(韓国にですら)一度は両方の主張を見てみようとする層は密かに存在するわけで、これはそのような層に分かりやすく訴え、「いや、独島そこじゃないから」を常識にしていくのが狙いです。)
(追記2:ブコメで『彼らは実効支配を正当性の根拠にしようとしている』というご意見を頂きました。根拠が実効支配のみに限定されていくことは、その経緯・実態を考えれば正当性どころか非正当性を顕わにするだけで、こちらにとって望ましい方向だと考えます。)
「昔のニコ動は…」Twitterで話題のニコニコ動画への不満ツイートベスト25
(http://matome.naver.jp/odai/2134440748265351001)
まあ、なんというか、あれだね。『動画』を語る人っていなくなったね。
1・2年くらい前まではアイマスMADを語る系のブログ記事がはてブの5user以上にバンバン入ってきてた印象だけど、今はもう壊滅してる。
東方動画はどういうわけかもともとあんまり見かけなかった。同人誌界隈の方が賑やかだからかな?
ボーカロイドは……"現象としての初音ミク"をアレコレ論じる人や"キャラ萌え"の2chまとめなんかは多いけど、"音楽"としてのボーカロイド楽曲を語る論壇ってのはついに形成されなかった。
他の動画、『~ってみた』とか『技術部』とかを体系的に紹介やら批評やらする人ってのは、結局現れなかった。個人ブログそのものが死んでるというのもあるか。
例えばアニメや漫画の論壇なんてのはまだまだ元気だ。(それでも10年前に比べりゃ随分減った気がするけど。) 最近じゃラノベ批評もよく見かける。母数が多いだけに、個人にとってのブロゴスフィアが死んだ今でもまだ、『有名な個人』にとっては論で人を集められる場になってるだろう。
家の父は夫として最低最悪の部類で、私たち姉妹は父のような男と結婚しないように細心の注意を払っていた。
母はよく「おまえたちは優しい旦那さんと結婚できて良かった、私なんて夫でどれだけ苦労したか…」と愚痴を語りだす。
いつもは黙って聞いている妹が「それはお母さんが失敗したからでしょ、私は惚れた男と結婚しなかった」と言った。
私は惚れた男が夫だった、父に可愛がられ思春期に父と母の確執に触れずうまく生きてきた妹に嫉妬心もあったが、妹の受けた傷も深かったんだなぁと、なんだかとてもグサグサきている。
こういうのだよな。
http://farm7.static.flickr.com/6042/6307927221_1feb457ec5.jpg
「俺はこんな企業の人達と会ったことあるぜ」アピールだと思ってる。エンジニアだのブロガーだの良くやってるね。
毎年常に新しいMacBookに買い替えてる自分としては(売る時に)剥がすのが面倒なので絶対貼らない。貧乏でいつまでも同じMacBook使い続けるブサイクがよくやってる印象。
俺、昔っからどの場所(この場合、クラスとか、研究室であるとか、習い事の教室とかそういうくくりの集まりね)にも必ず表立っていがみ合うようなヤツが出てくる。
だいたいそういうヤツの8割は嫌がらせをしてくる。そのうち3割くらいは実害を伴う嫌がらせ。しかもいわれの無い因縁をつけられる感じ。もう本当にヤになっちまう。
俺そんなに敵を作るような人じゃあないと思うんだけどな……って自分で言ってりゃ世話無いけど、そう思ってる。人を傷つけるような事はしようとも思わないし、悪口も言わないようにしている。そりゃ俺も人だから時々ムッって来る事もあるけれども、でも大抵のことは許しちゃう。もちろん実害を被ったら面と向かってブチ切れるけど尾を引かない。それはそれ、はい終わりみたいな。
でも何故か俺を憎む人がいる。
原因は大抵、嫉妬。
……って言うとまたなんかね、こうね、何かしらデキる人がなんか言ってるよケッ!みたいに思われるかもだけど、んなこたーねーわ。文章からわかるとーり俺ほんとあたま悪いの。世の中の事なんも知らんし。知らんということはいけねーと思って色々読んでるフリしてるけど、ニュースとかも見出しだけ読んでわかったつもりになってるアホ、それが俺。そもそも最近ストレスもあってか物忘れも激しい時あるし。まだ二十代なのにね。ヤになっちまう。
俺のアホさは置いておいて、それでもアホなりに頑張るから、失敗は多いけど結果は出す。最近だって精神患って仕事辞めちゃった嫁の為にさ、昇進試験頑張った。「業務できないで昇進試験のお勉強だけは立派だね」みたいな嫌みを貰っても構わず頑張って、ちゃんとつかみ取った昇進。
超嬉しい。
けどそれがさらに嫉妬に繋がるようで最近は嫌がらせや当たりが強くてホントに目眩がしそうだ。
で、そーゆー感じで俺を憎む人が俺をどう見てるのかってのを良く観察してみたら、「なんであいつが」とか「なんでこんなヤツが」って共通のワードが見えてきた。俺ってばけっこう飄々としてるって言われるから(自覚ないけど)、その相乗効果もあってさらにムカつくんだろうな。
どないせぇっちゅうねん。
そういうのが見えてくると、なんだもう気を使わないで傲慢にいこうかなとか思ったり、慇懃無礼になろうかなとか思ったり、これでもかってぐらい相手の些細なミスを責め立てようかなとか、日常会話にさりげなく皮肉を混ぜてみようとか、色々復讐心がメラメラッと沸いてくるんだけど、心のボヤはすぐ鎮火。また日常は通常運転。
ということで。
色んな集まりで、色んな集合体で、こんな感じで、かならず俺を憎む人が出てくる。
親の仇かってくれーにね。例外無く。
もちっと怒った顔したりとか、イライラ出してもいいんだよとかアドバイスを貰ったりするんだけどね。できないんだよなあんまり。性根がそういうのじゃないの。ニコニコっつうかガハハってみんなで笑っていたいのが本音。まぁ……みんなって言える程、友達それほど多くねーけど。でも大切な友達はちゃんといる。まぁ最近顔にようやく出るようになってきたらしいので「怖いから自重」って言われるんだけど。いやいやどうしろと。
ガツンと言ってやろうか、つうか言ってやれとかも言われる事もあるが、図体デカくて格闘技経験のあるような俺がガツンなんてやってもうたらアレだ、ひと騒ぎですよ。そういうガツンじゃねえか。だはは。
あぁ、なんかね、もぉ、嫌。
小学校でも、中学校でも、高校でも、大学でも、大学院でも、職場でも習い事でもさ、ずーっとこうですわ。
なんかいんの。敵。
やだねやだね。敵なんか作りたくないのにどうしてこう、1カ所に必ず1匹以上いんの?
……って人、いません?
俺だけかな?
そうそう、最初に戻って残り2割の人なんだけどさ、そういうヤツはなんかしらんが最終的に超仲良くなってマブダチになるんだよね。大抵そーゆーやつって、性格と考え方生き方が真反対。よくわからんが、あれだ、友達になってくれてよかった。
土日は青天井らしい。1日駐めたら1万5000円ぐらいになることが発覚。なんだそれ、駐禁と同じじゃないかwwwww
あまりにひどい。
いわゆるシネフィル(映画好き)の間では韓国映画の質がかなり高いというのは共通認識となっているので韓国映画を高く評価する発言をするのに躊躇うような雰囲気はないよ。
2chの作品感想スレには場所柄必ず嫌韓厨のコピペ爆撃が入るけどみんなスルーして作品について語り合ってるし。
他のジャンルの事はよく知らないけど韓国のそのジャンルの実力が高く評価されてるジャンルだったら似たようなもんじゃないかな。
評価する発言を躊躇っちゃうのはそもそもの実力をよく知らないからという後ろめたさがあるんじゃないだろうか。
今までの対戦成績とか調べて確信を持って発言するとかならそうならなさそう。