はてなキーワード: aKBとは
岡村某を批判する中でさ、そもそも風俗嬢が職業である以前に女性に対する性的搾取であるみたいな立場の人がいるけど
じゃあどっからが搾取でどっからが搾取じゃない(真っ当な仕事になる)の?
男娼は?
俺は生活のために仕方なく働きたくもない市役所で働いてるけどそれはセーフ?
ほとんどの人は働きたくないけど、生活のために嫌々働いてるわけだけでさ、
俺が市役所で働いていることを含めて
嫌々働いてる=「搾取だ!」と批判されることはないと思うんだよね
いや、あるかもしれないけど、少なくとも風俗嬢と同列で語られることないと思うんだよ
じゃあその差ってなんなんだろうね?
市役所と風俗嬢では「搾取ポイント」みたいなものが違って、風俗嬢の方が搾取ポイントが高いからアウトっていうなら
それとも「公務員」はセーフで「性産業」という職種がアウトというのなら
上の例で言えば、生活のためにアルバイトしようと思ったら、(時給でも通勤距離でもなんでもいいが)条件の合う仕事がアダルトショップ店員しかなく、嫌々そこで働いている大学生は「性産業」に従事している「性的搾取」されてる人間になるんだろうか
同じ嫌々就いてる仕事の場合、いったいどこに「搾取」なのかそうじゃないのかの境界引いてるのか、主観でいいから教えてくんねーかなマジで
赤子の娘を坊主にしたことがきっかけで、私の頭も坊主にしようと思った
色々調べてみたら、美人な女性は坊主でも美人で坊主が似合うんだよな
かっこいい
老けているという印象を受ける
若い女性が坊主になるにはある程度の顔面偏差値が必要になるんだと思った
庶民的な顔立ちの私が坊主にすると注目を浴びるし、絶対に似合わない……
でも、似合わなくても坊主にする価値はある。ドライヤーの時間がなくなるし、あらゆることが楽になる
迷う
でも、後悔しそうで、迷う
私は専業主婦という立場だから、他人の目をそれほど気にしなくてもいい
何も問題はない
私が坊主にしたらファッションをガラッと変えなくてはいけなくなる。
でも、私の髪の毛って今ぜんぜん必要ないんだよな
コロナで出掛けられず毎日すっぴんで、ヘアバンドで髪の毛とめて落武者みたいな髪型になってる
AKBの峯岸みなみはロングヘアーより坊主のほうが似合ってた。ロングヘアーのときはブスだったけど髪の毛短くしたら美人になったわ
AKBが歌を歌わなくなったらよのなかどうなるとおもう?
ま、AKBでいえば、Show must go onといわれるりゆぐあこれだが、
こういう愛書の悪さのやつに 気軽にAKBの握手会行こうぜとさそわれてプライベートまで誘われる苦痛と
趣味側ない人を、イベントに誘う難しさというのを察してほしい。
たいへんなんだよ 大人は
昔「サンドウィッチマンのオールナイトニッポン」でやってたわ。
2011年3月18日に当時のレギュラーだったAKBのピンチヒッターとして放送されることになった番組。
11日、番組収録中に気仙沼で被災。逃げ込んだ山から津波と火災を目の当たりにしてから1週間、東京に戻りあらゆる情報番組に出演、更に義援金を設立して
彼らはオールナイトニッポンの生放送に臨んでいた。
時報と共にショートコントで始まった番組は、1曲目から50TAを流し、時折シリアスなトーンになると富澤がボケを入れて緩和、意外に深夜ラジオらしいゆるい放送になっていた。
ただいつもなら「全国36局」と言うところを「全国の放送局を繋いで〜」と言っていたり、CMもあいさつ→オシム→子宮頸癌のACトリプルコンボだったので普段から聴いている身からするとやはり異様な放送ではあった。
それでもこの1週間、色んなパーソナリティが距離感と温度に悩んできた中、サンドは1番のびのびとトークを展開していて、私も1週間で1番気兼ねなく笑えていた。
東北放送のアナウンサーとの電話、被災地からのメール読みが続く番組の後半、会津若松のリスナーから1通のメールが届く。番組冒頭のショートコントで何故か涙が出てきたという文に始まり、2人や東北への熱いエールの後「頑張れ青森宮城岩手福島のみんな!ここまでハードルを上げたうえでもう1つコントをお願いします!!!」という完璧なフリをされ
伊達が「言ったらわかる?」と確認だけして披露したのが「ラーメン」だった。披露後彼らは「これが我々の仕事です」「泣いたってメールください」と続けた。
私の住んでいた地域は地震の揺れも感じられないようなところだった。ただ田舎だったからテレビに映る光景にはどこか見覚えがあって、そのうち大地震が来ると言われ続けている地域なのでなんだか苦しかった。でもそんなことを言う権利も無いと思っていた。電気も西側だったので自粛とかの匙加減もよくわからなくて、この実感できない異常事態に対してどう振る舞うのが正解なのかという気持ちが常に付き纏っていた。
でもこの番組では笑ったり、被災地の現状に耳を傾けて想像したりと2人のトーンに委ねて過ごすことができた。声以外何も情報が無いのに、無いからこそ、あの1週間見てきたどんなものより私の心に強く響いた放送となった。
9年の時を経て、サンドウィッチマンは幾分かフォルムが丸くなったもののあの日と変わらない姿で芸人として聖火到着式に参加し、聖火がつかないというお粗末な事態の場つなぎにあのラーメンのネタを繰り出した。
多分この9年間に相当な回数ラーメンネタをやっていると思うし、1回ぐらいは私も見てるのかもしれないけどネタの終わりに挟んだ「はい!オリンピック!」で当時の「はい!オールナイトニッポン!」を思い出し、当時のことを色々と振り返ると止まらなくなったので放送を再生しつつ書いてみた。
あの時はありがとう。