はてなキーワード: Wi-fiとは
https://i.imgur.com/CsJedLV.png
■スペック
Celeron N3450 RAM 8GB SSD 240GB
・使用期間:10日くらい
■その他
・ClipChampで動画編集、書き出し可能(書き出し時間は2〜3倍程度)
・Linux環境でVSCODE,Filezilla,mousepad,Brave,discover使用できた
・Flex側でChrome、Linux側でBrave上げても問題なく動く
■?なところ
・Linux側でIMEを最初に1回オフオンしないと一部キーが反応しない
■感想
客のために無料で公衆無線LAN(無料Wi-Fi)をサービスしてあげたい。
光回線(自前契約)→終端装置(自前契約)→FortiGate(設置保守委託)→スイッチ(設置保守委託)→サーバ(設置保守委託)→基幹業務端末(全部有線、設置保守委託)
隣の同業他社が無料Wi-Fiを提供しており、電波が少し漏れ届いている。
その同業他社に許可を得て、こちらでも「無料Wi-Fiドゾー」している(!)
弱い。つながりにくい。スマホに扇マーク出てもネットに出られない。
設置位置をめっちゃ工夫しとりあえず安定して使えるようになった。
新しいの買ってもらって再度設置したが、相性が悪いらしくうまくつながらない(機種選定失敗)。
FortiGateの設定変更してポート開けてもらえば済むんじゃないか…?
そもそもその意義がわからんのやわ。ネット接続に金が要るの当たり前ちがいますのん?
「ここは無料Wi-Fiもないんか!今どきサービス悪いな!情報格差や!」って怒って帰った客もいたらしいけども。
ていうかていうか、無料Wi-Fiに期待してる人って「恥ずかしいサイト見てんのバレたかな」「パケットキャプチャされてるかも」とか、そういうの考えへんわけ?タダより怖いもんはないでっせ?
もちろん当社ではそんなことまでしていないが、せめてアクセスログ(接続時間とマックアドレスとアクセス先と切断時間くらいか?)はとっておいておかないとマズいと思う。現状そのへん全くダメダメだからなぁ…
wi-fiの認証方式は色々あるが、特にセキュアなものがMSCHAPv2を用いるPEAP認証だ。
しかしながらこの認証による接続、OS側の不具合対応に時間がかかっていることおびただしい。
まずWinsows11。
前提としてWindows10も11も、接続している状態からサインアウトしたり再起動したりするといちいち接続が切れる。
そこまではいいにしても、ログイン画面で接続させるのに、なぜかWindows11だけは一旦サインインして「既知のネットワーク管理」から認証情報を削除しないと再設定できない。
しかも腹立たしいことに、この不具合が起きるのはPEAP認証のみ。
繰り返すがWindows10ではそんな動作になっていないので、これはもう明らかにWindows11のバグ。
次にUbuntu22.04。
こちらもPEAP認証で接続できないバグのFIXに何ヶ月もかかる始末。
しかも修正プログラムが出るまで、不具合を回避する手段は一切なかった。
(少なくとも自分の環境では、リンク先で書かれている回避策は全て役に立たなかった)