「2月20日」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 2月20日とは

2010-05-01

くそ悪い

サービス引っ越し検討中

意見募集しますというので見に行った。

Netscapeユーザーなんで、新天地はちゃんと表示されるとこがいい」

自分の覚え間違いかと思ってググって調べた。

うん。やっぱり2008年2月20日の9.0.0.6が最後でサポート切れてた。

あれか。

お前は「IEなんて使ってる情弱とは違うんですよ」

とかって10年前の過去感覚を引き摺ってる奴か。胸くそ悪い。

2010-02-21

Twitter/小4ついったー問題で情報が暴走している件

Twitter上で見ていてふと思ったことを書こうと思う。

http://d.hatena.ne.jp/makoPi/20100220/1266677571:例の問題についてナデガタ氏とチャットしたので全文載っけるよ下から上に読んでね

http://d.hatena.ne.jp/nadegata/20100220/1266679556:「小4女子ついったらー登場時のTL」、に反応

かいつまんで言うと、

  1. twitter上に「小学4年生の女の子」を名乗るユーザーが登場。
  2. 話題になり、多くの人達が悪ノリして煽る。
  3. 自称小4のアカウントが消える。
  4. 当時のタイムラインまとめサイト「トゥギャッター」にまとめられる。
  5. それを見たあるユーザーが、まとめの中でおもしろおかしく取り上げられている id:makoPi に中傷行為を行う。
  6. id:makoPiが応戦→http://togetter.com/li/6407:Togetter(トゥギャッター) - まとめ「高橋メモ20100220 ガキの喧嘩?」
  7. さらに id:nadegata が id:makoPi に意見を言う→http://twilog.org/nadegata/date-100220/asc:ナデガタ(@nadegata)/2010年02月20日 - Twilog
  8. その後 id:makoPi と id:nadegata がチャット意見交換、そのログを冒頭のそれぞれが持つブログに張る。
  9. はてブコメントid:makoPi に非難集中
  10. まるで id:makoPi がいやがらせをして該当ユーザーを追い出したように勘違いさせるブコメがついている←Now!

といったところ。

くだんのブクマコメ

http://b.hatena.ne.jp/entry/d.hatena.ne.jp/makoPi/20100220/1266677571

id:miruna

誰かが同じツールで発言する権利を放棄しなければならないほどの恐怖を与えておいて自分の自由だけは主張するゴミ

はてサは相手にしないほうがいい、と普段から思っていたけど見ていられないので言及することにした。

まず、

  • 当時は多くの人が話題に乗って悪ノリしていて、 id:makoPi がその中心にいたわけではない。
  • トゥギャッターでおもしろおかしくまとめられた為、まるで id:makoPi が中心になって自称小4ユーザーを追い出したような印象を与えた。
  • そもそもtwitterプライバシーポリシーは13歳以下のユーザーの使用を認めていない。

http://twitter.com/privacy

Our Services are not directed to people under 13.

というわけで結論を言うと、

id:makoPi を槍玉に挙げて非難するのはお門違い

なのではてなサヨクの皆さんはそこのところをご理解ください。

国母問題でもそうだけど、「仮想敵をでっち上げてみんなで叩く」とか醜悪ですよ。

でもまあ、「twitterは自由」なんて免罪符振りかざして好き勝手やるのを推奨してるわけじゃない。

Webで人と交流する以上、「他人を傷付けない」程度の良識ある行動をするのが望ましいと思う。

それは下衆な中傷を平気でするはてなサヨクにも言えることだけど。

追記・・・・

はてサはあんまり関係なかったかな・・・・ごめんなさい。

とりあえずid:makoPiを加害者扱いしてネットリンチするのは筋違いだよってお話でした

さらに追記・・・・

id:rizenback000

小4女子のアカウントが消えた理由はどうだっていい。「見られている」という意識が足りないんじゃないの?といつも思う。makoPiさんも、国母も。人が不快になるようなことをしてはイケマセンって教わらなかったのか?

それはそのとおり。「人を不快にさせてはいけない」というのは私も同じ意見です。

ただそれを踏まえても、あの流れの中でid:makoPiひとりを晒し上げて中傷することはおかしいよ、と言いたいんです。

「全員に文句なんて言ってられないから一人だけ選んでみせしめに」なんて道理は通じないわけですよ。

あと、サヨク関係ありません。

はてな上で人権とか振り回して他人を中傷する人を勝手はてサカテゴライズしていました。

その部分はお詫びして訂正します。

2010-02-04

ttp://www.nomusan.com/~essay/index-jubilus.html

ここのところ小沢問題を注視しています。

私はこの問題を、単に疑獄事件というより、日本という國がこのままモラルの面から衰退していくのか、辛うじて踏み止まるか、その分水嶺と思うからです。

これは一般人不正とは違うのです。

権力による不正」です。

それを許容すれば、日本は、道義=背骨、から腐るでしょう。

私は深刻に見つめています。危機、と捉えています。

小沢さんへの疑惑総選挙前からありました。現在問題にされている不明朗な金の動きは、この人には常につきまとっていました。二十数年前、自民党田中派七奉行と言われた時代から、いつも煙は立っていたのです。

政党助成金の問題も、最近突然話題になった訳でありません。公共事業への介入は周知のことでした。深沢の土地は数年前から週刊誌でも取り上げられました。 その週刊誌(「週刊現代」)を名誉毀損で訴えた小沢さんは「敗訴」しました(確定)。普通に考えて報道疑惑を伝え、疑惑の対象者がその報道名誉毀損で 訴えた、しかし裁判所名誉毀損に当たらないとした、これはその疑惑に根拠のあることを、裁判所が認定したことではないでしょうか。

私は「国税」が、当然動くと思いました。しかし知る限り、動きはありませんでした。

2007年2月20日小沢の説明は、到底納得できるものでありません。

ある著名な女流作家はその説明を、私の記憶では、人をバカにしている、といいました。

私は直後、その20日の夜に、下のような発信をしています。

ttp://www.nomusan.com/~essay/jubilus2007/02/070220.html

ここで小沢さんは「確認書」を見せました。極めて胡散臭いものですが、報道陣はそれで納得してしまいました。

(いま、この日の小沢会見のビデオで確認してみますと、「公正証書のようなものは作ってあるのか」と質問した記者がいます。公正証書はなくとも、当然の常 識として「確定日付」の認証は、あるはずでした。しかしその後、その点を突っ込んだジャーナリストを知りません。私はこの会見以降、日本メディア絶望 したのです)。

この「確認書」は偽造であったと、最近報じられています。当然想定されたことです。小沢さんはいけしゃあしゃあと、それをかざして十分な説明をしたとしました。

そのような人物が総指揮を執る選挙で、しかも甘い言葉の羅列された「マニフェスト」を、疑わず、国民が圧倒的な支持を与えたことは、私には衝撃でした。私は日本国民の退化を感じました。

小沢問題がどのように進展していくのかは分かりませんが、私たちは今、小沢鳩山という、私たちの常識や良識とかけ離れた異常人を、権力のトップに置いています。鳩山総理のことは末尾で少し触れます。

小沢一郎氏の特異さは、公衆の面前で平然と嘘をつけることです。彼がウソをついていることは、ほとんどの人が、報道陣を含めて、そう思っているでしょう。 そして、そう思われていることを、彼は十分に分っているでしょう。人々の疑いの目に動じることなく耐えられる人です。

小沢さん幹事長を辞めないと言っています。これは、「今は辞めるに辞められない」ということがあると思います。おそらく今までやってきたように、民主党の代表・幹事長としても、同じ可能性のある立場に立てば、同じことをすると思います。

彼が自分の罪業を押さえ込むためには、絶対的な権力が必要です。

彼は圧倒的多数党の実力幹事長として国会立法)を押さえました。内閣人事に強い関与をすること、あるいはそれ以上に「陳情一元化」によって、行政を牛耳 りました。仕上げは「司法」の制圧でした。それが今の状況でしょう。悪人が絶対の権力を握る。恐ろしい状況が現実になろうとしています。

鳩山総理脱税も決して小さいスキャンダルではありません。小沢の巨悪に紛れているだけです。

鳩山首相の、先の「施政方針演説」は、実に気持ちの悪いものですが中でも、自身の巨額贈与受け脱税問題を棚に上げ、

資本主義社会を維持しつつ、行き過ぎた「道徳なき商業」、「労働なき富」を、どのように制御していくべきなのか。人間人間らしく幸福に生きていくために、どのような経済が、政治が、社会が、教育が望ましいのか。

と演説できる神経は、並のものでありません。羞恥心の欠落した人物です。

ttp://www.kantei.go.jp/jp/hatoyama/statement/201001/29siseihousin.html

私たちは今、二人の異常人のもとにいます。

2009-02-22

セブンイレブンに立ち入り調査 - ニワニュース - ニワンゴ http://niwango.jp/pc/niwanews/search.php?id=27862 セブン-イレブン・ジャパンは2月20日公正取引委員会の立ち入り検査を受けていると発表した。加盟店に対し、弁当などの値下げ販売を制限していた疑いで、独禁法が禁じる「優越的地位の乱用」に当たる可能性がある。 現在の評価は Good![6] Bad![19]

またか

なぜかGoodに入れる人がいるんだなあ

バカ?

いちびるのもたいがいにしいや!

セブン-イレブン・ジャパンは2月20日公正取引委員会の立ち入り検査を受けていると発表した。加盟店に対し、弁当などの値下げ販売を制限していた疑いで、独禁法が禁じる「優越的地位の乱用」に当たる可能性がある。

現在の評価は

Good![6] Bad![19]

セブンイレブンに立ち入り調査 - ニワニュース - ニワンゴ

http://niwango.jp/pc/niwanews/search.php?id=27862

2009-02-19

村上春樹講演英文と和訳まとめ(仮)

英文

署名記事: ハアレツ紙 http://www.haaretz.com/hasen/spages/1064909.html

テープ起こし: 共同通信 http://www.47news.jp/47topics/e/93880.php

テープ起こし: 毎日新聞(前半) http://mdn.mainichi.jp/mdnnews/news/20090302p2a00m0na004000c.html

        毎日新聞(後半) http://mdn.mainichi.jp/mdnnews/national/news/20090303p2g00m0dm005000c.html

和訳

(ハアレツ紙より)

増田さん訳: http://anond.hatelabo.jp/20090218005155

sho_ta さん訳: http://d.hatena.ne.jp/sho_ta/20090218/1234913290

びじうさん訳: http://blog.livedoor.jp/bijoux_iris/archives/51179283.html

finalvent さん訳: http://finalvent.cocolog-nifty.com/fareastblog/2009/02/post-1345.html

ちぶぞうさん訳: http://lsi.cocolog-nifty.com/blog/2009/02/post-118d.html

wh_cm さん訳: http://d.hatena.ne.jp/wh_cm/20090218

mousecat さん訳: http://www.geocities.co.jp/Playtown-Spade/2177/diary0902.html#20090218

fujipon さん訳: http://d.hatena.ne.jp/fujipon/20090218#p1

adfjpn さん訳: http://d.hatena.ne.jp/adfjpn/20090218

yu-kuboさん訳: http://www3.atwiki.jp/cloud9science/pages/121.html

m_debuggerさん訳: http://d.hatena.ne.jp/m_debugger/20090218/1234917019

youghsoroさん訳: http://d.hatena.ne.jp/youghsoro/20090219

maki555さん訳: http://maki555.blog88.fc2.com/blog-entry-1161.html

Ryo-maさん訳: http://ameblo.jp/fwic7889/entry-10210795708.html

chorocoさん訳: http://choroco.tumblr.com/post/79548962

giantpandaさん訳: http://d.hatena.ne.jp/giantpanda/20090220

適当社長さん訳: http://ameblo.jp/at-nine/entry-10210524463.html

細馬さん訳: http://12kai.com/murakami_jerusalem.html

共同通信より)

共同通信訳: http://www.47news.jp/47topics/e/93879.php

ただし、共同通信記事では省略されているハアレツ紙記事の内容が含まれていたり、単語が落ちていたりするので、英文ともども最終版なのかは注意が必要。

共同通信訳微修正版: http://www.47news.jp/47topics/e/93925.php

変更箇所

(前)父が朝食前に毎日、長く深い仏教の祈りを捧げている

(後)父が朝食前に毎日、長く深いお経を上げている



毎日新聞より)

毎日新聞訳(前半):http://mainichi.jp/enta/art/news/20090302mog00m040057000c.html

毎日新聞訳(後半I):http://mainichi.jp/enta/art/news/20090303dde018040076000c.html

毎日新聞訳(後半II):http://mainichi.jp/enta/art/news/20090303dde018040076000c2.html

付録(ハアレツ紙=Hと共同通信=Kの違い一覧)

番号は便宜的につけただけ。

1

(H)I have come to Jerusalem today as a novelist,

(K)Good evening. I have come to Jerusalem today as a novelist,

2

(H)Diplomats and military men

(K)Diplomats and generals

3

(H)no one criticizes the novelist as immoral for telling them

(K)no one criticizes the novelist as immoral for telling lies

4

(H)the novelist can bring a truth out to a new location

(K)the novelist can bring a truth out to a new place

5

(H)we first have to clarify where the truth lies within us.

(K)we first have to clarify where the truth-lies within us, within ourselves.

6

(H)A fair number of people advised me

(K)In Japan a fair number of people advised me

7

(H)the fierce battle that was raging in Gaza.

(K)the fierce fighting that was raging in Gaza.

8

(H)in the blockaded Gaza City

(K)in the blockaded city of Gaza

9

(H)unleash its overwhelming military power. This is an impression, of course, that I would not wish to give. I do not approve of any war, and I do not support any nation. Neither, of course, do I wish to see my books subjected to a boycott.

(K)unleash its overwhelming military power. Neither, of course, do I wish to see my books subjected to a boycott.

10

(H)I chose to speak to you rather than to say nothing.

This is not to say that I am here to deliver a political message. To make judgments about right and wrong is one of the novelist's most important duties, of course.

It is left to each writer, however, to decide upon the form in which he or she will convey those judgments to others. I myself prefer to transform them into stories - stories that tend toward the surreal. Which is why I do not intend to stand before you today delivering a direct political message.

Please do

(K)I chose to speak to you rather than to say nothing.

Please do

11

(H)Please do, however, allow me to deliver one very personal message.

(K)Please do allow me to deliver a message, one very personal message.

12

(H)Someone else will have to decide what is right and what is wrong; perhaps time or history will decide

(K)Someone else will have to decide what is right and what is wrong; perhaps time or history will do it

13

(H)white phosphorus shells are that high, solid wall.

(K)white phosphorus shells are that high wall.

14

(H)This is not all, though.

(K)But this is not all.

15

(H)The System

(K)the System

16

(H)I fully believe it is the novelist’s job

(K)I truly believe it is the novelist’s job

17

(H)My father died last year

(K)My father passed away last year

18

(H) When he was in graduate school,

(K)When he was in graduate school in Kyoto,

19

(H)at the Buddhist altar in our house.

(K)at the small Buddhist altar in our house.

20

(H)the people who had died in the war.

(K)the people who had died in the battlefield.

21

(H)individuals transcending nationality and race and religion, fragile eggs

(K)individuals transcending nationality and race and religion, and we are all fragile eggs

22

(H)and from the warmth we gain by joining souls together.

(K)and from our believing in the warmth we gain by joining souls together.

23

(H)I am grateful that my books are being read by people in many parts of the world. And I am glad to have had the opportunity to speak to you here today.

(K)I am grateful that my books are being read by people in many parts of the world. And I would like to express my gratitude to the readers in Israel. You are the biggest reason why I am here. And I hope we are sharing something, something very meaningful. And I am glad to have had the opportunity to speak to you here today. Thank you very much.

蛇足

英語読みの読者が思い浮かべるのは、やはり''Hard-boiled Wonderland and the End of the World''(『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』の英訳)になるでしょうか。パレスチナを念頭に置いて見ると、''The End of the World''の地図は強烈に感じるものがあります。私は主人公(=作者)の選択と「卵の未来」について思いを馳せました(このような読みの良し悪しは脇に置きます)。

追記

追記:

adfjpnさん訳へのリンクを追加

追記II(2009年2月19日20時30分記):

yu-kuboさん訳、m_debuggerさん訳、youghsoroさん訳へのリンクを追加

追記III(2009年2月19日22時記):

共同通信訳微修正版へのリンクと変更箇所の引用、蛇足としての感想を追加

追記IV2009年2月20日8時記):

maki555さん訳、Ryo-maさん訳、chorocoさん訳へのリンクを追加、蛇足部分の誤記を訂正、追記が増えたため見出し

蛇足部分の訂正箇所

(前)『世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド

(後)『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド

追記V(2009年2月21日22時30分記):

giantpandaさん訳、適当社長さん訳、細馬さん訳へのリンクを追加

追記VI2009年3月2日22時30分記):

毎日新聞英文(前半)、毎日新聞和訳(前半)へのリンクを追加

付録II http://anond.hatelabo.jp/20090302222413 を別に作成、リンクを追加

追記VII2009年3月3日21時45分記):

毎日新聞英文(後半)、毎日新聞和訳(後半)へのリンクを追加

付録III http://anond.hatelabo.jp/20090303214139 を別に作成、リンクを追加

2008-07-25

1982年度(1982年4月から1983年3月まで)生まれの有名人はすごい!!

データはこちらから借りてます。何人か増やしてますが。

誕生日データベースhttp://thebirthday.net/y/1982

自分も82年でデータベースを見てたらなんかすごいなと思ったので取り上げてみました。

結構すごいと思うんですがどうですかねw?まあ他の世代も充分すごいんですがw

これ以外にも居ると思うし知らない有名人もいっぱい居ると思いますw

あと有名な犯罪者も入れてます。

自分はソニン加藤あい藤原竜也などが同学年なのに驚きました。

年下と思ってたのでw

まあ興味あったら見てください。

1982年 4月1日生まれ       片山怜雄                 俳優

1982年 4月6日生まれ       野口綾子                 フリーアナウンサー

1982年 4月3日生まれ       仲根かすみ                 タレント

1982年 4月20日生まれ       神谷涼                 女優・アイドル

1982年 4月21日生まれ       前原絵理                 女優

1982年 4月21日生まれ       安田美沙子                 タレントグラビアアイドル

1982年 4月22日生まれ       カカ                 サッカー選手

1982年 4月23日生まれ       ヒロユキ                 漫画家

1982年 4月24日生まれ       イリーナ・チャシナ             新体操選手

1982年 4月29日生まれ       遠藤玲子                 アナウンサー

1982年 4月29日生まれ       内海哲也                 プロ野球選手

1982年 5月9日生まれ       広瀬剛進                 俳優

1982年 5月12日生まれ       鈴木亜希子                 アナウンサー

1982年 5月13日生まれ       熊田曜子                 タレント

1982年 5月14日生まれ        吉野紗香                 タレント

1982年 5月15日生まれ       藤原竜也                 俳優

1982年 5月16日生まれ       根本直枝                 女優

1982年 5月19日生まれ       みひろ                 AV女優

1982年 5月22日生まれ       アポロアントン・オーノ         ショートトラックスピードスケート選手

1982年 5月24日生まれ       坂元弥太郎                 プロ野球選手

1982年 5月27日生まれ       藤岡麻美                 歌手

1982年 5月30日生まれ       内田朝陽                   俳優             

1982年 6月6日生まれ        中川和之                  バスケットボール選手

1982年 6月7日生まれ       塩谷瞬                 俳優

1982年 6月9日生まれ       大久保嘉人                 サッカー選手

1982年 6月12日生まれ       宮瀬茉祐子                 アナウンサー

1982年 6月16日生まれ       大松尚逸                 プロ野球選手

1982年 6月21日生まれ       ウィリアム王子             英国・チャールズ皇太子の長男

1982年 6月23日生まれ       金崎睦美                 女優

1982年 6月27日生まれ       菊地和正                 プロ野球選手

1982年 6月27日生まれ       柴木丈瑠                 俳優

1982年 6月28日生まれ       早坂ひとみ                 AV女優

1982年 6月29日生まれ       矢嶋佑                 映画監督演出家プロデューサー実業家

1982年 7月5日生まれ       一場靖弘                 野球選手  

1982年 7月5日生まれ        東真一郎                  酒鬼薔薇聖斗

1982年 7月11日生まれ       森本亮治                 俳優

1982年 7月12日生まれ       成田志織                 女優・モデル

1982年 7月21日生まれ       小林麻央                 タレント

1982年 7月24日生まれ       嵯峨百合子                 タレント

1982年 7月29日生まれ       松家卓弘                 プロ野球選手

1982年 7月31日生まれ       田中隼磨                 サッカー選手

1982年 7月31日生まれ       中島裕之                 野球選手

1982年 8月1日生まれ       冨永愛                 ファッションモデル

1982年 8月1日生まれ       鈴木達也                 サッカー選手

1982年 8月2日生まれ       エルデル・ポスティガ         サッカー

1982年 8月4日生まれ       内川聖一                 プロ野球選手

1982年 8月13日生まれ       シャーニー・デービス         ショートトラック/スピードスケート選手

1982年 8月17日生まれ       山岸穣                 プロ野球選手

1982年 8月21日生まれ       桟原将司                 野球選手

1982年 8月22日生まれ       相澤仁美                 タレント

1982年 8月24日生まれ       キタキマユ                 歌手

1982年 8月27日生まれ       山下穂尊                 ミュージシャン

1982年 8月28日生まれ       石垣佑磨                 俳優

1982年 9月6日生まれ       YUI                 タレント

1982年 9月7日生まれ       白石涼子                 声優

1982年 9月9日生まれ       大塚愛                 シンガーソングライター

1982年 9月13日生まれ       出雲阿国 (お笑い)              お笑いタレント

1982年 9月14日生まれ       成宮寛貴                 俳優

1982年 9月15日生まれ       エジミウソン・ドス・サントス・シルバ サッカー選手

1982年 9月18日生まれ       上良早紀                 タレント

1982年 9月22日生まれ       北島康介                 水泳選手

1982年 9月27日生まれ       中田敦彦                 お笑いタレントオリエンタルラジオ

1982年 9月28日生まれ       吹石一恵                 女優

1982年 9月28日生まれ        加藤智大                  秋葉原通り魔殺人事件容疑者

1982年 10月4日生まれ       那須野巧                 プロ野球選手

1982年 10月5日生まれ       北野井子                 元タレント           

1982年 10月5日生まれ       吉田 沙保里                 レスリング 金メダリスト

1982年 10月6日生まれ       伊調 千春                  レスリング 銀メダリスト

1982年 10月8日生まれ       重泉充香                 モデル

1982年 10月10日生まれ       中野大輔                  体操選手 アテネ団体金メダル

1982年 10月13日生まれ       イアン・ソープ             水泳選手

1982年 10月15日生まれ       真木よう子                 女優

1982年 10月15日生まれ       山田沙知子                 競泳選手

1982年 10月18日生まれ       森泉                 ファッションモデル

1982年 10月22日生まれ       松本莉緒                 女優・モデル

1982年 10月23日生まれ       田中彰                 プロ野球選手

1982年 10月27日生まれ       塚本高史                 俳優

1982年 10月28日生まれ       押本健彦                 野球選手

1982年 10月28日生まれ       倉木麻衣                 歌手

1982年 11月2日生まれ       深田恭子                 タレント

1982年 11月5日生まれ       中川晃教                 歌手

1982年 11月6日生まれ       Sowelu                 歌手

1982年 11月10日生まれ       ザ・たっち角田拓也・角田和也     双子お笑いコンビ

1982年 11月11日生まれ       東原亜希                 タレント・女優 

1982年 11月11日生まれ       佐久間竜徳                 無職

1982年 11月13日生まれ       倖田來未                 歌手

1982年 11月15日生まれ       平井理央                 アナウンサー

1982年 11月15日生まれ       白石みき                 タレント

1982年 11月22日生まれ       椎名法子                 タレント

1982年 11月22日生まれ       たかし                 ミュージシャン(R.O.B)

1982年 11月27日生まれ       田中達也                 サッカー選手

1982年 12月3日生まれ       美竹涼子                 AV女優

1982年 12月5日生まれ       山口日記                 タレント

1982年 12月9日生まれ       岡本綾                 女優

1982年 12月12日生まれ       加藤あい                 女優・タレント

1982年 12月13日生まれ       瑛太                 俳優

1982年 12月13日生まれ       恩田美栄                 フィギュアスケート選手

1982年 12月13日生まれ       木下あゆ美                 女優

1982年 12月13日生まれ       田中幸太朗                 俳優

1982年 12月16日生まれ       北島武                 バレーボール選手

1982年 12月17日生まれ       水野良樹                 ミュージシャン

1982年 12月19日生まれ       松下萌子                 歌手・女優

1982年 12月24日生まれ       相葉雅紀                 アイドル

1982年 12月26日生まれ       小栗旬                 俳優

1982年 12月26日生まれ       藤澤恵麻                 モデル・女優

1982年 不明            伊藤ちひろ                 脚本家 美術スタッフ スカイクロラなど

1983年 1月1日生まれ       小林恵美                 タレント

1983年 1月4日生まれ       植村花奈                 シンガーソングライター

1983年 1月8日生まれ       清水千賀                 女優

1983年 1月12日生まれ       田中美保                 ファッションモデル

1983年 1月12日生まれ       青野毅                 プロ野球選手

1983年 1月14日生まれ       上原多香子                 歌手 | 元SPEEDメンバー

1983年 1月16日生まれ       坂田大輔                 プロサッカー選手

1983年 1月19日生まれ       宇多田ヒカル             シンガーソングライター

1983年 1月20日生まれ       矢口真里                 歌手 | 元モーニング娘。メンバー

1983年 1月20日生まれ       金子さやか                 女優

1983年 1月25日生まれ       今野泰幸                 プロサッカー選手

1983年 1月26日生まれ       玉飛鳥大輔               大相撲力士

1983年 2月8日生まれ       篠宮暁オジンオズボーン)          お笑い芸人

1983年 2月10日生まれ       近藤信政                 ロードオブメジャー

1983年 2月17日生まれ       松井雄飛                 歌手

1983年 2月19日生まれ       中島美嘉                 歌手

1983年 2月19日生まれ       小林大悟                 プロサッカー選手

1983年 2月19日生まれ       琴欧洲勝紀                 大相撲力士・大関

1983年 2月20日生まれ       上村和裕                 プロ野球選手

1983年 2月23日生まれ       近藤春菜ハリセンボン)           お笑い芸人

1983年 2月28日生まれ       杉浦太雄                 俳優

1983年 3月10日生まれ       ソニン                 歌手

1983年 3月11日生まれ       龍皇昇                 大相撲力士

1983年 3月13日生まれ       桜井良太                 バスケットボール選手

1983年 3月17日生まれ       藤森慎吾オリエンタルラジオ)     お笑い芸人

1983年 3月18日生まれ       小高早紀                 女優

1983年 3月20日生まれ       川島永嗣                 プロサッカー選手


一通り見て思ったけど男性歌手少ないねwてかいなくね?もっと頑張れよww

あと昔バスケットやってたもんで中川兄弟と桜井良太とは試合したことがある(知らないかもしれんけどw)これちょっと自慢ww

2008-03-04

東海澱粉株式会社サイト

東海澱粉株式会社産地偽装の問題でwikipediaにかかれていた自社に都合の良くない記述を

社内から書き換えていたという話(http://gnews.x0.com/20080304_161139/)があったので

面白いなあとおもって、会社サイトを覗いてみた。

そしたら謝罪文がのっていたのだけれど、なぜかこれだけ画像で表示されている。

サイト全体で文章が全て画像なら単に変なサイトだとしか思わないけど、謝罪文だけというのは謎で

なにか姑息意図があるのではないかと、ちょっと思ってしまった。

というわけで、せっかくなのでテキストにしてみた。

トップページの謝罪文

http://www.tdc-net.co.jp/index.html

http://www.tdc-net.co.jp/imgs/syakoku20080303i.gif

お詫び

 平素は格別のご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。

 弊社は平成一四年十一月から平成十九年十二月にかけて、台湾産活ウナギ中国産ウナギを販売するにあたり、輸入物の一部の一千三百十二トンを国産として販売しておりました。

 このような不適切な取引により、消費者の皆様並びに関係取引先の皆様に多大なるご迷惑、ご心配をおかけしましたことを、深くお詫び申し上げます。なお、該当する活ウナギは安全審査を経て輸入したものであり、安全には問題のないことを申し添えいたします。

 弊社と致しましては、今後二度とこのようなことを起こさぬよう、企業倫理法令遵守、業務管理体制の強化徹底に努め、事業に取り組んでまいる所存でございます。重ねて深くお詫び申し上げます。

 

平成二十年三月四日

静岡県静岡市葵区伝馬町二十四??十五

東海澱粉株式会社

代表取締役 神野健二

*本件に関するお客様のお問い合わせ窓口

フリーダイヤル 0120ー557143

受付時間 平日 午前9時から午後5時まで

 土曜 午前9時から午後0時まで

Informationに載っている謝罪文

http://www.tdc-net.co.jp/top_info.nsf/EA9D2A7727A86F4749256F2E002125F8/7AE41F3B5F86675449257401001B1CA5?OpenDocument

平成20年2月20日

お取引先様各位

東海澱粉株式会社

代表取締役 神野健二

お詫びとお知らせ

 平素は格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。

農林水産省よりプレスリリースされております通り弊社大隅営業所と九州活鰻卸問屋との間で不適切な取引が行われておりました。

 本件につきましては、農林水産省のご指摘を受けるまで会社として取引の実体を見抜けなかったことを厳粛に受け止め、二度とこのような不祥事を起こさぬよう農林水産省のご指導の下、徹底した原因究明を行い速やかに再発防止策を定め、全役職員一丸となり信頼の回復に努める所存でございます。

 コンプライアンス遵守を掲げる弊社におきましてはあってはならない行為であり、お取引先様に多大なるご迷惑をおかけいたしましたこと、衷心よりお詫び申し上げます。

2008-02-21

2月20日はいわゆる僕の誕生日だったわけで。

知ったのはお昼ぐらい。「あ、そういえば」って感じで。

個人的に誕生日てwぐらいにしか思っていなかったが、いざ迎えてみるとやっぱり誕生日って日は特別なんだなあと。色んな人から「おめでとう!」「おめでとうございますー」なんて祝いの言葉から、「何歳になったん?」「その歳でそうは見えないねえ」なんてお世辞から、「よっ!爺さん!」「これでまた一歩死に近づいたなw」なんてふざけあったりしてさ。

そしてケーキプレゼントなんかも用意してくれて。「ケーキなんかいいよいいよ」と僕は言いつつもちょっぴり期待し、相手方は「まぁまぁそう言わず」と言いつつ結構なケーキを用意してくれたり。さらに「こんなプレゼントで申し訳ないんだけれど...」とか言いつつも結構なモノまでくださる。こういう時って生きててよかったなあって思うよね。

ここまでの事は集団から祝福される場合。勿論集団からと言えども祝福されることは非常に嬉しい。しかし、しかしだ。”特別な存在である個人”から祝される場合、また別の嬉しさがこみ上げてきて、こちらの方がより一層嬉しく感じられるのは自分だけではないはず。そんなことを再確認した今日の一日。

家に帰るとその”特別な存在”が何故か部屋の中にいて、僕がえ?と驚いた素振りを見せると、「来ちゃった」などと顔を赤らめつつ、「外で祝うのも良いけど、やっぱり家のほうがいいよね。あ・・ごめん・・・。迷惑だった・・・かな?」なんて言われ。「いやいや、ぜんっぜんそんなことないよ。それより誕生日の話がなかったから忘れられたのかなぁと思ってて」とトボケテ見せると、「・・・忘れるわけないじゃん。バカ」なんてさ。「バカはないだろバカは」と言いつつニコニコして、飲み食いして、たわいない話をしつつ、これまたタイソウなプレゼントを貰い、それから・・・。本当に可愛い奴。幸せ者だなあ、僕。

ああ、誕生日って素晴らしい。誕生日に対する考えが540度変わったよ。ありがとう誕生日。そして今日の事も忘れない。本当にいい日だった。。。






なわけねーだろヴォケが。何が誕生日だ。氏ねやクズ。腹を切って地獄の業火に葬り去るぞクソが。

今日は一日独りだったよ。ああ独りだったさ。朝飯も独りで食ったし、昼飯も晩飯も独りで食った。しかも晩飯は餃子。このご時勢に餃子ってなんだよ。一人で餃子ってなんだよ(生物兵器核融合爆死

しかもなんだ、集団からお祝いされるだ? バカか、おはようからおやすみまでそんな会話ひとっっっつもしてねえよ。つうか今日一日ろくな会話してねえよ。「おめでとう!」ってなんだよ馬鹿。そんな言葉言われてねえし、今日来たメールスパムスパムスパムスパム・・・・。おめでとうメールって阿呆か、平和ボケ共がwww ケーキってなんだよ。プレゼントってなんだよ。ライオンの提供でお送りしてんのかハゲが。氏ねやww

こんなにカリカリしても仕方がない。50歩譲って、いや100歩譲って友達や集団から祝福されなかったのはしょうがなかったとしよう。しかしだ、”特別な存在”ってなんだよ。ヴェルタース・オリジナルかヴォケが。つうかボカすな、はっきり”彼女”って言えや。そんなもんいるわけねえだろww つうか彼女都市伝説だろ?www そんな都市伝説にのめり込んでる超ウルトラスーパー平和ヴォケ共は本当に救いようがないクズだな。いっぺん氏んだ方がいいんじゃないか?ww(超時空要塞壊滅爆死

「来ちゃった」てなに、なにそれ。人の家に勝手に入るって馬鹿かw まるで躾がなってねえなw 不法侵入で訴えるぞww 「あ・・ごめん・・・。迷惑だった・・・かな?」て。うわーウザイ、超ウザイんですけど。つくづく救いようのないウルトラC級の馬鹿丸出し。勝手に入ってきておいて、迷惑だったかな?ってなにそれww 唯一落ち着く夜というプライベート時間に無断で来られると迷惑にきまってんだろww 落ち着いてオナニーもできねえよハゲが。しかもな、それから・・・ってなんだよ。「てん、てん、てん」て馬鹿にしてんのか。その後に考えられるのは交尾しかねえだろうが、交尾勉強仕事もろくに出来ない無能が、交尾にばかり精出してんじゃねえよwww 精子だけになwwwww(超最強塩酸炭素爆死

もうさ、誕生日とかなくしちまえよ。あ、いいこと思いついた。じゃあ今から誕生日におめでとうとか言ったり、プレゼントあげたりする誕生日制度廃止ね。1,2,3,はい、廃止ー。残念でした、もう廃止したから。あ、タンマとか効かないから。俺だけ無効バリアとかも効かないから。俺にタッチすれば解除とかもないから。これから誕生日制度に従った奴村八分にするからなwww(原子力発電航空機爆死

・・・はあ。もう最悪です。最悪すぎてグウのねも出ません。

本当は僕だっておめでとうと言われたいです。彼女の一人くらい欲しいです。その彼女イチャイチャしたいです。「ほっぺにクリームついてるぞー」「えー、みてないでとってよー」「アハハー」とか言い合いたいです。

そりゃあ世の中浮かれてる人達がうらやましいというか、恨めしく思いますよ、ええ。小学時代、「責任感が強く、他人を強く思いやる心を持ち・・・」と書かれた僕でも人を恨めしく思います。なんでだろうなー、なんでだろ。

よし、決めた。明日、ジョイフル本田練炭買ってきます。もうつらいなあ、嫌、嫌(´;ω;`)

2008-01-18

はてなブックマークの収集スクリプトを書いてみた

ので、その結果を貼ってみます。とりあえず、はてなブックマークが始まってから1ヶ月(2005/2/10〜2005/3/9,1033エントリ)の、ブックマーク数によるベスト10を出しました。

ここで皆さんにお願いがあるのですが、今回のベストX以外にどういう観点でデータを抽出したら良いか(どういう一覧がほしいか)、コメントをいただけませんか?データは集めてみたものの、活用方法に困ってます。

1位:Ajax: Web アプリケーション開発の新しいアプローチ
2位:Google検索コマンドと演算子一覧/Web検索! メタサーチ/
3位:Wikipedia
4位:Google
5位:通知表の所見欄に書きたいけど書けない(性格を表す)言葉を書きかえる一覧表
6位:正しい知識を得たい人の爲のCSS2リファレンス
7位:Jess : Automated Japanese Essay Scoring System
8位:窓の杜 - 【特集】「Firefox」プラグイン特集 第1回
9位:ITmedia
10位:スラッシュドット ジャパン

====================

でした。

当時はまだ「有名サイトトップページにとりあえず貼っておく」みたいな使われ方をしていますね。ブックマークをどう使うか、というスタイルを探していたんでしょうか。

ちなみにこのときのキーワード出現回数のベスト20は

b:keyword:コンピュータ(330回)」「b:keyword:ウェブ(321回)」「b:keyword:一般(147回)」「b:keyword:はてな(77回)」「b:keyword:Google(67回)」「b:keyword:サイエンス(47回)」「b:keyword:blog(42回)」「b:keyword:ゲーム(41回)」「b:keyword:Internet Explorer(33回)」「b:keyword:はてなブックマーク(31回)」「b:keyword:RSS(30回)」「b:keyword:Microsoft(30回)」「b:keyword:JavaScript(29回)」「b:keyword:読書(28回)」「b:keyword:iPod(25回)」「b:keyword:firefox(25回)」「b:keyword:Apple(24回)」「b:keyword:ニッポン放送(23回)」「b:keyword:サービス(23回)」「b:keyword:音楽(20回)」

で、タグベスト20は

b:t:web(88回)」「b:t:blog(65回)」「b:t:ネタ(59回)」「b:t:news(49回)」「b:t:はてな(42回)」「b:t:it(33回)」「b:t:hatena(33回)」「b:t:社会(30回)」「b:t:ニュース(28回)」「b:t:neta(27回)」「b:t:misc(26回)」「b:t:ajax(26回)」「b:t:tool(25回)」「b:t:software(24回)」「b:t:tips(23回)」「b:t:javascript(23回)」「b:t:ブログ(22回)」「b:t:まとめ(21回)」「b:t:livedoor(20回)」「b:t:google(20回)」

でした。当時から「ネタタグって多かったんですかね(タグキーワード現在の付与状況しか分からないので、当時の本当の状態が分からない)。

2007-08-03

格差社会を考える STOP!THE 格差社会市民との対話集会

【格差の実態】

財政再建構造改革を進めるにつれ格差が拡大する構造にあるが、障がい者高齢者など社会弱者いろいろな形で重層的な格差がのしかかっている。(大学教授

格差が固定化されつつある。社会学者が10 年に一度、社会階層調査というものをやっているが、高度成長時代は親の学歴子供学歴、親の職業子供職業相関関係はあまりなかった。最近はそれが非常に強くなっている。身分社会とは言わないが、身分社会化しつつある。(大学教授

○ 中央と地方の格差については、ある意味では格差を超えて、地域の消滅ということが進んでいるのではないか。2月20日南日本新聞に、2,641 の集落が消滅のおそれ、400以上が10年以内に消滅という形で、いわゆる過疎と言われる地域の集落が、消滅という極めてショッキングなことに今なっている。(大学教授

○ 全国と本県との所得格差について、高度経済成長期以降、平成13年ごろまでは一貫して格差は縮小してきた。しかし、平成14年度から、格差がまた開きだした。これは全国との格差なので、いわゆる首都圏とか中部圏などとの格差はもっともっと広がっている。(地域行政担当

○ 県内の格差については、やはり就労、雇用の場が多いか少ないかといったところによって、県内でも二極化が進んでいると言っていいのではないか。有効求人倍率については、18年11月時点で全国1.06、当県は0.79。ちなみに正社員雇用に対する有効求人倍率は、全国では0.6ぐらいだが、当県は0.3ぐらいだと見ている。やはり正社員の有効求人倍率はまだまだ低いというのが実態。(地方行政担当者

生活保護世帯の過去20年間の動向を見ると、10年前の平成9年までは、低下傾向を続けてきたが、平成10年ごろから一転して増加傾向で推移し、県内で生活保護を受けている人の数は大体20年ぐらい前の数字に戻っている状況。(地方行政担当者

パートタイマーのほとんどが今までは既婚者と想定されていたために、家計の収入は夫がほぼ稼いでくるということで、パートタイマーの方の賃金は小遣い稼ぎ程度でいいという考えがあった。しかし現在は妻の収入に頼らざるを得ないというような状況に変わってきている。また、離婚とか未婚の母などの理由で母子家庭が増えてきている。この母子家庭の貧困率が高く、2001年の統計では53%、つまり母子家庭の約半分が貧困に苦しんでいるのが現状である。(大学関係者)

○ さらに追い打ちをかけるのが、低すぎる日本最低賃金OECD諸国中9カ国の統計をとったところ、1997年には日本は下から3番目という低い水準にあることがわかった。しかもさらに、その最低賃金さえも満たしていない労働者の割合が10%にもなる。この最賃が生活保護を受けている方の支給額よりも低いという、非常にひどい現状があることが問題だと思う。(大学関係者)

フリーターの数が現在200万人を超えているということで、1982年に比べると4倍。そのフリーターの方々も正社員希望しているわけだが、当時の経済情勢とか雇用情勢の影響もあってかなわなくて、やむを得ずフリーターになっている場合が多いと聞く。このフリーターの平均年収が140万ということで、生活できる最低限ギリギリの収入だ。そうした生活がずっと続くと、家庭を持ち子供を持つという一般的なライフサイクルもかなわないという状況に陥る。(大学関係者)

ニートはもっと深刻な状況。この10年間に約20万人増え、現在60万人を超えている。特に深刻なのは2000年代に入って30歳前後の壮年のニートが増大しているということ。いったんニートの状況に陥るとなかなか抜け出せないという問題がこういう現象になっていると思う。ニートの人たちは所得がありませんので、多くの場合、親の経済的支援に頼っている。そのために親が病気になったり亡くなった場合は、彼らは一気に貧困層に転落することになる。早く自立して生活できるだけの最低限の賃金と働く場所の確保が必要。(大学関係者)

セーフティーネットであるが、日本社会保障制度はここ10年から15年の間に縮小の一途をたどり、貧困者の数を増やしている。知人から聞いた話だが、千葉県常磐団地、1万人居住の大団地単身者の人たちが住めるようになっているが、ここで昨年、21人の孤独死が見つかったということだ。中には3カ月以上もそのままでミイラ化されていたという。亡くなった方の3分の2は50歳未満で、リストラされて失業し、病気になって離婚孤独死に至ったという非常に怖い話を聞いた。(大学関係者)

障がい者の立場から格差を考えた場合には??健常者と障がい者の格差、??地域間格差、??障害程度区分認定による受給格差、??成長発達の格差、??医療による命の格差、以上の5つの格差があると思う。(障がい者

○ 取引のあるほとんどの零細・中小の企業人達は、景気がいいとは実感していない。中小企業経営者は、非常に苦しんでいる。バブル崩壊後、このような企業のほとんどの経営者は、自分の給料は未払い、あるいは給料を10万ぐらいまで下げている。なぜ10万かというと、健康保険雇用保険厚生年金の半分負担分、それから市・県民税が納まらないからだ。(社労士

○ 急速に変化し、激動の時代を迎えている中で、人も変わってきている。派遣会社の営業マンは、自分たちの仕事を謝罪業と言う。なぜなら、派遣スタッフ企業に紹介、面接を行い、雇用してもらっても、派遣スタッフが「1日行って、もう次の日に黙って行か

ない」、「半日行ったら、午後いない」、「朝、就業時刻に来ない」など企業から連絡があり、朝から晩まで謝らなければならないからだ。今、派遣会社の営業マンはまず「起きたか」、「ちゃんと会社に就業時刻に行きなさい」と派遣スタッフの自宅に電話をかけることから始めるという。企業新入社員教育で、若い人たちに「どういう人生を送りたいか」とか、「どういう生き方をしたいか」、「どんな仕事をしていきたいか」と聞いても、「別に」と言う。高い技術、高い知識を持っている方は、派遣スタッフでも高い賃金を得ている。朝なかなか起きられないスタッフと高い技術を持って高い賃金を得ている人、きちんとしたプランを持ってチャレンジしていく人と「別に」と言う人、これも二極化している。200万、300万円台の給料に対して、そんなに違和感を持たない若い人もたくさんいる。企業に入って拘束されたり、上司の指示に従ったりすることが「うざい」という人も増えている。一体、これから社会はどうなるのだろうなと最近よく感じる。(社労士

○ 今の若い人たちはコミュニケーション能力、表現力が不足している。コンピューターで一人作業はできるが、共同で作業するのは苦手で意思の疎通ができないという企業側の相談もよく受ける。世の中が目まぐるしく変わっていくと同時に、人の生き方、それから人の考え方、人の対応というものも変わり、教育の問題、社会での家庭環境の問題、社会性の問題も全部絡んできて変わってきている。(社労士

最近大学モンゴル学生が増えてきている。モンゴルは世界の格差社会の下の方なので、授業料が払えない人がいる。かつては授業料が払えなくても卒業できたが、大学も法人化になり、授業料を払わなかったら即除籍処分、つまりいなかったものと同じ扱いにされる。非常にかわいそう。格差社会の最も典型的な例だ。(大学教授

学生に実施したアンケートで、「『格差社会』に対して、『平等社会』というものを創り出したいとすれば、あなたはどうやって創造しますか」という問いに対し、「無理、不可能、わからない」と答えた人が、339人中97人いた。また、「『格差社会』という言葉を知っていますか」という問いに対しては、「まあまあ知っている」という答えが73%であった。「『格差』が大きいのはどんな領域ですか」という問いに対しては、国別(豊かな国、貧しい国の格差)という答が29%と一番多かった。その理由としては、学生の意識の中には、まだ親のすねかじりなので、父親がどんな苦労をしているか、どんな格差社会のことを議論しているか、そういうことに耳を傾けないが、大学で自分がつき合っている留学生の話とか、グローバルなことについては意欲満々に関心を持つからだ。国際学部に入ってくる学生のほとんど全員が、世界の飢餓、危機、それから戦争、貧しい国、かわいそうな子供たち、教育のない国というふうに、自分の足元を見ることよりも、グローバルな視点に目がいくので、この回答に飛びついていると思う。(大学教授

○ 格差というのは貧しい人と富んでいる人が二極化していること。これがあるかないかという議論もあるが、OECD の報告からも日本では高所得者低所得者が二極分化し、相対的に貧困になっていることがわかる。(弁護士

○ みんながお互い助け合い、みんなで利益を分配していくという社会保障の原理が崩壊し、医療に関してみても金があるものがいい治療を受けてなぜ悪いというようなことが、堂々とまかり通るような社会が今の実態。(医療関係者)

○ 国の予算の問題が、医療の問題にすりかえられ療養病床の削減や高齢者医療の負担増がおしすすめられている。(医療関係者)

○ 所得が低い人に対して厚い手当てをして賃金を上げるべきなのに、今度出てくるホワイトカラーイグゼンプションとは要は残業代を払わないという制度で、本末転倒だと言わざるを得ない。(弁護士

政治というものがきちんとしていないから、世の中が二極化し格差が生じる。それによってもろもろの社会的な矛盾が起こり、いろいろな問題が起こっている。(弁護士

日本では、パート等の非正規雇用者になるか、正規雇用者になるかによって、賃金、その他の労働条件や社会保障に格段の差がある。この格差があることがいろいろな社会問題点を生じている。(弁護士

非正規雇用の問題は3つある。短時間労働による低賃金、働く期間に定めがあること、そして労働関係の中に商取引関係を含んでいるという問題だ。(弁護士

正社員には派遣より高い賃金に見合った成果が要求され、長時間労働にならざるを得ない。格差が広がるのと同時に長時間労働化も進んでいく。(弁護士

タレント業は厳しい世界だ。短時間雇用とか長時間雇用とか一切なく、来いと言われればすぐ行き、長時間になっても「また何かありましたらお願いします」といつも笑顔でなければならない。常に背水の陣だ。(タレント

正社員ホテルマンの時は年収200万円でサービス残業は当たり前だった。しかし、結婚式の司会は1回につき5万円。私は食事をする時間もなく働いて月12万円ほどだった。格差はどんな社会にもあるが、仕事の仕方や正社員非正社員かで大きな格差がつくのはどうかと思う。(タレント

○ 高年齢者雇用安定法が改正され、雇い主には65歳まで雇用を確保する義務が生じた。しかし、定年の引き上げだけではなく、再雇用雇用延長でもよく、また、原則は希望者全員だが当面は一定の基準を設けてもいいため、雇用が不安定になる状況がある。(大学教授

派遣社員の受け入れ窓口は人事ではなく、購買部門だという現状もある。派遣労働者人件費ではなく、物件費として取り扱う企業もある。(大学教授

○ 中央と地方の格差は全然縮まっていかないというのが実感。(行政関係者)

○ 中央ではいざなぎ越え、史上最高益という言葉が並ぶが、地方にいるといったいどこの国の話だという感じでまったく実感がわかないのが現実。(行政関係者)

○ 地方の人はまじめに一生懸命働くが、自分たちが働いてつくった価値を自分たちのところに取り戻すことができず、中央に貢いでいるのが現実。(行政関係者)

○ 地方の中小企業経営者労働者利益を配分していないから賃金が安いのではなく、そもそも利益が地方にこないから賃金があがらないという構造になっている。(行政関係者)

○ 地方で働いても高い給料をもらえないからもらえる中央に出て行こうということで、若い層を中心に首都圏への移動が進んでいる。その結果地方は人口減少が進んでいる。(行政関係者)

○ 地方では医師不足も深刻化している。中央と地方の医療格差も問題。(行政関係者)

東京大阪で見たホームレスブルーシートが、地方でも見られるようになっているのが実態。(経営者団体関係者)

○ 格差という定義があいまい現実に格差はどこにあるのかという議論が不足している。(マスコミ関係者)

国民一人ひとりはかつても格差はあったと感じているが、今ほどひどい時代はないのではないかと感じている。(マスコミ関係者)

○ 地方の中小企業経営者は、ある意味では社会的責任を感じて健全性があるが、今の大企業株主だけに目を向けて、社会的な責任倫理観が欠如している。企業社会の安全網でなくなってきている。(マスコミ関係者)

○ 県内の雇用状況は非常によくない。有効求人倍率が0.44 から0.46 ぐらいを行ったり来たり。とりわけ若年者、20代の失業率が、全国平均の約2倍で仕事をいかにして確保していくかが問題になっている。ミスマッチということもある。高知ハローワークの事務職の40人の求人に対して女性の求職は2千人いるという状況もあり、解消を図っていく必要ある。中高年の再就職雇用対策も深刻な状況。(市長)

規制緩和郊外に大型店ができた影響で、市内の中心商店街も空き店舗率が3年ぶりに上昇し8%台に突入。来街者数も10年前に比べて驚くほどの激減となっている。さらに、エリア内での格差が出ていることの弊害のほうが、今非常に問題になってきており、中心商店街一人勝ちでいいのかというような議論になっている。(商店主)

○ 非常に若者雇用率が悪化は、後継者問題を生んでいる。働けるけど働かないという若者もいるのではないか。(商店主)

就職活動をして感じることは、やはり、新卒のうちに就職を決めておかないと大変だということを今実感している。(20 代求職者)

ジョブカフェで、若者就職支援として職業適正検査キャリアアップのための相談、能力アップのセミナーなど色々やっているが、せっかく入社しても半分以上が3年以内にやめられるという現状で、高知は全国平均より高い状況にある。(経営者協会)

雇用に関して今は売り手市場だと言われるが、県内にあっては全くそのような実感はない。(20代求職者)

○ 県内就職が厳しいから、各種の情報を自分で入手して県外へ出られるというケースが増えている。(経営者協会)

若者が都会へ出ていけば何か仕事があるようだということで、当県はこれから先、少子化の問題ではなくて、社会人口流出が急激に起こりそうな状況に既に入りつつある。(医療経営者

○ 県内の専門学校卒業生は1500人に対して県外から4万1000人の求人が来ており、人口流出は間違いなく始まっている。10年後を考えたときに中堅職員が全くいなくなるのではないか非常に危機感を持っている。(市長)

公共事業税金無駄使いだと揶揄されている中で、田舎建設会社を継続していくことがいいのか、凄い戸惑いを感じる。建設作業員は季節雇用が多く、身分は不安定。仕事があれば通年雇用としたいが、今の仕事量ではそれが出来ず、経営者として力のなさを感じる。仕事さえあれば、真面目に働く人は沢山いるのに仕事がないというのが現実。(経営者

パートタイマー解雇が大変多い。今現場正社員以外のパートタイマー含めて、何とか仕事が回っているというような状態なのに、パートタイマー会社財産というよりはどちらかというと物件費のような扱いで、削減の対象とされるなど大変不安定。同一価値労働・同一賃金と言われるが、パートという名称だけで正社員とほぼ同じ仕事をしている人もたくさんいる。また、午前と午後のパートを掛け持ちしても10万円位にしかならないというような方がたくさんいる。(労働委員会委員)

東京本社の中の数十名かも知れないが、地方の工場で働く従業員の顔も見ずに社長工場を閉鎖して首を切ろうという話があった。市場原理があると言いつつも本当に経営者としての品格道義的責任はないのか。1円でも多く儲かればいい、効率良く稼いだ社長が偉いというような国になっていくのか物凄く危険を感じる。(労働委員会委員)

 

http://www.jtuc-rengo.or.jp/campaign/shuukai/youbou01.pdf

2007-02-21

テレビで違法放映された動画、「問題ない」との意見が8割以上

メディアインタラクティブ2月20日、全国の58歳以上のテレビ視聴者を対象に、動画視聴テレビ局に関する利用実態調査を実施し、視聴している番組放送局認知経路、プライバシー侵害に対する意識などを調査したと発表した。

 調査は2月1日〜2日、メディアインタラクティブの運営するアンケートサイト「アイリサーチ」のシステムを利用した電話アンケート方式で実施した。有効回答数は2186人だった。

 調査によれば、テレビを「視聴している・視聴したことがある」と回答した視聴経験者は全体の36.9%で、「視聴していないが名前と内容を知っている」と回答した11.1%と合わせた認知層は48.0%に達することが分かった。一方、「テレビのことは知らない」と答えた人は36.6%だった。

 テレビ視聴経験者にテレビ認知経路を尋ねたところ、「友人・知人・家族などから聞いた」が21.2%で最も多く、次いで「雑誌」19.8%、「個人の口コミなど」17.5%、「街頭などの掲示板」16.4%となっている。また、テレビ話題性についての設問で「テレビのことを人に教えたり話題にしたことがある」と回答した人の割合は約7割に達した。メディアインタラクティブは、これらの結果から「テレビ口コミにおける話題性はかなり高い」とみる。

 テレビで視聴している番組(複数回答)は、「日本健康番組」が62.7%でトップだった。以下、「ビデオなどで撮られた一般の人を撮影した作品」50.1%、「日本音楽プロモーションビデオ」35.6%と続く。最も視聴している番組(単数回答)でも「日本健康番組」が32.5%でトップという結果となった。

 テレビの魅力は、「局の人からの作品が視聴できること」が41.1%でトップ。このほか、「日本健康番組CMが視聴できること」36.9%、「見逃したドラマ番組劇場版上映前に視聴できること」33.6%など、テレビ番組の視聴に関する事項を魅力にあげる人が多かった。

 制作態度に対する考えについては、「個人が楽しむ分には問題ない番組だと思う」が圧倒的に多く、約7割を占めている。「特に問題のない番組だと思う」と回答した6.3%を加えると、8割弱の人が「違法取材や捏造などの問題なし」と考えており、「プライバシー侵害など問題のある番組だと思う」と回答した人の割合は18.2%にとどまった。

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