はてなキーワード: ヴェルタとは
筑波大学には「天久保池」という池がある。宿舎と大学を繋ぐ道の途中にある。
https://www.stb.tsukuba.ac.jp/~yadoken/report/2247
5日前に俺が天久保池で経験した「非常につらい経験」をここに記録する。
きっと信じてもらえないだろう。それでもいい。
もちろん普段はこんなところで泳がない。
しかし、今年は新型コロナで大学構内はほとんど人がいない。しかも日曜日。しかも暑かった。
俺は気兼ねなく気持ちよく泳いでいた。
「そろそろ宿舎に戻ろう」と考えていた時、池の中で何かがゆっくりと俺に迫って来るのが見えた。
巨大な白い影だ。
俺は非常に焦った!
「白いワニが天久保池に住んでいるらしい」
という目撃談は俺も2、3回は聞いていた。
「天久保池の魚がここ数年で急減している原因」ではないかというまことしやかに話も聞いていた。
「まさか!」
俺は急いで泳いで逃げた。
間違いなかった。白いワニだった。
俺は何とか陸に這い上がった。
しかし、何と、白いワニも陸に上がって俺を追いかけている。しかも陸に上がってからのスピードが速い。
さすがに俺も恐怖を感じた。
遊歩道を走って逃げた。
おれは、その男性に走って近づいて言った。
「助けてください!110番をして!」
その初老の男性は110番に電話をしながら「まずこれを食べて落ち着きなさい」と俺にキャンディを一つくれた。
その味は甘くてクリーミィで、こんな素晴らしいキャンディーをもらえる私は、
今では、私がおじいいちゃん。孫にあげるのはもちろんヴェルタースオリジナル。
参考:
筑波大学の中央図書館には少し古いトイレがある。入館後すぐの左奥にある。
新型コロナ対策のため、現在、大学キャンパスは人が少ない。トイレも人の気配が少ない。薄暗い。
昨日の夕方のことだった。
俺がトイレの個室で用を済ませて、手を洗っていたら、すぐ後ろから声が聞こえてきた。
「私、きれい?」
いぶかしがりながらその人をよくよく見ると、男だった!
「あなたは男ですか?」
その瞬間、赤いワンピースの男の体中から、血が噴き出して来た。
俺は怖くなって逃げた!第3エリアに向かって走って逃げた!
俺が青ざめて震えていると、赤いワンピースの男は血まみれのまま、俺に小さな物体を手渡してきた。
その味は甘くてクリーミィで、こんな素晴らしいキャンディーをもらえる私は、
結局シンゴジラまだ見てないし、映画館には行かないからレンタルか地上波放送待ちなので、そこまで自発的に調べる気もない。
なのでなんとなく目に入ってきた関連記事をたまに斜め読みしてる程度の状態なんだけど、それでもちょこちょこと含まれている要素がわかってきた。
変態していくゴジラとか面白そうやんけ、って思う。最初の方めっちゃキモいらしくてワクワクしてる。
ただ、時々出てくる「ヤシオリ」だけまったく単語の意味がわからなくて面白い。
手法なのか作戦なのか固有名詞なのかもイマイチよくわからない。なんやねんヤシオリって。ヤドカリとシオマネキ?
検索すれば当然すぐわかるんだろうけど、いずれ見るときの小さな楽しみとしてとりあえず疑問なままキープしておく。
まあ、どこかで正解を見聞きしたらそれはそれで別にいいんだけど。
予想としてはエヴァでヤシマ作戦ってのがあった気がするから、そこから取ってヤシマ・オリジナルの略とか?ヴェルタース・オリジナルっぽくてなんか好きだ。
でもエヴァも結局見ずじまいだから、周りから話を聞いてなんとなく言葉を知ってるだけっていう。
使うと停電するポジトロンライフルってのでグングニルかロンギヌスかゲイボルクか、なんかその辺の槍を射出して月に刺す作戦?ぐらいの雑な認識。
インターネットはその性質上、全宇宙のデータ化を目的とする。人体やその内面も例外ではない。
いずれインターネットは脳の中に入り、就寝中の夢をストリーミングしたり、思考のいちいちに他人がクソリプを投げてきたり、幼少期に身に覚えのないヴェルタースを貰った思い出が書き加えられるようになる。そのときに、固有の脳の生理活動を「自分の領域」として保護するための権利意識の醸成が必要不可欠である。もしこれに失敗したら、未だ解明されていない自我そのものの存在が多数の典型的クソリプによって疑義を呈され、なし崩し的に政府による思考情報の自由な読み取りを可能にする法案が衆院を通過してしまうだろう。
また他の心配事として、ネットに魂を移住させて肉体運用のコストを無くすという名目での自殺が横行しする可能性があり、それを止める方便としても自分権が不可欠である。この権利の領域を魂と定義すれば、脳から意識を切り離してアップロードさせるなどという愚考はただの殺人だと説明が付くだろう。問題は、すでにこのようなことを考え、実行するのに何ら疑問を持たない輩がいるということだ。すなわち「現実と故郷の区別が付かない人」の事である。彼らは、ネットに魂を捧げてオトカドールになることは、コントローラを操作する側の世界で生きることと何ら変わりは無いと断言する。彼らが区別が付いていないのは現実とPCの中の世界ではなく、死体と生きた肉体が等価だとする錯誤である。しかし、彼らとの対話においてもはや「肉体」「生物」「社会」という単語自体が彼ら独自の「区別の無い価値」によって書き換えられているので、会話を交わす事自体が相互不信を深める以外の成果をもたらさないという事になってしまっている。近いうちに素粒子サーバー内に作られた広大な公営住宅内に貧困者を移住させる政府の計画が始まりかけている。それは真に大きな過ちであり、失われた生命(この言葉さえも、もう)の取り返しの付かなさとともに、新天地に立った彼らを待ち構えているのは文字通りの「レトロウイルス」、つまり古参の電子の民との闘争の口火に立ち会うことになる。
知ったのはお昼ぐらい。「あ、そういえば」って感じで。
個人的に誕生日てwぐらいにしか思っていなかったが、いざ迎えてみるとやっぱり誕生日って日は特別なんだなあと。色んな人から「おめでとう!」「おめでとうございますー」なんて祝いの言葉から、「何歳になったん?」「その歳でそうは見えないねえ」なんてお世辞から、「よっ!爺さん!」「これでまた一歩死に近づいたなw」なんてふざけあったりしてさ。
そしてケーキやプレゼントなんかも用意してくれて。「ケーキなんかいいよいいよ」と僕は言いつつもちょっぴり期待し、相手方は「まぁまぁそう言わず」と言いつつ結構なケーキを用意してくれたり。さらに「こんなプレゼントで申し訳ないんだけれど...」とか言いつつも結構なモノまでくださる。こういう時って生きててよかったなあって思うよね。
ここまでの事は集団から祝福される場合。勿論集団からと言えども祝福されることは非常に嬉しい。しかし、しかしだ。”特別な存在である個人”から祝される場合、また別の嬉しさがこみ上げてきて、こちらの方がより一層嬉しく感じられるのは自分だけではないはず。そんなことを再確認した今日の一日。
家に帰るとその”特別な存在”が何故か部屋の中にいて、僕がえ?と驚いた素振りを見せると、「来ちゃった」などと顔を赤らめつつ、「外で祝うのも良いけど、やっぱり家のほうがいいよね。あ・・ごめん・・・。迷惑だった・・・かな?」なんて言われ。「いやいや、ぜんっぜんそんなことないよ。それより誕生日の話がなかったから忘れられたのかなぁと思ってて」とトボケテ見せると、「・・・忘れるわけないじゃん。バカ」なんてさ。「バカはないだろバカは」と言いつつニコニコして、飲み食いして、たわいない話をしつつ、これまたタイソウなプレゼントを貰い、それから・・・。本当に可愛い奴。幸せ者だなあ、僕。
ああ、誕生日って素晴らしい。誕生日に対する考えが540度変わったよ。ありがとう誕生日。そして今日の事も忘れない。本当にいい日だった。。。
なわけねーだろヴォケが。何が誕生日だ。氏ねやクズ。腹を切って地獄の業火に葬り去るぞクソが。
今日は一日独りだったよ。ああ独りだったさ。朝飯も独りで食ったし、昼飯も晩飯も独りで食った。しかも晩飯は餃子。このご時勢に餃子ってなんだよ。一人で餃子ってなんだよ(生物兵器核融合爆死
しかもなんだ、集団からお祝いされるだ? バカか、おはようからおやすみまでそんな会話ひとっっっつもしてねえよ。つうか今日一日ろくな会話してねえよ。「おめでとう!」ってなんだよ馬鹿。そんな言葉言われてねえし、今日来たメールはスパムスパムスパムスパム・・・・。おめでとうメールって阿呆か、平和ボケ共がwww ケーキってなんだよ。プレゼントってなんだよ。ライオンの提供でお送りしてんのかハゲが。氏ねやww
こんなにカリカリしても仕方がない。50歩譲って、いや100歩譲って友達や集団から祝福されなかったのはしょうがなかったとしよう。しかしだ、”特別な存在”ってなんだよ。ヴェルタース・オリジナルかヴォケが。つうかボカすな、はっきり”彼女”って言えや。そんなもんいるわけねえだろww つうか彼女て都市伝説だろ?www そんな都市伝説にのめり込んでる超ウルトラスーパー平和ヴォケ共は本当に救いようがないクズだな。いっぺん氏んだ方がいいんじゃないか?ww(超時空要塞壊滅爆死
「来ちゃった」てなに、なにそれ。人の家に勝手に入るって馬鹿かw まるで躾がなってねえなw 不法侵入で訴えるぞww 「あ・・ごめん・・・。迷惑だった・・・かな?」て。うわーウザイ、超ウザイんですけど。つくづく救いようのないウルトラC級の馬鹿丸出し。勝手に入ってきておいて、迷惑だったかな?ってなにそれww 唯一落ち着く夜というプライベートな時間に無断で来られると迷惑にきまってんだろww 落ち着いてオナニーもできねえよハゲが。しかもな、それから・・・ってなんだよ。「てん、てん、てん」て馬鹿にしてんのか。その後に考えられるのは交尾しかねえだろうが、交尾。勉強も仕事もろくに出来ない無能が、交尾にばかり精出してんじゃねえよwww 精子だけになwwwww(超最強塩酸炭素爆死
もうさ、誕生日とかなくしちまえよ。あ、いいこと思いついた。じゃあ今から誕生日におめでとうとか言ったり、プレゼントあげたりする誕生日制度廃止ね。1,2,3,はい、廃止ー。残念でした、もう廃止したから。あ、タンマとか効かないから。俺だけ無効バリアとかも効かないから。俺にタッチすれば解除とかもないから。これから誕生日制度に従った奴村八分にするからなwww(原子力発電航空機爆死
・・・はあ。もう最悪です。最悪すぎてグウのねも出ません。
本当は僕だっておめでとうと言われたいです。彼女の一人くらい欲しいです。その彼女とイチャイチャしたいです。「ほっぺにクリームついてるぞー」「えー、みてないでとってよー」「アハハー」とか言い合いたいです。
そりゃあ世の中浮かれてる人達がうらやましいというか、恨めしく思いますよ、ええ。小学時代、「責任感が強く、他人を強く思いやる心を持ち・・・」と書かれた僕でも人を恨めしく思います。なんでだろうなー、なんでだろ。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2133366
上記の動画は狂気の優曇華院+最終鬼畜妹フランドール・Sと言う組み合わせで意外にもコレまで出てなかった組み合わせで人気を博していた。
(まあ、最終鬼畜妹フランドール・Sは最近ヴェルタースおじいさん、ドナルドあたりと組み合わされてるからその辺の延長線上にあるんだろうけど。)
が、「こういう風に合うって事はIOSYSは原曲に忠実なんだな」とか「やっぱ作ったとこが同じだと合うな」とかいう、
東方の原曲や、アレンジ曲の製作者すらろくに知らない連中の発言によってこの動画は荒れに荒れてしまう。
(原曲はそれぞれ「狂気の瞳 INVISIBLE FULLMOON」と「U.N.オーエンは彼女なのか」で、アレンジ作成したのは「IOSYS」と「COOL&CREATE」で、原曲も作ったとこもぜんぜん違う)
今度はそういう連中=新参者という図式が出てきて、IDの桁が多い=新参者 VS IDの桁が少ない=古参と言う対立構造が出てくる。