はてなキーワード: 高輪とは
な!なんだって!って
ここはMMR調に言いたいところだけど、
Windows10がポエム言ってくれるのがスゴい!と言うことで、
なんだか漏れなく早速Windows10にしたいところなんだけど、
私はもしかしたらミニ四駆をコースに走らせるとき車の上に涼しげなガラスの器を乗せて素麺を入れたら、
水を使わずに流しそうめんラップタイムたたき出せるんじゃない?って思わずブラックモーターをブラックエネループで走らせたいと思ったけど、
全くもって私は甥っ子のミニ四駆の関連のアイテムがたくさん入った工具箱というか、
そのようなよく分からない物を見て。
涼しげなガラスの器を車の上に乗せてそこに素麺を入れて走らせたら
まるでそう!
その雪国マイタケをも越える川端康成文学が誕生する瞬間かと思ったの!
そこでまた、
な!なんだって!って
よくよく考えたら、
ミニ四駆に素麺乗せて走らせたら速すぎるのでプラレールの新幹線の上に涼しげなガラスの器のせて、
その涼しげなガラスの器に素麺を入れて走らせた方がよっぽど風流ってもんよ。
そこで思ったのが、
甥っ子の持っているトミカ峠をパラパラというかナイトオブファイヤーのユーロビートをかけながら、
案の定ひっくり返っちゃって、
なんか全部峠が素麺だけになったわ。
衛生面で心配よね、そうなるってーと。
だからやっぱり無難なプラレールで流しそうめんした方が情緒があるってものだし、
茗荷の風味もいっそう増すこと間違いないじゃない。
でも、
私気付いちゃったの。
素麺流しって
鹿威しみたいに聞いて見て楽しむものじゃなかったってことに。
そっかメインは素麺食べなきゃ!ってことだし、
ただただ流れる素麺を見つめていたいだけじゃないってことよね。
私はただただ流れてぐるぐる回る素麺を眺めているのが好きだけどね。
でもさ、
歌にならないから、
あの歌新しくなるのかしらね?
最近さ、
予測変換で私の知らない流行語とか先走り変換候補でサジェストされるので、
新加勢大周さんの名前が実は新幹線駅じゃ無いことに気付いたガッカリさは
私の心にはサジェストされなかったわよ。
あ!そっか
今気付いたわ。
うふふ。
ふわふわの少し微かに甘さをほのめかすような甘みを舌の上でダイレクトに感じながら食す
サンドイッチはグッドモーニングの知らせを鳥さんたちが運んでくれるわ。
あなたよく食べるわね!
サンドイッチもらったら即飛び立って言っちゃうとか薄情じゃない。
なんか赤黄青となんだか今日はまともな感じがするわ。
結構彩りを考えると、
映えして見えるから
味はともかく映えさせてよろしくってわけよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
テレビのバラエティー番組も距離を取りながらとはいえスタジオ収録の番組がではじめてたりして、世の中は徐々に日常取り戻しモードに移行しつつある。
のだが、東京の感染者は連日50人台を推移し、経済活動、というか人の往来の解禁は確実にコロナの感染を復調させつつある。
非常事態宣言明けの夜にこんな日記を書いたが、当たらなければ良いと思った予想は感染者数の推移では大体当たってしまった。
https://anond.hatelabo.jp/20200530005812
自分は週数回の出社が復活したのだが、基本は今でも在宅勤務が続いていて、世の流れには疎い方だろう。
金曜の夜に時々自転車を繰り街に出て、運動不足解消もかねて街の様子を見にいく。
目的地がないと困る方なので、昼にダダ流しにしているYoutubeのライブカメラの現地を目指す。
https://anond.hatelabo.jp/20200509173934
通り過ぎた街の風景の中の人たちは、マスクをしているのと外国人がいない以外はすっかりいつもの金曜の夜という感じで、飲み屋では楽しそうに談笑しながら酒を酌み交わしている。
秋葉原は基本、飲み歩くような街ではないので、人の往来はそれほど多くないが、それでも結構な人の数が歩いていて、道端ではメイドさんが盛んに呼び込みをしている。
メイド喫茶はまさに「接待を伴う飲食業」にあたり、ホストやキャバクラ、あるいは風俗ほど濃厚に身体接触はしないだろうが、会話や飲食は必須であって、「ソーシャルディスタンス」と言っていては営業が難しい。
きっと苦戦しているだろう。
また、猫カフェも営業しており、人とちがい気ままに動き回る猫は「ソーシャルディスタンス」なんて言葉も知らない。
人がダメなら猫ならいいという訳には、理屈上は行かないはずだ。
秋葉原の様子を見て満足したので南へ。
GWの夜中には自分以外一人しかいなかったが、この日22時には多くの人が街を歩いていた。
そのまま道なりに南下し、新橋をすぎ、芝公園で紫のLEDでデコレーションした東京タワーを眺めた後、高輪ゲートウェイ新駅付近で少し迷ったあとに、経路を修正して六本木へ。
六本木は秋葉原と違い、典型的な「夜の繁華街」で、街ではマスクもしない人々が友達と連れ立って飲み屋や騒げる場所を物色していた。
秋葉原ではメイドさんが呼び込みをしていたが、六本木で呼び込みをしていたのはチャイナドレスの女性だった。
街の人々を見ると、具体的に「感染リスクがある」と言われている、差し向かいの飲食や人数を集めての談笑(マスクなし)を平気で行っており、またその結果、東京の感染者数も斬増している。
「若ければ感染しても重症化はしない」「感染者が多ければそれだけ感染機会は多いが、まだ絶対数が少ない」という点でリスクとベネフィットを秤にかけているのだろうけど、思うにそこはベースとなっている日常感覚の違いがあり、自分のように「通常は在宅勤務で生活の苦労も不安も特にない」という人と「毎日出社しており、そうしないと生活が成り立たない」という人では触れている世界が全然違い、「人と差し向かいで話すのがリスク」といわれても「いや毎日やってるし」というのがあるんだろう。
それに思ったのが、「リスクをはっきり指摘されてる、友達の飲み会は不要不急なのか?」という問いに、自分などは「不要不急だろう」と答えるが、多くの人にとってそれは「要で急」なことであるらしい。
多くの人は長い間、顔を合わせて他人と話せないと病んで死ぬようだ。
科学的な正しさと、世の人がどう思っているかにはかなり解離があり、その差を知っておくことは大事だと思った。
世の中の人々の感じているものを見も感じもしなければ、いくら正しい知識を持っていても会話が通じない。
誰も話を聞いてくれなくなる。
夏が近づき、夜でも気温も湿度も高い。
お出かけの際には熱中症にお気をつけて。