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2019-03-15

マクロスフロンティア劇場版を見た(前)

anond:20180903115144 の続き。

NHKで全マクロス投票(https://www.nhk.or.jp/anime/macross/)が開始されましたね。えっご存知ない?そんなあなたはこんな文章を読む暇があるなら今すぐ回れ右して魂の一票を投じましょう。ちなみに増田複数票なら初代とプラスも入れるのにと作品フロンティアキャラクターは真っ先にシェリル投票してその後に悩み抜いた末、もっとも印象的だった人たちであるカムジン文化の負の側面を体現してみせた)と熱気バサラ歌の力のみで世界を救った)に投票しました。

以下ネタバレ全開の感想。なお、三角関係の項が相当気持ち悪いので注意。

追記。視聴環境バンダイチャンネル劇場版マクロスFイツワリノウタヒメ〜(HDクオリティ)」(https://www.b-ch.com/titles/3414/)の7日間視聴コース。540円なり。

劇場版マクロスFイツワリノウタヒメ

ストーリー

冒頭の新曲ライブでいきなり劇場版クオリティを見せつけられたのだが、正直前半はTVからの流用が多かったので、間違い探しをしている気分だった。しかしそのせいで新規カットは圧倒的にシェリル関連であることに気がついてしまった。後半に入ったら新しい映像ほとんどになったのだが、TV版と展開の違いは無かった。一番大きなTV版の違いはアルトに託したシェリルイヤリングが無くならなかったことかな。イヤリングシェリルの手元に一つアルトの手元に一つ……つまり……。

個人的には人間関係を積み上げる日常パートも好きなのだが、劇場版でやっている暇ないよな。ちなみに一番好きなシーンは、自由落下中にシェリルの髪が風圧で直毛になるところと、オズマガウォーク変形で地上回避をやってみせるところと、事故アルトにのしかかられたシェリルが焦って思いっきりグーパンチアルトに叩き込むところ。

バルキリー

VF-25は相変わらず超かっこいい。そしてTV版の感想で不満点として挙げた待望の地上戦が最高の演出で追加された!フロンティアの街という市街地舞台重力異常というフレーバーを加えたことで、ビルの合間を漂う瓦礫回避しながらバジュラを撃墜するというものすごく映える状況が生まれた。高速で移動をするバルキリーが浮遊する瓦礫をマニューバやガウォーク変形で回避しながらピンポイント射撃を行い再びファイターで加速する。すなわちバルキリー様式美。そしてその高速機動を行うバルキリー追従するカメラワーク。最高アンド堪能である

前回のマクロスプラス感想で、現代戦闘機マニューバはプラスゼロで濃密に描かれているので、それらを超えるドッグファイトを描くのは難しいのではないかと書いてしまったが、完全に誤りだった。疑ったことを深く反省する。シチュエーションさえ違えば十分に新鮮なドッグファイトを作れるのだ!それから戦闘中に操縦桿やペダル操作をしている部分を描写するのはリアルさを感じてグッド。

三角関係

まず最初にこれだけは書いておく。 (祝)シェリルさまがメインヒロイン! いやもうデート日常パート新規カット追加や、劇場版でのランカシェリルポジション変更(ランカは初対面から後輩に、シェリルトップアイドルから怪しいトップアイドルへ)、失われなかったイヤリングにより名実ともにメインヒロインと言って良いだろう。特にシェリルデートパート新規に書き起こされたのに対して、ランカは歌の道へ歩む大事きっかであるアルト紙飛行機幻視に変更された。TV版と同じくランカがフォルマで what 'bout my star を歌い出すきっかけとなるのはアルト紙飛行機なのだが、劇場版ではアルト紙飛行機飛ばしていない。だからランカの見た紙飛行機は空へと溶け込み、(今後を暗示して悲しいが)幻想だったことが分かるのだ。

TV版では、シェリルランカの歌うことに対する気持ちというのは、シェリルはただ一つだけの自己表現手段であり、ランカはみんなに歌を届けたいと思っていたけど実はアルトに聞いてほしいというものだった。TV版でランカ三角関係一角を占めていたのは、この気持ちが育つ段階があったからに思う。だからランカが以前からアルトに淡い気持ちを抱いていたという劇場版の変更は、ランカフラグしか見えなかったよ。劇場版関係性の中でアルトランカを引っ付けようとするなら、シェリル強制退場するしかないよなーなんて思っていたら……サヨナラノツバサへ続く。

新曲を含め劇場版でも好きな曲はいっぱいある。OPから鮮烈なビートを叩きつけてくる「what 'bout my star」、を耐えたと思ったらいきなりの新曲アンドグリグリ動く劇場版クオリティ3Dモデル言葉も出なかった「ユニバーサルバニー」、悲しすぎるニンジン再びの「スターライト納豆」とランカの変形(とキメ顔)含めてメロディアス名曲であるダイナム超合金」、雪降るシティに寄り添うような歌声の「そうだよ。」などなど語りたいことは大量にある(そうだよ。の歌詞、サヨナラの伏線だったのかな)。

しかしながら劇場版増田が一番好きな曲は「pink monsoon」。この曲はアルトシェリルデート流れるロウな曲調かつ大人っぽい歌詞の曲なのだが、個人的にこの曲以上にフロンティア街角流れるのにふさわしい曲は無いと思っている(次点でwhat 'bout my star)。シェリル・ノームがトップアイドルアルトランカ学校バイト毎日過ごしている、そんな平和な街の日常テレビラジオからこの曲が流れている。そんな感覚を呼び起こすような曲だ。pink monsoonを聞いていたら、マクロスフロンティアという作品が好きな理由には魅力的なキャラクターや歌があるけれど、坂と路面電車、街中のSFガジェット中華飯娘々やゼントラモール、そんな近未来感とノスタルジーに溢れたフロンティアの街そのものがすごく好きなんだなって思った。魅力的なフロンティアがあるからこそキャラクターたちも生きてくるのだな、と。

ところで「pink monsoon」の歌詞があまりにも曲調にマッチしているから、作詞家Gabriela Robinって誰なのか気になって調べたら、菅野よう子さんの変名だと知った。菅野さん、作曲センスだけでも才気爆発しているのに加えてアレンジまで手がける超人だと思っていたら、さら歌詞まで書けるのか。もしかして菅野よう子さんって天才では?

それから音楽演出で感心したことがあったのでメモ。後半の「ライオン」の時に気がついたのだが、歌ありの曲は全て劇中に音源があり、しか音源状態が音に反映されている。例えば「ライオン」であれば、ランカセリフを喋るのはシェリルが歌っている間で、シェリルが喋るのはその逆。そして二人が喋るときは間奏など歌詞が無い時。また、サヨナラノツバサになるけど、ビルの壁スクリーンからダイアモンドクレバス」が流れる時はスピーカー品質が良くないので音が割れる(ひび割れた歌がギャラクシー非情作戦象徴するという演出効果)。気にする人はそれほど多くないかもしれないが、このような劇中歌整合性に対する細かい演出は非常に好感が持てる。歌が作品の柱というだけのこだわりであると思う。というか自前の歌でストーリーを回せてしまうのって冷静に考えたらすごいな。

サヨナラノツバサまで入らなかったので次:anond:20190315022241

2018-08-20

どうしても許せない話

anond:20171016161644

↑の元増田だが、未だにいろんなオケプラプラしている身分

そんな中、元いたオケ関係者から、信じがたい発言が飛び込んできた。

よりにもよって、トロンボーン人間

うちのオケは弦のレベルが低いから、仕方なく合わせてやってんだ

と言い放ったそうな。

これはもう凄まじき暴言であり、とても看過できない

だって晴れ舞台タンホイザーでバテて伸ばしの音が転んでた奴らが何言ってんだ?

ブラ1終楽章コラール、超美味しいはずなのに「ずーっと休みで、出番だと思ったら変な旋律吹かされるんだよー」とか、もし冗談であっても耳を疑う返答するセンスしか持ち合わせていないクセに。


元増田でも書いたけど、オケは元々弦の縄張りなわけで、そこに来てトロンボーンなんてレギュラーメンバーですらない。

音楽的に言ったら、低音の補強でベートーヴェンに見出されたから、その後オケでそこそこ使ってもらっている程度の立場なのに、身の程知らずも大概にしろよ。

大体、アマオケトロンボーンは音が汚いんだよ。ダイナミクスON/OFFしかないし、音が割れる勢いでバリバリ吹いてるのに満足しちゃって、音が全然飛んでないことに気づいてないし。

つか、あんなクソみてーな音で、本当に音楽やってるつもり?

隣で吹いてるチューバや、音域がカブるせいでその汚い響きにかき消されるチェロ可哀想だわ。

そんな楽器吹いてるやつがオケを仕切るようになったら、どのみちそのアマオケおしまいだ。

田舎オケあるあるだけど。


まあね、出番が少ない割に、アマオケだと月の会費は平等に取られるので、そこは美味しくないと思うよ。

でもさ、こっちに合わせないとして、やりたい曲は何?とか言ったら画家マチスとかプロコフィエフの5番だとさ。バカじゃねーの。

そんなもんできるわけねーだろ。

挙句トロンボーンは神の楽器」だと?3人1組で教会信号ラッパもどきの扱いだった史実を脚色しすぎてて全然笑えねー。


と、ここまで大嫌いなトロンボーン喧嘩売ったついでに、高みの見物決め込んでいるであろう木管ホルンにも一言言っておくわ。

ソロを吹きたい」という理由オケに来ないでくれ、迷惑から

弦楽器と合わせてみたい」という理由だったら大歓迎だけど。

2010-11-27

同人ゲーム制作者が音楽を外注する時の注意

同人音楽やってると同人ゲーム作ってるサークルさんからの依頼が結構くるんですよね。

でも知識が無いみたいでかなり適当。仕方ないんですけどね。

なんで、自分の理解してる程度にまとめてみました

参考になればと。間違ってる記述あったらごめんね。

以下、依頼時の注意。

ファイルについて細かく指定する

漠然と「MP3で提出して下さい」とだけ書かれても困ります

ビットレートについての指示も細かく書きましょう。

従って、最低限の知識として音声圧縮のフォーマットについて頭に入れる必要があります

また、後述するマスタリングを行うならばWAVE以外のファイルを要求されても疑問に思ってしまいます。気をつけましょう。

まとめ

しっかりビットレートを含めた要求をしましょう。

マスタリングについて必ず記載する

これが一番理解されていないといっても過言ではないです。

また、真っ先にこの作業について伝えなくてはならないものです

まずマスタリングとはどのようなものか理解しましょう。

マスタリングとは

本来のマスタリングはまた違った形になるのですが、

ここでは同人ゲームを作る上でのマスタリングについてかみ砕いて説明します。

完成した直後の音楽というのは音量がバラバラです

それを統一し、聞きやすくするのがマスタリングになります

CDを聞いていて「1曲目が小さくて聞こえない。でも2曲目は爆音」なんて経験ほとんどないと思います。

これはマスタリング作業が行われているからであって、この作業が無いと全てバラバラで聞きづらいCDになってしまいます。

ゲームに組み込む際もこの作業が必要です

通常は0db(音の大きさ)を超えないレベル、かつ均一の音量になるように調整します。

深い話をすればrms値が云々という話になるので、分からない場合はこの作業も外注で行った方が良いかと思います。

じゃあなぜこの話を先に伝えなくてはならないのか説明します。

マスタリング作業

マスタリングについて軽く説明をしましたが、さらに詳しい話をします。

マスタリングとは簡単に言うと音量を揃えるものという話を長々としました。

ではどのように音量を揃えるのか。これについてサラっとだけ知りましょう。

まず音を揃えたいファイルコンプレッサーというエフェクトをかけます

これは非常に表現しづらい作業なんですが、「音圧」というものをここで出します。

ここで音量を0dbに揃える訳ですが・・・ 問題が起きる場合があります

既にこのファイルコンプレッサーがかかっていて、音量も0dbだったら。

必ずしもそうなるとは限りませんが、そのままマスタリングを続行すると、音が割れる・聞き心地が悪くなるなどといった作用が出てきてしまいます。

ではどうしたらいいのか。

ここでやっと結論です

もらうファイルは、コンプレッサーをかけず、音量を0db以下にしたファイルをもらう。

音量は-3db以下だとマスタリングする人もやりやすいと思います。

ちょっと音楽的にいえば「マスターコンプをかけずに、ピークを-3db程度にして提出してください」といったとこでしょうか。かっこいいですね。

マスタリングなんてしなくてもいいでしょ

そう思われるのは勝手です予算人材的に厳しいものもあるかもしれません。

しかし、この作業を行えば聞き心地のよいものが完成する事は確かです

そこはディレクター担当されている方の判断となるでしょう。

まとめ

ゲーム制作側でマスタリングするのかしないのか必ず伝える。

マスタリングを行うならば、「マスターコンプかけないでね!」「ピークは低めで!」と伝える。

マスタリングを行わないのであれば、「個々でやってね!」くらい言っておくと優しいお兄さんになれる。

ちなみに

恐らくマスタリングしないよ!と言えば個々にマスタリングしてくれる方は多いと思います。

しかし、作成者によって音量がバラバラになると思われるので注意しましょう。

※ここで言う音量とは単純にスピーカーの音を下げた時の効果とは違うものです


注文する楽曲について

一番重要かもしれません。

音楽を作るという作業においては、その人の経験技術が反映されます

よって、注文する人がどのような曲を作っているのか細かく観察する必要があります

つまりどういう事か。

普段は水彩画風景を描いているイラストレーター萌え絵女の子を描いてくれと注文して上手く描いてくれるでしょうか。

もちろん人によっては上手く描いてくれるかもしれません。

しかし大半の場合は専門外の知識を必要とするため、上手くいかなかったり不自然に仕上がることでしょう。

これと全く同じ事が音楽にも言えます

極端な例を挙げると、ピアノインストを作ってる人にシステマチックテクノを作ってくれといってもはっきり言って無理です

クラブミュージックばかり作ってる人に熱いロックを作ってくれといっても無理です

これらは極端な例ですが、少なからずこういう事が起こりえます

少々音楽的な話になります

音楽を作る上では、機材投資にかける物がかなり必要な場合が多いです。

そこがイラストレーターとの大きな違いです。

上記の例で挙げたものを掘り下げてみましょう。

クラブミュージックメインに作っている人がメロウなサウンドを出せるギターを持っているでしょうか。それを接続できる機器を持っているでしょうか。アンプシミュレートする機材はあるでしょうか。それ以前にギターは弾けるのでしょうか。

そして、ロックを作る事が出来る知識を持っているでしょうか。

大半の人はNOです

受けた人は「無理だよ」と言わざるを得ません。

このような摩擦が起こってしまっては、どちらも幸せでないのは明白です

もちろんオールマイティに様々な曲を作れる人はいます

しかし、必ず弱点があることを頭に入れ、その人が作る曲をよく聴いた上で判断する事が大事です

まとめ

音楽を作る上では音源的な制約が必ずあります

それと同じく技術的な制約があります。(ギターの腕など)

それを踏まえ楽曲を注文しなければなりません。

担当して欲しい人の曲を必ず聞き、何が得意で何が不得意か聞き分ける事が重要です

いで書いてしまいましたねえ。読みづらくて申し訳ない

2010-11-15

何度も同じライブに行く理由

『なんで同じバンドの同じツアーに何度も行くの?一緒じゃん』

音楽が好きで、ライブフェスによく足を運ぶ人は

たいてい一度は言われたことがあるんじゃないでしょうか。

音楽に特に興味の無い人が「ライブなんて全部一緒」と考えるのは間違ってはいないと思う。

でもね、ほんとは違うんだよ。

基本的にイベントってのは生ものなんだ。

だから同じバンドの同じツアーの同じ会場でも、全然違う。

具体的に何が違うか、自己満足だけど、自分なりにまとめてみた。

1. セットリストが違う

セットリスト=曲目のこと。通称セトリ。

自分の好きなバンドは、ツアーをやるときは基本的に2種類のセトリを作って回してることが多い。

たまにライブではなかなか聴けないレア曲をやったりもするので、

それが聴けた時は泣いてしまうくらい嬉しい。(ていうか泣く)

自分が行ってないどこか他の会場で突発的にレア曲をやった、なんて聞いた日には

次のライブでやってくれる確証なんて一切なくても、ライブがどうしても待ち遠しくてしょうがなくなる。

2. 会場が違う

会場によって音の質も違う。

あのライブハウスは音がいいとか、あそこは音が割れるから嫌い、とかの好き嫌いも人によってはある。

あと小さなライブハウスと大きなホールだと、当然ながらステージへの距離も違う。

キャパ500人弱のライブハウスだと目と鼻の先に好きなバンドが居る。

それこそ最前列だと触れちゃう距離だ。

その代わりモッシュ(押しくらまんじゅう)の餌食になるのでアザが出来たりする事も多々。

何千人も入る大きなホールだとステージ上のセットが豪華になったりする。

雰囲気を出すためにスモークが焚かれたり、ステージの後ろの巨大なスクリーン映像が流れたり、

ステージからの距離はちょっと遠いけど、その分遠くから見てる人も楽しませようという気合いが伝わってくる。

3. パフォーマンスが違う

当たり前だけど、バンドも人がやってることだから、バンドマンの体調・精神状態でパフォーマンスも変わる。

ツアーの初めの方には無かったアンコール最後の方では定番になってたり、

MCの内容が変わっていったり…。

他にも、機材の調子が悪くて音が出なくなったりすることもある。

機材トラブルバンド側としては困ることだけど、そういうのを共有するのも結構面白いよ。

4. 観客が違う

土地や日程、曜日が違えば観客のノリも結構変わる。

首都圏はノリがいいとか、地方は大人しい人が多いとか、バンドの出身県はいつもアツイだとか。

ノリがいいと言っても、悪ノリする人やダイブする人も居たりするので、ノリがいいのが全部いいって訳でもない。

観客のノリとバンドのノリがぴったり合ってる、もしくは相乗効果でどんどん盛り上がっていくライブはすごく楽しい

手拍子が揃ったり、一部合唱になる部分で間違えずに歌えたりすると観客なりにも達成感がある。

それでバンド側が気分良くして、会場全体で盛り上がれたら、そのライブは間違いなく忘れられない良いライブになるはず。


いろいろ書き連ねたけど、結局のところ最後は「好きだから」っていうのが強いと思う。

例えば「遠距離恋愛中の恋人と年1回会うだけで満足か?」っていうのと同じ。

どうしようもなく好きだから、何度でもライブが観たいし、CDも欲しいし、ライブDVDやグッズも買うんだ。

ライブが終わって、もう次の日には次の公演が楽しみでしょうがなくなるんだ。

わざわざお金をかけて遠征してでも地方の会場に足を運ぶんだ。

だから自分今日ライブ会場に足を運ぶよ。

好きなバンドを追いかけるよ。

好きなものを好きだと言い続けるよ。

 
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