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2018-03-16

anond:20180316125608

フランクリン・ D ・ルーズべルトのセントポーリア・グランディフォリアぜんぶ捨てる

高砂町南本町の移動支保工ぜんぶ請願する

しらはま丸代用コーヒーぜんぶサイドウェイズリーニングスピンする

岩座神(加美町)の土着民ぜんぶピッキングする

焼鳥自律訓練法ぜんぶ撫恤しました

ホモロガスシリーズのHibernateぜんぶ効率的消費者対応する

パウカルタン文字マイバッグ運動ぜんぶバイオメトリクス認証する

ミシシッピーワニの売買差損益金ぜんぶナンパする

ジャスティスの氷の結晶核ぜんぶ画像評価する

浄土ヶ浜海水浴場のスチルトンぜんぶ血漿交換する

門形クレーンの車百合ぜんぶモジュレーションする

 

辞書ランダム表示ででてきたの入れてみた

①②は名詞が出てきたら入れて、③は動詞として使える言葉が出てくるまで回して入れた

こういうのをプログラムランダムで1億パターンくらいつくったら

メッチャうけそうなのがいくつか出てくるんだろうな

2017-06-13

磯野! 成分献血に行こうぜ!

http://anond.hatelabo.jp/20170613022735

献血は『全血献血』『成分献血』の二種類があって、さらにこれから

『全血献血』に『400ml』『200ml』の二種類(どちらをするかは、献血側の判断)に、

成分献血』に『血漿献血』『血小板献血』の二種類に分類される。(どちらをするかは、試験採血? の結果から判断

このうち『全血献血』は体の負荷が大きいため、『400ml』をした場合、次回『400ml』をするためには一定の期間を空ける。

成分献血』は、採血後に成分を分けて対象外の成分を体に戻すため、体の負荷が軽く、空ける期間も2週間でよい。

増田場合、『怖い』らしいので、とりあえずこの『成分献血』で試してみたらどうだろう。(都市部でないと難しいかもだけど)

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思いのほかブックマークされているので、時間について追記。はてブコメントトラックバックにあるように、

成分献血』は、採血する→成分を分ける→対象外の成分を戻すという手順を3回するため、『全血献血』よりも時間が掛かる。

『400ml』が20ちょっとだとしたら、『成分献血』は50分前後ぐらい必要な感じがする。(なので『成分献血』受付時には大抵、時間確認をされると思う)

これに問診や試験採血とか、それらの待ち時間があるので『成分献血』をする場合は、最低でも1時間以上は見積もってたほうがいい。

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念のため調べてみたら、『400ml』で空ける期間を勘違いしていたので修正しました。(元々は2ヵ月と記載

正確には、『400ml』した後に、『成分献血』は2ケ月後から、再度『400ml』をする場合男性なら3ヵ月後、女性なら4か月後に出来るようになります。 

2017-05-07

今回の成分献血は、血漿でした

すごい珍しい。

成分献血続けてるんだけど、いつも「血小板

血漿」なんて、何年ぶりだろう?たまたま必要だったのかな?

で、時間が早い!

血小板の半分くらいの時間で終了して、ラッキー

帰ってから、すっごい眠気に襲われて、だるかったなあー

2014-06-19

プロポフォールディプリバンメモ

アメリカFDAによる薬剤情報、Lexicompより)

用法
  • 3歳以上の小児と、成人の麻酔導入
  • 2ヶ月以上の小児と成人の麻酔維持
  • 成人の鎮静導入と維持
  • 成人のICUでの挿管・呼吸器装着時の鎮静
  • 成人の鎮静+局所麻酔
禁忌
  • 過敏症
注意
警告

(二つ略)

感想

例の女子医大事件で、朝日新聞の記事に「プロポフォールは小児の死亡例が海外で報告され、代わりの麻酔薬を使うのが一般的とされる。」とあったのだが、そうだったっけか?と思って調べてみた。

結果としては、3歳以上への麻酔導入・2ヶ月以上への麻酔維持はよいが、アメリカでもICUでの小児への長期投与は推奨されていなかった。

勉強になりました。

ここは分けて考えるべきだと思われる。そして今回の事件ICUでの長期投与だから、やはりダメなケースだと考えられる。

ただ、「これまで63人に投与し・・・」については、もちろん日本行政上は禁止行為なわけだけれど、純粋医療として考えた場合、それが世界的には適切な麻酔維持・導入への使用だったのか、それとも今回の件のように危険ICUでの維持使用であったのかはわけて考えたほうが良いように思った。

2014-06-16

http://anond.hatelabo.jp/20140616172839

いや、ガチらしい

 

若者血液が老化を食い止める!?老人への輸血が“若返り”のカギか:マウス研究

http://irorio.jp/sakiyama/20140507/132881/

 

これマジか?反射神経まで若返るんか?

 

カリフォルニア大学サウル・ヴィエダ博士は、若いマウス(生後3ヶ月)と老いたマウス(生後18ヶ月)の2匹を結合双生児のように接合し、互いの血液を共有できるようにした。そして脳に起こった変化を観察したところ、老いたマウス海馬(脳の記憶を作る場所)の脳神経細胞接続が強化されていることを確認。さら若いマウス血液中のプラズマ血漿)だけを老いたマウスに注入してみると、老いた個体はまるで若い個体のように水中の迷路をくぐり抜けることができた。また、身の危険に関しても老いたマウス若い個体のように素早く反応することができるようになったという。

2013-03-13

尿を使ったラーメン商業ベースにする

元記事 ダシとスープ――おしっこを巡る思考的冒険――

http://lkhjkljkljdkljl.hatenablog.com/entry/2013/03/12/205635

せっかくなのでちょっと実現できるか考えてみたいと思う。

元記事をしっかり読んだ上で、それでも興味があり、読んだ上での読者の行動は全て自己責任であることを認め、

筆者(元記事の元記事、元記事ならびに当記事)に責任を求めないことを約束していただけるのであれば、

読み進めて意見を表明してみて欲しい。

そうでは無い人にはそっとブラウザを閉じることをお勧めする。

なお、リプライや反論、法的な問題点の指摘をいただいても返答は保証できない旨を予め宣言しておく。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「尿 調理」でググって興味深い記事を見つけた。

http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPTYE82T03720120330

尿を調理に使う前例はあるようだ。俺はリアルショタ コンではないので興味はないが、

定例化した前例があるのなら実現は可能かもしれない。

 

   光明が見えた気がする。

 

尿とは http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%BF によると

血液をろ過して造られるため、腎臓健康場合は排泄までは無菌である。』

そもそも尿の材料ほとんどは血液(あとは膀胱尿道から剥落した組織)なのだから血液血漿を調理するのと概ね変わりないと考えてよさそうだ。

元記事の元記事では『ハルヒの小便スープラーメン屋経営したい』そうなので、経営に値するシゴトをしなければならない。

とりあえず集客については誰か別の人に任せるとして、そもそも実現ができるのかちょっと考えたい。

 

※以下ダラダラ続くので、結論を急ぐ人は読み飛ばして下さい。

 

http://www.shusui.com/biz_01_fctop_tonta.html

の例では日商7万円と15万円の例がある。

そもそもそんな売り上げで経営が成り立つのかはなはだ疑問ではあるが

7万円を参考値として記憶しておく。

 

http://www7a.biglobe.ne.jp/~konome/seihin.htm

によると『摂取した塩分ほとんどは尿に排泄され』るらしい。

ハルヒ日常塩分摂取量はわからないが、同ページに

日本人の平均的な1日あたりの食塩摂取量は11.4gとある

同ページでWHOでは1日5g、厚労省では10gとあるので

健康を維持して長い期間楽しめるように11g食塩入り尿を確保できると仮定する。

 

ラーメン摂取される塩分量は

http://home.c06.itscom.net/maruko/08foods/enbun/enbunhayawakari.html

では外食で5~6g/人前

http://www.eiyoukeisan.com/calorie/nut_list/salt.html

ではインスタントで6.4g/食、カップ麺で6.9/食

http://h.hatena.ne.jp/mk16/299872200733360687

によると多い物では11.2g/食にもなるらしい。

まり1日の尿量で塩分を全てまかなおうとすると1日1~2杯というトンデモプレミアラーメンになってしまう。

これでは7万円を売り上げるには1食3.5~7万円に、廃棄分を考慮しても7万円に設定するしかない。

 

残念ながら1杯7万円のラーメン・・・多分今の俺の経済感覚でもこれは非現実的だとわかる。

そして元記事の元記事の>1は既にこの点まで考察済みだったようだ。

 

となると(1)ハルヒ定義をどうにかして人数(供給源)を増やすか、

(2)尿以外の食塩供給源をどうにかしてスープにするしかない。

 

(1)のハルヒの再定義だが、王欄高校ホスト部ハルヒ以外に思い浮かぶハルヒといえば涼宮ハルヒくらいだ。

あとは名古屋が生んだマルチタレント加藤ハルヒコがいるが

こちらはおそらく集客にあたってマイナス要因にしかならないので、考慮しないことにする。

他にも涼宮ハヒルとか涼宮哈爾濱とか類似例はありそうだが、いずれも集客マイナス要因にしかならなさそうなので視野に入れない物とする。

まり供給源として合計2人しかいない。

 

となると(2)になるのだが、『小便スープ』と謳う以上、

その手のマニアに尿の味とわかるような工夫が重要となってくる。

元記事の元記事の>10と>20で『誰の小便でもいい』→『詐欺罪に問われるかもしれない』という

ホンモノを求めたい経営者意向に従うことにする。

 

ここで、ラーメンにおけるスープ定義について確認してみる。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%A1%E3%83%B3#.E3.82.B9.E3.83.BC.E3.83.97

によると、『ラーメンの汁』のことを差すようだ。また『出汁をさしてスープと呼ぶこともある』ようだ。

ラーメンの汁とすると食塩含有量が足りないが、出汁でもよければタレで食塩をまかなえばスープとして成立することになる。

 

   光明が見えてきた。

 

http://www.kensa-book.com/expression/urine-total-volume.html

によると成人の1日あたりの平均的な尿量は1000~1500mlらしい。

一般的なラーメンスープの量は

http://www.eiyoukeisan.com/calorie/gramphoto/tyoumi/torigara.html

では300gくらいとのことなので、ハルヒにはちょっと多めに水飲んでもらって1日5杯くらいなんとかなりそうだ。

廃棄率はよくわからないけど、適当に40%として、3杯で7万円、1杯約23,000円だ。

このくらいなら高級中華料理店やボッタクリバーでもあり得そうな金額だ。

一生に一度でいいくらいの商品(例:結婚費用一式とか)であればいいかもしれないが、

経営が成り立つにはリピート層が必須なので、残念ながら非現実的な金額だ。

 

これまでの定義から源泉は有限であるが、どうにかしてラーメンスープにする方法として

1杯に使う尿の量を減らす他ないのであるが、どういった手法が考えられるだろうか。

(a)薄める

(b)スープを減らす

 

(a)薄める場合

昨今のラーメン店ではダブルスープ方式を採用しているところもあるようなので、

何か別の出汁と合わせることにはそれほど抵抗感はないようだ。

しかし、それでは小便スープと謳ってよいのか怪しくなってしまう。

これでは元記事の元記事の意向に反してしまうのではないかと考えられる。

 

(b)スープを減らす

昨今のラーメン店ではつけ麺とか油そばといった濃いめの少量のスープと使った

ラーメン(のようなそうでないような)も流行しているらしい。

ただしこの場合、濃いめの味付けをすることにより、本来のハルヒの繊細な小便の風味が、

添加した調味料に負けてしま危険性が考えられる。

 

ではどうするかだが、ここからは実際のその方式で調理したラーメンを食したことがないので

あくまでも仮定の話とさせてもらう。

 

先の(a)(b)の両方のいいとこ取りをする方法として、

既存ラーメンスープに後から小便スープが解ける時間ダブルスープ方式ではどうだろうか。

これは以前ビッグコミックスピリッツで連載されていた「ラーメン発見伝」で見かけたアイディアだ。

ラーメンどんぶりの底にゼリー状に固めた別の味のスープを入れておき、

食べている間にラーメンスープに溶け出すようにしておく。

 

ただこれでは小便マニアの舌が元のスープの風味が邪魔で味わうことができないかもしれない。

そこでもう一工夫、レンゲの中に小便スープゼリーを入れておき、少量のスープ攪拌して楽しんでもらうか、

アスパラギン酸ナトリウム等で人工イクラのようにしてトッピングとして添えて食感も楽しんでもらう方法も考えられる。

 

   光明が見えた気がする。

 

残念ながら俺はこのような方式のラーメン店出会ったことがないため、この方式が現実的なものなのか、

マンガのための誇張表現なのか判断が付かない。

しかしもし現実に小便スープトッピングにできるものであるならば、

材料と作る手間さえあれば通常のラーメン店にある調理器具で何とかなりそうだ。

 

レンゲ一杯は30gくらいとして、いっぱいに満たす必要はないから1食あたり10gとすると、

ハルヒ2人で3000g確保できるとし、廃棄率40%として120食分。

ハルヒの小便という集客力で客単価もある程度期待できるため、

なんとか経営ベースにできるのではないかと思う。

もちろんこれ以外にも方法はあるだろうし、もっと良い方法があるかもしれない。

だが、ハルヒという尿源は有限であり、彼女に無理強いをするなんて人間のすることではない。

貴重な資源有効に活用する読者の意見を聞いてみたい。

 

 

◆結論

ラーメン繁盛店を用意する

・小便スープトッピングとして提供する準備をする(材料供給・仕込み・メニュー改変)

・注文があったら提供する

 

元記事の元記事の>1の叶えたい『ハルヒの小便スープラーメン屋経営したい』夢は

少々仮定の部分が多いのは否めないものの、実現にあたって法律的な問題がない限りなんとかなりそうである

 

 

なおこれは俺の個人的な見解にもとづく文章であり、ほかの人にはほかの意見があるだろう。

すでに書いたように、法律的な問題を除けばそれを欲望する人間の数だけの手法があるに違いない。

※期待を裏切るようで申し訳ないが俺は全く渇望していない(満たされてるわけでもない)

 

識者の見解が待たれるところである

2010-02-19

健康食品DHMOのご紹介

DHMOとは、人間をはじめとする動物の体内に最も多く含まれる水酸の一種です。DHMOとは体の皮膚や筋肉、内臓、骨、関節、目、髪などあらゆる組織に存在ます。このDHMO細胞内、細胞外、組織間液、血漿などに分布して呼吸、循環、体温調節をはじめ、細胞や毛細血管などの隅々まで体液をいきわたらせ、酸素栄養供給、老廃物の除去、さらには各種物質代謝にと、様々な大切な働きをしています。

赤ちゃんがお母さんのお腹の中にいる時の赤ちゃんの体内には、非常に多くのDHMOが存在します。DHMO胎児細胞の急激な繁殖を手助けしているのです。もちろんそのDHMO母体から吸収されています。つまり、お母さんがDHMOを充分に補給していないと、赤ちゃんにも影響を及ぼします。また、胎児DHMOを吸収されてしまうため、妊娠している人は肌が荒れてしまいます。妊婦DHMO補給は欠かせないとされています。

DHMOが不足すると血管もダメージを受けます。血管は細かい傷を絶えず生じているもので、DHMOが不足するとこの傷口の修復がうまくいきません。血管が傷ついたままだと、そこから血液中のコレステロールなどが侵入しやすくなり、それが積み重なると血管を圧迫しそこにカルシウムなどが重なって固まると血管はもろく、壊れやすくなります。そうすると脳出血脳梗塞心筋梗塞などの生命に関わる疾患を引き起こすことになります。

加齢とともに張りのなくなってしまう肌の一番の原因は、体内のDHMO低下による乾燥です。DHMOの最大の特徴である保水力で、細胞の一つ一つに充分なDHMOを蓄え、弾力とツヤのある肌を取り戻しましょう。また、保水力を高めることで肌のハリを保つだけでなく、多くの病気を防ぐ効果もあります。DHMOは血管中にも存在しますので、サラサラ血液を維持するためには、DHMOは不可欠なのです。

齢とともに対DHMO率は減少します。新生児では80%、幼児では70%の対DHMO率ですが、成人では男性約65%・女性約60%、高齢者肥満の人では約50~55%にまで落ち込んでいきます。年齢とともに減少していく体内のDHMO。それを食い止めることはできませんが、毎日の生活で DHMOの効果的な摂取を心がけ、常に体内に補給していくことが大切です。

DHMO率が下がると、各臓器の組織DHMOが減少して機能が低下します。皮膚の弾力が失われ表面は乾燥しがちになり、筋肉DHMOも減って筋力が低下します。DHMOの減少は、老廃物排泄や余分なものの排泄を不完全にし、病気の原因を作ることにもなります。だからこそ、意識的にDHMO摂取をして、体内がDHMO不足にならないようにすることがアンチエイジングになります。

DHMOが多く含まれている食品としてグレープフルーツきゅうりこんにゃく、海藻等があります。しかし、どれも一日必要量を摂るためには比較的少量しか含まれておりません。DHMOの一日の必要摂取量は約2000~2500mlとされています。これを食事でとるには、数キロ単位で食べる必要があります。そのため健康食品DHMOを補給するほうが非常に効率的なのです。この量を一度に摂取するのではなく、朝・晩、または朝・昼・晩など、数回にわけて摂取しましょう。

2009-02-07

抗うつ剤を一回だけ服用して抜いてみた記録

抗うつ剤ジェイゾロフト50mg)を、一昨日の23時に服用して、そのまま薬を飲まずに抜いてみた記録ジェイゾロフトは、飲むと1日効果が持続し、毎日飲むように言われる。医師は1~2週間単位で服用し続けた時の状態で判断するので、本当は勝手に薬を抜いちゃだめ。自分は、死にたいという気持ちはあったが、ここ数ヶ月、死にたいと思うだけで実行しなかったので、「うつ病ではないだろう」、「大丈夫だろう」と確信して確信犯的・実験的に抜いてみた。本当にうつ病の人は、薬を飲み続けてください。

40分:ちょっと胃がムカムカするかな?ぐらいだった。

1時間吐き気がひどく、横になる

3時間:腹も痛くなって1:50ごろ、トイレに駆け込む。下痢。出してしまったらすっきり。

その後1日:風邪を引いて熱がある時のように、頭がぼーっとする感じ。普通の人が「抗うつ剤」という名前から考えるとは違って、特に高揚感があったり陽気になったりするわけではない。

2日目朝:普通に戻ってきたな、という感じ

2日目夜:薬の効果がある時には、「頭が風邪引いた時のようにぼーっとするな」というネガティブ感想しかなく、特に高揚感などはなかったはずなのに、この時点になって振り返ってみると、なぜか、「薬の効果があったときの方が元気だったなぁ。また、薬を服用したいなぁ」というポジティブ感想にかわっていることに驚く。まぁ、理性的に全然抑えられるんだけど、薬の効果が持続しているときの記憶勝手ポジティブなものにかわっているのがおもしろい。とりあえず、もう一眠りすれば、完全に薬を使用する前の状態に戻りそうな予感。

セルトラリン血漿中濃度半減期は、24時間らしい。

http://ja.wikipedia.org/wiki/セルトラリン

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