はてなキーワード: 池沼とは
例えば銃や剣にしても、
自分の祖先がそれを持って自由と独立のために戦いました案件とかあるわけで
いじめられっ子には「やられたらやり返せ」って言うこともあるだろう。(逃げろと言うこともある)
左の息子を撃ち抜かれたら、右の娘も差し出すのかっつーとそんなこともない。
逃げるのはいい。だけど戦おうとしてる奴の足は引っ張るな。
だがメンヘラや池沼が武器に近づこうとするなら全力で阻止する。
選ばれし者のみが武器を手に取り、国民のために戦うことが許される。
いったい誰の都合で何のために戦えばいいのか。免許でもいるのか?
誰にお許しをもらって戦うんだよ。戦うってなんだ?お許しを与えるとか言ってる奴をぶっ飛ばすために戦うんじゃないのか?
Node.jsってクソなんでしょ?
socket.ioとか使い物にならないらしいじゃん。
npmでインストールとアンインストールできるだけの知識さえあればいいんでしょ。
golangを使えばいいの?
5ページほどの静的サイトを作るのにgolang使ってる人もいるそうだけどPHPじゃダメなの?
経営者から見たらエンジニアの自己満足なだけで無駄に金払ってるようなものじゃない?
は?scala?
結局、大企業なんて基本的にAラン大卒かネット界で知名度のある限られた人しか入社できないんだからgolangもscalaも覚えるだけ無駄なんだよ。
結局利用できる人が多いPHPでWebサイトを作ればいいよね。
某旧帝大学生、センターのリスニングは42/50点(これが良いかどうかはさておく)、TOEIC/TOEFLは受けたことない
外国人の喋ってることが全く聞き取れないで苦しんでる
特にメジャーの中継とか解説が色々言った後実況と一緒にハッハッハッって笑ってるのに全然何言ってるのかわかんなくて笑えないしやばい
聞き取りできる順に、
=聞き取れる壁=
=まぁ聞き取れる壁=
=担当者によっては聞き取れる=
=無理=
メジャーリーグの中継
こんな感じ
というわけで分析
よくある順に、
語彙力が貧弱といえばそうなんだけど、文章だと前後の文で分かってしまうので、「前の文」しか流れてこないリスニングだと、「後ろの文」を聴いている間に「さっきの単語の推測」まで行うことは難しい
単語と単語の間を詰められれば詰められるほど脳が溶けていくのが分かる
知ってる単語2つでも間合いが詰まると未知の単語1つに化けていく
would=ウッド
will=ウィル
と覚えてると外国人はどっちも「ウッ」となるので聞き取れない
さらにはhaveはhasにもなるしhadにもなるし、見た目だと一瞬で判別できるけどリスニングでブチ込まれると混乱しかもたらさない
he isとhe hasの違いとかでぶっ壊れたりするのは読解じゃあり得ないけどリスニングでは茶飯事
助動詞は時制とかに繋がってくるのがうざい
助動詞、それからhaveの含まれる文章がダダーッと流れてきて「はいこれ未来形」「はいこれ過去完了」「はいこれ仮定法過去完了」と変換するのは難しい
andとか。
I'd like to...
を「ァライクトゥ」と聴いてしまうので、
..like to..
最低でも「ッドライクトゥ」と言って欲しいが奴らは「ァァライクトゥ」とか言ってくる
日本のアナウンサーが「わっわっ私もそう思います」とか「かっかっ彼は、彼は……」とか何度も言ったら池沼扱いだと思う
しかし外人アナウンサーは平気で「アッアッアッアイスィンク」とか言う
whichとかthatにマルをつけて、従属節がどこにかかってるか図示する方法がリスニングでは使えない
よってどこに何がかかっているのか謎化してしまう
ある程度ヤマを張って文脈で判断することが出来なければ一文丸ごと意味不明になるので白目をむくほかない
途中まで聞き取れていても、主語ねぇ、時制わかんねぇ、メインの動詞が意味わかんねえ、後の文は総崩れ、という状態で崩壊してしまう
役者の台詞とかならこういうことはあんまりないけど、普通の英語圏の人の会話には全くついて行けない
「アム……アッアッアッアイアイアイスィンク……faweiojaf;woiea3h;adfja;……イッイズじぇ;をいあfjをいえ……」
って感じ
「副詞」「助動詞」「助詞」とか「仮定法」「時制」「未来・過去」とかそういう名前をペタペタ一つ一つの単語にはりつけていって分類し構文を脳に流し込むという教育が悪かったんじゃないかと思う
ネイティブが喋る速度と同速度でその会話文に「はい主語、はい助動詞、はい動詞、はい時制はこれ、メインの文はこれ、従属節はこれ」って解析していくのが間違っている
もしかしてそれを期待して読んだか?
残念ながら解決法は見つかってない
おそらく解決するにはネイティブが喋る速度と同じ速度で「主語→(助動詞が来るかもしれない)→動詞→動詞の指す内容→主語→……」が常に流れてくるということを体で覚え込むしかない
時制をぱっと判断しようにもhaveが高速で流れ去るし、時制判断を行った直後に動詞が来るから判断に時間をかけていると肝心の動詞が抜け落ちる
キレそう