はてなキーワード: 大泉さんとは
正確に言えばちょっと漏らした。
布団で寝ててアマプラ見てた。特にお腹痛いな〜とか、そういう兆候もなくいたって普通の状態。そんな時におならが出そうだったから、さっとしたわけ。そしたら出た。おならといっしょにうんこが。一瞬で「これはいつものおならと違う!熱いものを感じる!」と気づいた。
水曜どうでしょうで大泉さんがそんなようなことを言ってた。おならをした時に賭けに負けると熱いものを感じると。まさしくそうだった。おならとは毛色の違う熱いものを尻に感じた。幸いドバーだと出たわけではなく、感覚的にちょろっと出た程度だったのですぐに布団から起き上がりパンツ、ズボン以外に被害のないようトイレに駆け込んだ。
トイレに入ってパンツを脱ぐまで、もしかしたら自分は漏らしていないんじゃないかとも思った。シュレーディンガーのうんこ漏らしだ。パンツにうんこがついてるのを見るまでは自分はうんこ漏らした状態と、漏らしてない状態が50%の確率で存在する。だから自分は漏らしてないかもしれないわけだ。
期待?もむなしく、さっとパンツを脱ぐと、普通についてた。そうだよな、熱いもの感じたもん。確実に今出たなってわかったもん。それおならってありえないもん。確実に何か出たもん。
とんでもない人生初体験をしてしまった。来年の10/21になってこのことを思い出すかというと多分思い出さないと思うけど、それでもさっき尻に感じた熱いものの感覚は多分一生忘れないと思う。パンツ洗ってくるわ。
限界です
10年くらい応援しているグループ(アイドルではなくとある劇団)なのだが、まあコロナの影響により舞台は中止または数を少なくして再販売。
それがただの紙切れ。(勿論返金された)
はぁ、こういうのって誰が悪いわけでもないのだがやっぱり事務所、俳優、舞台関係者を悪者にしてしまう。
それか私の運がよっぽど悪いのか。
だって最前列なんて何百何千万分の1レベルで取れないと思うし、私は最前列じゃないとその舞台を見たくないんです!!!
これまで28列だとか、2階席の1番後ろでも文句言わず見れるだけで幸せだと思ってたけど、一回最前列という夢を見せられちゃ、ねぇ。
これはもう『これ以上金を使うな』という神からの啓示でしょうか?
ここで私が辞めたところで他のファンからしたらチケットが取りやすくなるから別に何とも思わないだろう。
最後に、
今まで沢山の笑いと感動をありがとう。
まず最初に断わっておくと自分は、どうでしょうの大ファンです。
多くの人の目に触れるように、タイトルは少し大げさに付けました。
タイトルを観ただけで気分を悪くした人がいれば、本当に申し訳ないです。
また、地方によって放送開始日にバラつきがありますが、最新作のネタバレが文中に
入っていることも予めお断りしておきます。(私は現在第7夜まで視聴済)
× × ×
現在、最新作の『アフリカ』が全国で順次放映中ですが、観ていても
「この4人が揃って旅をしているのが見られるだけで充分嬉しいんだけど、やっぱりなんか違うんだよなあ」
と、私は思ってしまうわけです。この違和感は、前作『原付日本列島制覇』から続いているものです。
その違和感の正体を自分なりに考え、予測を交えいくつかの項目にまとめてみました。
× × ×
①【企画を引き延ばし過ぎている】
最も大きな原因はコレかな?
前回の『原付日本列島制覇』から顕著になっている傾向ですが、番組の人気(加えて大泉洋の人気)が
飛躍的に高まったおかげでしょうか、一つの企画の放送回数が大幅に増え、ファンとしては長い時間
どうでしょう班の活躍が見られることは嬉しい一方で、結果的には一回一回の放送の中身が
レギュラー放映終了後の企画を順に追っていくと
2005『西表』全8回
2007『ヨーロッパ完全制覇』全9回
2013『アフリカ』全14回予定
となります。
レギュラー放映時に長丁場とされていた『対決列島』が全10回。
レギュラー最後の企画『原付ラストラン』が全8回(放映回数は全7回だが最終回が1時間枠)
と考えると、前作と新作が、いわゆる「取れ高」を引き延ばして作っている企画であることが伺えます。
逆に考えれば、例えば今回の企画の回数が半分の全7回であれば、これまで放送したシーンの内の
半分はカットされ、もっと笑いが凝縮された作りになっているはずなのです。
大泉さんのエッセイネタの繰り返しも、冗長なサバンナの動物のカットも、半分ぐらいの時間でちょうど良いのでは?
②【出演者が無茶をしなくなった】
二つ目の原因はこれでしょう。
テレビの業界事情に私は全く詳しくありませんが、全国区の俳優となり、過密スケジュールの大泉さんが
万が一どうでしょうのロケで怪我をし、仕事を休業せざるを得なくなった場合。あるいはそれ以上の
大怪我を負った場合に関係者に与える影響がとてつもなく大きい、と言うことは想像に難くありません。
そんな中での今回の『アフリカ』です。
最初、旅の行先がアフリカだと知った時、多くのどうでしょうファンは色めきたったことでしょう。
「ついにどうでしょう班が長年、未開の地として挙げていたアフリカに!」
「これはブンブンやベトナムを越える危険が降りかかるかもしれない!」
私も思いました。
しかし、実際今のところの放送内容を見ている限り、番組史上最高レベルと言っても良いほど
サバンナの動物たちを、安全な車の中から見渡すだけの旅。食うものにも何一つ困らない旅。
次々と映し出されるサバンナの動物たちは確かに生で見れば見応えがあるのかもしれません。
どうでしょう班が興奮する姿には実感が籠っていることは理解出来ます。
しかし、その映像って視聴者が本当に水曜どうでしょうに求めている大事な要素なのでしょうか?
キー局でお笑いタレントや人気俳優が出演する、ありきたりな○○アフリカ紀行と何が違うのでしょうか?
『ジャングルリベンジ』で剝き出しの軽トラの荷台に乗って野生のヒョウを観に行ったこと。
『ユーコン』で、いつクマに襲われてもおかしくない状況でテントに毎晩寝泊りしていたこと
『ラストラン』で異常な数のカブ渋滞を潜り抜け、事故車が横たわる悪路を走っていること。
それらを知った上で最新作を観ているのです。
パワーダウンした感は否めません。
また、これは身体的な危険に限った話ではありません。
なども含む、「出演者が嫌がっているのに企画に抗えないシーン」の欠如が前作・最新作には著しいのです。
もしも、人が苦しんでいる姿を見て笑うなんて、と言う否定をする人がいるならば、それは過去の
どうでしょうの企画の大半、この番組の根幹の部分を否定することになるでしょう。
③【旅の目的が無い】
例えば、過去の海外企画でも『中南米コスタリカ』は、身体への危険が起こる可能性はほとんど無い
企画でしたが、そこには「幻の鳥、ケツァールを写真に収める」と言う実際に高難度の目的があり、
そのゲーム性のおかげで、視聴者は最後まで緊張感を持って楽しむことが出来たのではないでしょうか?
(とは言え、この企画の一番の楽しさは制作陣が予期していなかったであろうバズーカの功績が
大きかったことは言うまでもありませんが)
では、今回の旅の目的は何でしょうか?
それともどうでしょう班が初めてアフリカに行く、と言う事ですでに目的は達成されるているのでしょうか?
アフリカと言うセンセーショナルなイメージを与える場をロケ地に選んでおいて
冒頭で藤村Dが言っていた
「アフリカに着いてからの流れはムゼーにすべて任せている」と言う趣旨の言葉は恐らく真実でしょう。
そのノープラン至上主義のスタンスはどうでしょうらしいのですが、いかんせん企画の骨子の部分すら無く
それを14週持たせるのは、いくらなんでも無謀すぎたんじゃないかなあと感じてしまいます。
④【その他】
偶然的要素が強い部分ですが。
思いつくままに箇条書きで
→西表のロビンソン、ベトナムのニャンさん、アラスカのジム、ユーコンのピート。
・アクシデントが起こらない
ただこればっかりは狙って出来るものでは無いのでしょうがないですね。
・名言が出ない
→不作かなと個人的には思っている前作でも「文久三年!」などは印象に残っているのですが
最新作では、今のところ名調子が無いなあ。死の危険が迫っているとかじゃなくっても
暑いとか寒いとか眠いとか腹が減ったとか、そう言う時に大体名言が出るんですけどねえ。
× × ×
などなど、次から次へと文句ばかり書きましたが、それでもやっぱり私はどうでしょうが好きですし
一生どうでしょうするつもりです。
冒頭にも書きましたが、出演者の高齢化も進み、いつまで全員の元気な姿が見られるかも分からない中で
あの四人が揃って旅をしているだけで嬉しくて仕方が無いのです。だからこそ、昔の放送の方が良かったなんて
懐古主義には陥りたくないとも思うのです。
であれば、企画の方向性の見直しは必要なんじゃないかなあとは。
・長期の放送スケジュールに耐える企画の創出。あるいは、スケジュールの短縮。
これらを踏まえた上で、カントリーサインとかサイコロの海外版とかって駄目でしょうかね?
それか試験に出るどうでしょうの世界史版とか(安田さんのスケジュール抑えるのも大変だ)
あまりに熱狂的なファンの前では、どうでしょうって否定しずらい雰囲気があるし、頭ごなしに否定する
一部の自称お笑い好きにも辟易しているのだけど、同じように感じてくれる人がいたら嬉しいです。
「今ちょうどテレビで新しいのやってるから観て!」って、どうでしょうを知らない周りの友人に
自信を持って勧めたいんですよ。
「昨日見た!?」って周りのどうでしょう好きと言い合いたいんですよ。
ほんとそれだけです。
まかり間違って、制作陣の目にこの駄文が触れることで、何かを考えてもらえるキッカケになれば
最高なんですけどね。そりゃ無いか。
藤村『さっきビルの隙間の結界くぐったでしょう。ここらはもう魔女のテリトリーなんですよ~。』
鈴井『そこらじゅうにちっこい化け物がいるね。』
鈴井『ほら前見て。開けた場所に出てきたよ。』
大泉『おいおい、これはもうなんだい、お菓子だらけじゃないの。隅っこにあるずんだ餅なんてのは大好物でしょうミスター。ほら、さっさと食べなさいよ。』
藤村『あそこのながーい椅子に座っている飴ちゃんみたいな頭の人形が、魔女…のはずです。』
大泉『はずってなんだい君。調べてないの?』
鈴井『さっき車で確認したよね。』
大泉『君が言うことはね、いちいち当てにならないんだよ。わかった、じゃあみんなで倒そう。ほら、嬉野君、早く変身して。』
大泉『当たり前でしょ~。僕はアカプルコに行くんだと思って海パンしかもってないんだよ。戦うんだったらもっとちゃんとした服買ってくれよ。』
藤村『じゃじゃじゃあ、わかったわかった、まずはね、嬉野先生にビシっと突撃してもらって、そのあとビシッと大泉さんに契約してもらって、ビシッと魔女を倒しましょうか。』
藤村『そんなもんみりゃわかるでしょ、ミスター。あんたは壁につっかかってるアップルクーヘン食べてなさいよ。』
藤村『あんたテレビなんだからちょっとは発言は慎みなさいよ。』
鈴井『やばいって。近づいてるって。口開いたって。』
嬉野『あぁぁぁ。』
大泉『君は想定外ばっかりじゃないか。想定内のことなんて一度でもあったかい?』
藤村『大泉さん、早くしないと。ほら、ここに契約して。ビシッと魔女倒しなさいよ。』
大泉『藤村君、君はね、出会ったそばから、契約しなさいよ、早く契約しなさいよ、
すぐ契約しなさいよ、って僕をこの魔法少女にすることしか頭にないだろう?』
大泉『いやに決まってるでしょ。魔法少女なんて、なってみないとどんな武器持つかわからないんだよ。弓とかだったらいいけど、旧石器時代の斧みたいな、こう敵を叩く度にね、縄がボロンとはずれる出来損ないの武器しかもたせてもらえなかったらね、魔女狩りどころじゃないんだよ。』
鈴井『まずいよ、こっち来てるよ、早く逃げないと!』
藤村『うるさいよミスター。あんたはそこのあんこ入りのおやき食べてなさいよ。』
あんこ入りのおやきを食べているミスターをよそに、遅れてやってきたOnちゃんにより、無事魔女は倒された。
終わり。
自分語り(了)
http://anond.hatelabo.jp/20090113152435
の6を、文字数制限を避けるために別立てにしました。
6.書いたものの元ネタは全部↓ココにあります。
DENPAレポ
DENPA!!! at EVER Aoyama - EVENT REPORT
http://www.digitaldj.jp/2008/02/16_160000.html
フォトレポート:オタク文化とクラブ文化の融合イベント「DENPA」1周年パーティー
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20379628,00.htm
【レポート】サブカルチャーと音楽、そしてアバターとのコラボイベント「DENPA-電刃-」
http://www.secondtimes.net/news/japan/20081118_denpa.html
アニメとファッションとクラブが融合したイベント「DENPA(電刃)」
http://coolsummer.typepad.com/kotori/2008/06/denpa-2.html
またDENPAに行ってきたよ
http://coolsummer.typepad.com/kotori/2008/09/post-2.html
俺もDENPAに行ってみた
みんな“DENPA!!!”に行ってみません?
http://takekuma.cocolog-nifty.com/blog/2008/01/post_38c2.html
http://takekuma.cocolog-nifty.com/blog/2008/09/post-0243.html
オタク第一世代の証言から
http://takekuma.cocolog-nifty.com/blog/2008/01/post_7bb2.html
http://takekuma.cocolog-nifty.com/blog/2008/02/post_12a6.html
http://takekuma.cocolog-nifty.com/blog/2008/02/post_b05b.html
http://takekuma.cocolog-nifty.com/blog/2005/08/post_b082.html
http://takekuma.cocolog-nifty.com/blog/2005/03/post_10.html
http://takekuma.cocolog-nifty.com/blog/2005/03/post_11.html
70年代は変な時代だった
http://takekuma.cocolog-nifty.com/blog/2008/02/70.html
第二世代から見た「オタク問題史」
http://takekuma.cocolog-nifty.com/blog/2008/11/post-8515.html
http://takekuma.cocolog-nifty.com/blog/2006/04/post_82ee.html
http://takekuma.cocolog-nifty.com/blog/2006/10/post_29d1.html
http://takekuma.cocolog-nifty.com/blog/2006/11/post_1b43.html
村上隆さん、ごめんなさい
http://takekuma.cocolog-nifty.com/blog/2005/08/post_fab6.html
[オタク]DENPAが従来のコスプレダンパ文化とどう違うのか誰か教えて欲しい
http://d.hatena.ne.jp/kanose/20081221/denpa
おっさんその2
http://anond.hatelabo.jp/20081224135706
[考え事]越境現象においてメイド喫茶が果たす役割
http://d.hatena.ne.jp/chintaro3/20081231/1230728340
超ライトオタクは誕生していない。ぬるオタが歴史から抹消されている
http://anond.hatelabo.jp/20081222122907
おたく→オタク→ヲタク⇔クラバー 「DENPA!!!」 ???
http://d.hatena.ne.jp/no-spoo/20081224
http://anond.hatelabo.jp/20081224085025
http://d.hatena.ne.jp/NOV1975/20081222/p2
http://d.hatena.ne.jp/shinimai/20081224/p1
http://d.hatena.ne.jp/p_shirokuma/20081225/p1
http://d.hatena.ne.jp/yuki-unlimited/20081229
http://d.hatena.ne.jp/GiGir/20081224
[オタク]「超ライトオタク」が流入してきたとしても、既存のオタク文化とは住み分けが行われるだけ
http://d.hatena.ne.jp/Masao_hate/20081226/1230217279
[オタク][ファッション]「超ライトオタク」は、オタク文化に流入してきているのではない。オタク文化を自分の文化に持ち帰っている
http://d.hatena.ne.jp/Masao_hate/20081226/1230217280
オタクとはなにか
http://web.soshisha.com/archives/otaku/index.php
同年代からはむしろスゴイと思われていたような
http://d.hatena.ne.jp/p_wiz/20080128/p11
オタク文化大勝利!!
http://anond.hatelabo.jp/20081220191940
[オタク][culture][history] 昔からあったことをさも最近起こったことように語られても
http://d.hatena.ne.jp/lakehill/20081223/history_of_otaku
http://anond.hatelabo.jp/20081224095913
http://d.hatena.ne.jp/GiGir/20081227
http://d.hatena.ne.jp/sskhybrid/20081227
http://keiesworks.blog122.fc2.com/blog-entry-266.html
2008 ニコニコ 雑感 まとめ
http://d.hatena.ne.jp/triqster/20090106
オタクとか
http://d.hatena.ne.jp/strange/20081224
http://d.hatena.ne.jp/mokkei1978/20081225/p1
オタクの濃さについて
【雑記】・「上の世代に対抗するには……」
http://funuke01.cocolog-nifty.com/blog/2008/12/post-264f.html
http://funuke01.cocolog-nifty.com/blog/2008/01/post_29f7.html
【萌え】・「本当は萌えと特撮オタクは直結していかないといけないんだよ。」
http://funuke01.cocolog-nifty.com/blog/2008/11/post-6305.html
【雑記】・「何かがすでに死んでいる件について」
http://funuke01.cocolog-nifty.com/blog/2008/05/post_17c3.html
その他
http://www.kt.rim.or.jp/~tfj/talk/excerpts-musicalBG.html#15
オカノ通信
http://www2u.biglobe.ne.jp/~captain/sub1.htm