はてなキーワード: ランニングとは
第3回。続きになります。
前回はこちらです。
http://anond.hatelabo.jp/20110708114752
YouTube - 『さらば愛しの大統領』世界のナベアツ、柴田監督インタビュー。世界のナベアツが、NOVAうさぎのCMなどで知られる柴田大輔と2人で映画監督に挑戦!・・・
http://topics.excite.co.jp/keywords/%E6%9F%B4%E7%94%B0%E5%A4%A7%E8%BC%94/
「さらば愛しの大統領」特典満載DVDが発売 4月20日、2枚組DVD「さらば愛しの大統領」 が発売される。世界のナベアツが柴田大輔とともに共同監督を務め、ケンドーコバヤシ、 宮川大輔が主演した映画・・・
http://ameblo.jp/shigetamiwa/entry-10736653133.html
お嬢が息を切らして、何やら叫びながら帰ってきた。あの%#&*@☆△…落ち着け、まず落ち着け!!はい深呼吸~で?学校帰り近くにいる大人に時間を聞いたら凄い人だったと~!!ママ、柴田大輔って知っとうやろ!!・・・
・柴田大輔-ピープルサーチ
今年は、いつくになく越えなければならない夏である。皆さん、体調だけには十分に注意して、この夏を乗り切りましょう。柴田大輔氏の言葉より。・・・
モダンからポストモダンに変質したときのように大きな衝撃があったことは筆舌に付くしがない。いま私たちの世界は真実なのか。柴田大輔の表現には、そのような問いが隠されている映画なのである。
http://v7777777v.blog69.fc2.com/
ロックで柴田大輔V7、2回目のコラムです。戦後、日本企業の成長・急進は目を見張るものがあった。新規事業の台頭で世界に誇る企業が続々と登場した。これは、日本人お勤勉さ、そして何としても日本を復興させるのだという・・・
夏も真っ盛りですが、みなさんはいかがお過ごしですが?
今年は海に行こうと思っているんですが、なかなか「よし、行こう!」とはならず、今年も無理なのかなと、半ば諦め気味です。地域によっても変わってくるでしょうが、九州地方ではいつまで泳げるものなんでしょうか。
太陽をたくさん浴びて、今年こそは日焼けしたいと思っています。海にいけなくても、日焼けを目指して街を歩いたりと、できるだけ日に当たるように心がけるつもりです。柴田監督も海に行ったりするのかな・・・
昨年からこの日記を始めましたが、なかなかどうして更新する時間が取れずにさびしい状態となってしまいました。
あれほど更新頑張ると意気込んでいたのに自分がなさけないやら、つらいやら・・・
今年は!といいたいところですが状況があまり変わってないので約束はできそうにありません。しかし、気持ちとしては前進するつもりでいますのでどうかまだお付き合いいただけると嬉しかったりします。柴田監督は今年も突き進むはずです。私も負けずに少しでも追いつけるよう精進したいと思っています。まだまだ若輩者ですが気持ちだけは負けません!(ほんとか・・・)
健康にも気をつけて精力的に映画のことや舞台のことを考え、大輔さんの魅力を少しでも伝えることができればと思っています。
はてな日記がに慣れてないのでよく分からないのですが、追加して更新していくということでいいのでしょうか・・・
まあ、伝えたいことは架けるので良しとしておきましょう。
しかし、舞台というのは楽しめ、想像して楽しめる数少ないエンターテインメントだとつくづく感じます。
岐路に着くときにもそうだし、帰ってから思い出すことで楽しめることも多い。特に一番印象に残った場面などは何回思い出しても飽きることがありません。
また、インタビュー記事などに目を通すといろいろなことを想像してしまいひとりにやけることも多々あります。
いまは平清盛をみて楽しんでいます。江がいまいちだったのでどうだろうかと思ったのですが、僕的には最高に面白い大河だと思っています。おそらく平安時代当時の状況をできる限り再現しているところに現実感があり、見ている最中にドラマだとはあまり感じないところではないでしょうか。1話目はきちんと見れたのですが、2話目は録画になってしまいました。しかし、面白さは変わらず。早く続きを見たいとさえ思いました。3話目も録画になりそうですが、今からワクワク感が止まりません。
知っている人もいますが、なぜ見れないかというと、実はいまランニングを週に2~3回しているんですね。その1回が日曜日という、なんともタイミングが悪い日に当たってしまった言うわけです。まあ、走ることは悪くないと思うので、気持ちよく走りたいと思います。
それでは、また!
NOVAうさぎなどの記憶に残るコマーシャルメッセージを制作。リゲイン、アジアン・カンフー・ジェネレーションのプライベートビデオも手掛け多数の賞を縦走している異才。近年まれに見る映像クリエイターの一人である。1973年・神戸市に誕生する。
身長:185cm
体重:110kg
いきなりデブ過ぎ。
いい加減にすべき。
煙草:吸う
運動:していない
かなり終わってると言う危機感を持った方がいいと思う。
このままなら30になる頃には深刻な健康問題がポロポロと表面化する。
食事
・朝は菓子パン。いっその事食べない。どうせ9時起床だし。
何故菓子パンなのか。
脂肪たっぷりのクリームや揚げ物が挟まっていたりするのでカロリーも別に低くなかったりする。
2個も食ったら朝飯としては重いカロリーになる。
かといって断食はもっての他だし、よほどの事情がないならもっと早起きすべき。
何故松屋や吉野家がダメで、定食や弁当はアリなのかがわからない。
ほか弁やコンビニ弁当には1000カロリーを優に越えるものも多い。
一方、吉野家で1000カロリー採るには最大サイズの盛りしかない。
こんな食生活が増田にとっては「改善プラン」であるらしいことがヤバすぎる。
栄養バランスの偏りを自覚してるならもっとマシなおかずを食うべきだし
これは正しい。当たり前。
「改善プラン」に出てくる食事が軒並み栄養価低い糖分と脂肪分ばかり多い食材なので
その知識レベルのままではどれだけ努力してるつもりになっても効果が出ない。
・健保指定のジムが近場にあるので利用。1回利用600円ほど。
そんなあいまいな計画では絶対やらなくなる。
カーディオをどれぐらいやるべきかとか考えてるだろうか。
筋肉を発達させるにはどれぐらいのトレーニングをすべきか知っているのか。
増田レベルのクソデブはウォーキングでも膝や腰や足首を痛める。
100kg超級デブがやるべきはプールでビート板かジムのエアロバイク。
水泳が達者で泳ぎ続けられるなら水泳はいいが、休みまくるならバイクがいい。
マシンジムは我流でやらずジムの係員かジムの客の上級者らしい体つきの人に聞く。
そういう場当たりではなくて
一生の生活習慣を改めるつもりにならないと何も変わらない。
短期間息を止めるような減量をしても必ずすぐにリバウンドする。
そして増田のスペックや生活は「健康診断までに少し落としたい」なんて悠長なレベルではない。
そのままやっていけば三十路に入ったぐらいからガタガタと体中が崩壊する。
とりあえずペットボトル症候群の匂いもするので糖尿の気がないか調べるべき。
やたら喉が渇いてジュースを飲みっぱなしだったりしないだろうか。
僕にとっては積み木を積み上げるようなもので、
積み上げた積み木にのって手を伸ばせば、
大きな実を収穫できるような
もしこれが当てもなく積み重ねているようなら、
おそらく途中で自分の手でなぎ払って崩してしまっていると思う。
30分、寒い中、走って、疲れて、何の得もない行為なんだけど、
大脳辺縁系とか海馬とか運動前野、運動野を刺激して、脳の働きを良くする説があって。
それが下地となって、「とりあえずやってみようか。」というモチベーションができる。
まだその時点では頼りないものだけれども。
実際1週間続けてみて、脳の感じがよくなっていると実感したら、
それまで頼りなかったモチベーションが、それなりに強固なものになる。
そのうちにこのくらいやれば、このくらいの効果が得られるというのが分かってくる。
(そもそも効果を測定・評価するという意識がなければこの気付きは得られないのだけど)
そうすると効果とコストのトレードオフで最も効用が高い?運動量を自分なりに決めることができる。
その時点で、おそらくそれはトイレにいくのと同じくらい生活に密着したものとなっており、苦も無く半自動的にやれるようになる。
人から、「そんな面倒なのがよく続くね。」と言われることが多い。
僕は一見すると面倒なことから得られる果実の味を知っている。だから続く。
それは入念な下調べと、試行による効果の評価からの確信があるから。
ただ面倒なだけのことをする人はいない。
面倒さの裏にある果実の味、形がちゃんと見えているからこそ、続く。
つらいことをやれば、「何かがよくなる」
そんな弱い動機で物事が続くわけがない。
もし動機が外から与えられない場合、自分が自ら産み出す必要がある。
その方法論がなんとなくみえた気がする。
その彼との出会いはある日突然の出来事でした。
当時、わたしはジョギングを日課としており、毎晩仕事が終わってから寝るまでの間に1時間ほど走っていました。来る日も来る日も、例え雨の日でも、大体同じようなコースを飽きることなく走り続けていたのですが、こうも日々走り続けていると体がどんどん走ることに慣れてきてしまい、いつもと同じ距離では疲れないし、走り終えた時の達成感が得られなくなっていました。
そんなある日。
いつものようにジョギングをしていたわたしは、ちょっとだけ冒険をしてみることにしました。それは本当に小さな冒険でした。
ふだんであればその場所でUターンをして帰途につく場所を、その日はもう少しまっすぐ進んでみることにしました。そしてその先にある右に入る小道に入り、大回りをして復路とすることにしました。大回りとは言っても距離にすると2km分いつもよりも多くは知ることになる程度のわずかな距離ではありましたが、それでもいつもと違うコースを走っているということにとても興奮しました。
小道に入り、しばらく進むと視線の先に不思議な光景が目に飛び込んできました。
それは小学校の校庭を掃除するときによく使っていたあの大きな竹ぼうきで歩道を熱心に掃いている男性の姿。それだけでは決して不思議でも何でもないのですが、この時すでに24時20分。真夜中誰もいない歩道、そしてそこは家の前やお店の前などではなく、大きな道と道を結ぶためだけにある細い細い歩道を熱心に掃き掃除し続けている男性の姿はとても異様で、わたしはきょうに限ってこの道を選んでしまったことをひどく後悔しました。
とても怖かったわたしは彼の後ろを急いで通り過ぎようとしたのですが、彼はいくらわたしがそばに寄っていってもわたしという存在にまったく気付かず、それは熱心に掃除を続けていました。それは、まるでわたしがゆうれいか何かになってしまい、彼には本当に見えていないのではないかと不安を感じるほどでした。先ほどの彼を見たときに感じた恐怖心とはまた別の恐怖がわたしの心に芽生えました。
とても細い道なので、彼には少し道を譲ってもらわなければわたしは前に進めません。わたしは思い切って彼に声をかけることにしました。
すいません。お忙しいところ申し訳ないのですが通していただけますか。
それまでほうきを動かし続けた彼の手がはたと止まり、そしてその顔をわたしの方へと向けました。年はわたしよりも少し上かという印象を受けたのですが、それほど離れている感じはしませんでした。一生懸命にそうじをしていたせいか、どこかこわばった表情でしたがその顔はすぐに笑顔へと変わり、そしてこう言いました。
あぁ、ごめんなさい。ぜんぜん気付きませんでした。
そういうとほうきを手に道端へと移動し、わたし一人が通り抜けられるほどのスペースをあけてくれました。わたしはありがとうと礼を述べてまた走りだしました。大きな道路へと抜ける直前にふと後ろを見てみると、彼はわたしとは逆の方向へ歩いていました。それを見て何だかとてもほっとしました。
翌日。
その日のランニングコースはどうしようか悩みました。ちょっと怖い思いをしたけれど、わたしは昨日と同じ道を走りたいと思っていました。前日よりはいく分早い時間だったのでもしかしたらその人はいない可能性だって考えられるし、そもそも毎日いるわけではないかも知れない。それにこのコースは走っていて気持ちがいいし、そして何よりもあのコース自体をわたしはとても気に入ってしまったのです。悩んだ挙句、わたしは前日と同じコースを走ることにしました。
走り始めて30分。またもその場所に差し掛かったとき、わたしは思わず「あっ」と声を出してしまいました。同じ人がまた同じ場所を熱心に掃除をしているのです。前日ここを通ったのは24:20だったのですが、今日は22:00ジャスト。2時間以上も早い時間にも関わらず彼は同じ場所に現れました。
驚きを感じる一方で、わたしは何となくこの事態を理解していました。理解というのは少し違うかも知れませんが、このコースをとおると決めた時点で何時であろうと彼がここにいるのではないかということは薄々感じていたのです。昨日の時点で彼からはこの場所に対する執着のようなつよい熱意を感じていまし、そしてわたしの直観どおりに彼に再び会うことが出来たことで気をよくしたわたしは、今日は思い切って彼にあいさつをしてみることにしました。
こんばんは。
彼は静かにわたしの方へと顔を向け、その真剣な顔を笑顔に変えながらこんばんはと返してくれました。そして彼は静かに道をあけてくれました。わたしは彼にありがとうと言い残してジョギングを続けました。すがすがしい夜でした。
その次の日も、そのまた次の日もわたしは同じ道を走り、そして彼に声をかけて道を譲ってもらいました。日に日に彼に対する警戒心がなくなってきていたわたしは、徐々に彼がなぜその場所を毎日掃除しているのか気になってきました。雨の日も風が強い日もいつもいつも彼は道を掃き続けていましたが、いったいそれがどういった動機で行われているのかわたしにはまったく理解出来ずにいました。
もう少し顔見知りになったらそれとなく話しかけて聞いてみよう。そんなふうに考え出したある日、その事件は起こりました。
その夜もいつもどおりのコースを走り、そしていつも彼が掃除をしている場所を遠目に眺められる場所までたどり着いたときにいつも様子が違うことに気付きました。彼はいつもどおり同じ場所を掃除していたのですが、彼を挟んで向こう側にこちら側へ向かって歩いてくる人が目に入りました。年は10代後半から20代前半の男性でしたが、その人は音楽を聴きながら歩いており、そして掃除している彼の後ろを邪魔そうに通り抜けようとしました。
おい!!
それまで掃除に夢中だった彼が突然大声を上げました。その声はまだ2人の表情が確認できないほど遠くにいたわたしにも十分届くほどの大きな大きな声でした。わたしは驚いて思わずその場に立ち止まりました。
音楽を聴いていた彼はその声に反応するように一瞬立ち止まり、わずかに振り向き、そしてなんと全力でこちらに向かって走ってきました。さらに掃除をしていた彼は持っていた竹ぼうきを投げつけ、彼もまた全力で逃げる獲物を追いかけ始めました。
つまり、2人の男性がわたしに向かってすごいスピードで向かってきたわけですが、わたしはひどく動揺しました。事情はよく分かりませんが、この2人が本気であることはその様子から伺えました。見る見るうちに近づいてくる2人。両者の表情が見えるようになると、今度はその異常とも言えるほど真剣な表情にわたしの体は固まって動けなくなりました。はたしてわたしがいままで生きてきた中で、これほどの形相は見たことがないと断言できるほど2人の表情はそれはそれは恐ろしいものでした。わたしはいまこの場にいることを心底後悔しました。今日は走らなければよかったと泣きたい気持ちでした。
あっという間にわたしの前まで来た2人を前に、わたしは道の端に体を寄せて2人が走り去るのを待つことしか出来ませんでした。もう早く行ってくれと思いながら2人が過ぎていくのを待ちました。そして2人は風のようにわたしの横を走り去っていきました。わずか1分たらずの出来事でした。
2人が横を通り抜ける瞬間。とりわけ、掃除をしていた彼の顔を見たのですが、いつも見せる笑顔とはあまりにかけ離れた形相はいったいどれほどの怒りを抱えたらそれほどの表情になるのか想像も出来ないほど怖い顔でした。もしこの世で一番恐ろしいものは何かと聞かれたらきっと彼の顔が思い浮かんでしまうのではないかと思うほど、それはそれは恐ろしい表情でした。
2人が走り去ったのを見届けて、わたしは彼らが走ってきた方向へと走り出しました。いつものジョギングペースではなく、わたしの持てるすべての力を出し切り、全力で家まで走りかえりました。距離にして約4km。家にたどり着いたときには疲労と恐怖で足がガクガクと震えて立ち上がることすら出来なくなりました。
翌日以降、しばらくは恐怖と筋肉痛で走ることが出来ませんでした。
もう夜にあの場所へ行きたくない。わたしはそれから2週間、走ることをやめました。あの出来事を忘れようと、毎日毎日他の事を考えながら過ごしました。筋肉痛が治り、日が経つにつれて、徐々にわたしはあの日のことを忘れていきました。
心の傷が癒えるに従い、その後のことがどうしても知りたくなり、いつも彼が掃除をしていた場所を訪れました。けれどあの日以降、何時に行っても彼があの場で掃除をしている姿は見かけなくなりました。
いつも穏やかだった彼が、なぜあの日に限ってあれほどの怒りを表明しなければならなかったのか、あの音楽を聴いていた彼を追わなければいけなかったのか、そもそも彼はなぜあの時間、あの場所で掃除をしていたのかまったく分からないことだらけなのですが、彼に会えなくなった以上、もうそれがなぜなのかは知る由もありません。
けれど当時の様子を思い浮かべたときに、わたしの中にひとつのおそろしい仮定が浮かび上がってきたのです。それは音楽を聴いていた彼は掃除をしていた彼の後ろを通り抜けようとしたのですが、もしかしたらそのことが何かトリガーになったのではないかと。もしわたしが、掃除をしている彼に声をかけずに後ろを通り抜けようとしたとしたら、もしかしたらあの追いかけられていたのはわたしかも知れないのです。そう思うと、わたしはとてもいたたまれない気持ちになり、追いかけられていた彼の行く末を案じずにはいられなくなります。
「ありのままのあなたで愛される」「そのままで大丈夫」という理屈はよく分かるよ。でも、私はありのままでいても恋人ができない。それって「ありのままでいても愛されてない」し、「そのままでも大丈夫になってない」。私の今の生き方が「ありのまま」でないのかとも疑ってみたけど、どう考えてもそうじゃない。ああいう本書いてるエセ心理学者をぶん殴りたい。
誘っても誘っても断られる。そうなったら何か原因があると思うのが健全な人間だし、それを直そうとするのが普通じゃない? 「縁がない」「見る目がない」なんて他人のせいにしてないからこそ、自分がよりよくなるためにどうすればいいかを考えたいからハウツー本だって読むし、髪型だっていじるし、ファッションだっていろいろ変えてみるし、サークルだって増やすし、方言も直すし、毎朝ランニングするようにしたし、バイト頑張って整形のためにだってお金を貯めるよ。それだけやるって結構大変なことだよ! アイデンティティを大切にとかありのままとか抽象的な理想論語ってないで、愛されない状況がどれだけ辛いのかを分かってほしい。うまく行かないからこそ悩んでるのに、人がいろいろ考えて取ってる方策を否定するな。
あなたは普通にしてれば愛されるしモテるけど、私は普通にしててもそうならないんだよ!
あなたがいくら可愛いとか愛嬌があるとか(心にもない言葉を)吐いてくれても、男の人たちにそう思ってもらえなきゃ何も意味ないんだよ馬鹿!
丁寧にググれと言わず答えてくださってありがとうございます。
タッチアップはさっそく調べましたがとんでもなく難しいことがわかり挫折しました。
空たかーく打ち上げればランニングホームランになるのではないかと思っていましたがそれも防止されるためのルールなのですね?と理解することにします。
ボールをぶつけるのも危ないから、でわかりました。
セパも理解しました。
ランナーがいない場合の走り抜けがよいはやはり理解できませんでした。それならばどの塁までいっても走り抜けてもいいのではないのでしょうか。と思ったら教えてヤフー的なところに回答がありました。おそろしく難しいですね。
「陸上自衛隊准陸尉(51) 女装してケーキ店で注文しながらワンピースまくりあげ下半身を露出」
http://workingnews.blog117.fc2.com/blog-entry-2854.html
ひどすぎると思ったらこんなのはかわいいほうだった。
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/gline/1274021896/
番付を以下に抜粋。
10 :水先案名無い人:2010/05/17(月) 21:49:26 ID:aABkZMQl0
【横綱】
・女子高生の上履きを盗みコピーしたものを見て楽しみ、逮捕→大関昇進後、今度は女子中学生の上履きを盗みコンビニでコピーし、再逮捕。ついに念願の横綱に昇進を遂げる
【大関】
・男子中学生に「マスターベーションだ。お前らも見せろ。100円やる」とオナニーを見せ付けた83歳の「マスターじじい」
・19~71歳女性に一瞬で精液をかける18歳少年「早撃ちマック」
・「セーラームーン」のコスプレで女性に近づき網タイツ越しに下半身を露出
・女性用下着を頭にかぶり「パンツ交換して」、女子中学生に下半身露出
・釣り竿を改造して、500枚もの女性下着を引っぱり上げてきた釣りキチ助平
【関脇】
・女性宅に侵入し何も盗らずPCのスクリーンセーバーをエロ画像に変えた男
・男児4人をトイレに連れ込み、自慰行為見せた奄美大島の男性教諭
・自分に浣腸をしてPAの排水溝に排泄を3年間続けてた北海道の男性教諭
・女子中学生がランニング中、男が「パワーつけろよ」と言って下半身を露出して走ってきた
・三角フラスコとタッパーを持ち歩き、女子高生にチラシを配った男「おしっこ高価買い取り中」
・下半身に直接黒いスプレーをトランクスの形に吹き付け街中を歩き回っていた男
・約1400枚の下着を窃盗→お気に入りを○×で区別。鍋敷きなどにも使用
・自宅ベランダで全裸になって腰掛けのような台に乗りライトアップ[↑]
・オークションで購入した女性の衣服を着て撮影、出品者に「おはよう かっちゃんです」と送信。通称かっちゃん(45)[NEW!!]
11 :水先案名無い人:2010/05/17(月) 21:50:55 ID:aABkZMQl0
【小結】
・「大便もらしたので、拭くの手伝って」女子学生を車に連れ込み性器見せる
・Tシャツをまくり上げ、下に着用した女性用下着を小6女児に見せつけ
・「服を脱いで襲った方が興奮した」目出し帽をかぶり裸の男、40代女性を襲う
・船橋市内の小学校に侵入し、教室を徘徊して男児の体操着のにおいを嗅ぎまわった男
・徒歩で通行中の女子中学生2名に対し男が「かゆいからけつの穴かいてくれ」と声を掛ける男
・電車車両内にミールワームの幼虫数千匹をばら撒く、「女の子が虫をぶちっと踏み潰す姿に興奮」
・女子高生に道を尋ねて教えてもらったお礼に下半身露出 食品製造販売業男
・女性用下着売り場の試着室で下着を4枚ズボンの下に着込み、万引きの男
・車から降りて「カルピス飲むか」「見せたろ。ソーセージ見せたろ。」と巧みな話術を駆使し、幼女に性器を露出
・「みんなもこんなの着る?」と女子高生に声をかける小太りツインテールのスク水男
・ふんどし姿を男子中学生に見せて『変態が来た』と思わせた男性職員懲戒[↓]
・「中学生なら男子でも女子でも…」下半身露出60~80回の学習塾塾経営の男(27)。前科あり。[NEW!!]
・「おれは足フェチだ」などと言い女子中学生の左足ふくらはぎを触った公立高校1年の男子生徒(15)[NEW!!]
【前頭】
・セミロングのカツラ・赤いワンピ・ロングコート、女装して陰部を露出。「びっくりする姿見たかった」
・「つばの曲がり具合に興味があった」ので野球帽398個、他グローブやジャージー、サッカーシューズ、テニスボール310点を盗んだ男2人 [NEW!!]
・「水を出しっぱなしにすると興奮した」ので蛇口を盗んだ男
12 :水先案名無い人:2010/05/17(月) 21:52:21 ID:aABkZMQl0
【十両】
・服の下に女子児童用体操服を着用し、小学校に侵入。「体操着を着て小学校へ行くと快感が得られる。」
・下着窃盗。「とても良い体形を想像します。次は上下セットで干しておいてください」とメモを残すトラック運転手。
・ワンピースで女装して更衣室に侵入、両手に靴下をはめて立っていた所を逮捕(再犯)
・極細水着を着て海辺ではしゃぐ男 画像:ttp://image.blog.livedoor.jp/dqnplus/imgs/2/2/221d26ce.jpg
へ?
なんかちがくね?
その例えでいうならば
大変な思いをして歩いて三時間だったところを車移動で時間も体力も節約できた、っていうのが「楽」だよね
その「楽」で浮いた分の時間と体力で、他の仕事するなり本読むなり有効活用するよね
なんでこれが意味ない?
ここで言う「楽したい」って言うのは寝太郎みたいに一生寝ていたいとかって意味じゃなく
自分の望まないところにエネルギーやリソースを割きたくないって意味でしょ
そういうところは節約して、浮いた分は別の有意義と思うところに投下する、と
そんなにわかりにくい話かなあ
なんか無理に曲解してないか?
奨学金と言っても利子のつくもので、合計480万の借金と考えて良い。
そんなに借りてると結婚相手がいないぞ、と。
自分1人で暮らすのであれば、多少辛いかもしれないが
なるほど、確かに多額の借金を抱えている男と結婚したがる女など一握りだろう。
だが俺はそもそも結婚願望が無い。
大手企業に勤める両親、一軒家に住み、そこそこいい車に乗り、犬も飼ってみる。
子供2人は幼い頃にピアノから絵画、スポーツまで習わせ、中学は有名私学。
絵に描いたような幸せな家庭。
昔から俺はそんな理想的な両親みたいな人生は、絶対に送りたくなかったのだ。
俺は毎日深夜にランニングして、休日は音楽を爆音で聴きながらマンガを読む。
それだけで十分に幸せなのだ。
結婚も子育ても嫌だ。母親みたいな女と一生過ごすのも、俺や姉みたいなガキを育てるのも嫌だ。
なにより俺が親父みたいになるのが嫌なのだ。
老後に寂しいかもしれない?
そんなに長生きしたくねーよ。
明日から煙草でも吸ってみようかなあ
とりあえず力尽きるまでランニングでもしてみたら。
とにかく家から離れるように遠くまで走るの。
んでヘトヘトになりながら歩いて帰る。
これで救われるかは知らないけど、
走ってる間とか帰り道ではいろんなことを
普段と違うように考えられると思うよ。
まあ騙されたと思ってやってみ。
色々なコンプレックスを抱えながら生活してきた。
ニートをこじらせていた時期もあった。
いや、ニートを飛び越え、ヒッキーにまでクラスチェンジしていた。
基本スペックは、
人と関わるのはひどく疲れるので、最小限の人間関係しか築かない。
携帯の着信履歴もここ数ヶ月無い。
今思えば、目立ちたがり屋で、仕切りたがり屋で、見栄っ張りなナイスガイだったと思う。
そこそこモテた。
人生の絶頂期。
そして中学へ進学。
小学生の頃と比べると若干影が薄くなってはいたが、そこそこの存在感を出すためがんばって見栄を張っていた。
そんなある日、面識の無い学生に話しかけられた。
たわいのない話だった。
「はぁ!?」
周囲に存在感を示すため、粋がっていた私はそう返した。
面識の無い学生は、わたしに殴りかかろうとしていた。
面識の無い学生のツレがそれを止めてくれた。
なんとかその場はおさまった。
・・・・ここから地獄が始まった。
「生意気な奴だ」
わたしの名は、同学年のヤンキー共に知れ渡ることとなった。
数々の嫌がらせ。
部活のランニング中、硬式ボールを顔面に投げられ危うく大惨事に。ということもあった。
呼び出してリンチ。なんて話も聞こえてくるようになった。
俗に言うイジメというやつだ。
恐怖にかられたわたしは、愛書「ろくでなしブルース」を擦り切れるほど読みつくし対応策を練った。
またジャンプの最後のほうについてる「2週間で強くなれる!」とかいう通販に手を出したこともあった。
そして天パをからかわれ、わたしは始めて天パを意識した。
朝はブローに1時間ほどかけ、チン毛を伸ばした。
汗をかくとチン毛に戻るので、部活も行かなくなった。
さらに、毛深いことを笑いのタネにもされた。
そんな中学1・2年を過ごしていた。
だが中学3年になると、徐々にわたしに対する嫌がらせは減っていった。
ヤンキー共の攻撃対象は、別のチン毛君に移っていた。
安堵した。
だが、いつ何時攻撃の対象に晒されるか分からない。
ヤンキー共と仲良くなる。
これが当時の私が出した結論だった。
一見すると友達のようだが、対等な立場ではないパシリ的な存在になりさがる。
殴られ、からかわれ、家に遊びに来ると物品が盗まれる。
そして逃げるように、ヤンキー達の手の届かない偏差値の高校へ進学した。
恐怖と緊張の毎日だった、中学生活とはうって変わって平凡な高校生活が待っていた。
男子校だったので、恋愛とは無縁だったが平和で落ち着いた日々が戻ってきた。
バイトなども始め、徐々に友達も増えた。
そこそこ楽しい日々だ。
だが、中学時代のヤンキー共から再び呼び出されることが多くなった。
殴られ蹴られエスカレートしていった。
夜中、一晩中殴られていたこともあった。
素っ裸にされ殴られたこともあった。
小学校時代の友達の前で殴られていたときは、言いようの無いみじめさだ。
昔好きだった子の前でなんて時もあった。
自宅の電話が鳴るのが怖くてしょうがなかった。
そして私は決心した。
これまでの交友関係は捨てる。
一切の電話に出ないようした。
格好悪いが逃げ回ることにしたのだ。
家まで来ることもあったが居留守を使ってやり過ごした。
バイト先に来たときは、心臓が縮みあがったが、何とか隠れきった。
そして、日本でトップクラスのFラン大学に合格した私は故郷を捨てた。
大学生活は平穏だった。
Fラン大学ゆえ、日本屈指の学生が集まっていたが、大学でのイジメは見たことも聞いたこともなかった。
イジメという恐怖から完全に開放された。
バイト関係の合コンが2,3度あった。一度もうまくいったためしはないが。
カラオケにも行った。
ユニコーンの「大迷惑」を歌った。
空気が重くなった。
「・・・ホント大迷惑だよ・・・」と言われた。
バイトをやめた。
それ以降、人前で歌ったことは無い。
2年に進級するとき、大学の友達は1人だった。
3年に進級するとき、その一人の友人は退学した。
大学に誰も知り合いがいない状況となった。
4年になると就職活動をしなければいけなかった。
「どもり」持ちである私は非常に憂鬱だった。
「え・・ぇえーーぇ、え、ぇーーえ、Fラン大学から来ました。ぁあ、まぁー、まー、増田です」
そしてこの時期、童貞を捨てた。
サイコーの腰使いだった。
FF11の廃人ギルドに入り、寝る、食べる、排泄、シコる、ゲーム以外の行為を行うことが無くなった。
そんな折、数少ない知り合いから運良く就職の話をいただく。
ニート生活丁度1年目のことだった。
デキちゃった婚だった。
だが仕事上、経験を重ねるごとに人前で話すことが多くなってきていた。
そして「どもり」が自分の中で大きな問題になった。
もうこれ以上は無理だ。転職しよう。
プログラマーになった。
これで人前で話すことは無いはずだ!
しかし、電話番をまかされることになった。
「ぁ・・あぁはあ、は、はあーはー、あー、はい。ま、まぁー、まー、増田株式会社です」
1年で転職した。
「たった一年でやめやがって」と思われそうだが、地獄のような1年をよく耐えたと思う。
そこそこ平和だった。
だが、プレゼンをやることになった。←今ここ
「どもり」と「天パ」と「音痴」と「ムダ毛」とコンプレックスが多い人生だ。
だけど「どもり」は別格。
「どもり」がある以上、仕事は制限され、恥をさらしてしまう恐怖に一生晒される。
おそろしす。