はてなキーワード: パチンコとは
人間の快楽を探求しようって人間が、お行儀よくタバコやってません、なんて寝言をほざいている場合か?危機感もった方がいいぜ。
タバコ、酒、競馬、競艇、パチンコ、キャバクラ、なあ、法的にオッケーな楽しみですら、やってません、知りません。
え、そんなんでどうやっていくつもりなんだ?飯を食わずにコックになりたい!ってか?
たまにカジュアル面談でくる人間に、お煙草吸われますか?って聞いてさ、いえ、吸いません。って言うの。
なんかみょ~~に誇らしげにさ。好印象与えてやったぜ!みたいな、呆け面晒しちゃってんの。
まあ、その時点で終わりなんだよね、申し訳ないけど。お行儀よく生きてきました!って、工場のラインで働いたらいいんじゃないかな。
キミにはそっちの方が向いてるよ。って思いながら、本日はお疲れ様でした。ってね。
まあ、それがリアルよな。誰も言わないけど。
長男が小学校三年生くらいになったら、次男と2人で留守番させてお昼ご飯代1200円を机において勝手にコンビニとかで買ってもらうとかさ
オタク向けのパチンコ化がずっと昔から存在してる事実がわかってるならそりゃ当然オタクがパチンコ屋に行くんだろうなくらいのことは推測できる。
オタクがパチンコ屋に行くのかどうかはもうそこでほぼ答えが出ている。
そこから「なぜ行くのか」「いつから行きだしたのか」「どれくらいの割合でオタクなのか」くらいの疑問は生じるかもしれない。
あるいは増田が実際にパチンコ屋を見てオタク風の人間が全くいないことを確かめた上でオタク向けパチンコ化が盛んなのにオタクがパチンコ屋にいない、これは何故だというならわかる。
だが増田が語っているのは実際にパチンコ屋を見て確認したわけでもない増田の「パチカス」への漠然としたイメージとオタク向けパチンコ化が盛んにおこなわれている現実との乖離のみ。
そこでは「オタクがパチンコ屋に行くかどうか」という疑問はなぜか「オタク=パチカスが成立しないのはなぜか」という別の疑問にすり替えられている。
(1) グルッペ レストラン お子様ランチ 昭和60年 晴生と郁子が誕生日のときに連れて行っていた。 対面にパチンコ屋もあったがいずれも、もりわきが壊して
今はない。
(2) ホカホカ弁当 平成3年 タートルズを見ながら、晴生が、ほか弁を買って来て、食えと言っていた。
(3) ケンタッキー・フライド・チキン 平成4年 流行っていたので晴生が買って来ていた。
(5) 宮崎県人寮の近くの弁当店 平成15年 永山悟が買ってこいと言うので、永山悟の分も一緒に買って来て食べていた
(6) もっくもっく 平成16年 B&Wで、きうちまんとかが食べていた。
(8) 松屋の牛丼 さすがに当時はシュクメルリ丼はなかったが、トマトハンバーグ丼もあったらしいけど全然視界に入らなかっ
た
https://anond.hatelabo.jp/20240531110922
デパートのトイレで吐きまくるベトナム人女性を介抱し、駅の階段で転倒したおばあちゃんのために人を呼び集め、テーマパークのショーで見知らぬお子さんに最前を譲り、インバウンドファミリーの道案内に応じ、その全てで同行女性を激怒させてきた俺の前で……
正直元増田の気持ちはかなりわかる。困ってる人を見たら助けになりたいし、何より初デートというウキウキの状況では、彼女に少しでも「コイツ良い奴だな」と思われたい……彼女の前だからこそよりカッコつけたい下心が十二分にある!
でもそれをやる度にデート中の女性は皆、惚れ直してくれるどころか一様に不機嫌になり、その後どれだけ宥めすかしてもデート開始時のテンションは戻らなかった。なんでか。
最近思い至った答えとしては「初デートにやってくる女性は、お姫様になりに来ているから」である。
お姫様になりに来た女性にとって、デート相手の人助けは「世界で一番お姫様」のはずの自分を「ヒーローを支えるモブ市民」の座に貶める行為でしかない。お姫様-モブ間の認知的不協和こそ、彼女たちがブチギレる理由なのである。
初デートなら目の前の私が絶対的に最優先されるべきで、どんな理由であれ余所見は重罪という、そういう理屈が働いているのだ。
それをそのまま口には出さない、人助けを咎めることを躊躇うような理性ある女性ならなおのこと、不機嫌の理由を言えないことすら察せない相手に怒りが燃え上がる、そういう仕組み………こんな悲しいすれ違いはなかなかない。
この考え方は乱暴に言うと、「付き合っている相手が朝から晩までパチンコ三昧」と「見知らぬ子供を庇って暴走トラックの前に飛び出した」は、彼女たちにとっては何の区別もないということだ。なぜなら「彼女自身にとって直接の利益がない」点では全く差がないから。どっちも自分勝手で最低でわたしのことを全く考えないカス、こんなカス野郎と付き合わされたわたしは世界一不幸、そういうことなのだ……
私こと増田(バイ女性)は様々な女性のこの性質、公益を無視した強烈なプリンセス性を目の当たりにするたび心底驚いて、とてもじゃないが理解などし合える気がしなくて、女性と恋愛をするのは諦めた方がいいかもと思っているのだけど、やっぱり可愛くてフワフワで良い匂いがする女性を好きになってしまう。
どこかには自分とうまくやってくれる女性もいるはずだという希望と、もう全部や〜めたの狭間でどうしたらいいかわからん。助けて。