といっても元々は私がネットで安く売っているのを見かけ、購入して夫婦で遊んでいた。
すると娘も興味を示したらしく、「やりたい」というのでやらせてみた。
最初からそれなりに上手で、横から見ててやるじゃんと思ってた。
ふぅ、と一曲を終えると「面白いね、これ」と娘が笑って振り返り、思春期真っ只中に見せるその笑顔はなんだか懐かしかった。
嬉しくなって、どんどんやっていいよと勧め、みんなで点数を競ったりなんかもして。
そして「この曲いいね」と娘が言ったのがブルーハーツの『TRAIN-TRAIN』。
なんでも歌詞が良いという。
分かる。ああ、分かってくれるのか娘よ。
ブルーハーツが大好きな私はさらに嬉しくなってしまい、それから奥にしまっていたCDプレイヤーとブルーハーツのアルバム数枚を娘に渡した。
ハマったって漢字で書けないのに書く人きらい (ごめんワイも書けません)
こういうなんでもない感じのいい話にもクソトラバやクソはてブがシュバって来るところが まさに日本のネット最底辺はてなだなぁと感じる
親子で感性が似るのかな?微笑ましい話だ。 うちの子も太鼓の達人キッカケで私が好きなアーティストにハマってくれないかなあなどと考えてしまった。まだ赤ちゃんだけどねw
良い話。それと自分の昔を思い出した。 ちょうど12月だったと思う。大学の頃の話だ。 俺は大学で出会った親友と飲んでいて、店を出るとお互い酔っぱらってた。 これからどこに行く予...