はてなキーワード: サンキューですとは
自分がすごいめんどくさい人間であると自覚はしているけども、書きたくなっったので書く。
今乗ってる自動車(日産の軽・中古)がそろそろガタついてきたので買い替えようかという時期に来たのだけれど、
たまたまこの時期に、乗ってる車のリコールが来たので日産に電話した。
その後20分くらい、そろそろ車を買い替える時期ですよ、の説明
その後30分くらい、興味アル車はなんですか~?という話が続いて、
しつこいなーめんどいなーと思いながらも、話が進まないので適当に答えて、
で、興味ある車の話をしたら、「じゃあそのうちカタログ持って行きますね」ブツッで切れた。
おい・・・と思いつつ面倒なので後日修理の予約するかーと思っていたら、
次の日の朝8:30に唯一住所教えてる実家に、大量のカタログもって営業が凸。
親に、「ゴミ出ししようとすっぴんで外出たら営業の人と鉢合わせしたわー、あの人なんなん?」
とちょっと切れ気味に言われたので、かなりしつこく押しつけて言った模様。
その後週2ペースで16:30とかに電話くるようになったので、
平日は18:00まで定時じゃゴラァしたら、「うちも定時18:00なんですー」と営業。だからなんなん??
・・・という経緯を全部話して、もう日産イヤです・・・トヨタがいいです・・・
「電話番号念のため書いて貰いますけど、うちから電話することは無いので大丈夫です!」
「○○さんが納得してくれたらまた来てくれたらいいですから!」
と「主任」て肩書きの人に名刺もらいながら話きいたけども、3日後、「次はいつこられますかっ?」と電話。
ん?いや、話聞いてなかったの??と思いながら、土日しか休み無いので~とか答えて終了。
土曜日はなんか忙しいって言ったような気もする。
申し訳ないけど、折り返しもせずに着信拒否した。あんま反省してない。
あのさ、1日何人来てんのか知りもしないけどさ、
「客に寄り添う」とかさ、「客の話を聞く」って基本じゃねーの?
客ごとに、家族構成がどうとか、どういう話をしていったかってメモらねーの?
というか見積とったときに熱心にメモしてたアレはなんなん???
日産にもさ、トヨタにもさ、別にクレーム入れて上司から怒られてほしいわけじゃないのよ。
ただもう本当に、熱心さは分かったので、私はノーサンキューですってしたいだけなのよ。
と思っていたのですがね。
それは置いといて、最近って独立開発系のゲームが賑(にぎ)わってませんか?
前から面白いインディーズゲームは沢山ありましたが、質と量が加速し続けていよいよピークに到達したのが今だと思うのですよ。
娯楽の歴史から見た経験値的にここから3年ぐらいするとレッドオーシャンによる共食い現象で緩やかな衰退が始まると思われ。
おっとここで使う経験値は次のレベルになるため殺すべきスライムの数を意味する経験値ではなくて、今までの経験則から推察される値という意味の経験値ですぞ詳しくはググってくだされ。
おっと拙者としたことが話が逸れてしまったで御座(ござ)るフォカヌポウ(核爆)
昨今(さっこん)のゲーム開発はリッチになりすぎたと言いますが、面白インディーズゲーがぽこじゃか産まれている事を見るにそれは一面的な見方をしているのだと思います。
ゲームという単語の枠組みを小さく捉えすぎていると言いますか、グラフィックが綺麗でTVCMがじゃんじゃんばりばり流れているゲーム以外の存在を見落としているのではないでしょうか。
ですが、DQとFFとマリオにしか興味がない人達はそれでいいのかも知れません。
そういう世界からわざわざ出てくる必要がない……というよりもいくつもある他の世界を主に生きていてそこで別の娯楽や人生を楽しんでいるのだから、時折しかやってこないゲーム世界の事なんて詳しく知らなくてもいい……というので何の問題もないのかも知れないです。
でもそれがゲームの全てだよと教えちゃうようなニュース記事はノーサンキューですね。
そしてそういったノーサンキューな記事に踊らされておきながら俺ゲーム詳しいんだぜと思い込んじゃう大人キッズもノーサンキューであります。
何の話だったんだコレ。
雑に纏めると「ゲームの可能性を感じる道としてのフリゲは今でも健在だし、インディーズもいい感じですよ」という世界。
最後になるけど、具体的なゲーム名挙げろって定番のツッコミはあえてのスルー。
カラーっていうかこちら側の属性はこういう物だと決めつけられてしまうような色眼鏡の材料っつーか。
俺と好きなゲーム似てるからこの人はセンスいいぞー、とかそういう眼鏡をかけて読んで欲しくないのよね。
PixivとかHPとかでちまちま二次創作小説を書いている者の視点からで良ければ。
わりと同意します。私の場合は自分の情熱や考察がテキストを生成させる感覚であり、誰かの期待に沿うために書いているわけではないので、まったくお付き合いのない方から「この方がいい(変更してほしいという意味で)」「これ嫌い(公開停止してほしいという意味で)」とか言われても「お門違いでは……」となります。ではなぜネットで公開するかというと、「趣味が合う」「考えが合う」人とマッチしたらいいなというささやかな期待と、自分が自分のために書いたものでも、誰かが面白く読んだら幸福が増えるんじゃないかな、と思うから。
・アニメとかの公式には「耳に痛い話も聞け」と言っておいて、自分の作品には「二次創作で同人で趣味だし読み手と書き手は元々の意味で対等なんだからネガティブ反応出さないで!」というのはちゃんちゃらおかしい
ここは疑問です。アニメなどの制作側と視聴者(消費者)と、同人作品の作り手と受け手では、結んでいる関係の形が違うと思っているので。オリジナルの同人作品が商業化していく例があるように、きっちりとした境界は引けなくて、グラデーション的につながっているとは思うけど、動いている金額の規模や関わっている人数などの差は大きいと思います。組織対個人と、個人対個人という点も作用するかと。
いていいんじゃないでしょうか。読んでくれる方がいたことは慰めになりました(私の場合、読んでくださった方は常に過去に存在します。未来にはいません)。私にとってはあくまで慰めですけど、どなたかにとっては未来に対する大きな勢いを与えて下さる存在でもあると思います。
作品を受け取った時に、こちらが意図したものをくみとって、それに対して建設的かつ友好的なコミュニケーションで応じてくれる方が理想ですね。読み専の方の好意や称賛ももちろん嬉しいんですが、「そういう考えならこういう場面設定はどう?」などのアイデアや、こちらの想像に対するさらに深いイメージを寄せてくれたり、自分なりに組み立てた工夫に「これって仕組んだ?」と技術面での反応もしてくれたのはやはり同じく作り手側の人ばかりでした。
ネガティブな感想だとか作り手の未熟が生んでしまう疑問だとか、そういう内容はある意味どうでもよくて、「唐突に、一方的に暗闇から飛んでくるコミュニケーションの質が友好的か、攻撃的か」ということのほうが個人的には大きい要素だと思います。ネット経由の感想ってマジで暗黒から出し抜けに飛んでくる感じなので、攻撃的な質のものだとめちゃくちゃダメージが大きいんですよね…… そちらはこちらのことを知ってるかもしれませんが、こちらはあなたのことはまったく知らないのですよ!
ほとんどの同人コンテンツは個人対個人の規模だと思うので、単純に「(初対面の)人間として」対等に、ていねいかつ友好的なコミュニケーションで向き合ってくださいますと助かります。
なお、個人的には下品な口調もノーサンキューです(これはちょっと厳しい基準だと思います)。初コンタクトで大草原を生やしてコメントしてきてくださった方がいまして、内容自体は嬉しかったんですが、その口調はちょっと、初対面の方としては受け付けない……となり、ためらっているうちにコメ返しのタイミングを逃しちゃいました。
そもそも俺の文体が特殊になったのはgeekhouseに出入りするようになってからだというのが明確にあるので、界隈の一亜種だと考えた方がよい— 小林銅蟲 (@doom_k) 2016年5月12日
小林銅蟲とか僕とか hitode909 とかの文体の源流たぶん ujihisa という奇人なんだけど証明するのは難しい— DivX (@ssig33) 2016年5月12日
なるへそ~
さらに、ssig33氏のツイへの返信(ujihisa氏ご本人)
@ssig33 発端たしかこのあたりかな https://t.co/rCdTdWSyU9— ujm (@ujm) 2016年5月12日
リンク先のLiveCoding#6が2009年開催だから8年近い歴史がある、すごい
顔面や性格がキモかろうが、一人の人間です。振られれば傷付くし、行動に出すには勇気がいるのです。
なので、「私には無理だよお」とかほざいて好意を隠す臆病者よりも、「好意を露わにして隠さない」勇気ある人を応援するのがおかしいとはあんまり思わないですけどね。
もし、「私には無理だよお」とほざく臆病者がブサイクちゃんで、「好意を露わにして隠さない」のが勇気あるイケメンだったら、あなたはどうしましたか? その場合でも、イケメン応援する人は「嫉妬乙」で、イケメンを阻止するアタシ正義、となるのですか?
要するに、あなたのしてることは顔面偏差値による差別ですよ。だから多数の支持が得られないのです。 あなたの周囲の人は、単にその勇気を評価しているだけなのに、あなたが勝手に、周囲の人も顔面差別してるはず=キモメンを支援するのはおかしい!嫉妬に違いない! とヒートアップしてるだけなのでは?
ちなみに、人の恋愛沙汰にあれこれ口出し過ぎる職場というのは、その時点で個人的にはもうノーサンキューですけどね。そのうち犯罪になりますよ、それ。
掃除。もう死んでしまおう、という基準で身の回りのものを捨ててみるが実際に死ぬわけではないのでまだ結構残る。動きづらいかな。
物理的に逃げ回っているとはいえなかなか鬱々とせずすごせていると思う(鬱にならんように逃げているんだけども)。
漠然と未来を思い浮かべて、そこに至ると仮定して本を読んだりお金を使ったりしているけど、どうしてもそこに至りたいわけではない。他人との交流を積極的にすることで解消できるかもしれないけど、その発想は 2, 3 年前にもしたので自信が無い。
逃げ回って迷惑かけているのは、ごめんなさい。
でも、私の考えていることはほとんど正しいみたいなので(全部正しいと思ってるわけじゃないですよ?)。
誰かがさくっと殺してくれると楽なんだけど、むやみやたらに死んではいかんらしいので生きてみます。
辛いのはノーサンキューです。