はてなキーワード: 元市長とは
「内部告発者に対していきなり『嘘八百』『公務員の資格なし』と知事が公言した兵庫県庁の組織体質。大阪府庁であれば当然待ったがかかったと思う。ここが一番の問題」
うーーーーーん。
橋下氏といえば内部告発礼賛で目安箱を設置。
目安箱に投稿されていたとして、市交通局職員の選挙活動関与リストを公表して「交通局、労組が組織ぐるみで市長選に関与していた」として議会で徹底追及の構えを見せ労組を攻撃。その後、市局員全員に対して政治思想アンケートを実施。アンケートに充分な回答をしない者は処罰対象であるとした。
その後の調査で選挙活動関与リストの内容は捏造であることが発覚、謝罪。
https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20240707/1000106259.html
年代別で見ると、10代と20代の40%あまりが広島県安芸高田市の元市長の石丸さん、20%台後半が現職の小池さんに投票しています。
30代は、およそ30%が石丸さん、同じくおよそ30%が小池さんに投票しています。
40代は、30%台半ばが小池さん、30%あまりが石丸さんに投票しています。
50代では、40%あまりが小池さん、20%台半ばが石丸さんに投票しています。
60代では、およそ40%が小池さん、20%台後半が元参議院議員の蓮舫さん、およそ20%が石丸さんに投票しています。
70歳以上は、およそ50%が小池さん、およそ30%が蓮舫さんに投票しています。
男女別では、男性の30%台半ばが現職の小池さん、20%台後半が広島県安芸高田市の元市長の石丸さん、およそ20%が元参議院議員の蓮舫さんに投票しています。
最初に言っておくけど都民じゃないから石丸の支持者でもなんでもないし興味もないよ
浮動票とか無党派層とか、若者(特に男)をよく敵に回すんだよねリベラルとフェミニストって
自分たちに入れない奴はネトウヨ、自分たちに入れない奴はオタクチー牛弱者男性
自分たちに入れない奴は人間のクズで低知能、低収入、低学歴の不細工
こんな事を言ってた時代と何も変わってなさすぎる
リベラルやフェミニストは暇空界隈を出して今回の選挙は自分等の勝ちとかたまに言ってるのも色々と凄いし
与党と野党のどちらにも入れたくない奴が若者中心に多くて、その数が立憲共産党が推してる著名な候補の支持者より票を獲得しただけの話だよ?より若い奴(特に男)は頑なにリベラルとフェミニストを支持しなくなるだろう
「あの元市長も合流し」“賞味期限切れ”蓮舫氏をしり目に…石丸伸二氏の「新党」に与党が“警戒感”
https://news.yahoo.co.jp/articles/48991923232215d903627855d01bdd23cc11118a
普段よりどの政党を支持しているなども特に無い、よくある無党派層です。
政治について興味が無いこともないですが、就業していたり、家庭をもっていることもあり、熱心に調べたりすることはありません。(時間もないので、、)
で、表題の件ですが、
一体何が正しい情報なのか分からない。情報が錯綜してて鬱陶しい。
というのが感想です。
昔から選挙ってそういう面があるのが当たり前なのでしょうけど、特にSNSが多用されるようになったためか、イメージ戦略・逆イメージ戦略(敵対候補のイメージを低下させることを思って書いています)が激しすぎるように思います。戦略として選挙を戦うのには必須なのでしょうけどいかんせん鬱陶しい。
特に敵対陣営に対してあーだこーだと難癖(?)つける情報が多すぎて選挙戦の間(今もまだ残ってますが、、)はてなブックマークを見るのも億劫になってきました。
まあ、某元市長のシンパが信者のような振る舞いしてるなぁとは思いますが、実際問題そちらの方がパワハラ気質であるとかテレビの討論で議論できていないとかの情報がバラバラ出てきて鬱陶しい、、
ソース見る時間もないし、そこまでその人自身がどんな人なのかすべて確認する価値があるようにも思えない。(見るなと言われればそれまでですがどうしても目についてしまう)
選挙は祭りだと言われもするので仕方ないかなとも思いますが、その熱気に絆されてませんかね?
皆さんはどう思いますか?
あの野郎のことは依然としてマジ嫌いです。
既に信者になってる人が目を覚ますなんて都合のいいことはないと思うけど、これから奴の迷惑行為に加担する人間が一人でも少なくなればいいなと思ってここに書いておきます。
まず、今まで暇空茜が攻撃し、それが多くの人に「正当な批判」として認識されてる相手について、さらっと類型化しようと思います。
Colaboは会計に不透明な点があるだけでなく、どれだけ好意的に見てもちょっと運営が杜撰な団体です。
堀口某はエリート気取りだけど半端なメッキがすぐにも剥がれそうな虚飾の若者。
石丸元市長は……こうして書いてるとなんで市長になれたのか不思議なくらいですが、とにかく安芸高田市長時代から口だけが先行して、発言に実態が伴わず、議会でもハッタリや誤魔化し三昧、敗走したかと思えば妙にプッシュされて都知事選に出馬するという、うさんくさいお人柄です。
彼らは皆ことごとく、つつけばすぐにバレるような間違いを公然と冒していたか、あるいはウソをついていました。
「粗いウソをつく、愚かな人」とでも言いましょうか。
暇空茜さんはそんな彼らを相手に果敢にも立ち向かい、間違いを指摘し、正義を成そうと挑み続けました。
なぜでしょうか。
なぜなら、「嘘つき」が悪いなんてことは子供でもわかるくらいに単純だから。
その嘘つきと戦う暇空茜、という構図を一度つくればしめたもんです。よっぽどのことがない限り悪いのはウソをついた方で、指摘する方は「だって悪いのはあっちじゃん」の御旗を立てて、あることないこと罵倒し続けられます。
暇空に追随するフォロワーとしては、そういうわかりやすい構図の中に身を委ねることで、みんなでインスタントな正義の戦いを体験できるわけです。ほとんどノーリスクで気持ちよくなり続けられるんだから、そりゃあこれだけたくさんの人が支持に回るのも納得できますよ。
暇空茜さん、これを意識的にやっているのならば、頭は間違いなくいいんだと思います。
フォロワーに対しても定期的に正義を供給してくれるわけですから、極めて誠実と言えるでしょう。
でもガキの喧嘩を煽ってるだけの奴ですよ、しょせん。