はてなキーワード: えっちとは
学生の頃は38kgとかそんなんだったのに、1年くらいで15kg増えた。
52kgになってから、毎月きっちり来ていた生理が不定期になった。
背は標準くらいだからそんなにすごいデブってわけじゃなかったのに。
それでもこなくなった。
55kg超えると、もう半年に1回来ればいいほう。
それはそれで楽だったが、生理が来たら夜用のクソ長いやつでも足りないほどだった。
オムツ型のがあるんだけど、それを履いていた。
やせていた時だったらヒップラインに障ったのだろうが、ケツがいつもより若干デカいか?って程度だった。
案外あれは楽。パンツ洗わんでいいし。
最初は少量でなんや生理か?と思ったが全然量が増える気配もなく。
一か月経った頃病院に行ったら、また「若いから」(とはいえもうアラサーなんだが)
とりあえず基礎体温つけるように言われた。
そして最近、レバー状の血塊(コアグラっていうらしいね)が出てくるようになって、血の量も増えた。
毎日夜用の400とかのナプキンを何枚も替えるのは割と苦痛で、けど毎日オムツにするほど金もない。
そのあたりで、ふと「がん検診したことねえな」と思った。
不調は明らかに太るにつれてだから大丈夫だろうけど、なんだか腹も痛いし、また病院に行ってみた。
そしたらやっぱり長期で出血量も多いのが気になるから、とがん検診が勝手についてきた。
検査、すっっっっっっっごく痛い。
えっちな本とかで赤ちゃんのお部屋に~とか言ってるのみたことあるけど無理。
綿棒的なあれですら泣くほど痛かったし、ちょっと声出して泣いた。
やっぱり体重が"若い時に比べて急に増えた"ことが原因の可能性は高いらしい。
太った要因はわかってる。
もともとは小食で、8枚切りのパン一枚とか、米を寿司一貫より少し多いか、くらいと少しのおかずを食べてそれでよかった。
でも、大学に行ったら人と食事をすると下手に残せないし、自炊も楽しい。
一人前の食事をとったらぶくぶく太る。
40kgないときから実家の連中は私のことをデブだと笑っていたけど、近年はほんとに毎回嫌な思いをさせられるし、
夫に病院の話をしたらがん検診の話よりダイエットの話をだされたから、腹が立っている。
デブは自己責任だけど、だとしても毎日毎日そんな雰囲気を出されるのは苦痛。
カリギュラ効果でいいんだっけ?これ。まさにそういう気分。
とりあえず検査は2週間後に結果がでるから、それまでもらった止血剤を飲みながら、すこしダイエットすることにした。
少しは心配してほしいし不安だから書きなぐってみたのだけど、私も自分を信用していないし、だからといって夫に
また太ってることを言われるのも(デブながらに)メンタルにくるので、デブのせいでしたーって笑い話にできるように、
ここに吐き出しておく。
母親同士仲良し。
同じ街だったのでよく遊んでた。
地元同士なのでずっと遊んでた。
母親同士が仲良いっていうのもあって、
彼女に行ったことは全部、彼女の母親を経由して増田の母にもばれるんだ。
お互いなんでも知ってると彼女は思ってる。
なので、彼女は彼氏とどの程度の回数しているとかあけすけに言うんだけど、小さい頃から知ってる彼女のアレコレとかはちょっと聞きなくないと思ってた。
すぐにバレていじられるから、地元で彼氏は作らなかったし、同僚と付き合いだした時も彼女には言わなかった。
彼氏がいると言えば会いたいといっただろうし、紹介したらすぐにやったかどうかとか聞きたがると思ったんだ。
(共通の友人の時にやっていた)
私はそれを下品だと思ったけど、彼女は下ネタも言える自分が面白いと思ってたみたいで直してくれそうになかった。
急に痩せて垢抜けた私に友達が気づいたんだ。
しょっちゅうロケや撮影会・イベントで友達の遊びの誘いを断っていたので、彼氏ができたのかって聞かれた。
彼氏のことを言いたくなかったので、コスプレはじめて衣装作ったり撮影に行ったりしてるって伝えたんだよね。
親には言ってないしテレビの情報だと変な風にしか伝わらないと思うから言わないでねって、えっちな写真とかはとってないよって撮った写真とかも見せた。
今度は使いたいスタジオあるから東京に行くよって言ったら、いいな行きたいなっていいだした。衣装を着たいわけじゃなくて、コミケとかに憧れていたらしい。
スタジオは料金かかるし他の人もいるから、見学はできないってことを伝えた。部外者でも行くんならオールジャンルのイベントならどうかと聞いた。コミケとまではいかなくても広いし色々本もあるし、空気は知ることができるしと思って、彼女は行くといって連れて行った。
興味深げにいろいろみてたと思う。特に買い物はしてなかった。
本は一冊500円とか600円とかするし高いと思ったみたい。
BLでも商業誌しか買ったことないと高いと思うよなあとは思った。
「あんた、○○ちゃん(友達)のお母さんから聞いたけど東京で変な会場で変わった格好して変な友達と遊んでるってきいたけど危ないことじゃないよね?」
って母に言われた。母も彼女の母もコスプレという言葉を知らなかった。
とりあえず、変なことはしていないこと趣味のサークルであることを伝えた。オタクに否定的な親ではなかったのは良かったけど、親バレは堪えた。
友達には言うなといってたのにって怒ったけど、オタクに理解ある親だからいいじゃんと笑ってた。すごくもやもやしたけど、長い付き合いなので許した。(忘れんぞとは思ったけど)
彼女はわかったといった。
しばらくして、共通の友達から子供のハロウィンの衣装になりそうな小物あったら貸してほしいと連絡がきた。
なんでってきいたらコスプレしてて衣装がたくさんあるって聞いたって言われた。
友達に聞いたら、何年もたってるからもういいと思ってと言われた。
流石に二回目は私も許せなかったのでとても絶交したい。
誰かから聞いて教わることはない。
でも、母が携帯の番号教えちゃったんだ。
電話は出ないしメールの返信はしないので、ショートメールで連絡がくる。
なのに、この間は帰ってきてる時期にわざわざ実家に遊びにきてた。
お前なんか嫌いだというには、楽しい思い出もあったのでそういう時の友情みたいなものが邪魔をして言葉がでてこなくなる。
でも、こういう事ばっかりなの本当に限界だった。
できることなら過去に戻ってコスプレの話しなきゃ良かったと思うけど、正直、自分の部屋に出入りできるので、言ってなくてもバレたと思う。
私は彼女がいない時は部屋で待ってるとか他人の部屋の中見て回るとかしないけど、彼女はする人だった。
どうやったら、絶交できるんだろう
ついでに言うと、男と分かった瞬間、一人称が私じゃなくて僕になるのも違和感だった。
他のキャサリンとはセックスしまくりなのに、リンとの描写だけないの意味不明だよな!
官能小説ではない。素人が書いて素人が読むやつ。あれが好きだ。(官能小説も全然嫌いではない)
俺とエロ小説の出会いは、個人ホームページが盛んに運営されていたころだった。コミュニティサイトにちょっとえっちな小説×××みたいなコーナーがあり、そこで読んだ。
衝撃だった。有名なアイドルみたいな名前の奴が見知らぬ男に×××されてしまっていた。めちゃめちゃ興奮した。興奮のあまり猿のようにオナニーしまくった。
長い導入もない。会って、××、終わり。
これから先もずっと××してしまうんだろうみたいなオチがついていると尚更興奮した。
携帯を持たされるとエロ小説を読みふけっていた。(とーちゃんかーちゃんゴメン)
変な触手にいきなり捕らわれてあーんになってしまう小説とか読みまくった。
催眠にかけられるとか謎の装置で洗脳される小説もめちゃめちゃ読んだ。
他人に携帯を触られるとキレるヤバイ人間になった。(エロ小説を見られないようにするため)
しかし時は流れ、オンラインで豊富なオカズが手に入る今、わざわざたどたどしい文章のエロ小説を読んでも何も思わないだろう。
と、思っていた。
先日何の気なしに昔好きだったエロ小説サイトを覗いてみたら、まだ運営されていた。
3回オナニーした。