はてなキーワード: 高尾山とは
探していた兄さんが詳細書くって言うのを馬鹿どもが「無理して書かなくていいですよ」とか言ってるの
馬鹿か、書かせろよ。優しいこと言ってるの、高尾山も登れず、筑波山でもケーブルカー使って、江ノ島でもエスカー乗るデブだろ!
登る側としては、警察他から得た情報から原因とか知りたいし、可能ならそれが今後登山する人への注意喚起になって欲しい
正直、書かれていた準備で本当に行ったかも分からないし、単独なのかも分からない
もし、事前情報通りだったら、ある程度慣れた経験者は女性だろうと呼び止めて下山させないと駄目だし、中国人と口論になって殴られそうになっても富士山から降ろさなきゃ駄目だと思う
夢の定義って難しいけど
例えば「スポーツ選手になりたい」とか「歌手になりたい」みたいな、「超低確率で成功する目標」みたいな感じない?
子供が夢を語るのはわかるんだけど、子供に夢を語らせたり、夢を持つことは良いことみたいな風潮は
目標に対してどうアプローチするかというのは人生に置いて非常に重要だ
そして目標というのは案外達成した後が危なかったりするから、ギリギリ到達できるか、もしくはギリギリできないくらいの高い目標が有ると長期で色々上手くいく
とは言ってもそれはあくまで「高い」であって「高すぎる(無理ゲー)」ではない
夢はどちらかというと無理ゲーの面が強すぎる
盲目的に突き進む間は夢に向かって邁進しているわけだから努力させる釣り餌として効果はあるんだけど
よほどアホじゃない限り二三手目で無理ゲーだと悟って辞めてしまう
それじゃ意味がない
「行けるかも?」と思えるくらいの方が長続きする
・高い目標を持たせる
・目標の難度を教えてあげる
であって、夢を見させるのはどうも違う気がする
話のネタくらいにはなるだろうけど
もちろん夢に向かって邁進している子に「無理だからやめろ」というのはNGだが、夢や目標がない子に「夢を持て」は違うだろう
それより高い目標を持たせたほうが良い
偉い人は「大志を抱け」みたいなことを言ったりするが、それはそいつにとっては一般の言う大志がせいぜい超えられる高いハードルでしか無かったっていうだけの生存者バイアスだから真に受けないほうが良い
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モチベーションの掘り下げを目的にして夢を考えさせるというのは確かに良いかもしれない
2.それは実現可能か
3.どのような手順で実現するべきか
4.実行
5.振り返り、改善
この順で言えば1番か、そもそも2〜5を教育のシーンで聞いたことがない気がする
1年周期が基本の教育では無理なのかもしれないけど
いま高尾山寒くない?意外といけるもん?